らき☆すたSSスレまとめ@ ウィキ内検索 / 「ID:zJJmrC+TO氏:タイトル不明」で検索した結果

検索 :
  • 未完結の作品
    作品感想ページ(未完結の作品) ID kZ+rByykO氏:らきすた格ゲー杯 ID fMk3W7jS0氏:それぞれの想いを馳せて ID dL5tqvxwO氏:(神)聖なる(小)さな光(あきら) とっておき☆BIRTHDAY ID zJJmrC+TO氏:タイトル不明 ID Fk36rqsAO:らきすたの夜 ID +kddQyDT0氏:タイトル不明 ID rq9UkgS9O氏:らき☆すた S・S ソリッド・スネーク ID l0e6nkkR0氏:柊かがみの憂鬱 ID Vg01A9wF0氏:まけるなかがみん ID iSDdLdHp0氏:タイトル不明 ID 1aj7QM4O0氏:ブラック柊 ID DOWiznWr0氏:コナタグラ~ムシ狂イノ病~ ID gMfjXwKpO氏:らし☆すた ID 6NptqhdA0氏:脱オタこなた ID C9lymNNm0氏:盲目つかさ  ID dFYzeyry0氏:タイ...
  • ID:zJJmrC+TO氏:タイトル不明
    タイトル「努力と意地と卓球と」 ―きっかけは一つのケンカだった― 「つかさのくせに~」 「こなちゃんのくせに~」 お互いがつかみ掛かろうとするのを私とみゆきで全力で止める。 こなたの方はわからないが、つかさからは普段からは想像出来ない程の力で私を振りほどこうとしている。 気を抜くとすぐにでもこなたに飛びかかりそうだ。 私は即つかさをなだめにかかるが、私の言葉はつかさには届いていない様だった。 肩で息をする両者。みゆきはこなたを押さえながらも、この事態に戸惑っているのか、目をしきりにキョロキョロと動かす。 こなたはというと、いつもの眠たそうな目が嘘の様にしっかりと開いていて、つかさをキッと睨んでいる。 不意につかさが口を開いた。 「勝負……私と卓球で勝負だ!」 勝負は一週間後の日曜、学校の体育館に決まった。 それから二人は顔も合わさず、別々に行動する様になっていた。 私はというと、そ...
  • 余命つかさシリーズ
    作品名 主要人物 分類・補足 初代1の作品:タイトル不明 つかさ、かがみ 鬱 ID zrCcHljn0氏:タイトル不明(↑の続き?) つかさ、かがみ 鬱・悲劇 ID m8f7x+yX0氏:タイトル不明 つかさ、かがみ 鬱・悲劇 ID n64DMeIa0氏:タイトル不明 つかさ、かがみ、こなた、みゆき 感動系 ID 7WyV3G4m0氏:タイトル不明 かがみ、つかさ 死亡系? ID qeA35weQ0氏:記憶のカケラ つかさ、かがみ、こなた、みゆき 感動系。鬱展開も多少あり。死亡系。 ID 3fjcSYan0氏:タイトル不明  つかさ、みWIKI  感動系? ID oXm00JL80氏:タイトル不明  こなた、みゆき  感動系? ID S3wwV22TO氏:タイトル不明  つかさ、かがみ  鬱ネタ、盲目 ID PrnDJvf2O氏:タイトル不明  こなた、つかさ、かがみ  ネタ系、日常 I...
  • 短編:パロディ・クロスオーバー
    作品名 主要人物 補足 ID 5w+CODtI0氏:タイトル不明 こなた ひぐらしネタ、ほのぼの ID jZPJiri80氏:泉こなたの分裂 こなた 微妙なハルヒネタ、ほのぼの ID LTQQ00wPO氏:タイトル不明 こなた、つかさ、みゆき ガンダムネタ ID AoUWT/3m0氏:タイトル不明 こなた四人組 ほのぼの、エックスメンネタ ID czZuiDl70氏:宝探し ゆたか、みなみ 戦闘物?、微妙なハルヒネタ ID tiyTlLVUO氏:タイトル不明 かがみ ネタ、トレーディングカード めか☆生体・紫狼 かがみ、ひかげ シリアス、ゾイド ID GcmNgHob0氏:タイトル不明 オール ネタ系、入場行進? ID mQ1fSKNA0氏:タイトル不明 つかさ、かがみ 宇宙刑事ツカサリオン ID VsK/cWbq0氏:タイトル不明 つかさ 同上 ID sI41U9Y0氏 50行...
  • 短編:その他
    作品名 主要人物 分類・補足 ID bKpqkX950氏:タイトル不明 かがみ ホラー系、洞窟探検 ID IySNyY6MO氏:タイトル不明 こなた、みなみ 格闘技、実況 ID I4a9BV360氏:タイトル不明 こなた、つかさ 戦闘物、中国拳法? ID y51TvjmFO氏:タイトル不明 こなた、みゆき 海難事故? ID vpq7NhCXO氏:タイトル不明 つかさ、こなた、かがみ ファンタジー、洞窟探検 ID mVat96Zt0氏:タイトル不明 こなた四人組 キャラ崩壊 ID pH2Qx8sV0氏:タイトル不明 かがみ ネタ系、謎 ID UH3OX26FO氏:タイトル不明 かがみ、こなた ホラー系、ファンタジー ID NNpNNVne0氏:大爆発 こなた、かがみ 非日常、災害 ID qTnBGqV60氏:タイトル不明 こなた、かがみ、つかさ 不思議な虫 ID YSGCJjbm0...
  • 短編:鬱・悲劇系統
    作品名 主要人物 分類・補足 ID fAN8LnK+0氏:つかさ、手料理、死の味 こなた四人組 ネタ系、黒みゆき ID bKpqkX950氏:タイトル不明 かがみ ホラー系、洞窟探検 ID z/P/2Xdf0氏:タイトル不明 みなみ 復讐、殺人 グロ暴力表現の有無(有) ID oCgIjuGo0氏:タイトル不明 かがみ、つかさ まっ黒ネタ、黒つかさ ID jBgbm1VGO氏:タイトル不明 こなた、つかさ ホラー系、黒つかさ  グロ暴力表現有無(微) ID rner4dWV0:タイトル不明 つかさ ホラー系 グロ暴力表現有無(微) ID uIORQe7o0氏:ちょいグロつかさ つかさ、こなた ホラー系、スプラッター グロ暴力表現有無(有) ID +bJExfX40氏:かがみ地獄変 こなた四人組 鬱、死亡系 ID IJi/78YH0氏:タイトル不明 こなた 鬱 ID...
