みさお「お腹すいたよな~」 かがみ「はぁ?なにいってんの、あんたわぁ? まだ1時間目終わったところじゃない?」 みさお「でも、お腹がすいたんだってヴぁ!」 かがみ「はぁ、やれやれ。はい、これ!」 みさお「! おぉ!くれるのかぁ!?」 かがみ「いいわよ、持って行きなさい。 間食すると体j。。。と、とにかくあげるわ!」 みさお「うおおぉーー!ありがとひぃらぎー」 席に戻るみさお みさお(たべよかな?記念にとっておこうかな? 逆に困るってヴぁ!) 翌日 みさお「(;_;)」 かがみ「ど、どうしたのよ!?日下部!」 みさお「ひぃらぎにもらったポッキーがどろどろになってるってヴぁ」 かがみ「どろどろって。。。あんた食べたんじゃないの!?」 みさお「一緒にお風呂に入ったんだよー」 かがみ「。。。」(突っ込む気すら起きん!) 翌日 こなた「おお、かがみんおはよ☆」 かがみ「おーっす、こなた」 こなた「はい、これ」 かがみ「な、何よ!?」 こなた「いやぁ~、お父さんがあんまりうるさいから作ったんだけど、 作りすぎて余ったからあげるよ。謹んで食べたまへ~」 かがみ「///」(こ、こなたの作ったお菓子!!!) こなた「じゃあ、またお昼にでも~」 かがみ(どうしようどうしよう? 食べるべきか、記念にとっておくべきか?) 昼休み かがみ「(TДT)」 こなた「どどどどど、どうした!かがみっ!」 つかさ「お、お姉ちゃん!!?!」 かがみ「クッキーがクッキーがぁ~」 こなた「クッキー?私があげたやつ?」 かがみ「ギュッ!てしてたらぼろぼろになっちゃった~」 こなた「ギュッ!って。。。どんだけ~」 つかさ「いかほど~」 夜、自室にて かがみ「くすん、くすん。。。」 かがみ「はっ!?日下部!?」