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保守兼ネタ - (2007/06/19 (火) 22:17:11) のソース
こなた｢なんと！(さすがに落ちてると思ってた。)｣<br>
前の晩<br>
かがみ｢ふあー眠いけど保守。(このスレは私が落とさせはしないわよ！)｣<br>
つかさ｢なんか私ばっか酷い目にあってるなー。悲劇のヒロインって感じ？あーやっぱ携帯って便利だなー。保守しなきゃ。｣<br>
<hr>
そうじろう「トイレトイレ・・・ん？まだ電気ついてるな」
<p>ガチャ</p>
<p>そうじろう「こんな夜中まで何してるんだ？」</p>
<p>こなた「保守・・・っと」<br></p>
<hr>
つかさ「携帯から保守……と」<br>
こなた「つかさもだんだん携帯に慣れてきたね」<br>
つかさ「えへへ、そう？」<br>
こなた「でも、そんなつかさイメージに合わなくて嫌」<br>
つかさ「ええっ！！」<br>
<hr>
かがみ『こちら第3小隊隊員NO.2 ｺｰﾄﾞﾈｰﾑ kagamin 応答せよ』<br>
つかさ『バルサミコ酢～』<br>
かがみ『おい！何をふざけている！』<br>
つかさ『あはは！バルサミコ酢～』<br>
かがみ『こちら第3小隊t』<br>
つかさ『あはははははははははは！バルサミバルサミバルサミバルサミコ酢～』 <br>
かがみ『死ね！』<br>
つかさ『お姉ちゃんなんか大嫌い！バルサミコ酢になっちゃえ！バルサミ光線発射ぁぁ！』<br>
かがみ『はん！誰がバルサm』<br>
こなた『君はすでにバルサミコ酢なのだよかがみん…』<br>
保守
<hr>
つかさ「ゆきちゃん、保守ってなんなのかな？」<br>
こなた「おお、つかさから意外な言葉が！」<br>
みゆき「保守とはですね…(略)…ということなんですよ。また…(略)…とも呼ばれるそうですよ」<br>
つかさ「へぇ～そうなんだ。ゆきちゃんありがとう」<br>
みゆき「いえいえ、お役に立ててなによりです」<br>
こなた「で、なんで急に保守のこと知りたくなったの？」<br>
つかさ「えっとね、携帯でネットをやってたら、掲示板が見つかってね。その掲示板の中に行ったら暇な人保守してくれって書いてあったから気になっちゃって……」<br>
かがみ「最近携帯ばっか触ってると思ってたらそんなことをしてたのかよ」<br>
つかさ「えへへ……」<br>
こなた「そう言いながらかがみも実は……」かがみ「な、なによ！？あたしがいつそんなのを使……」<br>
こなた「あれあれ～？顔が赤いよ～？かがみんはかわゆぃなぁ～」<br>
かがみ「う、うるさい！」<br>
みゆき「……では保守頑張って下さいね、つかささん」<br>
つかさ「うん、ゆきちゃんありがとう～」
<hr>
あ「みなさんこの時間は流れやすいので保守ヨロシクねー」<br>
白「あきら様その「保守」ってなんですか？」<br>
あ「ああっ！んなこともしらねーのかこれだから最近の若いモンは・・・」<br>
白「あいにく経験が無いので・・・(若いモンって？）」<br>
あ「でも(vip)やり過ぎないほうがいいよどっぷりハマって人生どっかに置忘れちゃう人も多いからね」<br>
白「あの・・あきら様？紳士の人たちがこっち見てますよ」<br>
あ「え、えっととにかく保守してくれたらあきらまんもすうれぴー☆」<br>
白「・・・というわけで保守よろしくお願いしますねー」
<hr>
