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月曜日薄い青?
火曜日は薄いピンク?
水曜日は濃いピンク?
木曜日は黄色?
金曜は薄い青?
日曜は白

#ref(月曜日.jpg,width=150,height=100,title=月曜日)

リンコはたけのこ派

ちょっとプレミアデートのメモ

|夜桜ライトアップイベント|○||
|甘酒引換券|○||
|カップルシートチケット|○||
|カップルトーナメント|○||
|ショッピング街2割引|○|夏|
|ギャラリーカップル優待券|○||
|ラブソングナイトチケット|○||
|朝までパックキャンペーン|○||
|イベントデーのチラシ|○||
|インストアライブ整理券|友||
|電気街ホコテン祭りのビラ|○||
|アフターファイブチケット|○||
|カップル入場無料チケット|○||
|プラネタリウム優待券|○||
|植物園蛍開放鑑賞会|○||
|アイスショー招待券|○||
|ガールズコレクション前売|○||
|ECOの恋愛講座招待券|○||
|フラワーガーデン入場券|○||
|ナイトクルーズペア招待券|○||
|豪華花火セット|○||
|ナイトアクアリウム入場券|○||
|野外コンサート招待券|○||
|ナイトミュージアム入場券|○||
|動物ふれあいチケット|○||
|芋お持ち帰り券|○||
|ススキの見頃のお知らせ|○||
|公開結婚式パンフレット|○||
|日帰り温泉チケット|○||



NEWラブプラス wiki @2ch
http://www16.atwiki.jp/newloveplus2ch/
----
*まぁ、いろいろあって
//#twitter_widget_profile(Akari_Uchida,width=600)

内田明理 ‏@Akari_Uchida
ラブプラスを皆様に永く愛していただけるタイトルに育て、皆様にいつか認めていただく事だと考えています。今回の反省からチームの体制と私のクリエイティブに当たる時間の見直しを行い、 プロダクション一丸で開発力強化に取り組んでいきます。今後の取組みにご期待ください。 
2012年6月13日 - 18:00

内田明理 ‏@Akari_Uchida
どんなお詫びが出来るか具体的方法を何も示せないままお詫びだけ述べる事に戸惑いがありました。 今日、その第一歩として「更新データ」を配信させていただきました。 次の「更新データ」で追加コンテンツ配信も予定しています。 しかし、本当のお詫びと信頼回復は、○つづく #LOVEPLUS
2012年6月13日 - 18:00

内田明理 ‏@Akari_Uchida
ラブプラスファンの皆様 コナミの内田です。 一連のNEWラブプラスにおける不具合ではご迷惑をおかけし、心よりお詫び申し上げます。また、責任者たる私からのお詫びが遅くなり申し訳ありません。発売の延期にも関わらず、前向きに待ち続けてくださった皆様に対し、○つづく #LOVEPLUS
2012年6月13日 - 18:00

↓

風雲なでしこコレクション 2013.2.14配信
http://www.nadecolle.konami.jp/
http://www.konami-digital-entertainment.co.jp/ja/news/release/2013/0214/?ref=nadecolle

↓
ファミ通2013.3.14号

*「ラブプラス」が見据える新たな展開
コナミデジタルエンタテインメントより編集部に届いた、衝撃の一報。『ラブプラス』がフィーチャーフォン&スマートフォン向けソーシャルコンテンツとして新たな展開を始動する。
タイトル名は『ラブプラスコレクション』。 2009年にニンテンドーDS用ソフトとして発売されて、恋愛ゲームとしては異例のヒットを記録した『ラブプラス』の新展開。『ラブプラス』シリーズのシニアプロデューサー内田明理氏と、キャラクターデザインを務めるミノ☆タロー氏に詳細をうかがった。

