らき☆すたSSスレまとめ@ ウィキ内検索 / 「L9Yc0氏:みなみとゆたかと『ゆーちゃん』と」で検索した結果

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  • 第十四回コンクール参加作品
    ....06:ID g8/L9Yc0氏:みなみとゆたかと『ゆーちゃん』と エントリーNo.07:ID IRl5FPQ0氏:みなゆた不在 エントリーNo.08:ID dldVIT20氏:場所 エントリーNo.09:ID T/8w56k0氏:神様への終わらない言葉 エントリーNo.10:ID Azp2X6k0氏:妖精の国の女王   第十四回コンクール作品別コメント 投票結果 concours14.jpeg
  • ID:g8/L9Yc0氏:みなみとゆたかと『ゆーちゃん』と
    「う・・・んん・・・あれ?」  岩崎みなみはベッドの上で目を覚ました。しかし、そこは自分のベッドではなかった。むしろ、自分の部屋ですらなかった。そこは自分のよく知る場所、陵桜学園の保健室であった。                                     みなみとゆたかと『ゆーちゃん』と 「持久走ってやだよね、疲れるし汗だくになっちゃうし。」 「でも、冬だからまだいい方かな?夏だったら暑いから途中で倒れちゃうかもしれないし。」 「あぁ、なるほどね。」  田村ひよりと小早川ゆたか、岩崎みなみはグラウンドまで歩いている間、話しをしていた。といっても、話しているのはひよりとゆたかだけであるが。 「でも、もし倒れちゃっても、岩崎さんが保健室まで連れていってくれるから大丈夫だね。」  ここでひよりは自らが作り出した妄想世界へ飛び出した。 「あ・・・」バ...
  • 第十四回コンクール作品別コメント
    ....06:ID g8/L9Yc0氏:みなみとゆたかと『ゆーちゃん』と ・設定が新鮮で背が低い理由納得出来るものでしたオチもGOOD!! エントリーNo.07:ID IRl5FPQ0氏:みなゆた不在 ・飾り気のない所がえがったww ・どれに投票するかとても迷ったけどこれで ・個人的に好きな文体だった エントリーNo.08:ID dldVIT20氏:場所 ・二人の日常的な感じがよかった。ただ、こなたについてもう少し掘り下げるともんくなしだと思う エントリーNo.10:ID Azp2X6k0氏:妖精の国の女王 ・メルヘンでいい話でした。
  • ID:YRy9LIU0氏:第十四回コンクールレビュー
    ....06 ID g8/L9Yc0氏:みなみとゆたかと『ゆーちゃん』と みなみ『SFものですね』 ゆたか『私が二人いる、って言えばいいのかな』 みなみ『まあそんな感じ。文章の書き方を見ていると、アニメにかなりの影響を受けているように感じました』 ゆたか『そうなのかなー』 みなみ『多分だけどね。さて、話の構成ですが、この話は起承転結をしっかり全うしていますね』 ゆたか『起承転結かーやっぱ上手く組み立てられてるんだね』 みなみ『うん。それで、一つ気になったことがあって、あの、これは絶対ではないんですけど』 ゆたか『ん?』 みなみ『この話は田村さんの妄想でオチてますね。      妄想オチや夢オチは別に使ってはいけないわけではないんですが、      一般的に評価が良くありません』 ゆたか『不評なんだ?』 みなみ『どうもそうみたい。ごまかすような感じが嫌なのかな』 ゆたか『んーそうなのかな』...
  • サイバー☆ゆーちゃん(総合)
    〔元ネタ〕 ID ljL1Yvo0氏 「サイバー☆ゆーちゃん」 〔同作者による関連作品および設定など(同じ時系列)〕 ID MiYUGto0氏 「悪霊退散☆柊姉妹」 「悪霊退散☆柊姉妹」 登場人物の設定 〔小ネタ(シリーズ物)〕 サイバー☆ゆーちゃん サイバー☆ゆーちゃん 夏休みすぺしゃる   〔長編(後日談、基本的にゆたかメイン)〕 ゴースト・マシン リトル・ランナー サイバー☆ゆーちゃん~小早川ゆたかの危機~ 人間の証明 もしも空を飛べたなら 激突!こなた争奪戦2011 喫茶 ひいらぎの葉 入替魂 春日部サイバーウォーズ 天邪鬼にご用心 …話の元になった絵:ゆたかとゴースト キャンプ大作戦 ゆたかの宝物 サイバー☆ゆーちゃん~マーティン博士ご乱心~ サイバー☆ゆーちゃん~アメ雨フカシギ~ サイバー☆ゆーちゃん~季節外れの雪のまき~ サイバー☆ゆーちゃん~警官王誕生!~ サイバー☆ゆーち...
  • ゆたかがみなみでみなみがゆたか
    sideゆたか  ジリリリリリリリリリリリリ!  「う…ん…ふあぁ、もう朝か…」  何だか少し眠り足らない気分で私は目覚めた。  「もう朝よー、起きなさーい!」  下でどこかで聞いたような女性の声が聞こえた。私は急いでベットから飛び起き、そして自分の部屋に立った…?  「あれ?」  ふと私に妙な違和感が襲い掛かった。私の部屋じゃないような…  そこが私の部屋じゃなくて、私の親友みなみちゃんの部屋だと気づいて、私は驚いた。  確かに昨日はみなみちゃんとここで遊んだけど、私は家に帰ったのに…  「…私何でみなみちゃんの部屋に…?あれ?」  私はそこでもう1つの違和感に気づいた。  「何だかいつもより目線が高いような…」  いつもなら私が見上げなければ見えないものが、今では私と同じ高さだった。身長が伸びたのかなぁ…。  とりあえず私は部屋を出てリビングにむかってみることにした。  「おはよう」...
  • シリーズ物
    作品感想ページ(シリーズ物)  小ネタ系 ID j9avOXCQ0氏:縦読み ID WvIVAVXcO氏:嘘予告 つるぺた団 貧乳野郎 つるぺた団 スイミンズ おしえて?黒井先生 ダッシューズ 安心治療!?高良総合病院 回転?ゆたか寿司 田村ひよソ嘘人物ファイル ID f6NBDr5qO氏:トリガーハッピーゆい姉さん ID aqw74jpRO氏:まつりの伝説 もしもしこなちゃん ID F/1j6X200氏:タイトル不明 ID WBZ4PN7y0氏:タイトル不明1 ID WBZ4PN7y0氏:タイトル不明2 ID 52BodHPd0氏:みなみ、迷走す つかがみ・合体ネタ総合 このみゆき様さ! パティシエみさお ななこ×ひかげ~私のあしながお姉さん ID xWbnqIU3O氏:あやのスクリプト 替え歌・歌詞っぽいもの ID fhaEXe0r0氏:終末の果て ID Jt1RAhiKO氏 ホーシュ...