  • 短編:ギャグ・ほのぼの
    作品名 主要人物 分類・補足 ID bJSKiyDc0氏:耳そうじ つかさ、かがみ ほのぼの ID wTXsvaX4O氏:とある日 かがみ、こなた 若干の百合系、ほのぼの ID S9LId1Vh0氏:タイトル不明 みなみ、ゆたか 哲学?ほのぼの ID DPYYvg060氏:単行本表紙撮影風景想像図 ほぼオールスター ネタ系、ほのぼの ID RbAY/8nW0氏:らき☆ロワ劇場 みなみ、みさお 演劇、ほのぼの ID ZBht3AXR0氏:タイトル不明 こなた、かがみ ほのぼの、日常 ID OnS/V9+r0:タイトル不明 白石、あきら ほのぼの、日常 ID rOcLuGzS0氏:タイトル不明  こなた ネタ系、変態そうじろう ID cBMaA9lL0氏:タイトル不明 こなた、そうじろう ネタ系、変態そうじろう ID biT+9PcX0氏:タイトル不明  こなた ほのぼの、魔法少女ネ...
  • 鬱・悲劇系統
    作品感想ページ(鬱・悲劇系統) タイトル 主要人物 分類 グロあるいは暴力表現の有無 ID PapgQy/C0=ID mMGCGRBz0氏:タイトル不明 こなた、ゆい、つかさ 鬱・悲劇   ID g1PGSZgcO氏:タイトル不明 つかさ、かがみ 鬱   ID DB+WyUxY0氏:タイトル不明 つかさ 鬱 微 ID Nz5tRDOX0氏:猟奇的な彼女 つかさ、かがみ 鬱 微 ID fnPvA85K0氏:タイトル不明 こなた、白石、つかさ 鬱 微 ID FdFisuqY0:タイトル不明 つかさ、みゆき、かがみ 鬱   ID Ci+ucmAq0氏:タイトル不明(↑の続き) つかさ、かがみ 鬱?感動?   ID 5wOlsQeH0氏:ふたりぼっち つかさ、かがみ 鬱・悲劇 微 ID XlpjkfEKO氏:タイトル不明 こなた、かがみ、つかさ、みゆき 悲劇   ID D5l5EmRGO氏:つ...
  • 短編:感動系統
    作品名 主要人物 補足 ID 8aQt3JyZ0氏:タイトル不明 こなた、そうじろう 感動系、かなた命日 ID r5PtZ21g0氏:タイトル不明 こなた 感動系、夢 ID ZuZQueW5O氏:旅立ちの日 こなた四人組 感動、死亡系 ID agbE5L4w0氏:メモリーズ かがみ 死亡、感動系 ID khgtLPXFO氏:ホットミルクゆい姉さん ゆい、ゆたか 感動系、喧嘩 ID khgtLPXFO氏:タイトル不明 みなみ ほのぼの、感動系 ID uL5peZb00氏:母の日の約束 こなた、そうじろう 感動、墓参り ID nRp4WIDc0氏:タイトル不明 ひかげ、ひなた ほのぼの、感動 ID Z1BA/slaO氏:タイトル不明 そうじろう、かなた、こなた 感動系、思い出 ID j1gRIwPg0氏 好きなわけ こなた、そうじろう 感動系 ID OJbb3joGO氏:約束のペンダ...
  • メニュー
    トップページ 編集について 編集について2 短編 長編 シリーズ物 画像付きネタ コンクール作品 プチ祭り 作者入れ替え企画 作者別作品 作品感想ページ 雑談板 ご意見板 テストページ「アットウィキモード」 おすすめリスト 資料室 美術室 外部リンク集 画像掲示板(別サイト) 管理者に連絡 あなたは - 人目のらっきーすたーです。 今日は - 人です。 昨日は - 人でした。 検索 and or 今日の人気ページ トップページ コンクール作品 ID u8wW.0.0氏:コンクールレビュー メニュー ID IE9WC7E0氏:第十五回コンクール作品レビュー ID YRy9LIU0氏:第十四回コンクールレビュー 作品感想ページ(お笑い・ネタ・ほのぼの・その他系統) 「入レ替ワリ」 ID u2ryiMA0氏 お笑い・...
  • シリーズ物
    作品感想ページ(シリーズ物)  小ネタ系 ID j9avOXCQ0氏:縦読み ID WvIVAVXcO氏:嘘予告 つるぺた団 貧乳野郎 つるぺた団 スイミンズ おしえて?黒井先生 ダッシューズ 安心治療!?高良総合病院 回転?ゆたか寿司 田村ひよソ嘘人物ファイル ID f6NBDr5qO氏:トリガーハッピーゆい姉さん ID aqw74jpRO氏:まつりの伝説 もしもしこなちゃん ID F/1j6X200氏:タイトル不明 ID WBZ4PN7y0氏:タイトル不明1 ID WBZ4PN7y0氏:タイトル不明2 ID 52BodHPd0氏:みなみ、迷走す つかがみ・合体ネタ総合 このみゆき様さ! パティシエみさお ななこ×ひかげ~私のあしながお姉さん ID xWbnqIU3O氏:あやのスクリプト 替え歌・歌詞っぽいもの ID fhaEXe0r0氏:終末の果て ID Jt1RAhiKO氏 ホーシュ...
  • テストページ「アットウィキモード」
    ご自由にお使いください 好きなキャラに投票して下さい。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 つかさ 276 (24%) 2 こなた 187 (16%) 3 かがみ 133 (11%) 4 みゆき 109 (9%) 5 ...
