オタクじゃないこなた

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オタクじゃないこなた - (2007/12/09 (日) 22:08:16) のソース

<p>オタクじゃないこなた?</p>
<p>かがみ「ん?あれは…こなたぁ~、何やってんの?」こなた「あ、かがみん…」</p>
<p>かがみ「それは…?」<br>
こなた「あはは、ちょっと可愛いかなぁって…」</p>
<p>かがみ「ふ~ん、欲しいんだ?」<br>
こなた「///……でも高くてさ…」</p>
<p>かがみ「買ってあげようか?」<br>
こなた「え!?……い、いいよ、悪いよ!」</p>
<p>かがみ「良いから良いから、スイマセン、この熊のヌイグルミ欲しいんですけどぉ!」<br>
店員「へぇあ、500,000円になります」<br>
かがみ「タダで欲しいんですけどぉ」<br>
店員「しょうがねぇな!ほらよ!」<br>
かがみ「どーもー!」</p>
<p>かがみ「はい」<br>
こなた「わぁぁ…」キラキラ</p>
<p>こなた「かがみん、ありがとう!一生大事にするよ!!」<br>
かがみ「大袈裟だなぁ、こなたは」</p>
<p> </p>
<p>これをもとに、別の人が書いた物。↓</p>
<p><a title="ID:HtmFcu0r0氏:オタクじゃないこなた (6d)" href=
"http://www34.atwiki.jp/luckystar-ss/pages/554.html"><font color=
"#5A3696">ID:HtmFcu0r0氏:オタクじゃないこなた</font></a></p>
<hr>
オタクじゃないこなたはPCとか余りしないので、いろんな用語も知りません(^ρ^)
<p><br>
かがみ「ねぇ、こなた?一人エッチって何て言うか知ってる?」<br>
こなた「ちょ、かがみん。声大きいよ…///」</p>
<p>かがみ「オナニーって言うのよ?オ・ナ・ニ・ー☆こなたもやったことあるでしょ~?」</p>
<p>こなた「……///」カァ~<br></p>
<hr>
オタクじゃないこなた考察
<p><br>
こなた「か~が~みぃ~(泣)」<br>
かがみ「ど、どうしたのよ、こなた」<br>
こなた「身長が……全然伸びてなかった~……」<br>
つかさ「それは……気の毒だね……」<br>
こなた「胸だってつるぺたなままだし……思い切ってパットでも……」<br>
かがみ「ま、まあ、成長は人それぞれ個人差があるんだから、そんなに悲観的にならなくてもいいんじゃない?」<br>
つかさ「そういえば、こなちゃんのお母さんもちっちゃかったんだよね? お母さんと同じだよ?」<br>
こなた「そう考えると……少し気持ちが楽になってきた。ありがと、つかさ、かがみ」<br>
つかさ「どういたしまして」<br>
かがみ「私達、親友でしょ? これくらい当然よ」<br></p>
<hr>
オタクじゃないこなた考察其の二<br>
 <br>
 <br>
こなた「あれ、これひよりんが書いた……『どうじんし』っていうやつ?」<br>
ひより「そうっスよ」<br>
こう「先輩も読んでみます?」<br>
こなた「じゃあ、ちょっとだけ……」<br>
ひより「……どうですか……?」<br>
こなた「※Σ%@<☆¥!!!」<br>
ひより「あ、気絶したっス」<br>
こう「先輩にはまだ早過ぎたかな?」<br>
<hr>
かがみ「こなた~、これなぁんだ?」<br>
こなた「え?ん~と、車のストラップ?」
<p>かがみ「ここを押すとねぇ、ほら」</p>
<p>ブブブブブ</p>
<p>こなた「わ、震えてる!凄い!」</p>
<p>かがみ「これ、何に使うと思う?」<br>
こなた「え?…わかんない。何に使うの?」</p>
<p>かがみ「何って、ナニよナニ☆」<br>
こなた「え?どーゆーこと?」</p>
<p>かがみ「あはは、こなたにはまだ早過ぎたかぁ~♪」<br>
こなた「えぇ~!何それ、教えてよ~」</p>
<p><br>
学校に何持って来てるんすかwww</p>
<hr>
こなた「せんせー!」
<p>ななこ「おっ・・・何や泉か」</p>