  • ID:IRl5FPQ0氏:みなゆた不在
     風薫る5月。こなた達一行は1泊2日の小旅行に来ていた。  つかさが卒業後間も無く『最近みんなで会ってないね』などと、かがみの前でひどく寂しそうに言ったのが事の始まり。  かがみはかわいい妹のために、ちょっとした同窓会をしないかとこなたとみゆきに提案。  こなたが表立って、みゆきが裏で段取りを進めていくうち、なんやかんやいろいろあって参加予定者はどんどん増えていった。  最終的には、チアの時のメンバー全員でゴールデンウィークを利用して宿泊旅行をするイベントにまで発展したのだった。  こなたが作成した旅のしおりによれば、今は昼食後のちょっとした自由時間。  各自自由に展望台からの眺めを楽しんだり、散歩したり、売店でお土産を物色したりしているところだ。  ちなみにこの後は、今いる山頂のレストランから下山して本日宿泊予定の旅館に向うこととなっている。  みゆきオススメの旅館で豪華な宴と広い温泉...
  • その他系統
    作品感想ページ(その他系統)   タイトル 主要人物 分類・備考 ID xEE8KXOa0=ID pwfhcR0F0氏:みwikiの消失 みゆき   ID YfIE2epe0氏:タイトル不明 こなた   ID o0bY9/tj0氏:タイトル不明 こなた   ID bGV3RUcN0氏:無人島奇潭 かがみ、こなた、つかさ、みゆき 微グロ ID 74Jf8xCX0氏:選ばれし四人の戦士達 一部ログ消失により不明 戦闘物 ID 36vmEFw4O氏:らき☆すた~誘拐事件~ みなみ   ID 529ZbnPF0氏:ゆい姉さん大忙し! ゆたか、みなみ、ゆい   こな・スクリーミング・ショウ つかさ、かなた、こなた、かがみ グロ有 こな・スクリーミング・ショウ第2幕 かがみ、「みゆき」、ゆたか グロ有 ID:qGxVJSiz0氏:another story of lucky star こなた、かがみ、...
  • ID:JxeoUyI0氏:気持ち一杯のプレゼント
      ひよりの自宅。  ひよりは、パソコンの画面をにらみながら、ペンタブを操作していた。  左右に分かれた画面で、二人がそれぞれ告白を受けるシーン。見せ場の一つである。  脚本のセリフを脳内再生しながら、キャラの動きをシンクロさせていく。  しぐさ、表情。その動きは脳内イメージほぼそのもの。満足のいく出来だった。 「ふう」  一息つく。  会社の機材は使えないため、フリーの作画ソフトを使っている。  フリーとはいえプロにも評判のいいソフトであるから、会社の機材と使い勝手はそんなに変わらない。  ペンタブを机において、隣の席でパソコンとにらめっこしているパティに話しかけた。 「パティ、そっちの調子はどう?」 「うーん。みなみの調教は難しいですね」  昔に比べて格段に流暢になった日本語で、パティがそう答えた。 「その言い方やめてよ。変な想像しちゃうから」  パティがい...
  • サイバー☆ゆーちゃん 夏休みすぺしゃる
    こなた「夏だッー!」 ゆたか「う、海だッー!!」 こなた・ゆたか「「全速前進DA!!」」 こなた「ふぅん」 ゆたか「……おねえちゃん、やっぱり恥ずかしいよぅ…」 こなた「さてさて今回のサイバー☆ゆーちゃんはいつもとちょっと違って夏休みスペシャルをお送りしちゃうよっ!」 ゆたか「忘れかけてたアノ人、コノ人…が、いっぱい出てきちゃうかもっ」 こなた「よって今回は小ネタ形式だけど、まとめる際はタイトル名でまとめて欲しいのだよ~」 ゆたか「それでは…えと…『サイバー☆ゆーちゃん夏休みSP』、始まります!」 <海とゆたか> ゆたか「~♪」 ゆい「ゆたか、ゴキゲンだね。どうしたの?」 ゆたか「天原先生に頼んでね、日焼けできるようにしてもらったの」 ゆい(え!?日焼け…?サイボーグって日焼けできないんじゃ…) ゆたか「実はね、身体の表面にフィルムを貼ってもらったんだ~」 ゆい「なるほど、この特殊フィル...
  • ID:DW0K9nkc氏:ーみなみとゆたかとサンバ旅行ー
    先輩達が学園を去り、私達は2年に進級した。 田村さんやパティとは別れてしまったけれど、幸い、ゆたかとは同じクラスになる事が出来た。 クラスが別れても、私達の関係は1年前とまるで変わらなかった。 休み時間になればお互いのクラスを行き来し、日によってはみんなで食堂まで足を運んだりと、 私達の生活はあの頃の延長そのものだった。 2人がいない時は、大抵は私はゆたかと行動を共にした。 どちらからと言うでもなく、私達はいつも一緒だった。 ゆたかは気づいていなかったかも知れないけれど、私に関しての訝しげな噂が一部で囁かれていた。 それは今に始まった事ではなかった。一年の頃から度々耳にしていた、私とゆたかの噂。 私とゆたかは恋仲の関係だとか、私達はレズビアン、私達がいかがわしいお店に入って行くのを見た…… 上げてみればキリがないほどの爛れた噂の数々。噂は人伝えにじわじわと、まるで伝染病が蔓延するかの様に広...
  • 短編:ギャグ・ほのぼの
    作品名 主要人物 分類・補足 ID bJSKiyDc0氏:耳そうじ つかさ、かがみ ほのぼの ID wTXsvaX4O氏:とある日 かがみ、こなた 若干の百合系、ほのぼの ID S9LId1Vh0氏:タイトル不明 みなみ、ゆたか 哲学?ほのぼの ID DPYYvg060氏:単行本表紙撮影風景想像図 ほぼオールスター ネタ系、ほのぼの ID RbAY/8nW0氏:らき☆ロワ劇場 みなみ、みさお 演劇、ほのぼの ID ZBht3AXR0氏:タイトル不明 こなた、かがみ ほのぼの、日常 ID OnS/V9+r0:タイトル不明 白石、あきら ほのぼの、日常 ID rOcLuGzS0氏:タイトル不明  こなた ネタ系、変態そうじろう ID cBMaA9lL0氏:タイトル不明 こなた、そうじろう ネタ系、変態そうじろう ID biT+9PcX0氏:タイトル不明  こなた ほのぼの、魔法少女ネ...