  • お笑い・ネタ・ほのぼの・その他系統
    作品感想ページ(お笑い・ネタ・ほのぼの・その他系統) タイトル 主要人物 分類 ID y4RILOJO0氏:Go steady Go! かがみ パロディ。走れメロス。 ID nWSdzJMy0=ID 6lDyk0nI0氏:小さなきっかけ こなた、かがみ ほのぼの系。 ID SEFKjvzo0氏:タイトル不明 こなた、かがみ ほのぼの。 ID 2y1IoYfwO氏:タイトル不明 こなた、かがみ、つかさ ほのぼの系。 ID R9nBgOBm0氏:かがみのAttack☆Loveheart かがみ、こなた ほのぼの系。 ID +Z93F3lO氏タイトル不明 つかさ、かがみ ほのぼの。 ID TaQYJ4Ay0氏 祈 つかさ、いのり ほのぼの。不思議体験 ID 0XGtPaNP0氏:だいすきな、あなたに かがみ、こなた、つかさ、ゆたか ほのぼの?感動系? ID LEHUg+q70氏:胸 みなみ パロ...
  • 感動系統
    作品感想ページ(感動系統) タイトル 主要人物 補足 ID vtqLC2YnO=ID DaIr8zezO氏:タイトル不明 こなた、かがみ、つかさ、かなた   ID yUMsJMXRO氏:泉こなたの憂鬱 かがみ、こなた、つかさ、みゆき   ID w6yrVqDEO氏:タイトル不明 つかさ、男 死亡系? ID nYDsqt2T0氏:黒井先生妄想ネタ 男、ななこ、こなた   ID 8aQt3JyZ0氏:タイトル不明2 かがみ、つかさ、こなた   ID RMCgIkVt0氏:AOK団 かがみ、こなた   ID /FCrF4+ZO氏:Slump Beat そうじろう、こなた   ID y5jj+/FS0氏:泉家の休日 そうじろう、こなた、ゆたか   ID Xcdno/tF0:忘れ物~ふれんず テイクふぁ~すと~ つかさ、かがみ、こなた   ID GcmNgHob0氏:かがみの長い一日 かがみ、こなた...
  • 作品感想ページ(2-3レス程度のもの)/コメントログ
    ID tiyTlLVUO氏:タイトル不明 かがみ ネタ、トレーディングカード カオス過ぎ吹いたwwwww -- (名無しさん) ID IzqXBUvM0氏:もしも 21話のとある男がVIPPERだったら クソワロタwwwwwwwwwwwwお前らも読めwwwwwwwwww死ぬwwwwwwwwwww -- (名無しさん) ID GmH+L4t5O氏:タイトル不明 こういう過去の話とか個人的にすごく好き。 このほのぼのした感じがなんともいいです。 -- (名無しさん) ID Bj4exrcR0氏:タイトル不明 あの後、ゆい姉さんはこなたが殺されたことを知ったのだろうか・・・。 -- (名無しさん) ID 3sq5aK20氏 ぬくもりを抱きしめて こなた×ゆーちゃんはジャスティスだと信じてる俺にとってはまさにど真ん中直球の話でしたwww もう可愛いwwwwやべぇ鼻血...
  • おすすめリスト
    作品名 主要人物 ジャンル 補足・オススメポイント ID RMCgIkVt0氏:AOK団 かがみ、こなた 感動 一部を除き会話のみ。序盤とは大きく異なる展開になり……。 ID nYDsqt2T0氏:黒井先生妄想ネタ 男、ななこ、こなた ギャグ・感動 w連打の暴走ss?いえ、感動物です。読みにくさが逆に良い。 ID pzz12Qt90氏:日下部みさおの事情 みさお、あやの、パティ シリアス いつも元気な少女に起きたアクシデント。塞ぎこむ彼女に、周囲の友人は……。 ID i+U8J76m0氏:親父達の挽歌 ただお、そうじろう 昼メロ 同性愛。ここだけ、お昼のドラマの時間。 ID cSTcoXnyO氏 RAKI NOTE こなた 感動 人に幸運を与えるノートを手に入れたこなたは……。 ID vtqLC2YnO氏:タイトル不明 犬 ほのぼの 過去の話。ほのぼのした感じがなんともいいです。 ID 5...
  • その他系統
    作品感想ページ(その他系統)   タイトル 主要人物 分類・備考 ID xEE8KXOa0=ID pwfhcR0F0氏:みwikiの消失 みゆき   ID YfIE2epe0氏:タイトル不明 こなた   ID o0bY9/tj0氏:タイトル不明 こなた   ID bGV3RUcN0氏:無人島奇潭 かがみ、こなた、つかさ、みゆき 微グロ ID 74Jf8xCX0氏:選ばれし四人の戦士達 一部ログ消失により不明 戦闘物 ID 36vmEFw4O氏:らき☆すた~誘拐事件~ みなみ   ID 529ZbnPF0氏:ゆい姉さん大忙し! ゆたか、みなみ、ゆい   こな・スクリーミング・ショウ つかさ、かなた、こなた、かがみ グロ有 こな・スクリーミング・ショウ第2幕 かがみ、「みゆき」、ゆたか グロ有 ID:qGxVJSiz0氏:another story of lucky star こなた、かがみ、...
  • 作品感想ページ(2-3レス程度のもの)
    2-3レス程度のものの作品についての感想がありましたらこちらにお書きください。 一言でもいいのでお気軽にどうぞ。 作品名は、正式なページ名を[[]]で囲ったものを記入してください。 名前 感想 すべてのコメントを見る ...
  • ID:zJJmrC+TO氏:努力と意地と卓球と
    ―きっかけは一つのケンカだった― 「つかさのくせに~」 「こなちゃんのくせに~」 お互いがつかみ掛かろうとするのを私とみゆきで全力で止める。 こなたの方はわからないが、つかさからは普段からは想像出来ない程の力で私を振りほどこうとしている。 気を抜くとすぐにでもこなたに飛びかかりそうだ。 私は即つかさをなだめにかかるが、私の言葉はつかさには届いていない様だった。 肩で息をする両者。みゆきはこなたを押さえながらも、この事態に戸惑っているのか、目をしきりにキョロキョロと動かす。 こなたはというと、いつもの眠たそうな目が嘘の様にしっかりと開いていて、つかさをキッと睨んでいる。 不意につかさが口を開いた。 「勝負……私と卓球で勝負だ!」 勝負は一週間後の日曜、学校の体育館に決まった。 それから二人は顔も合わさず、別々に行動する様になっていた。 私はというと、そんな二人の間に行くのが、気まずかった...
  • 作品感想ページ(鬱・悲劇系統)
    鬱・悲劇系統の作品についての感想がありましたらこちらにお書きください。 一言でもいいのでお気軽にどうぞ。 作品名は、正式なページ名を[[]]で囲ったものを記入してください。 名前 感想 すべてのコメントを見る ...
