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#contents() #areaedit() //冷静にいきましょう。感想を書くなら別ページでお願いします。 //1~3周もワル夜を倒したって扱いになってるけど実際倒したって明言されてるの4周だけ。さらにメガミで1周目は敗北って紹介文に書かれちゃってる。 //リンク切れちゃってるので考察部分移動してリンクにつなぎますね。 -ほむらは時間をループしていることが判明した。 -ここではその過去の世界で起きた事象と相違点を列挙して、このアニメの世界の構造を把握してゆく -ループ回数は現時点で5回。 *1周目 &bold(){ほむらは魔法少女になっていない} -ほむらは心臓病で入院していたが病状が良くなったため通学を開始する。 -眼鏡と三つ編みの容姿で非常に引っ込み思案。自分に自信がなく、本編とは別人のよう -まどかが少し明るく社交的になっている。 -さやか、杏子については特に描写無し -マミはワルプルギスの夜に死亡。 -まどかはワルプルギスの夜と戦った後に死亡。 -1周目の最後に「鹿目さんとの出会いをやり直したい。彼女に守られる私じゃなくて、彼女を守る私になりたい」を願い「君のその祈りの為に、魂を賭けられるかい?」という契約申込を承諾して、ほむらは魔法少女となり、学校転入前に戻る。 **[[1周目考察>ネタバレ考察/ストーリー/10話での世界/10話での世界の考察#id_2e098085]] *2週目 &bold(){典型的な魔法少女の世界} -魔法少女としてまどか、マミと共に戦う -さやか、杏子の姿はない。 -ワルプルギスの夜。マミがおらず、まどか魔女化。 -この時点で初めて魔法少女=魔女という構図に気付く。 **[[2周目考察>ネタバレ考察/ストーリー/10話での世界/10話での世界の考察#id_b83f1e1e]] *3周目 &bold(){キュゥべえの思惑を仲間に説明した場合} -ほむらは、キュゥべえに騙されていたと感じた。 -さやかが魔法少女になっている、また杏子も町に来ている模様 -マミ・まどか・さやかがチームを組んで、魔法少女の魔女化を説明 --マミ・さやか・まどかは信じない。さやかはほむらへの不信を強める。 --この時点で杏子は敵対勢力の扱い -さやか魔女化。しかし魔女の結界内の様子や使い魔の形体などに変化があり。これはそのままさやかと上條に、本編との何らかの異なる経緯があったものと思われる --特に手下達がさやかにも仁美にも見える女子学生の姿になっている。魔女の結界内はオーケストラホールではなくパブやカジノのステージのような状態に。 --本編と同じく杏子がさやかに親愛を抱いて、味方に参入している -マミが魔法少女の魔女化の真実を知り、味方を皆殺しにしようとする。 -ワルプルギスの夜の戦いでは、まどかとほむらが共闘する。 -ほむらは、まどかを守り救うことを約束する。 **[[3周目考察>ネタバレ考察/ストーリー/10話での世界/10話での世界の考察#id_842729da]] *4周目 &bold(){すべての魔女をほむら単独で処理した場合} -三つ編みを解き、ソウルジェムの力で視力を回復しメガネを捨て、視聴者が知る暁美ほむらの姿となる。 -言動が凄絶なものに一変している。 -キュゥべえを殺しまくったり、まどかに忠告をしている -ワルプルギスの夜まで、まどかが魔法少女になっていない -ワルプルギスの夜に苦戦しているところキュウべえが接触してしまい、まどか魔法少女化。(1話アバン(まどか視点)&10話(ほむら視点)) -まどか魔女化。魔法少女としての力も魔女としての姿も2周目とはケタ違い。救済の魔女(この星の全ての生命を強制的に吸い上げ彼女の作った新しい天国(結界)へと導いていく魔女)になる。 **[[4周目考察>ネタバレ考察/ストーリー/10話での世界/10話での世界の考察#id_fc6b5f82]] *5周目 &bold(){1~9話の世界} -ほむらがまどかに冷たい、厳しい、そっけない -マミが早期に退場する -さやかが魔法少女になる(4話) -ソウルジェムと肉体の関係が発覚する。(6話) -有力な人材である杏子脱落(9話) -杏子を脱落させたキュウべえは「この街を守るためには、まどかが魔法少女になるしかない訳だ」と言う。(9話) **[[5周目考察>ネタバレ考察/ストーリー/10話での世界/10話での世界の考察#id_fd29a755]]