  • ID:P7ex2Hw0氏:第十四回コンクールレビュー
    こなた「泉こなたです」 かがみ「柊かがみです」 そうじろう「…泉そうじろうです」 こなた「さーて、第十四回以下略のレビュー始まるよー!」 かがみ「略すな!」 - 第十四回らき☆すたSSコンクールレビュー ~我が麗しの稜桜学園~ - かがみ「サブタイ意味わかんない…」 こなた「いや、ゆーちゃんとみなみちゃんをイメージしてみたけど、ダメかな?」 かがみ「まあ、いいけど…ってか、なんでわたしここにいるんだか」 こなた「ホントはお母さん呼んでたんだけどね、なんでか来ないんだよ。それで、代わりにかがみを…と言うわけ」 かがみ「…さいですか」 こなた「つー訳で今回はお父さんが落ち込んでて全く役に立たないから、かがみんしっかり頼むよ」 かがみ「あんたは?」 こなた「わたしは最初から戦力外!」 かがみ「…親指立てて爽やかに言い放つ言葉じゃないでしょ、ソレ…まあ、呼ばれたからにはちゃんとするけど」 ...
  • ゆーちゃん何聞いてるの?
    こなた「さーて、今日はゆーちゃん、何の曲を聴いてるのかな~」 ゆたか「見えないものを見ようとして 望遠鏡を覗き込んだ」 こなた&ゆたか「「静寂を 切り裂いて いくつもの 声がしたーよ」」 こなた「!?」 こなた「さてさて、今日はゆーちゃん何の曲を聴いて(ry」 ゆたか「すーぷらっぴーすーぷらっぱ~からだが勝手に踊りだす~♪」 こなた「ちょwwwテラスプーwwwwwwwww ってゆーかそんなんだからいつまで経っても子供なんじゃ・・・とゆーよりどこからそんな曲借りてきたんだろ?おか○さんといっしょのサントラにでも収録されてるのかな?」 こなた「おっ、今日のゆーちゃんは何を聴いてるのかなっと‥‥」 ゆたか「かーなーしーみの~むこうーへと~♪」 こなた「nice boat.」 ゆたか「みなみちゃん何聴いてるのかなー?」 みなみ(Flow...) ゆたか「ふろぅふろぅふろぅふろぅ…」 DDRかポフ...
  • 作品感想ページ(シリーズ物)/コメントログ
    いや~あれはすごかったですね~。 いつものこなたじゃなかったですよ、あとあのつかさの天然っぷり もよかったです。「毛さん」と言ういいかたもよかったです。 -- ([あほ毛騒動]) いや~僕のファンの日下部が名探偵!! ラストの日下部が撃たれた時にはもうどうなるかと思いましたよ。 「日下部!!死ぬなー!!」てっ思ったら生きてて良かったと思いました。 ホントによかった・・・。 -- (らきすた殺人事件) 初代1の作品:タイトル不明 まさにvipらきssスレの起源。 まだssスレでもなかったスレでただこのssの続きをwktkして待ってたのを思い出す。 この作品があったから今この様に続いてるんだって思うとやっぱり一目置かざるをえない。 -- (名無しさん) [ID WvIVAVXcO氏:嘘予告] 柊マンションzipでくれ -- (名無しさん) 回転?ゆたか寿司 元ネタ...
  • サイバー☆ゆーちゃん
    それは西暦2011年、アル晴レタ日ノコト… ゆたか「~♪」 ドガァァァァァン ゆたか「!!…日下部先輩!?」 みさお「出たなちびっ子2号!早速だが私と勝負しろぃ!!」 ゆたか「ちょ、ちょっと待っ…」 みさお「待つ気なんてないね、お前がサイボーグになったらただでさえ背景の私が空気になっちまうじゃねーか!勝負だってヴぁ!!」 ゆたか「いいですけど…生身で闘ったら日下部先輩、死んじゃいますよ?」 みさお「………」 ゆたか「………」 みさお「おらっしゃぁぁぁぁぁぁ!!」 ガキーン ゆたか「きゃ!?何するんですか!?」 みさお「…これぞ東海大学・高良みゆき謹製パワーローダー!これならお前を倒すことが出来…」 ゆたか「私を…甘く見ないでください!」 ゆたかは太腿を開き、中からビームサーベルを取り出した! みさお「みゅ!?」 ゆたか「おぉぉりゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 ズバーン みさお「私...
  • ID:txv1PLU0氏:サイバー☆ゆーちゃん~姉妹ゲンカのその後は~
    今日は長期取材明けでひさびさの休み。 私、泉こなたは小早川家に遊びにきたのでありました。 でもまさか、こんなことが起きるとは、誰が想像しただろうか。 「やふー、ゆーちゃんにゆい姉さん、遊びにきたよー」 と、私がドアノブに手をかけた、まさにその時であった! ――ドガーン! あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! 『私は小早川家のドアを開けたと思ったらいつのまにか爆風に巻き込まれていた』 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが おれも何をされたのかわからなかった… 頭がどうにかなりそうだった… いや、どうにかなっちゃってるんだけどね実際。真っ黒焦げだし。 まぁ、こんだけの爆発に巻き込まれて死なないって、私も結構タフなもんだよね。 アハ、つか私って本当に人間なんだろうか…もしや新手のUMAだったりする? …なんて言っている場合じゃない。 何でこんなことになったのか、と考えながらドア...
  • ID:SSkIAEA0氏:第十二回コンクール作品レビュー
    ゆたか「・・・っていうわけだから、みなみちゃん一人ってことになるんだけど」 みなみ「うん・・・でも、緊張する」 ゆたか「私もわかるけど・・・せっかくのチャンスだもん。楽しんでやるんだよ」 みなみ「そう・・・そっか。楽しめばいいのか・・・」 ゆたか「うん、そうそう。それじゃ、がんばって!」 みなみ「うん・・・行ってくる」 ゆたか(そうは言ってもやっぱり不安だな・・・こっそり聞いちゃお)  らき☆すたSS 第十二回コンクール 私的レビュー!! みなみ「え、ええ・・・みなさん、こんばんは。みなみです。     今回・・・ええと・・・第十二回のコンクール作品をレビューさせていただくことになったのですが・・・     その・・・たの、楽しんでやろうということで・・・よろしくお願いします」 ゆたか(うわあ・・・やっぱり緊張してるよ。みなみちゃんアガリ症だなあ・・・) みなみ「あ、ちなみ...