  • 作品感想ページ(鬱・悲劇系統)/コメントログ
    [初代1の作品:タイトル不明] 改めて読んでみたけど未完だったのかよ!!! もうこの人スレにはいないんだよな……多分。 つかさの知られまいとする頑張りが泣けてくる。・゚・(ノд`)・゚・。 初代1帰って来てくれよ -- (名無しさん) ID 5wOlsQeH0氏:ふたりぼっち 目を通せば何故か強くインパクトに残る作品。やっぱりこのスレを代表する名作の一つだと強く思う。 -- (名無しさん) ID 5wOlsQeH0氏:ふたりぼっち なんの気まぐれかたまたままとめを手伝っていたことも関係しているが 雨の犬視点コロネとふたりぼっちの衝撃はいまでも覚えている この作品がなかったら今頃俺はこのスレにいないだろう -- (名無しさん) ID FdFisuqY0:タイトル不明 ID Ci+ucmAq0氏:タイトル不明 このページではメインキャラの内の誰かが腹黒くなったり病んだ...
  • 作品感想ページ(感動系統)
    感動系統の作品についての感想がありましたらこちらにお書きください。 一言でもいいのでお気軽にどうぞ。 作品名は、正式なページ名を[[]]で囲ったものを記入してください。 名前 感想 すべてのコメントを見る ...
  • 作品感想ページ(シリーズ物)/コメントログ
    いや~あれはすごかったですね~。 いつものこなたじゃなかったですよ、あとあのつかさの天然っぷり もよかったです。「毛さん」と言ういいかたもよかったです。 -- ([あほ毛騒動]) いや~僕のファンの日下部が名探偵!! ラストの日下部が撃たれた時にはもうどうなるかと思いましたよ。 「日下部!!死ぬなー!!」てっ思ったら生きてて良かったと思いました。 ホントによかった・・・。 -- (らきすた殺人事件) 初代1の作品:タイトル不明 まさにvipらきssスレの起源。 まだssスレでもなかったスレでただこのssの続きをwktkして待ってたのを思い出す。 この作品があったから今この様に続いてるんだって思うとやっぱり一目置かざるをえない。 -- (名無しさん) [ID WvIVAVXcO氏:嘘予告] 柊マンションzipでくれ -- (名無しさん) 回転?ゆたか寿司 元ネタ...
  • 作品感想ページ(感動系統)/コメントログ
    . slumpbeat読んだ。 そうじろうとこなたの気持ちのすれ違い。お互いにお互いを思ってこそのすれ違い。 ぐっと来たよ!この二人はずっと仲のいい親子のままなんだろうね? GJです! -- (名無しさん) 犬のコロネの話。 犬の視点で書かれてて新鮮。人間に対して無関心なようですごく観察してる コロネと向かえの奥さんのやり取りが好きだな。 そして、奥さんの役割は少女へと引き継がれ、コロネは自分の生涯を閉じる。 あかん、読み返して、涙出てきたw  これで、感動できた方は関連作品2種もお奨めですのでぜひ! -- (名無しさん) つかさと男の話 らき☆すたで書かなくていいだろと思った だが感動した -- (名無しさん) 白らっきー☆ちゃんねる俺白好きだ、っとそんなことを思った気がする 切ない感じがいい -- (名無しさん) ランニング 感動系統では珍しいみさ...
  • ID:Z1BA/slaO氏:タイトル不明
    夏の夕暮れ、石川県のとある砂浜。 赤く染まった空には、カモメたちがゆっくりと舞っている。 こなた「お父さん、あれはカモメじゃなくて海猫だよ。鳴き声が猫みたいだもん」 冷静な突っ込みをありがとう娘よ。 オレンジ色に染まった海と、空を行き交うカ…海猫たちを眺めながら、俺ことそうじろうとこなたは、 ふらふらと砂浜を歩いていた。 風は砂浜から沖へ優しく吹いていて、時々二人の髪をなびかせた。 歩きながら、そうじろうは20年近く前に、こなたによく似た女性とこの砂浜に来た時のことを思い出していた。 180センチの長身の男と、140数センチの小柄な女性。 端から見るとかなり不釣り合いな、一見すると親子にも見えかねない、印象的なカップルだった。 子供のようにはしゃぐ長身の男を見つめる小柄な女性の笑顔は、心底嬉しそうだった。 夕暮れの砂浜を二人で手を繋ぎながら歩いて、海鳥たちに挨拶...
  • ID:S3wwV22TO氏:タイトル不明
    コンコン かがみ「つかさー、入るわよー?」 つかさ「うん…お姉ちゃん…」 ガチャ かがみ「やっほー。元気にしてた?」 つかさ「う、うん。ちょっと眠いけど…。」 かがみ「そっかー。まぁ見た感じ元気そうだしね」 つかさ「えへへ…。」 かがみ「それよりもあんた、カーテンくらい開けなさいよ!こんなに天気が良いんだし―――」 つかさ「今日、曇ってるね。」 かがみ「……え?」 つかさ「何だかここ数日くもりばっかだし、台風でも来てるのかな?」 かがみ「つか…さ?」 つかさ「それに何だか肌寒いし…部屋も暗いよ。お姉ちゃん…電気付けてよ…。」 かがみ「………。」 つかさ「暗くて…お姉ちゃんの顔、見えないや…。お姉ちゃん?どこ?」 かがみ「つ、つかさ…!!」 ギュッ つかさ「お、お姉ちゃん!?いきなりどうしたの?」 かがみ「私は…私はここにいるよ…ずっと…ずっと……。」 ...
  • ID:zlujjwYV0氏:タイトル不明
    「・・・で、なんですよ。怖いですね。」 「わーちょっとぞくっとしたかもー」 「確かにちょっと怖かったわね。」 今は昼休み、お弁当を食べて少し長めのお話タイムだ。 いつものようにこなちゃんと私とお姉ちゃんとゆきちゃんで食後の会話を楽しんでいた。 それで私が今お手洗いに行って戻って来たところでさっきから続いていた会話は終わって、 また別の話をしているようだった。 「何が怖いの?」 「あ、つかさ。みゆきさんが七不思議について教えてくれたんだよ~。」 「つかさが聞いたら夜寝れなくなっちゃうかもね。」 いつものようにお姉ちゃんががひひひと笑う。 「べ、別にこわくないよぅ。」 「え?じゃあみゆきつかさにも教えてあげてよ。」 思わず張ってしまった虚勢で墓穴を掘ってしまった。全く気が晴れない。 「では・・・コホン」 ゆきちゃんが語り口調についた時にはもう遅かった。 「・・・というわけなんですよ。」 「怖...