#contents() #areaedit() //冷静にいきましょう。感想を書くなら別ページでお願いします。 //1~3周もワル夜を倒したって扱いになってるけど実際倒したって明言されてるの4周だけ。さらにメガミで1周目は敗北って紹介文に書かれちゃってる。 //リンク切れちゃってるので考察部分移動してリンクにつなぎますね。 -ほむらは時間をループしていることが判明した。 -ここではその過去の世界で起きた事象と相違点を列挙して、このアニメの世界の構造を把握してゆく *1周目 &bold(){ほむらは魔法少女になっていない} -ほむらは心臓病で入院していたが病状が良くなったため通学を開始する。 -眼鏡と三つ編みの容姿で非常に引っ込み思案。自分に自信がなく、本編とは別人のよう -まどかが少し明るく社交的になっている。 -さやか、杏子については特に描写無し -マミはワルプルギスの夜に死亡。 -まどかはワルプルギスの夜と戦った後に死亡。 -1周目の最後に「鹿目さんとの出会いをやり直したい。彼女に守られる私じゃなくて、彼女を守る私になりたい」を願い「君のその祈りの為に、魂を賭けられるかい?」という契約申込を承諾して、ほむらは魔法少女となり、学校転入前に戻る。 **[[1周目考察>ネタバレ考察/ストーリー/10話での世界/10話での世界の考察#id_2e098085]] *2週目 &bold(){典型的な魔法少女の世界} -魔法少女としてまどか、マミと共に戦う -さやか、杏子の姿はない。 -ワルプルギスの夜。マミがおらず、まどか魔女化。 -この時点で初めて魔法少女=魔女という構図に気付く。 **[[2周目考察>ネタバレ考察/ストーリー/10話での世界/10話での世界の考察#id_b83f1e1e]] *3周目 &bold(){キュゥべえの思惑を仲間に説明した場合} -ほむらは、キュゥべえに騙されていたと感じた。 -さやかが魔法少女になっている、また杏子も町に来ている模様 -マミ・まどか・さやかがチームを組んで、魔法少女の魔女化を説明 --マミ・さやか・まどかは信じない。さやかはほむらへの不信を強める。 --この時点で杏子は敵対勢力の扱い -さやか魔女化。しかし魔女の結界内の様子や使い魔の形体などに変化があり。これはそのままさやかと上條に、本編との何らかの異なる経緯があったものと思われる --特に手下達がさやかにも仁美にも見える女子学生の姿になっている。魔女の結界内はオーケストラホールではなくパブやカジノのステージのような状態に。 --本編と同じく杏子がさやかに親愛を抱いて、味方に参入している -マミが魔法少女の魔女化の真実を知り、味方を皆殺しにしようとする。 -ワルプルギスの夜の戦いでは、まどかとほむらが共闘する。 -ほむらは、まどかを守り救うことを約束する。 **[[3周目考察>ネタバレ考察/ストーリー/10話での世界/10話での世界の考察#id_842729da]] *4周目 &bold(){すべての魔女をほむら単独で処理した場合} -三つ編みを解き、ソウルジェムの力で視力を回復しメガネを捨て、視聴者が知る暁美ほむらの姿となる。 -言動が凄絶なものに一変している。 -キュゥべえを殺しまくったり、まどかに忠告をしている -ワルプルギスの夜まで、まどかが魔法少女になっていない -ワルプルギスの夜に苦戦しているところキュウべえが接触してしまい、まどか魔法少女化。(1話アバン(まどか視点)&10話(ほむら視点)) -まどか魔女化。魔法少女としての力も魔女としての姿も2周目とはケタ違い。救済の魔女(この星の全ての生命を強制的に吸い上げ彼女の作った新しい天国(結界)へと導いていく魔女)になる。 **[[4周目考察>ネタバレ考察/ストーリー/10話での世界/10話での世界の考察#id_fc6b5f82]] *5周目 &bold(){1~9話の世界} -ほむらがまどかに冷たい、厳しい、そっけない -マミが早期に退場する -さやかが魔法少女になる(4話) -ソウルジェムと肉体の関係が発覚する。(6話) -有力な人材である杏子脱落(9話) -杏子を脱落させたキュウべえは「この街を守るためには、まどかが魔法少女になるしかない訳だ」と言う。(9話) **[[5周目考察>ネタバレ考察/ストーリー/10話での世界/10話での世界の考察#id_fd29a755]]

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