  • ID:ljL1Yvo0氏:「サイバー☆ゆーちゃん」
    ある日、仕事をしていると突然、ゆい姉さんから電話がかかってきた。 ゆーちゃんの具合が悪くなったらしい。 私はお父さんと一緒に、急いで病院に向かったのだった。 こなた「ゆーちゃん!しっかりして!ゆーちゃん!!」 ゆたか「あ……お…ねぇ…ちゃん……」 ゆい「先生!ゆたかは…ゆたかは助かるんですか!?」 医師「できるだけのことはしました……しかし……」 そうじろう「そんな………」 ゆたか「おねぇ……ちゃん……」 こなた「ゆー…ちゃん……?」 ゆたか「私……まだ…死にたく…ない……」 こなた「大丈夫、絶対大丈夫だよ!私たちがついてるじゃない!」 ゆたか「私が……こんな身体じゃなきゃ……お姉ちゃんたちに…こんな心配かけないのにね…」 そうじろう「もういい、今は休んでなさい!」 ゆい「そうだよ、絶対治るから!大丈夫だから…」 ゆたか「こなたお姉ちゃん……私………」 こなた「……」 ゆたか「お姉ちゃん...
  • ゆたかの失敗
    「ゆーちゃん、このゲームやってみない?」  そういってこなたが取り出したゲームは牧○物語。なぜかワンダフルライフ。 「あ、お姉ちゃん。それってぼくものだよね? ……ワンダフルライフって、結構昔のやつ持ってるんだね」 「最近このゲームにはまっちゃっててさあ。ガール版に比べれば不自由な部分が多いけど、こっちにはこっちでいいモノがあるんだよ」 「へ、へぇ…… じゃあ、やってみようかな……」 「よし、はじめからで、ポチッとな」  OPを早めに飛ばして主人公の名前入力に行った。 「名前……は、『ゆたか』でいいね?」 「う、うん」 「犬はどっちにする?」 「え、え~っと……じゃあ、耳がたれてる方で……」 「じゃあ、名前は、『そうじろう』でいいね?私はそうしてるから」 「お、お姉ちゃんいくらなんでもそれは……」 「ごめんごめん。動物の名前は全部それで統一しちゃってるから、つい癖が出ちゃって」 「こなた、...
  • 作品感想ページ(2-3レス程度のもの)/コメントログ
    ID tiyTlLVUO氏:タイトル不明 かがみ ネタ、トレーディングカード カオス過ぎ吹いたwwwww -- (名無しさん) ID IzqXBUvM0氏:もしも 21話のとある男がVIPPERだったら クソワロタwwwwwwwwwwwwお前らも読めwwwwwwwwww死ぬwwwwwwwwwww -- (名無しさん) ID GmH+L4t5O氏:タイトル不明 こういう過去の話とか個人的にすごく好き。 このほのぼのした感じがなんともいいです。 -- (名無しさん) ID Bj4exrcR0氏:タイトル不明 あの後、ゆい姉さんはこなたが殺されたことを知ったのだろうか・・・。 -- (名無しさん) ID 3sq5aK20氏 ぬくもりを抱きしめて こなた×ゆーちゃんはジャスティスだと信じてる俺にとってはまさにど真ん中直球の話でしたwww もう可愛いwwwwやべぇ鼻血...
  • 短編:感動系統
    作品名 主要人物 補足 ID 8aQt3JyZ0氏:タイトル不明 こなた、そうじろう 感動系、かなた命日 ID r5PtZ21g0氏:タイトル不明 こなた 感動系、夢 ID ZuZQueW5O氏:旅立ちの日 こなた四人組 感動、死亡系 ID agbE5L4w0氏:メモリーズ かがみ 死亡、感動系 ID khgtLPXFO氏:ホットミルクゆい姉さん ゆい、ゆたか 感動系、喧嘩 ID khgtLPXFO氏:タイトル不明 みなみ ほのぼの、感動系 ID uL5peZb00氏:母の日の約束 こなた、そうじろう 感動、墓参り ID nRp4WIDc0氏:タイトル不明 ひかげ、ひなた ほのぼの、感動 ID Z1BA/slaO氏:タイトル不明 そうじろう、かなた、こなた 感動系、思い出 ID j1gRIwPg0氏 好きなわけ こなた、そうじろう 感動系 ID OJbb3joGO氏:約束のペンダ...
  • お笑い・ネタ・ほのぼの・その他系統
    作品感想ページ(お笑い・ネタ・ほのぼの・その他系統) タイトル 主要人物 分類 ID y4RILOJO0氏:Go steady Go! かがみ パロディ。走れメロス。 ID nWSdzJMy0=ID 6lDyk0nI0氏:小さなきっかけ こなた、かがみ ほのぼの系。 ID SEFKjvzo0氏:タイトル不明 こなた、かがみ ほのぼの。 ID 2y1IoYfwO氏:タイトル不明 こなた、かがみ、つかさ ほのぼの系。 ID R9nBgOBm0氏:かがみのAttack☆Loveheart かがみ、こなた ほのぼの系。 ID +Z93F3lO氏タイトル不明 つかさ、かがみ ほのぼの。 ID TaQYJ4Ay0氏 祈 つかさ、いのり ほのぼの。不思議体験 ID 0XGtPaNP0氏:だいすきな、あなたに かがみ、こなた、つかさ、ゆたか ほのぼの?感動系? ID LEHUg+q70氏:胸 みなみ パロ...
  • モデル:その他
    絵師ID h0QSsGY0氏:あきらとふゆき 絵師ID 8i7.d36o氏:こなたとゆたか 絵師ID MW718K20氏:包丁みなみとひより 絵師ID jn67SiEo氏:包丁みなみとひより2 絵師ID awyxip.o氏:こなたみゆきかがみ(なのはコス) 絵師ID yPHKqpgo氏:乾杯。祝!一周年記念!! 絵師ID 5z6Y67E0氏 余命つかさ 絵師ID Ws.12VI0氏 闘うアルバイトみなみ 絵師ID 3iMIadA0氏:かがみと4歳の精神のこなた 絵師ID t8mxxsSO氏 菩薩みゆき+こなた 絵師ID 3ndJBfI0氏 誕生日の記念写真 絵師ID d/5re5so氏:コロネの代償 絵師ID eJmigY60氏:へんたいそうじろうさんの悲劇。 絵師ID I3/ufPIo氏:柊姉妹の再会
  • ID:aa7OkQSO氏:守護神ゆーちゃんズ
     今日は不思議な体験をしました。あまりにも凄いことだったので日記に書きます。  でもその前に、皆さんにも教えてあげますね。  それは学校の帰りの事でした……。 ☆ ゆたか「じゃあねー、みなみちゃん」 みなみ「また明日……」  いつもの様に決まった道でみなみちゃんと別れると、私は少し早めに歩きだしました。ちょっと暗くなってきちゃったからね。  近くの公園を通ると近道なんだけど、最近は変態さんが現れるそうなので通りませんでした。  でもまさか、それがあんな事になるなんて……。 ゆたか「はぅ~、暗くなってきちゃった……走ろうかな?」 変態1「へい! お嬢ちゃん可愛いね」 ゆたか「……!!」 変態1「ちょっとこっちに来なって」  腕を掴まれそうになったので咄嗟に手を引き、走り出しました。 変態1「待て~よ☆」 ゆたか「いや! 来ないで下さい! きゃ!」ドンッ ゆたか「あ……」 変態2「逃げられな...