  • ID:y51TvjmFO氏:タイトル不明
    ―海― 家族連れや友達同士、または恋人同士で賑わう、真夏の定番の場所 「ぷはぁ~気持ちいいねぇ」 海面から水しぶきをあげ、一人の少女が姿を現す 特徴的な二つに綺麗に分けられたツインテール……ではなく今は髪を結い上げ、それを頭の両端にとめている。 基本強気な性格の持ち主 私の友人、柊かがみだ。 その吊り上がった目がより強気な性格を誇張している様に思える そんな彼女はこちらに気付くと、私の元へスタスタと歩み寄って来た。 「こなたも早く泳ぎなよ、とっても気持ちいいわよ」 パラソルの日陰の中に腰を落としている私に手を伸ばす。 「えぇ~私はまだいいよ~」 それをあっさりと断りにかかった。 何故なら照り付ける太陽の熱に、パラソルの中に居るだけでもとても暑い。そんな中で、太陽の直射日光を浴びるなど論外だ 焼け死んでしまう。 「ほらほら、そんなこと言わずにさ」 そう言い切る前に私の手を取る、そして強引に...
  • ID:owCOIJMcO氏:タイトル不明
    かがみ「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう     自分より劣るかわいそうな姉だと 」 つかさ「それは…」 かがみ「優しい言葉をかけたのも 手を差し伸べてくれたことも     私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」 つかさ「違う…」 かがみ「自分が上だと…自分はこなたに愛されていると      そう思って私を笑っていただけなんでしょう」 つかさ「それは違うよ… 違う… 私は…」 かがみ「うるさい! …嫌な妹。たまたま3-Bになっただけなのに……     私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった」 つかさ「違うよ! 私はせめて、隣のクラスで幸せに暮らせるようにと思って…」 かがみ「それが私を馬鹿にしているといっているのよ!     私を3-Bと認めてくれてなかった!」 つかさ「…だってお姉ちゃん...
  • ID:njpFUQ9zO氏:タイトル不明
    俺は運がめっさいい。なんてったって美人揃いの1-Dになったんだからな。 田村さん?勘弁してください。岩崎さん?俺にはクオリティが高すぎます。 二度の失礼を経験して俺の心美眼はレベルアップしたんだ。 そんなの俺のサーチビューティーアイがキャッチしたのはっ! 「みなみちゃんのお弁当かわいいな~」 「…そう?」 小早川だ! 「おい、おい」 なんだよマブダチ。 「お前まさか…小早川に興味があんのか?」 「おうよ」 「まあ頑張れよロリコン」 はっ、ロリコン?ペド?上等じゃん げた箱に手紙は二回もやったから今回は自重。 実は俺保険委員。でも岩崎が出番もってくから俺の仕事は男子トイレのトイレットペーパー補充! もってけ!トイレットペーパー! お、あれは小早川さん。教務室からのお帰りの途中ですか。 むーん、いつ見てもちっちぇなー。階段が大きく見える...
  • ID:ZBht3AXR0氏:タイトル不明
    こなたのクラスにて。 相も変わらずかがみを加えた四人で、いつもの昼食タイムとなっていた。 こなた「ところでかがみんや」 かがみ「ああ? なによ?」 こなた「君は暗示というものを知っているかね?」 つかさ「あ~、私知ってる~。催眠術とかで使うやつだよね!」 こなた「そのと~り!」 みゆき「他にも暗示は自己啓発の手段としても用いられていますね」 こなた「さっすがみゆきさ~ん」 かがみ「で……それがなによ?」 『うっふっふ~』と、ヲタ特有の笑い声を上げるこなたが取り出したのは水筒。 そこから中身をコップに注ぐと、かがみの前にコトリと置く。 こなた「ここで取り出だしたりますは冷たいお水。     これを暗示にて熱いお茶にしてさしあげましょう~!」 かがみ「はぁ? また何かのアニメに影響されたのかよ?」 そんなかがみの毒舌を気にも留めず、 こなたはコップに注いだ液体をにらみつ...
  • ID:zrCcHljn0氏:タイトル不明
    読む前の事前補足:おそらく初代1の作品の続きという位置づけだと思われますのでそちらを先にどうぞ。 こなた「そうなんだ・・・写真か・・ちっぽけな願いだねまったく」 つかさ「あははは・・・うん」 こなた「・・どこでとりたいの?」 つかさ「海、大きい海!!あそこで・・・その・・・みんなと一緒に・・・うっうっ・・・!」 こなた「つかさ・・?!」 限界だった。つかさの涙腺はついに崩れた こなたはただそこに立ちすくんでいることしかできなかった 無力、あまりにも無力、こなたは自分の力をのろった かがみ「つかさ!!何ないてるのよ・・・まさかこなた!!」 こなたの胸倉をつかむかがみ こなた「ちょ・・・かがみ!」 つかさ「やめておねぇちゃん!!」 かがみ「つ・・か・・・さ?」 つかさ「やめて・・・私は泣いてなんかいないよ・・」 かがみ「嘘おっしゃい!こんなに目を赤くして・・!!」 ...
  • ID:ELuzeAAO氏:タイトル不明
    風呂上がりのそうじろう。 「ふんふふーん、お風呂開いた……、ん?」 居間にいるこなたとゆたかにそう伝えようと、扉のノブを捻ろうとしたところで 「んっ……、お姉ちゃん、き、気持ちいいよ……」 「痛くない?ゆーちゃん」 「大丈夫だよ……。気持ちいい……」 「ハァ……ハァ……、なら、もっと気持ちよくさせてあげるね……」 「アッ、アッー、……気持ちいいの」 「ふふ……。ゆーちゃんここがいいの?」 「うん……、そこっ、そこが気持ちいい……。もっと、もっともんでよ……」 「ふふ……。ハァ……ハァ。仕方ないなあ……」 「んっーーー」 「ゆーちゃん、次は、指二本でいくよー……」 「ふ、ふわあぁ……」 これを聞いていたそうじろうは、顔を赤くした。 「まっまさか、こなた……、ゆーちゃん?」 「あれ?ハァ……フゥ……。お父さんの声がした?」 「……え?おねえちゃんは聞こえたの?」 ...