こなた「あちゃー保守間隔間違えたわ」
<hr>
ほっとした朝に<br>
しゅがーいりの珈琲で<br>
ゆうがなひと時
<hr>
かがみ「保守、べ、べつに、ただ……なんとなくよ」
<hr>
みさお「保守ってめんどくさいな～」
<hr>
みゆき「恥ずかしながら保守は初めてなんですよ」
<hr>
みなみ「……保守」
<hr>
こなた｢おぉ！｣<br>
かがみ｢どうしたのよ 急に変な声出して｣<br>
こなた｢いやね、今画期的なこと思いついてさー｣<br>
つかさ｢なになにー？｣<br>
かがみ｢あんたのことだから解らないネタとか来そうなんだけどな…｣<br>
こなた｢いやいや、そんなことないよ これには期待してくれていいよかがみん｣<br>
かがみ｢自分でずいぶんハードルあげるわね…｣<br>
つかさ｢こなちゃん聞かせてっ｣<br>
こなた｢じゃあ行くよ？｣<br>
かがみ｢・・・｣<br>
つかさ｢・・・ｺﾞｸﾘ｣
<p>こなた｢ギャルゲとかエロゲの主人公って大抵『俺はどこにでもいる普通の高校生だー』とか言ってるじゃん？<br>
でも実際普通の高校生じゃありえないくらいモテてるしさ、どうせ普通にはなりえないんだから<br>
最初から『俺はすこし変わった高校生だー』とか言ってさ、主人公の性別が時々変わったりする特殊な設定だったら何気ない主人公の立ち絵でも萌えられると思うんだよね<br>
それに主人公が女の子の時に自分がシャワー行く選択肢を選んたらそんときのCGも用意されてるとかさ<br>
すると主人公のCGもゲットできるし他の女のルート進めてる時に普通の男女のCGとレズってるCGの2種類あるんだよ<br>
どうよ これ？いやー自分でもいけそうな気がするんだよね｣<br>
つかさ｢・・・｣<br>
かがみ｢・・・｣</p>
<p>こなた｢ﾄﾞｰﾝﾄﾞｰﾝﾄﾞｰﾝ ﾄﾞﾄﾞﾝﾄﾞﾄﾞｰﾝ｣<br>
つかさ｢オチでーす｣<br>
こなた｢ﾄﾞｰﾝﾄﾞｰﾝﾄﾞｰﾝ ﾄﾞﾄﾞﾝﾄﾞﾄﾞｰﾝ｣<br>
かがみ｢保守でーす｣</p>
<hr>
ひより「ネタのために保守っす」
<hr>
「ドル！」<br>
「元！！」<br>
「ユーロ！！」<br>
「ルピー」<br>
「ドル！」<br>
「元！」<br>
「ユーロ！！ユーロ！」<br>
「ｵｼﾊﾗｲﾊﾊﾞﾗﾊﾞﾗﾉﾂｳｶｼﾞｬｺﾏﾙﾝﾃﾞｽｹﾄﾞ…」<br>
つかさ「ちょっとまって！！ﾊﾞﾙｻﾐｺｽがあるじゃない！！」<br>
「お～！」
<p>保守<br></p>
<hr>
つかさ｢あはは～バルサミ保守～｣<br>
<hr>
こなた「あたしは牛乳にしよう」<br>
ガコン<br>
かがみ「あたしはじゃあカフェオレにするかな。つかさは？」<br>
つかさ「じゃああたしもカフェオレにしよう」<br>
ガコン<br>
かがみ「あ・・・売り切れちゃった・・・」<br>
つかさ「ぅう・・・」<br>
かがみ「つ、つかさあたしのあげるから！」<br>
つかさ「ありがとうお姉ちゃん・・・でもいいよ今日は牛乳にするね」<br>
ピッ！ガコン<br>
つかさ「あれ？生暖かい・・・」<br>
こなた「え？冷たいけど・・・」<br>
ガパッ！<br>
「体温ですにゃ」<br>
つかさ「・・・どうでもいいや」<br>
そんな保守
<hr>
かがみ「まぁそのうちいいこともあるわよ、つかさ。」<br>
みゆき「苦あれば楽ありとも言いますから、次はきっといいことが起こる筈ですよ。」<br>
つかさ「うん！ありがとうゆきちゃん。」<br>