  • 未完結の作品
    作品感想ページ(未完結の作品) ID kZ+rByykO氏:らきすた格ゲー杯 ID fMk3W7jS0氏:それぞれの想いを馳せて ID dL5tqvxwO氏:(神)聖なる(小)さな光(あきら) とっておき☆BIRTHDAY ID zJJmrC+TO氏:タイトル不明 ID Fk36rqsAO:らきすたの夜 ID +kddQyDT0氏:タイトル不明 ID rq9UkgS9O氏:らき☆すた S・S ソリッド・スネーク ID l0e6nkkR0氏:柊かがみの憂鬱 ID Vg01A9wF0氏:まけるなかがみん ID iSDdLdHp0氏:タイトル不明 ID 1aj7QM4O0氏:ブラック柊 ID DOWiznWr0氏:コナタグラ~ムシ狂イノ病~ ID gMfjXwKpO氏:らし☆すた ID 6NptqhdA0氏:脱オタこなた ID C9lymNNm0氏:盲目つかさ  ID dFYzeyry0氏:タイ...
  • ID:2bt6ZKc0氏:リトル・ランナー
    2011年、埼玉県春日部市某所。 小早川ゆたかと泉こなたは、この地を訪れていた。 ゆたか「懐かしいなぁ…」 こなた「ゆーちゃん?」 ゆたか「一昨年のマラソン大会…思い出すよね」 こなた「…あぁ、あの大会かぁ。ゆーちゃん、すごく輝いてたよね!」 時は2009年に遡る。 最後の高校生活を迎えた小早川ゆたかは、あるビラを見ていた。 ゆたか「市内マラソン大会…?」 それは病弱なゆたかにとってはまるで関係のないことであった。 そう、あの時までは。 ゆたか「じゃぁね、みなみちゃん」 みなみ「……うん」 友達と別れ、一人の帰り道。 夕焼け空を見ながら歩いていると、ある一人の男と出遭った。 男は膝を抱え、うずくまっているようだった。 ゆたか「大丈夫ですか!?」 男「うぅ…いててて…」 ゆたか「大変!怪我してる…ちょっと待っててくださいね」 ゆたかはカバンの中に入っていた消毒薬と伴創膏を使って、男を手当てし...
  • ID:YfIE2epe0氏:タイトル不明
    ある晴れた日の泉家 ゆたか「おねぇちゃん。」 こなた「ゆーちゃん、どうした?」 ゆたか「ちょっと、調子が悪くて・・・・・」 こなた「そっか、じゃあ、安静にしてなよ」 ゆたか「・・・・うん」 ゆたかは自室に戻って横になる ゆたか「これから、みなみちゃんと約束だっていうのに・・・どうしよう」 そのとき携帯の着信音が鳴った みなみ「・・・・ゆたか・・・」 ゆたか「みなみちゃん。ごめんね・・・今日は遊園地行く約束だったんだけどいけなくなっちゃった」 みなみ「・・・・・そっか・・・しょうがないよ」 ゆたか「ごめんね・・」 こなた「ゆーちゃん。おかゆできたよ。食べる?」 ゆたか「ありがとう、おねぇちゃん。」 こなた「誰と話してたの?友達」 聞かれていた ゆたか「うん。みなみちゃん。クラスメイトなんだけど・・・」 こなた「へぇ、ゆーちゃんもそんな友達いたんだね」 ゆたか「もう、おねぇちゃん!!私だって...
  • ID:Ynd8ofc0氏:喧嘩
    喧嘩  それは朝の何気ない会話から始まった。  ゆたか「今度私が気持ち悪くなってもみなみちゃん、保健室に付き添えしなくていいから」 ひより「急にどうしたの」 ゆたか「もう、何度も迷惑かけちゃってるし、それに保健室に行くくらいなら一人でも充分かと思って」 みなみ「保健委員として当然のことをしているだけ」 ひより「そっすね、みなみちゃんの言うとおり、そんなに気兼ねしなくとも」 ゆたか「文化祭が終わってから、頻繁に調子崩すようになって・・・」 ひより「オープニングセレモニーが堪えたのかな」 みなみ「それなら尚のこと、放ってはおけない」 ゆたか「でも、迷惑じゃ、授業にも遅れちゃうし、勉強だって」 みなみ「迷惑じゃない」 ゆたか「でも、私ばかりこんなんで」 みなみ「気にすることじゃない」 ゆたか「でも・・」 みなみ「そんなに言うなら勝手にすればいい」 ひより「ち...
  • 作品感想ページ(2-3レス程度のもの)
    2-3レス程度のものの作品についての感想がありましたらこちらにお書きください。 一言でもいいのでお気軽にどうぞ。 作品名は、正式なページ名を[[]]で囲ったものを記入してください。 名前 感想 すべてのコメントを見る ...
  • ID:z/P/2Xdf0氏:タイトル不明
    「や、やめて!」 ゆたかは言った。彼女は今レイプされている。 下校途中後ろから襲われて、路地裏に引きこまれた。 男はゆたかの口を塞ぎ、体をおさえながらゆたかの服をぬがす。 「んぅーんぃーう」 ゆたかは口に布をかまされて声が出せない。 男はゆたかの体をつかった。 男はゆたかの体をもてあそんだ。 ゆたかは泣いた、叫んだ、助けを求めた。 でも誰も助けてくれない。 男はゆたかをレイプし終わるとゆたかを車に乗せ、男の家に向かった。 ゆたかの体はしばられており、みうごきがとれなかった。 男の家につくと、男は部屋からノコギリを持ってきてゆたかの体をバラバラにした。 血が飛び、ゆたかは死んだ。 「ゆーちゃん遅いねー」 二時間後… 「警察に連絡しよう」 そして、ゆいがやって来る。 「ゆたかまだ帰ってないんですか?」 「うん。さっきみなみちゃんにも電話したんだけど知らないって」 「まさか…ゆうかい!?...