  • ID:vpq7NhCXO氏:タイトル不明
    洞窟の通路 数M前しか見えない程の薄暗さの中一人の少女が懸命に走っていた。 ―はぁはぁ……― 息を切らしながらも足ひたすら前へと走らせる。 疲れきった体は今にもその足を止めそうになるが、強い精神でなんとか動かす。 追いつかれては死ぬ その思いだけで、今まで逃げて来た。 突如現れた異形の化け物は、私達の村の人達をさらっていった。 なんとか逃げ出すことに成功したが、追っ手にすぐ見つかり、ひたすら逃げている内に洞窟へと逃げ込んだ。 走ってる最中、私は足を止めた。 目の前の通路が無く、空洞が広がっていたから。 気付くのが遅かったら真っ逆様に落ちていたかも だが、状況は変わっていない。 私の後ろから聞こえていた、テンポの早い足音は、どんどんとその音を大きくし、私に近付いて来ているのがはっきりとわかる。 振り返るとその姿が私の目に飛び込んできた。 そこには人の倍程ある体格を持ち、全身に動...
  • ID:sPdVDSNwO氏:タイトル不明
    こなた「みんなで国際鯖遊びにいこーっ! かがみ「ラグナロ(バキューン)?いいね。面白そう! みゆき「そうですね。私も参加させていただきます つかさ「パソコンないよ~~ かがみ「つかさは私と一緒にやろうね。 かがみ「やっとログインできたよ。あれこのゲーム最初から職業えらべないんだ こなた「そだよーまずはレベルあげよー みゆき「みんなでモンスターとたたかってると面白いですね つかさ「お姉ちゃん私にもやらせて~ かがみ「うん、いいよ。でも・・・ こなた「どしたの?かがみ つかさ「わっわっみんな英語喋ってる! こなた「ま国際鯖だからねぇ みゆき「こなたさん英語わかるんですか? こなた「その辺はヒィーリングで! かがみ「いや、それをいうならフィーリングだろ かがみ「うわ、さっきからこのガイジンうっとおしいなぁ みゆき「こんな...
  • ID:z/P/2Xdf0氏:タイトル不明
    「や、やめて!」 ゆたかは言った。彼女は今レイプされている。 下校途中後ろから襲われて、路地裏に引きこまれた。 男はゆたかの口を塞ぎ、体をおさえながらゆたかの服をぬがす。 「んぅーんぃーう」 ゆたかは口に布をかまされて声が出せない。 男はゆたかの体をつかった。 男はゆたかの体をもてあそんだ。 ゆたかは泣いた、叫んだ、助けを求めた。 でも誰も助けてくれない。 男はゆたかをレイプし終わるとゆたかを車に乗せ、男の家に向かった。 ゆたかの体はしばられており、みうごきがとれなかった。 男の家につくと、男は部屋からノコギリを持ってきてゆたかの体をバラバラにした。 血が飛び、ゆたかは死んだ。 「ゆーちゃん遅いねー」 二時間後… 「警察に連絡しよう」 そして、ゆいがやって来る。 「ゆたかまだ帰ってないんですか?」 「うん。さっきみなみちゃんにも電話したんだけど知らないって」 「まさか…ゆうかい!?...
  • ID:khgtLPXFO氏:タイトル不明
    私は机に突っ伏しながら思った。どこか遠い熱帯の無人島に逃げ出したいと。 部屋の整理をしていたら中学のアルバムが出てきた。後ろの寄せ書きを書き込むスペースは真っ白のまま。 あまり思い出したくはない中学時代だった。親しい友達のいなかった私の朝一番にする行動は机に突っ伏して寝たふりをするか、黙って本を読むかだ。 寝たふりをしていて陰口を聞いた時には逃げ出したかった。 どこか人のいない、私一人の楽園。 いや、独りの楽園。 独りの楽園など、楽園ではない。楽しい園で楽園だ。 独りでいて楽しい筈がないのだから。 楽園は、遥か遠くの南の国でも、太平洋に浮かぶ小島でもなく、 すぐ近くにあった。 ひたすら勉強に打ち込んだ私は陵桜学園を受験した。結果は上々。しかし、試験の結果よりも嬉しい出来事があった。 ほんの少しの勇気と心からの親切は、「彼女」に伝わった。 嬉しい反面、緊張...
  • ID:VxeX83E/O氏:タイトル不明
    みゆき「ああ…この想い…どうしたら…はぁ」 つかさ「どうしたのぅゆきぃちゃぁぁん」 みゆき「ちゅかささん……。私、恋をしたみたいなんです…」 つかさ「いったいだれにぃ?」 みゆき「いえ…その、あの……」 こなた「私です」 つかさ「お前か!!」 みゆき「違います!!」 こなた「じゃあいったいだれなんだい?いってごらんガール?」 みゆき「……さんです」 つかさ「なんだってぇ?はっきりいぇよ!!」 みゆき「白石…さんです」 こなた&つかさ「えぇぇぇぇ絵ぇぇ江ぇぇぇ」 みゆき「///言ってしまいました…」 こなた「みゆきさん…」つかさ「流石の私も」 こなた&つかさ「それはないわ」 つかさ「大体セバスチャンのどこがいーの?だって臭いしカレー臭だしさー」 みゆき「あそこまで私を好きだと言ってくれた人はいませんから…」 こなた「あ、セバスチャンが来たよ」 白石「ま...
  • ID:Zb9BOGkL0氏:タイトル不明
    こなた「あーん…」 生徒1「いただき!」 生徒2「俺は牛乳!んごく」 こなた「ちょ、ちょっと!あたしのお昼取らないでよぉ!」 生徒1「こんなんばっかじゃ背、伸びないぜ?おちびちゃん。もぐ」 生徒2「んごく…んごく…少しはまともなもん食えなwww行こうぜwwwひゃひゃひゃwww」 こなた「…また、買いに行かなきゃ…。あ、お金、ない。…水飲んでこよう」 こなた「んぐ…んぐ…ふぅ…」 ななこ「泉、ちょっとええか?」 こなた「ん?先生」 ななこ「泉、お前、お昼食い損ねたんやって?」 こなた「…」 ななこ「水なんか飲んでも美味しくないやろ?」 こなた「…何の用、ですか?」 ななこ「ある生徒に聞いてな。誰がやったのかも聞いとる」 こなた「…」 ななこ「いじめられとるんやろ?うちはあんたの担任やで。何でも話ぃや」 こなた「あたし、いじめられてなんかないです」 なな...