<p>こなた「えっと・・・先生、何でかがみが生活指導室まで連れて行かれちゃったんですか?」</p>
<p>ななこ「あぁ、アイツか‥‥学校にバイブなんか持ってきてたからや!ったく、最近の若いモンは・・・」</p>
<p>こなた「ばいぶ‥‥?学校にケータイ電話持ってきたらダメでしたっけ・・・どうしよ、私も‥‥あっ、それともマッサージ器みたいなやつですか?」</p>
<p>ななこ「泉・・・そやな、スマンかった。先生が悪かったわ。えっとな、いわゆる『大人のおもちゃ』っちうやつを持ってきとったんや」</p>
<p>こなた「大人のおもちゃ…といいますと、何でしょう‥‥ぁ、チェスとか麻雀とかですか?」</p>
<p>ななこ「はぁ…ウチもけがれてもーたんやなぁ・・・えぇよ泉、その純粋さは大切に持っとき。今の世の中では貴重なモンや」</p>
<p>こなた「…? は、はい‥‥」</p>
<hr>
オタクじゃないこなた考察其の三<br>
 <br>
 <br>
こなた「みゆきさんってパソコンとか使ったことある?」<br>
みゆき「はい、たまにゲームなどをしていますよ」<br>
こなた「へぇ、ちょっと意外。どんなゲームやってるの?」<br>
みゆき「マインスイーパやソリティアなどを」<br>
こなた「あ、それ私もやる!!」<br>
みゆき「そうなんですか」<br>
こなた「スパイダーソリティアなんだけど、中級で今まで三回くらいしかクリアできてなくて……」<br>
みゆき「得点はどのくらいですか?」<br>
こなた「得点? クリアを目的にやってるから、そこまでは……」<br>
みゆき「私は最高で1000点くらいですね」<br>
こなた「そうなんだー、羨ましいなー」<br>
みゆき「いえ、運の要素も絡んできますので……」<br>
こなた「マインスイーパなんか初級でも一回しかクリアしてないよ」<br>
みゆき「私は上級を1分以内でクリアが最高ですね」<br>
こなた「嘘っ!?」<br>
みゆき「ああいう単純なゲームだと、つい熱が入ってしまって……」<br>
こなた「むうう、私も負けてられないな……」<br>
みゆき「そういえば、泉さんは……」<br>
<hr>
…オタクじゃないこなた…<br>
こ「あれ?かがみ読書中?」<br>
か「ん?んー(読書中はなーなー」<br>
こ「へー…何読んでんの?」<br>
か「んー(表紙を向ける」<br>
こ「す…ず…みや…ハルヒ?かがみんってこういうの好きだよねー。<br>
  もしかして…オタクってやつ?」<br>
か「あ、アタシは違うわよ、アタシはっ!」<br>
こ「でもそういうの読んでる人はオタクだって、前雑誌で読んだ事あるよ?」<br>
か「な!そんなのデマよ!何ならこなたも読んでみなさいよ!面白いから!」<br>
こ「え、えぇ~…//」
<p>多分、一般人ならこんな反応すると思うんだ。</p>
<hr>
オタクじゃないこなたは貧乳を気にしてるんだ
<p>か「みゆきさんってさ、おっきいわよねー」<br>
つ「ないすばでぃ。だよね」<br>
こ「・・・なにさ」</p>
<hr>
…オタクじゃないこなた・つかさとの出会い編…<br>
~帰り道~<br>
こ「あ、あれ…ウチの学校の制服の子だ!…何だろう、凄い困ってるみたいだけど」<br>
つ「え、え~とぉ<br>
  (こ、困ったよぉ、外国語分かんない…)」<br>
外人「ぺらぺ~らぁ(どうやら道を聞いているらしい」
<p>こ(もしかして、外国人に襲われて!?)</p>
<p>つ(道を聞いてるのは何となくわかるけど…何て言えばいんだろう…?)<br>
つ「あ、あいむそー…」<br>
こ「てぇりゃああああああ!!!」<br>
ゴスッ<br>
つ「えぇえ!?」<br>
外人「Oh!What's happen!?」<br>
こ(うぅ…勢いでやっちゃったけどやっぱり怖いよぉ…)<br>
こ「こ、この子には指一本触れさせないよっ!私が相手になるんだからっ!」<br>
つ「ち、違うよ、この人は道を…」<br>
こ「たあああああああああっ!」<br>
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<br>
こ「ふぅ…何とか…あ、大丈夫?」<br>