  • ID:/a3dewGd氏:たゆたう
     浮いている。今の自分の状況をわたしはそう感じた。  でも、空に浮かんでいるのとは違う。手足を動かすと少し重い。何か抵抗を感じる。  そして、ゆっくりとだが流れを感じる。わたしは流されている。  そう、これは水だ。この浮遊感は浮力だ。  大きな川のような場所で、わたしはゆっくりと流されているのだ。  その感覚が心地よく、わたしは目を瞑り、すべてを流れにゆだねた。  目を覚まし、上半身を起こしたわたしが最初にしたことは、自分の布団の中を確認することだった。  幼い頃から幾度となく見るこの夢。最初に見たのは幼稚園の頃だった。  そして、わたしはその時おねしょをしてしまった。  それ以来、この夢を見たときはおねしょをしていないか確認するのが癖になってしまっていた。  もちろん、高校二年にもなった今では、おねしょなどしていない。するはずなど、ない。...
  • ID:iLK4WJMN0氏:タイトル不明
    こなた「ゆーちゃんゲーム化してあげるよ」 ゆたか「え、ありがとお姉ちゃん」 こなた「はい」 ゆたか「・・・ポケモン赤」 こなた「はい、ゲームボーイ」 ゆたか「あ、うん」 こなた「予備の電池」 ゆたか「ありがとう」 こなた「最初はヒトカゲが楽だよ」 ゆたか「うん、がんばる!」 ゆたか「お姉ちゃん、ライバルの名前どうしよう」 こなた「ちなみに主人公は?」 ゆたか「あ、ゆたか」 こなた「本名www」 ゆたか「ライバルってどうしたらいいのかな」 こなた「ほwwwんwwwみょwwwうwwwwwww」 こなた「戦友と書いてライバルと読むのだよ」 こなた「だからゆーちゃんの友達の名前でいいと思うよ」 オーキド『おー思い出した。こいつの名前はみなみじゃ』 ゆたか「えへへ」 フルボッコ。 みなみ『ゆたかよえぇwwwww』 ゆたか「・・・」 み...
  • 感動系統
    作品感想ページ(感動系統) タイトル 主要人物 補足 ID vtqLC2YnO=ID DaIr8zezO氏:タイトル不明 こなた、かがみ、つかさ、かなた   ID yUMsJMXRO氏:泉こなたの憂鬱 かがみ、こなた、つかさ、みゆき   ID w6yrVqDEO氏:タイトル不明 つかさ、男 死亡系? ID nYDsqt2T0氏:黒井先生妄想ネタ 男、ななこ、こなた   ID 8aQt3JyZ0氏:タイトル不明2 かがみ、つかさ、こなた   ID RMCgIkVt0氏:AOK団 かがみ、こなた   ID /FCrF4+ZO氏:Slump Beat そうじろう、こなた   ID y5jj+/FS0氏:泉家の休日 そうじろう、こなた、ゆたか   ID Xcdno/tF0:忘れ物~ふれんず テイクふぁ~すと~ つかさ、かがみ、こなた   ID GcmNgHob0氏:かがみの長い一日 かがみ、こなた...
  • ID:X5J4Qjc0氏 10C2 
       「…ここみたいだね」  「こなちゃん…やっぱりやめようよ」  「お姉ちゃん…やっぱり私も…やめたいよ」  「つかさ、ノリノリの奴がそこにいるから覚悟したほうがいいみたいよ」  「ゆたか…大丈夫?無理しなくていいよ」  「ひより、目がクサッてマス」  「…おっと」  「みさちゃん、さっきから何もしゃべってないけど…怖いの?」  「そ、そんなわけねーじゃん」  「それにしても……まさにお化け屋敷という感じの建物ですね」  学園祭でチアをやったメンバーが遊園地の中にあるお化け屋敷の前に集まっている。  数日前にゆたかの両親がゆたかに遊園地のチケットをくれたのだ。しかも遊園地の中にある有料のお化け屋敷のチケット付きで。  当初ゆたかはお化け屋敷のチケットは使わないでおこうと思っていたのだが、運悪くこなたの目にチケットがとまり、  こうしてお化け屋敷の前に皆で集まっているのである。  ちなみに...
  • ID:0O/qA2140氏:小早川ゆたかの憂鬱
    それは2年生に進級したあの日、クラス替えのときの出来事でした。 「残念、別のクラスになっちゃった」 「見事に3人ともバラバラっすねー」 「ゆたか……」 みなみちゃんが私のことを心配そうな目で見てます。 そうだよね、私がこんなんじゃ、みなみちゃんも心配だよね……。 「大丈夫だよ、みなみちゃん。一人でも保健室に行けるよ。それにみんな親切にしてくれるよ」 「うん……そうだね」 あ、みなみちゃん安心してくれたみたい。良かった――。 ここが新しいクラス――がんばらなきゃ! まずは自己紹介から……去年の二の舞にならないように今年は普通にいこうっと。 「小早川です、よろしく」 うまくいった……かな? 「小早川?ああ、あの見学ばっかりしてる……」 「あいつ自己紹介で失敗したことあんだぜー?去年同じクラスだったけど」 男の子たちのひそひそ声が聞こえます。こうやって前にいると...
  • ID:52BodHPd0氏:みなみ、迷走す
    みなみ「モグモグ」 みなみ母「モグモグ」 『一万年と二千年前から愛してるー♪八千年すぎたころかーらー♪』 『あなたと、合体したい……』 みなみ母(どうしよう、すごく気まずい……) みなみ(私もゆたかと合体……ハッ!こんなこと考えちゃ駄目!) ひより「しっかし、最近はヤンデレキャラが多いっすねー」 ゆたか「ヤンデレ?」 パティ「病ンデシマウクライ、相手ヲ愛シテルトイウデース」 ゆたか「病んでるのぉ?」 みなみ(も、もしかして私のことかも……)   ゆたか「でねー、お姉ちゃん」 こなた「へーそうなんだ」 みなみ(……) みなみ「…ゆたか、今度うちに来て。ご馳走したいから」 ゆたか「うん、絶対に行くから」 ゆたか「こんにちわー」 みなみ「……いらっしゃい」 ゆたか「うん。それにしても、何で田村さん呼ばなかったの?」 みなみ「……ゆたかは泉先輩のことは好き?」 ゆたか「え?もちろんだよ」 みなみ「...