**カジュアルに楽しめる、もうひとつのラブプラス
--『ラブプラス』シリーズの新作が、家庭用ゲームではなくソーシャルコンテンツで出ることに多くのファンが驚くと思われるのですが、どういった経緯があったのでしょうか?
内田明理氏(以下、内田)もともと『ラブプラス』という作品は、“国民的カノジヨ”と標榜してきたように、誰でも親しめるようなカジュアルなストーリー、キャラクターを意識して作ってきました。しかし、シリーズを重ねるごとに、どうしてもコアな部分が出てきてしまい、新規のお客様にとっては敷居が高いのでは、という反省があったんです。そこで、新たにゲームの間口を広げる展開を考えていたところ、KONAMIが得意とするソーシャルコンテンツという分野川掌上してきました。そこに&b(){&color(red,yellow){『ラブプラス』を合体させることで、新しい遊びが生まれますし、また新たなファン層を獲得できるのではないか}}と考え、『ラブプラスコレクション』のプロジェクトを始動させました。
--NEWラブプラスには、ユーザー間の交流要素が盛り込まれていましたが、以前からソーシャル展開を考えられていたのですか?
内田 正直なところ、まったく考えていませんでした(笑)。より多くのお客様に遊んでもらうために、そのときどきでの最適な方法を模索する中でソーシャルが出てきたというわけです。ですので、&b(){&color(red,yellow){今後、家庭用はやらないというわけでは決してありません}}。これは声を大にして言っておきます。もちろん、&b(){&color(red,yellow){家庭用での次回作の構想もあります。"初心に返る"ことをテーマとして作りたい}}と考えていますので、それがいつになるかはわかりませんが、そのあいだは『ラブプラスコレクション』で楽しんでいただければな、と思います。
--そうして生まれた『ラブプラスコレクション』は、どんなゲームなのでしょうか?
内田 ジャンルは『ドラゴンコレクション』など、『コレクション』シリーズのシステムをある程度共有した形のカードゲームになっています。 その中で、ラブプラスプロダクションでは、イラストや監修作業を担当しています。家庭用との最大の違いは、手軽にカノジョたちの魅力に触れられることですね。言いかたは悪いかもしれませんが、カノジョたちの多彩な一面
を、学校生活やデートで"つまみ食い"のように見られるんです。スキンシップも……あるかもしれません。ゲーム内の友だちと協力しながら、カノジョとの日常を過ごす中で、さまざまな思い出を作り、それらをカードの形でコレクションしていくことがメインになります。
ミノ☆タロー氏(以下、ミノ)&b(){&color(red,yellow){ゲーム中のイラストも、従来作品のものに加えて、新たに描き下ろされたものがかなり入っています}}。ただ、縦長のフォトサイズが基本でしたので、レイアウト的にはむしろやりやすかったですね。
『NEWラブプラス』では、横持ち状態のことも考えてデザインしていたのですが、描写できる範囲が限られているので、難しい部分が多かったんです。縦長ですとウエストアップまで描けるので、表現の幅もぐっと広がっています。
--“恋愛"をテーマにした、ライバル作品と呼べるものが、すでに多数配信されていますが、どのような差別化を考えられていますか?
内田 ほかのコンテンツとの比較は、あまり考えていません。『ラブプラス』本編を作ったときも、市場の中での棲み分けなどはまったく意識していませんでした。そもそもターゲットとなるお客様の層も微妙に違いますし……。
ミノ 我が道をゆくというか、&b(){&color(red,yellow){“おもしろいものを作っていればお客様に伝わる"というスタンス}}でこれまでやってきましたので、意識することは今後もないと思います。

**国民的大ニュースバ!4人目のカノジョが登場
--本作には、4人目のカノジョが うかがったのですが………。
内田 新キャラクターについては、僕がチームに「出そう」と提案しました。彼女については、いまのところミノ☆タローの描いたイラストがあるだけで、まだ名前も決めていません。彼女を見たお客様の反応を見て決めていこうと考えています。ですから今回は、「新しいキャラクターが登場しましたよ」というお披露目的な感じですね。
--新たにカノジョを登場させようと決断したのには、どういった理由があったのですか?
内田 カノジョの立ち位置というのは、お客様によって変わっていくものだと思っているのですが、ひとり増えることで、皆さんがどんな反応をするのかが見たかったんです。彼女を含めた新キャラクターの方向性についてはまだ決めかねていて、&b(){&color(red,yellow){もしかしたらこれまでの3人に代わる3人が出てくるかもしれないし、違う立ち位置のキャラクターがどんどん出てくるのかもしれない}}。どういう風に受け入れて、扱ってくれるのか、怖くもあり、楽しみでもあります。
ミノ じつは、新しいカノジョについてはこれまで内田とずっと相談していたことだったので、登場が決定したときも改めて驚くことはありませんでした。ただ、新キャラクターと呼ぶ以上、現在いる3人と同じように、ビジュアルや性格をしっかり考えて作りました。
--彼女のコンセプトをお聞かせください。
ミノ &b(){&color(red,yellow){“小悪魔的いたずらっ子”です}}。会話をしていくうちに出てくる意外な一面にインパクトがあるので、絵と印象がいかと思いますよ。もともとの3人ほどは難産ではありませんでしたが、顔の造形には苦労しました。とくに、自分の中のかわいい顔パーツや髪型などは出し尽くしてしまった感があるので、どうやって個性を出していくかで悩みました。本作から入ってきてくれた方々が、どんな反応を見せてくれるかが楽しみです。
--配信時期はいつごろになりますか?
内田 3月中を目標に、できるだけ早い時期を予定しています。事前登録も実施します。もちろん、かなりいい特典を用意していますので、ぜひ登録していただければと思います。
--最後に、本作の見どころと、読者へのメッセージをお願いします。
ミノ やはり新カノジョに対して、皆さんがどんな反応をしてくれるか、不安は大きいですが楽しみでもあります。また、かなりの数の新イラストが登場するので、新カノジョだけではなく、そこにも注目してもらえたらと思います。
内田 シリーズのお客様にはスピンオフ的な感覚で気軽に楽しんでいただいて、初めて遊ぶ方には、国民的カノジョたちのことをもっと知っていただきたいですね。そこで気に入っていただいて、家庭用のカノジョにも会ってくれれば、こんなにうれしいことはありません。