こなた「それよりちょっと喉乾いたし、そこの自販機寄っていい？」<br>
かがみ「ああ、あたしもなんか飲もう。」<br>
つかさ「じゃああたしも飲もうかな。」<br>
こなた「あたしコーラで」<br>
ガコン ピピピー<br>
こなた「あーはずれた」<br>
かがみ「こういうのは滅多に当たらないのよ。私は午後ティーで」<br>
ガコン ピピピー<br>
かがみ「当たらないけどちょっと期待しちゃうわね。」<br>
つかさ「そうだよね。じゃあわたしはレモンティーにしよう。」<br>
ガコン ピピピー ピー！<br>
つかさ「え！当たっちゃった！」<br>
かがみ「お、やったじゃんつかさ！やっぱりいいことあったじゃない！」<br>
みゆき「よかったですね、つかささん。」<br>
こなた「もう一本だよ、つかさ。」<br>
つかさ「うん」つかさ「どれにしようかな」<br>
バタッ<br>
一同「！！！！！」<br>
「神様ですにゃ」<br>
つかさ「当たったからもう一本だよね？」<br>
「うんにゃ。」<br>
「暖めなおしましょう」<br>
つかさ「死ねよ」
<hr>
星一徹「お前達にはこのSSスレ保守養成ギブスをつけてもらう」<br>
<hr>
つかさ｢えと…保守っと｣<br>
<hr>
こなた「私、冬のこなたって誰かに言われたら死んじゃうんだー」<br>
かがみ「へ～……冬のこなた」<br>
ばたっ！<br>
かがみ「へっ!?こなた？こなた!?」<br>
つかさ「お姉ちゃん言っちゃったんだ」<br>
みゆき「業務上過失致死ですね」<br>
かがみ「へ!?つかさ!?みゆき!?」<br>
つかさ「お姉ちゃんが殺したお姉ちゃんが殺したお姉ちゃんが殺した」<br>
つかさ「警察に通報しましたから逃げられませんよかがみさん？」<br>
かがみ「いっ…いやぁぁぁぁぁぁ!!!」<br>
ちゅんちゅんちゅん<br>
かがみ「あ…朝？ここは私の部屋…ほっ、夢か」<br>
星一徹「まずはSS保守養成ｷﾞﾌﾞｽをだな…」<br>
かがみ「あんた誰」<br>
<hr>
みゆき「保守……いえ、特に他意はありませんよ……ふふ」
<hr>
ただお「保守のしかたがわからないんだけど」<br>
つかさ「どんたけー」<br>
つかさ「簡単だよお父さん、しょうがないなー、わたしが教えてあげるよー」
<hr>
みゆき「白石みのる………2chのらき☆すたSSスレを常に保守し続け、寿命で死亡」
<hr>
つかさ｢こなちゃんこれでいいのー？｣<br>
こなた｢ん？…ああそうだよそれで書き込みボタンを押して｣<br>
つかさ｢保守っと｣
<hr>
SS出演待ち部屋<br>
ひかる「出番はまだかな？」<br>
あきら「あたしは出れたからもういいですけどね☆」
<p> </p>
<p><br>
こう「はぁ～本編の出番少ないからせめてSSでは出たいんだけどな～」<br>
ひより「我慢っす。きっと我々にも出番がやってくる日がありますよ」</p>
<p> </p>
<p> </p>
<p><br>
みさお「私ら背景としても出てないですぜ」<br>
あやの「そうだね～出れたらいいよね～」<br>
みさお「作者出すんなら、あたしら出せっていいたいよな～柊はどう思う？」<br>
かがみ「んーー」</p>
<p>そんな保守<br></p>
<hr>
つかさ「ほっしゅーくりーむぅ♪あははは～、ほっしゅーくりーむぅ♪」
<hr>
つ「ほ～しゅは～ニュー速VIPのSSスレ～♪」<br>
こ「流れが早いゾすぐに落ちるゾ」<br>