  • 短編:パロディ・クロスオーバー
    作品名 主要人物 補足 ID 5w+CODtI0氏:タイトル不明 こなた ひぐらしネタ、ほのぼの ID jZPJiri80氏:泉こなたの分裂 こなた 微妙なハルヒネタ、ほのぼの ID LTQQ00wPO氏:タイトル不明 こなた、つかさ、みゆき ガンダムネタ ID AoUWT/3m0氏:タイトル不明 こなた四人組 ほのぼの、エックスメンネタ ID czZuiDl70氏:宝探し ゆたか、みなみ 戦闘物?、微妙なハルヒネタ ID tiyTlLVUO氏:タイトル不明 かがみ ネタ、トレーディングカード めか☆生体・紫狼 かがみ、ひかげ シリアス、ゾイド ID GcmNgHob0氏:タイトル不明 オール ネタ系、入場行進? ID mQ1fSKNA0氏:タイトル不明 つかさ、かがみ 宇宙刑事ツカサリオン ID VsK/cWbq0氏:タイトル不明 つかさ 同上 ID sI41U9Y0氏 50行...
  • 短編:その他
    作品名 主要人物 分類・補足 ID bKpqkX950氏:タイトル不明 かがみ ホラー系、洞窟探検 ID IySNyY6MO氏:タイトル不明 こなた、みなみ 格闘技、実況 ID I4a9BV360氏:タイトル不明 こなた、つかさ 戦闘物、中国拳法? ID y51TvjmFO氏:タイトル不明 こなた、みゆき 海難事故? ID vpq7NhCXO氏:タイトル不明 つかさ、こなた、かがみ ファンタジー、洞窟探検 ID mVat96Zt0氏:タイトル不明 こなた四人組 キャラ崩壊 ID pH2Qx8sV0氏:タイトル不明 かがみ ネタ系、謎 ID UH3OX26FO氏:タイトル不明 かがみ、こなた ホラー系、ファンタジー ID NNpNNVne0氏:大爆発 こなた、かがみ 非日常、災害 ID qTnBGqV60氏:タイトル不明 こなた、かがみ、つかさ 不思議な虫 ID YSGCJjbm0...
  • ID:36vmEFw4O氏:らき☆すた~誘拐事件~
    「…。」 現在メールを打っている。 宛先をアドレス帳から選ぶ。 宛先欄に『小早川ゆたか』の名前が載る。 『明日は日曜日だから、遊ばない?』 送信ボタンを押す。 そして1分も経たずに返信が来た。 『いいよ!10時くらいでいい?』 私は喜びに浸りなから返事をした。 『いいよ。』 そう送った。 「みなみちゃ~ん」 「いらっしゃい…」 「じゃあ叔父さん、帰りにまた、よろしくお願いします。』 「おう!楽しみなよ!」 どうやら泉先輩のお父さんにつれてきてもらったらしい。 ゆたかがお辞儀をしたのを見ると先輩のお父さんは満弁の笑みで走り去っていった。 「じゃあ上がって…」 「うん!おじゃまします!」 6時間が経った。 「あ、もうこんな時間だ…」 「4時か…帰るの…?」 「家が近ければもっと遊べたのにね…」 ゆたかの家は埼玉の端にある。東京からだと数時間は普...
  • ID:wkJpp9I0氏:けしからんゆたか
    とある休日、ゆたかは1人、電車に揺られていた。事の発端は、こなただった。 「あちゃ~、…ゆーちゃん、今日用事ある?」 申し訳なさそうにゆたかに尋ねるこなた。 「特にないけど、どうして?」 「今日、ゲームの発売日なんだけど、私、バイトでさ?予約はしてあるんだけどね」 先着購入特典が欲しいから、取りに行ってきて欲しい。 「いや~、人気作でね、午前中に行かないと無理そうなんだよね、これが」 「そう…なんだ。うん。いいよ?取ってきてあげる」 「ホント!?ありがと!…じゃ、これ、予約票と、あと代金とお昼代ね!」 大枚1枚にお釣り不要の特典付き。こんなに悪いよ、と言うゆたかを遮り  「まぁ、ゲーム自体いい額するから」 と、こなたはその申し出を断った。それからこなたはそくさと秋葉原へ、 そしてゆたかは今、大宮行きの電車に乗っているのである。 車窓から見える景色は、田舎道を抜け、住宅街、様々な店舗群...
  • ID:V1DeEo20氏:あなたならどうしますか?
    「どうして…どうして…」 式場にある棺の前で岩崎みなみは泣き崩れていた。 今のみなみからはいつもの冷静さは微塵も感じられない。 「ごめんなさい…ごめんなさい…ゆたか…」 棺の中のゆたかはとても安らかな顔をしていた。 対称に遺影の中にいる親友は可愛らしい笑顔を振り撒いていた。 みなみは目の前の棺に入っているゆたかに何度も謝っている。周りにいる友達は今のみなみには声をかけることができない。 泣き続けるみなみは、ふと肩に手が置かれたのを感じた。 「みなみのせいではないわよ…」 みなみは声のする後ろの方へ振り返った。 後ろにいたのは自分の母と、隣に住んでいる高翌良みゆきであった。 「あまり気に病まないで下さい。小早川さんが亡くなってしまったのは不慮の事故が原因です。みなみさんのせいではありませんよ。」 二人ともみなみのことを考えて声をかけているが、その声はみなみには届かない。 声どころか姿すら認識...
  • ID:P/vN5UhT氏:腕輪
     とある休日。小早川ゆたかは、徹底的に部屋の掃除をしようと思い立ち、そのまま勢いあまって物置の整理まで始めていた。  物置の奥のほうを整理していると、なにか輪のようなものが落ちているのが見えた。ゆたかは気になって、それを拾い上げた。 「…うん?」  ゆたかは、自分が拾い上げたものを手に首をかしげた。 「腕輪、かな?」  拾ったものを手にはめてみると、丁度いい感じの大きさだ。プラスチック製の、子供がはめるようなおもちゃの腕輪。 「…子供のおもちゃがまだ丁度いい大きさのわたしって…」  自分が行った行為が示した事実にゆたかが落ち込んでいると、部屋の扉をたたくノックの音が聞こえた。 「はーい」  返事をしながらゆたかが物置から出ると同時に、ゆたかの部屋に従姉妹の泉こなたが入ってきた。 「ゆーちゃん、どこから出て来るんだよ…」 「え、あ、うん。ちょっと部...
