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山田 - (2008/09/01 (月) 19:54:06) の1つ前との変更点

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*四季映姫・ヤマザナドゥ 能力:『白黒はっきりつける程度の能力』 所属:[[本部軍]](旗揚げ戦~) ---- ***&italic(){ファイト・スタイル} ***東方リングの最高裁判長 特に首を痛める技を多用する。 問題点は、やはり普段からレスラーとしては出場しないことによる 試合勘の鈍りとスタミナということになるか。 ***&bold(){デッドエンド} 一度持ち上げたところで停止し、それから高角度で反り投げる 二段階式のジャーマンスープレックスホイップ。 オリジナルはノアの本田多聞。 ***&bold(){ラストジャッジメント} コーナー最上段からのローリングギロチンドロップ。 高角度から喉へ衝撃を一点集中させるというえぐい技。 ***&bold(){その他の技} 旋回式スタナー、断頭台式スタナー、斬首刑(ショルダーネックブリーカー)、ギロチンピースクラッシャー、監獄固め ---- ***&italic(){戦績} ---- ***&italic(){人間関係} -[[小野塚小町>小町]] 直属の部下。 ---- ***&italic(){入場曲} &bold(){六十年目の東方裁判 〜 Fate of Sixty Years} ---- ***&italic(){評} 偉大なる東方プロレスリング大会運営本部長にして 正レフェリー兼白黒見届け人。 旧・幻想郷プロレスリング時代末期を知る数少ない人物。 マッチメイキングは王道と正等を主体としながらも 唐突に[[実況組]]を本筋に巻き込んだりする ヒール時代の[[紅魔館]]、特に[[フラン]]と激闘を演じたこともあり、選手としての実力も高いのだが立場上試合にでる事はほとんどない。 なお、その際[[フラン]]は映姫を、まだ本気を出していないと評している。 真面目で筋を通す性格だが、 レフェリングの最中、ハンマースルーされた選手や走りこんできた選手に正面衝突し気を失う事がままあり 「山田った」「ヘブナった」と形容され、観客からはやまだあああああ! と、活を入れられてしまうどじっ子な面も見せたりする。 えーき様が見てる。 [[GM天子>天子]]の経営介入後は主立って本部側への忠誠を呼びかける事はなく、 各選手への自主性に任せている。 しかし試合後会見などでは時折返答に積極性がみられなかったりもする。 本部長の動向が即ち団体を左右しかねない為に試合はなくとも注目しなければならない人物である。 えーき様を見てる。 ---- &link_edit(page=山田, text=このページを編集)
*四季映姫・ヤマザナドゥ (しき・えいき・ - ) 能力:『白黒はっきりつける程度の能力』 所属:[[本部軍]](旗揚げ戦~) ---- ***&italic(){ファイト・スタイル} ***東方リングの最高裁判長 特に首を痛める技を多用する。 問題点は、やはり普段からレスラーとしては出場しないことによる 試合勘の鈍りとスタミナということになるか。 ***&bold(){デッドエンド} 一度持ち上げたところで停止し、それから高角度で反り投げる 二段階式のジャーマンスープレックスホイップ。 オリジナルはノアの本田多聞。 ***&bold(){ラストジャッジメント} コーナー最上段からのローリングギロチンドロップ。 高角度から喉へ衝撃を一点集中させるというえぐい技。 技名は、[[東方花映塚]]で使用した『審判「ラストジャッジメント」』より。 ***&bold(){その他の技} 旋回式スタナー、断頭台式スタナー、斬首刑(ショルダーネックブリーカー)、ギロチンピースクラッシャー、監獄固め ---- ***&italic(){戦績} #areaedit() #region(close,全戦績 -ネタバレを含むので注意-) 以下は、第32回興行時点。 |大会|試合|形式|対戦相手|試合動画|試合結果|備考| |第16回大会|緊急試合|SINGLE『[[JUSTICE is MINE]]』|[[魔理沙]]|[[sm3107819>http://www.nicovideo.jp/watch/sm3107819]]|-(10:00 ドロー)|東プロ初の時間切れドロー| |第17回大会|第4試合|TAG『[[JUSTICE is MINE]]』([[アリス]])|[[魔理沙]],[[フラン]]|[[sm3180803>http://www.nicovideo.jp/watch/sm3180803]]|○(21:15 ダブルアームスープレックスホールド([[アリス]])・[[魔理沙]])|| |第19回大会|第6試合|[[LSW]]タイトルマッチ|[[フラン]]|[[sm3347432>http://www.nicovideo.jp/watch/sm3347432]]|●(14:22 頭掴みラリアット)|| |第26回大会|第6試合(メイン)|4vs4『[[BLACK or WHITE]]』([[椛]],[[文]],[[小町]])|[[魔理沙]],[[永琳]],[[幽香]],[[M.D]]|[[sm3879860>http://www.nicovideo.jp/watch/sm3879860]]|○(20:14 サルタクロス([[文]])・[[魔理沙]])|| |第31回大会|第2試合|3vs3([[小町]],[[文]])|[[諏訪子]],[[神奈子]],[[早苗]]|[[sm4314574>http://www.nicovideo.jp/watch/sm4314574]]|○(16:05 ラストジャッジメント・[[諏訪子]])|初ピン| |第32回大会|第5試合|[[LTU]]タイトルマッチ([[小町]],[[文]])|[[永琳]],[[幽香]],[[雛]]|[[sm4424123>http://www.nicovideo.jp/watch/sm4424123]]|●(20:59 [[永琳]]・壺中の大銀河)|ピンを取られたのは[[文]]| -シングル 2戦0勝1敗1分 -タッグ 1戦1勝0敗 (映姫がフォールしての勝ちはなし) -6人タッグ (すべて[[本部軍]]([[小町]],[[文]]とのタッグ) 2戦1勝1敗 (映姫がフォールしての勝ちは1回・映姫がフォールされた負けはなし) -8人タッグ 1戦1勝0敗 (映姫がフォールしての勝ちはなし) #endregion #areaedit(end) ***&italic(){タイトル歴} なし ---- ***&italic(){人間関係} -[[小野塚小町>小町]] 直属の部下。 ---- ***&italic(){入場曲} &bold(){六十年目の東方裁判 〜 Fate of Sixty Years} ---- ***&italic(){評} 偉大なる東方プロレスリング大会運営本部長にして 正レフェリー兼白黒見届け人。 旧・幻想郷プロレスリング時代末期を知る数少ない人物。 マッチメイキングは王道と正等を主体としながらも 唐突に[[実況組]]を本筋に巻き込んだりする ヒール時代の[[紅魔館]]、特に[[フラン]]と激闘を演じたこともあり、選手としての実力も高いのだが、 立場上試合にでる事はほとんどない。 なお、その際[[フラン]]は映姫を、まだ本気を出していないと評している。 真面目で筋を通す性格だが、 レフェリングの最中、ハンマースルーされた選手や走りこんできた選手に正面衝突し気を失う事がままあり 「山田った」「ヘブナった」と形容され、観客からはやまだあああああ! と、活を入れられてしまうどじっ子な面も見せたりする。 えーき様が見てる。 [[GM天子>天子]]の経営介入後は主立って本部側への忠誠を呼びかける事はなく、 各選手への自主性に任せている。 しかし試合後会見などでは時折返答に積極性がみられなかったりもしたが、 エースに据えていた霊夢の裏切りを経て、ついに自らも戦いを決意した、ともと取られる言葉を述べている。 本部長の動向が即ち団体を左右しかねない為に試合はなくとも注目しなければならない人物である。 えーき様を見てる。 ---- &link_edit(page=山田, text=このページを編集)

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