み「萌やーせ書き込むの暑い血をー♪」<br>
か「…なによ…」<br>
こ「空気読もうよ、かがみん…」<br>
つ「ゴーグルゴー！」<br>
こ・か・み「ゴーグルゴー！」
<hr>
つ「SSの～スレはほしゅで漕げ～♪」<br>
こ・み「漕～げ～♪」<br>
み「長文の～続き早く書け～おぁ～」<br>
こ「小さな命を守るため～愛と勇気の希望を燃やすぅ～<br>
でんじでんじでんじおぉー！でんじまーん！！」<br>
か「…あたしは無視か？」<br>
<hr>
つ「SSはオー命のスレだー♪」<br>
か「誰でもオー書き込みができるー」<br>
こ「ツンデレ、妹、どじっ娘ー！ ぶりっ娘 警察 関西ー！」<br>
み「お～れたち～の日の丸が～燃えているぅ～Glow the Sun Rising Sun～」<br>
つ・か・み「愛国戦隊 大日本～♪」<br>
こ「あ…あれ～？」
<hr>
SS出演キャラ待機部屋<br>
みさお「やっとSSに出れたー！」<br>
あやの「そうだね～みさおちゃんよかったと思うよ～」<br>
みさお「といいつつあやのの方がセリフや見せ場が多くなかったかー？」<br>
あやの「え？気のせいだと思うよ」<br>
みさお「いーやあやのの方が………」
<p> </p>
<p>SS出演待ち部屋<br>
ひかる「それで私の出番はまだかかな？というかあるのか？出番」<br>
こう「存在感が薄い新キャラだからってこれはひどいよな」<br>
ひより「もうちょっとで出番が来そうな気が……」<br>
そんな保守</p>
<hr>
つかさ「ほっしゅと～らま～んえいてぃ～♪よあしゃれんなんねんど～ん♪」
<hr>
ひより「ひかる先生、こう先輩、言い忘れてたことがあるっす」<br>
ひかる「なんだね？」<br>
こう「なんだよいきなり」<br>
ひより「実は……自分SSに出たことありました」<br>
ひかる・こう「！！」ｶﾞﾁｬ<br>
ひより「という訳なんで、SS主演者待機室にいって来ますね、お二人ともお元気で」<br>
ﾊﾞﾀﾝ<br>
こう「………裏切った」<br>
ひかる「……こんなわたしを誰か使ってくれないか？あのメガネを割るためには一度SSに出て、向こうの部屋に行かなきゃいけないからな」
<hr>
☆父親「スレ人達よ見るがいい」<br>
その指差す先には雨をテーマに輝く作品が<br>
☆父親「あの作品が第一回らき☆すたコンクール参加作品だ」<br>
☆父親「どの作品が第一回らき☆すたコンクールの星に輝いてもおかしくはないと思う」
<p>☆父親「そこで職人さんたちに感謝の意を込めてお前達にこれを渡そう」<br>
つSS保守養成ｷﾞﾌﾞｽ<br></p>
<hr>
こ「う～ん…ほしゅ」<br>
み「ゆ、ですか？えぇと…ゆかた」<br>
か「た…たんば」<br>
つ「バルサミコ酢ぅ♪」<br>
<hr>
こなた｢保守っと｣<br>
つかさ｢こなちゃん何してるの？…何これ？つかさはなんどでも蘇るさ？｣<br>
こなた｢いやつかさこれは｣<br>
つかさ｢酷いよこなちゃん!私生きてるよ？うわああんこなちゃんのバルサミコ酢ー｣<br>
こなた｢うわああああ！つかさー｣<br>
<hr>
かがみ「さぁ～て来週のこなたさんは？」<br>
こなた「こなたです。最近暑くなって来たよねぇ。蚊も多くなるから蚊取り線香用意しなきゃ。では来週のこなたさんは、【こなたのお使い】【wawawa】【怒りの妹、ｻﾝﾀﾞｰﾌﾞﾚｰｸ】の三本でおお送りしまーす」<br>