  • ID:GmH+L4t5O氏:タイトル不明
    つかさ「うぁぁぁ~ん。」 かがみ「まただ!そうやってつかさはすぐ泣くんだ!」 ただお(父)「ん?どうしたんだ?」 みき(母)「あれあれどうしたの? あぁまたかがみはつかさを泣かしたのね。」 かがみ「違うもん。つかさが勝手に泣いたんだもん…」 つかさ「うぁぁぁーん!」 柊みき「はぁ…、かがみはお姉ちゃんなんだからつかさの面倒みてあげなきゃならないのよ。」 かがみ「何で?!双子なのにさ、かがみもつかさもおんなじ五才なのにさ…。いっつもいっつもかがみばっかり怒られてさ、つかさばっか、つかさばっか…」 柊みき「まったく…、あのね、かが…」 かがみ「お母さんもつかさもみんな大っ嫌い!!!こんな家出てってやる~!!!」 柊みき「あっ!!かがみ…ちょっと」 ただお「…少しそっとしておきなさい。」 みき「でも…。」 ただお「まぁ、俺もあのくらいの頃はな、家出をしたもんだ。だけど結局、お腹が空いて、行くとこ...
  • ID:LTQQ00wPO氏:タイトル不明
    「こなちゃん!こぉなぁちゃん!」 私の頭に向かって振り下ろされるエクスカリバーという名の剣。剣の見た目に刃に当たる部分からビームらしき縦棒が付いている。 あれに当たったらひとたまりもない。 私はフリーダムのブーストを使って後ろに飛び、剣を避ける。 剣は空を切った後、再び構えられた。 「こなちゃんが……おねぇちゃんをあんなひどい目に合わせたんだ」 ディスティニーがブーストを大幅に出力し、こちらに迫ってくる。 「だから……こなちゃんを絶対許さない!」 「くっ……ごめんつかさ」 私はそう呟くと、ビームサーベルを機体の右手に持ち、ディスティニーに向かってブーストを飛ばす。 お互いの武器の射程に入る。 ディスティニーが剣を上から両手で振り降ろす。 私は下から斜め上へと切り上げる。 鉄が熱で溶けた音がする。 結果は、つかさの剣は空を切り、私の剣はディスティニーの両手を切り裂いた。 海に落下し...
  • ID:IySNyY6MO氏:タイトル不明
    ―― ~~の囲いの意味は ―(文)―←実況A ~(文)~←実況B ―おーっと!?この構えは― こなた「いかしてもらうよ」 ―8の字を横に描きながら、体に反動をつけ、その反動を利用してパンチの破壊力をあげるという― ―デンプシー・ロールだぁぁぁ!― やれやれー でたー伝家の宝刀デンプシ―・ロールが ―ボルテージの上がる会場 今日も泉こなたの圧勝か!?― みなみ「………」 ―みなみからも謎のオーラの様なものが……これは無我の境地だー!― ~この技は聞いたことはありますが見るのは初めてですね~ ダンッ! ―ここでこなたがみなみとの距離を潰しにかかるためにみなみの方へと踏み込む!― ~順当ですね、素早くデンプシ―・ロールの領域に入れることが大切ですからね~ ―一歩、二歩と、こなたが踏み込むたびに、二人の距離が狭くなっていく!― みなみ「ふっ………」スッ…… ―ファインティングポーズを取りな...
  • ID:PlRnNKdYO氏:タイトル不明
    こなた「ふぇ?夏祭り?」 唐突な話に戸惑う彼女 こなた「んーあたしは家でネトゲーしたいんだけどなぁ」 彼女らしい…でももう少し粘ってみた こなた「わーかったわかった、行くよ!行く行く」 …待ち合わせ場所に到着、まだ彼女は来ていない こなた「ごぉめん!お父さんがなかなか解放してくれなくてさぁ」 20分の遅刻…これもまた彼女らしい… こなた「ほんとごめんね?」 彼女が傍に近寄ってきて、青く綺麗な髪の香りがはじけた こなた「え?ほんと?でもこれあたしの浴衣じゃないんだ、お母さんが昔来てたやつなんだってお父さんが言ってた」 浴衣姿が普段見慣れない性もあってか眩しかった… こなた「うわぁやっぱ日曜日はすごいねぇ人だらけだよ、こう人がいるとはぐれそうだよねぇ」 離れるなよ?って言いながら手を差し出そうとした こなた「でもまぁこーゆー人ごみは慣れてるからいいんだけどね」 ...
  • ID:qC5w/G9EO氏:タイトル不明
    こなた「こたつはいいねぇ~」 つかさ「おこた~」 ポカポカ  こなた「このみかんはサービスだからまずは食べて落ち着いてほしい」 つかさ「あわわ、手が黄色く(ry ヌクヌク こなた「ZZZ…」 つかさ「……私は竹の子派……ZZZ」 かがみ(こたつに入って緩みきってるなこいつら…) かがみ「ほら、あんた達。こたつでだらけてないで起きなさいよ」 こなた「ん…あい…」 つかさ「…グミばかり食べちゃダメ…ZZZ」 かがみ「…お茶いれてきてあげるわ」 こなた「かむかむ…」 つかさ「ZZZ…」 かがみ「ほら、しゃんとなさい」 こなた「いや~だいぶ目が覚めてきたよ」 かがみ「ならいいけどね…つかさは爆睡だし」 こなた「かがみんの茶は美味いのぉ…」 かがみ「ジジくさいなあんたは…」 つかさ「…Baby…Sta…nd…」 こ...