  • ID:/9Sc/u.0氏:ハッピーバレンタイン
    「今年も来たねえ。バレンタイン」 「そうね」  二月十四日バレンタインデー。こなたとかがみは、いつも通りに登校していた。 「そういや、つかさは?」 「遅刻はしないだろうけど、ちょっと遅れて来るわ…まだチョコのラッピングしてたから」 「今年のはどれだけ凝ってるの…」 「あんなの作っといて、友達ばかりで男子には一枚も渡さないのよね…まあ、つかさにそんな度胸も無いと思うけど」 「何気に酷いこと言うねえ、かがみ…ってーか、つかさはバレンタインなんてどうでもよくて、単にお菓子作りたいだけなんじゃないかって思えてくるよ」 「あー、もしかしたらそれ当たりかも」  駄弁りながら二人は靴箱の前に来た。そこでこなたが立ち止まり、じっと靴箱を見つめた。 「どうしたの、こなた?」 「いやね、一度でいいから『靴箱開けたらチョコがドサドサー』っての、見てみたいなって」 「あんたはまたそんな…んー、まあどうでもいいこと...
  • ID:JnbkRFz40氏:着せ替えゆーちゃん
    ふゆき「小早川さんって本当に可愛らしいですね」 ゆたか「そ、そんなことないですよー」 ふゆき「……」 ゆたか「どうしたんですか?ふゆき先生」 ふゆき「ごめんね、小早川さん……もう、我慢できないんです」 ゆたか「ひゃっ!」 ふゆき「ふふふ、思ったとおり……白衣が似合いますね」 ゆたか「は、はあ……」 ゆたか「ここが柊先輩のおうちかー」 こなた「おーい、かがみー、つかさー、来たよー」 かがみ「おーす、こなた。ゆたかちゃんもいらっしゃい」 ゆたか「お邪魔しまーす」 みき「あら泉ちゃん、いらっしゃい。あれ、その子は?」 つかさ「こなちゃんのいとこのゆたかちゃんだよ」 ゆたか「は、初めまして」 みき「そう、あなたがゆたかちゃん……ほんとに可愛い子ね」 ゆたか「ありがとうございます」 つかさ「ねえねえ、ゆたかちゃん、うちの神社見てみる?案内してあげるよ」 ゆた...
  • ID:9ovFAZc70氏:タイトル不明
    「すみませーん、警察のものですがー」 遅い、遅すぎるよ…来るのが… 遠くで聞こえた声に、今にも眠りに就きそうだった私の意識は再び現実に引き戻された。 そう、何もかも遅かった、私が来るのも…私が早く来ていればこんなことには… 横で眠るみなみちゃんを見ながらそんなことを考える。 ごめん、ゆーちゃん…私…全部…遅かっ…た…… 再び私の意識は遠のいていった……… 私がいつものように2ちゃんをしていると壁紙スレを見つけ、そこにzipが上げられた。 どうしてもそのzipが欲しかった私、でもそのファイルは容量がとても大きく今のHDDには入りきらなかった。 「そういえば最近zipスレ入り浸ってたからな~パソコンも股間もパンパンですわい…って私、女だった」 そんな寒いギャグを一人でつぶやく私、何か虚しい…そうだ、お父さんのHDD借りちゃえ。 早速私はお父さんのパソコンに接続し...
  • ID:IokxDns0氏 サイバー☆ゆーちゃん~小早川ゆたかの危機~
    「メイン動力システム…駆動系…冷却系…神経回路系統…」 ある休日。その日、私は自分の身体の点検をしていました。 基本はメンテナンスフリーのこの身体…なんですが、 いざという時にちゃんと動くかどうか、ちゃんとチェックしないと不安で不安で…。 とにかく、そんなわけで週に一度はこうしているってわけです…。 ふぅ…ちょっと腕の握力が強いかも。 私はお腹のカバーを開けて出力レベルの調整を始めました。 確かにバトルのときには役に立つけど、あんまり力が強すぎるとまともな生活が出来なくなっちゃうしね。 この間なんか握力が強すぎて、卵を持とうとして割っちゃったからなぁ…うぅっ。 本当、新品の身体だから、早く慣れなくっちゃ…。 そうして出力調整をしていたその時、突然地震がきました。 私は急いで机の下に身を隠そうとしたんだけど…。 ――ガッ…ブチッ! 「…っ!」 急にお腹に何かが突き刺さった間隔と、激しい電撃が...
  • ID:waNJF9g0氏:悪い子
     とある日の放課後。 「あ、ゆたかちゃん」  ゆたかが下校しようと靴を履き替えていると、後ろから声をかけられた。  振り向いてみると、そこにいたのは先輩のつかさだった。 「今、帰り?みなみちゃんは一緒じゃないの?」 「あ、はい。みなみちゃんはまだ用事があるから先に帰ってって…」 「えーっと…わたしも今日一人なんだ。良かったら、一緒に帰らない?」 「はい、よろしくお願いします」  遠慮がちに提案するつかさに頷いて、ゆたかは急いで靴を履き替えた。 「じゃ、いこうか」 「はい」  玄関に向かう、つかさの後ろについていくゆたか。  前をいくつかさに、ゆたかはなんとなくだが違和感を覚え、つかさの足元を見た。 「…つかさ先輩。それ、上履きじゃ…」 「え?…あれ…は、履き替えてなかったー!」  顔を真っ赤にして自分の靴箱へと向かうつかさに、ゆたかは思わずクスリと笑ってしまった。 - 悪い子 - ...
  • ID:FAO2Jas0氏:みなみの真実、ゆたかの願望
    それは、ある日の出来事… ゆたか「え…みなみちゃんまた学校休み?」 ひより「なんか風邪みたいだよ」 パティ「ユタカのカゼがウツッタネ!!HAHAHA!!」 ゆたか「むーパティちゃんひどいー><」 私、小早川ゆたかは数日前まで風邪をひいていた。 こじらせてかなり危ないところだったらしい。 みなみちゃんは学校帰りにいつもお見舞いに寄ってくれて夜遅くまで看病してくれていた。これには感謝してもしきれない。 ゆたか「それじゃあ、今日は私がお見舞いに行こう。」 ひより「あ、先生が来た。HRが始まるよ」 担任「まず始めにみんなにお知らせがある。岩崎が家庭の事情で転校した」 ゆたか「え……っ?」 ざわつく教室。ゆたかは今なにを言われたのか理解できなかった… ひより「せ…先生…どういうことッスか…!!」 担任「それは…先生にもどういうことかよくわからないんだ…急な家庭の都合…ということくらいしか聞いてない」...
  • @wiki全体から「L9Yc0氏:みなみとゆたかと『ゆーちゃん』と」で調べる

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