そんな保守
<hr>
つかさ「お姉ちゃん♪」<br>
かがみ「ん？どしたの？つかさ」<br>
つかさ「えへへ～♪ほ、ちゅっ」<br>
かがみ「な！？…もぅ、仕方ないわねぇ。…ちゅっ」<br>
こなた「…暑いね…色々と」<br>
<hr>
SS出演待ち部屋<br>
こう「今まとめサイトみたんですけど……」ひかる「ん？なにか問題があったかな？」<br>
こう「いえ、……ひかる先生……SS出てますよね」<br>
ひかる「いや？記憶にないが？」<br>
こう「いや出てますよねほら、あきらちゃんと一緒に」<br>
ひかる「ん？あれがSSだったのか。知らなかったよ」<br>
こう「え？」<br>
ひかる「ではあいつのメガネを割りにいってくるよ」<br>
ｶﾞﾁｬ、ﾊﾞﾀﾝ<br>
こう「………」<br>
そんな保守<br>
<hr>
つ「ほしゅ」<br>
か「ゆ～、ゆりかご」<br>
こ「ゴジュラス！」<br>
み「す、酢、です」<br>
つ「ずるいよ、ゆきちゃ～ん…(泣」<br>
み「えっ！？えっ！？」<br>
<hr>
つ「鬱な話に落ち込んで～<br>
♪」<br>
か「お笑に微笑んで～」<br>
み「思い切り、思い切りほしゅろぉぜぇ♪」<br>
こ「オーイェース！おれたぁーちなぁーかーまさぁー！仲間さー！」<br>
こ「…ごめん、最後思い浮かばなかった」
<hr>
かがみ｢保守っと…こんなのこなたに知られたら大変ね｣
<hr>
つかさ｢こなちゃんに言われたとおり保守っと…でも保守ってなんだろう？｣<br>
<hr>
つ「ほしゅっと。…あ…間違えてsageちゃった…あはははは～♪」<br>
<hr>
つかさ「このスレ決して落としはしない！！」<br>
<hr>
こなた「保守って本当に面倒くさいな」<br>
かがみ「本当にまめねあんたも」<br>
こなた「う～皆のSSが読めるのは良いけど結構面倒なんだよねこれ<br>
保守ツールあったら良いんだけど…」<br>
かがみ「………わ、私があんたの保守ツールになってあげるわよ」<br>
こなた「は？」<br>
かがみ「いいから携帯よこしなさいよ」<br>
こなた「ど、どうしたのかがみん…」<br>
かがみ「（これでちょっとはこなたに好かれたかな…？）」
<hr>
こなた「ちょっと！ニー速荒らしたのかがみでしょ」<br>
かがみ「ちょ、ちょっと保守がてらに…」<br>
こなた「もう、おかげでアク禁食らったじゃない！どうしてくれるの？」<br>
かがみ「え、そんなことになるなんて分からなくて…」<br>
こなた「ネットのマナーぐらい守ってよ全く…もう絶対に携帯貸さないから」<br>
かがみ「好かれるどころか逆に嫌われちゃった…」
<hr>
つかさ「保守って何？」<br>
みゆき「保守ですか？そうですね…革新の対義語的な存在で伝統を大切にし変化を避ける…」<br>
こなた「みゆきさん、古い、古いよそれは。今の時代じゃ通用しないって」<br>
みゆき「そ、そうですか？」<br>
かがみ「それはあんたみたいな人種だけでしょうが！」
<hr>
つかさ「バ・ル・サ・ミ・コ・保・守…っと」<br>
かがみ「だあーーーー、貸しなさい！わたしが代わりに代保守するから！」<br>
つかさ「いいよぉ～、自分でやるよぉ～」
<hr>
ほんまに<br>
しょーもないことしよってからにもう何も<br>
ゆーことあらへんわ<br>
<hr>
ななこ「売れ残りやない、売れ残りやないんや。ただ保守がしたいだけなんや」
<hr>