つ「う、うん…でも今の人、多分道がわからなかっただけだと思うな」<br>
こ「ふにぇっ!?」<br>
…へなぁ~…<br>
つ「ど、どうしたのっ!?」<br>
こ「勘違いであんな事を…私、なんて事しちゃたんだろ…///」</p>
<p>…多分、こんな出会いに変わっている、かもしれない。</p>
<hr>
オタクじゃないこなた考察其の四<br>
 <br>
 <br>
『K.O!!』<br>
こなた「かがみってゲーム上手だよね」<br>
かがみ「まあ、結構やってるからね。」<br>
つかさ「たまに一緒にやるんだけど、一回も勝てないんだよ~」<br>
かがみ「こなたもやる?」<br>
こなた「じゃあちょっとだけ……」
<p><br>
VS.CPU</p>
<p>『K.O!!』<br>
『K.O!!』<br>
『K.O!!』<br>
こなた「……」<br>
かがみ「こ、こなた……」<br>
つかさ「じゃ、じゃあ、私とやろうよ。私弱いし……」</p>
<p><br>
VS.TUKASA</p>
<p>『K.O!!』<br>
『K.O!!』<br>
『K.O!!』<br>
こなた「……」<br>
かがみ「こ、こなた……」<br>
つかさ「あ、あの……」<br>
こなた「かがみ!! これ貸して!!」<br>
かがみ「え?」<br>
こなた「絶対に強くなってみせる!!」</p>
<p>~1週間後~</p>
<p>こなた「むっふー、かがみー、つかさー」<br>
かがみ「お、今回は自信満々ね」<br>
こなた「まあ、頑張ったからね。つかさ、早速やろう!」<br>
つかさ「う、うん!」<br></p>
<p>VS.TUKASA(リベンジ)</p>
<p><br>
『K.O!!(瞬殺)』<br>
『K.O!!(瞬殺)』<br>
『K.O!!(瞬殺)』<br>
かがみ「……前より……弱くなってない……?」<br>
つかさ「あれ? あれぇ……?」<br>
こなた「~~~~~!!! ゲームなんか二度とやるもんかぁ~~~~!!!」(大泣き)</p>
<hr>
オタクなかなた
<p>かなた「オタクじゃないこなたのバーゲンセールだなwww」<br></p>
<hr>
オタクじゃないこなた考察<br>
ある意味オタク?編<br>
      <br>
      <br>
こなた「むふ~、一番乗り~!」<br>
つかさ「こなちゃん、ここで何やるの?」<br>
かがみ「お昼の3時だけど、誰もいないわよ? 時間を間違えてるんじゃないの?」<br>
こなた「そんなことないよ~。イベントは72時間後だからね」<br>
かがみ「ななじゅうにじかん!?」<br>
つかさ「うわ~、長いね~」<br>
こなた「こうじゃなきゃ前の席に座れないんだよ~」<br>
かがみ「まっ、待て! だったらなんで私達もここに!」<br>
こなた「グッズは一人一つまでだから、かがみ達にも手伝ってほしいんだ。そのためにチケット三枚も落としたんだし」<br>
かがみ「……そう言われたら……断れないじゃない……」<br>
つかさ「み、三日間もここにいるの~!?」<br>
こなた「大丈夫大丈夫。ご飯は一人ずつ抜けながら食べれば良いんだし。あ、これ二人の分の寝袋ね」<br>
かがみ「つかさ……無事に帰れることを祈りましょう……」<br>
こなた「さぁ! 待っててね! 亀○クン!!」
<hr>
オタクじゃないこなた考察其の五<br>
      <br>
      <br>
テレビ『ゴムゴムのぉ~……』<br>
テレビ&こなた『バズーカぁぁ!』<br>
つかさ「お~、こなちゃんすごいね」<br>
こなた「お父さんの影響でジャン○は読んでたからね」<br>
つかさ「最近は深夜アニメも増えたみたいだけど、こなちゃんは見てるの?」<br>
こなた「んー? 見てないよ」<br>
つかさ「え、なんで?」<br>
こなた「だって夜まで起きてると……」<br>
つかさ「起きてると?」<br>
こなた「部活の朝練ができないじゃん。朝起きれないし」<br>
つかさ「そっか、すごくこなちゃんらしいね」<br>
こなた「陸上の大会も近いしね、頑張らないと!」
<hr>
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