  • ID:PrnDJvf2O氏:タイトル不明
    その日、昼下がりにうたた寝したつかさの夢の中で、女神(なぜかみゆきの姿)は淡々と告げたのだった。 「つかささんの余命は、常人の数百倍の早さでどんどん減っていて、もう残りわずかしかないのです」 「ど、どうして? 女神さん、教えて! 何が原因で私の余命が減るの!?」 「こなたさんとかがみさんのボケとツッコミが成立するたびに、つかささんの余命は減ってしまうのですよ~」 「…………」 学校の廊下を歩いているこなたとかがみ。 「かがみんは、デジキャラットのうさだに似てるよネ」 「そ、そう?……雰囲気とか、紫ツインテールとか?」 「ウサギつながりだよ。かがみんは、寂しんぼさんのウサギだし」 「そんなんで似てる扱いなら、アンタのゆるさはデジコだろ!」 言いつつかがみが教室の扉を開こうとした途端、まるでガス爆発でも起きたように扉が吹っ飛ぶ。 「うひゃああッ!?」 二人は驚いて後ろに転倒する。転倒しな...
  • ID:tiyTlLVUO氏:タイトル不明
    「つかさ~アンタまだ、 遊〇王なんてやってるの?いい加減卒業しなさい。」 「ムウ…お姉ちゃんだって 沢山カードみたいなの 持ってるよね??」 「ハァ?何のカードよ?」 「こなちゃんの写真ww いい加減破ってもいい?」 「ダメ!!スク水こなたは激レアカードなんだから! あぁっ!!メイド服は 神のカードなのよ!?」 「こいつ、人間としての LP0だわ‥‥‥‥」 か「オイ、ジィさん!! そのパンチラこなたを このトランク全部の みwikiのカードと 交換してくれないか!!」 そ「ほっほっ、ダメ~!」 か「ちぃ、このジジイ このカードの価値を 分かっていやがる!! …私でも当然みwikiなんかと交換しない‥‥‥。」 か「ねぇ、ゆたかちゃん。そのカードよく見せて くれないかな?」 ゆ「やだwwお前に渡したらカラーコピーしたのに すり...
  • ID:5NdXlr7JO氏:タイトル不明
    稜桜学園を卒業して年から5年。 かがみは法科大学院で司法試験の勉強。 みゆきは東京の一流大学で、医者になるために必死に勉強をしているようだ。 つかさは本格的に料理の勉強をし料理番組のアシスタントとして活躍しているようだ。 私… ―泉こなたは、1浪して東京の二流大学でとりあえず勉強をしている。 前以上にゲームとアニメをする生活を送っている。 高校時代の友人とは4年ほど連絡をとりあっていない。 会ったりもしない。 明日は大学の卒業式。 就職活躍に失敗したため進路は決まらずに卒業式を迎える。 大学卒業式より1ヶ月後。 私は、大学卒業を期に東京で一人暮らしを始めた。 一日中自由で咎める者もいないのでゲームとアニメ漬けの生活を送っていた。 仕事も勉強もしない。 いわゆるニート。 毎日、淡々とゲームとアニメをするだけ。 そんな生活を送っていた。 大学卒業...
  • ID:vtqLC2YnO氏:タイトル不明
    夏は嫌いだ。 正確には夏の暑さが嫌いだ。 雨は嫌いだ。 さらに風が強いとなりゃ、殊更に。 まだ俺がここに居着いた頃から、あの2人は爺さんと婆さんだ。 だけど、よく考えてみれば俺の方が年寄りなんだが。 あの頃、散歩はいつも婆さんが連れて行ってくれていた。 お婆さん「あら、奥さんこんにちは。」 向かえの奥さん「あら、こんにちは。」 この人は散歩の時よく会う、向かえの家の奥さんだ。 人間の大人の割には幼く見える。 向かえの奥さん「こんにちは、コロネっ!」 野良だった俺には名前というものはなかったのだが、この奥さんがくれた名前がそれだった。 婆さん「奥さん、お身体は大丈夫なの?」 向かえの奥さん「ええ、最近は調子がいいんですよ。」 婆さん「そうですか、それは良かったわ。困った事が会ったらなんでも言ってね。」 向かえの奥さん「ありがとうございます。じゃ、それでは。」 いつも...
  • ID:n0Wi3n5IO氏:タイトル不明
    夏祭りに行かない?まさか誘われるとは思わなかった かがみ「べっ別に行きたくないならいいのよ?こなたたちと行くことにすr‥」 行かないわけがない!慌てて返事をする かがみ「r‥そっそう?じゃ日曜日に現地集合だからねっ!遅刻厳禁!」 しょうがないなぁってセリフとは裏腹に顔は満面の笑みでこの場をあとにする彼女 立ち去る彼女の後ろ姿を見つめる‥綺麗に束ねられたツインテが嬉しそうに揺れていた 思いを寄せる人と夏祭りに行く、そんなことを思っていたら前日の夜は眠れなかった 結果… かがみ「遅いっ!女の子を待たせるなんて男として失格よ?」 ぷいっとそっぽを向いて怒った態度をとる、ひとつのお団子になった髪の香りがはじける そんな態度をとってはいるが待ち遠しかったんだからね感は隠しきれていない‥ そこがまた彼女らしいんだ‥ 謝るために頭を下げるついでに浴衣姿を見回した かがみ「あ‥...
  • ID:w6yrVqDEO氏:タイトル不明
    こなた「なんかないの?ポテチとかポッキーとかさ~。」 かがみ「あんたやけに、他人ん家に泊まりに来て図々しいじゃない!」 こなた「何を~!せっかくのお泊まりなんだし、より君達を理解するために今日だけ私は柊家の一員の気分で過ごさせてもらうのだよ!」 かがみ「どういう脈絡でそうなるのやら…。はぁ、ちょっと待ってて取ってく…」 つかさ「あ、お姉ちゃん、いいよ。私がとってくるね。」 かがみ「え、あ、いいの?じゃあお願いね。」 こなた「あ~!つかさを踏み台にしたぁ~~~!!」 かがみ「…な、何よ。いきなり。」 こなた「……ふっ。この台詞も分かんない様なら、かがみもオタクとしてまだまだだね。」 かがみ「何が『まだまだ』なのよ。第一あんたみたいにはなりたくないっつ~の!」 こなた「またまたぁ、意地張ってないでさっさとこっちの世界に飛び込んじゃなさぁ~い。」 かがみ「はぁ…越えてはいけない線が見えるわ...
  • @wiki全体から「ID:zJJmrC+TO氏:タイトル不明」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索

ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。