↓
ファミ通.comでの全文公開。
http://www.famitsu.com/news/201303/14029991.html

*ラブプラスコレクション配信開始
http://www.konami.jp/lovepluscollection/


ファミ通2013 7/18,25号
*NEWラブプラス+発表
**"+"だけではない全面修正より遊びやすさを重視した作品に
--前作「NEWラブプラス」から1年半ぶりの再始動となりましたが、今回はどんな作品になっているのでしょうか?
内田  まさにタイトルのままですね。「ラブプラス」という作品に"NEW"がついて、さらに"+(プラス)"がついた。つまり、より進化して。より遊びやすく。そしてより皆さんに楽しんでもらえるような作品になる、ということだと考えてください。
ミノ マナカ、リンコ、ネネの3人が登場しますし、舞台も同じ"とわの市"を中心としたエリアになります。基本的に、前作と同じ人物・時間・場所が今回もそのまま使われる形になります。
--それでは、前作からどのような部分が"+"になったのでしょうか?
ミノ 僕が仕切っている2Dのイベントグラフィック部分では、いま新たなイラストモードにチャレンジしています。まだ詳しくは言えませんが、思春期らしいモードになっています(笑)。従来の夢イベントとは違った切り口ですね。
内田 "+"だけではなく、逆に"-"というか"ゼロ"に戻した部分もあります。前作で、さまざまなシステムやインタフェースを新しくした結果、遊びづらくなってしまったという声もいただきました。そういった部分を以前の仕様に戻すなど、全面的に見直しています。ほかにも、シナリオについては3人のヒロインそれぞれに、新たに膨大な量を書き下ろしました。
--現在GREEで展開している「ラブプラスコレクション」では、4人目の"カノジョ"候補である雪野玲が登場ししまたが、本作にも彼女は登場するのでしょうか。
内田 期待を持たせてもしかたがないので、ズバリ言ってしまうと、"カノジョ"として彼女が登場することはありません。
ミノ 僕らとしては、家庭用の「ラブプラス」という作品は、あくまでマナカ、リンコ、ネネ3人のものだと考えています。もし、玲が"カノジョ"になるとしたら、新しいキャラクターと3人で「2」を出すでしょう。玲とのデートは「ラブプラスコレクション」で楽しんでいただけたらと思います。
**今回のテーマは"修学旅行(?)"果たしてどなん展開が
--今回発表された、この3枚のイラストですが、これはいったいどういったものでしょうか?
内田 何でしょうね?(笑)
ミノ ナゾナゾを出すような感じになってしまいましたが、じつはこれらは、今回の発表に際して用意したイメージボードなんです。
--3枚とも、まるでバラバラのシチュエーションが描かれているようですが……。
内田 タイムスリップっぽいですよね?そう勘違いしてもらえるように描いてもらったのですが、これらは今回の新要素のテーマを表しています。
--「ラブプラス+」のときのように、どこか遠くに"旅"をするということなんでしょうか?
内田 じつは、そうなんです。時は駆けませんが(笑)。以前から、ゲームの中で修学旅行みたいなイベントができないかと考えていました。
--修学旅行そのものではなく?
内田 学生生活の中で修学旅行と言えば、青春の10ページくらいある大きな存在ですよね?でも実際は、3人のカノジョたちは学年がバラバラで、たとえばネネさんには留年……降年?をしてもらわないと実現できない、という問題がありました。その代替案として考えたのが今回の新要素になれます。
ミノ まだ詳細は発表できないのですが、"修学旅行"ではなく、"修学旅行(?)"くらいのイメージで考えています。
内田 じつは、ほかにも考えている新要素があるのですが、いまのところはこの"修学旅行(?)"でいっぱいいっぱいなので、もう少し固まってから発表していきたいと思います。
--発売はいつごろをイメージしていますか?
内田 寒さを越えてでもまだ温かくはならない時期に出せたらいいな……と。今回はあまりお待たせせずに出せるよう、がんばります。
ミノ ラブプラスプロダクションの看板タイトルでもありますし、全力で政策を進めています。ぜひ楽しみにお待ちいただけたらと思います。


↓
完全版
http://www.famitsu.com/news/201307/08036151.html