#contents() #areaedit() &bold(){魔法少女まどか☆マギカ 小説版} 著:一肇、イラスト:ゆーぽん、監修:虚淵玄。 今の所どのような内容になるか詳細不明。 *メガミマガジン4月号オフィシャルノベル -著:一肇、イラスト:ゆーぽんとノベライズと同じスタッフ。 -「アニメ本編で語られなかった、ある日のまどかたちの日常を描いたオフィシャルノベル」 --今回のノベライズとは少し雰囲気が違いますが、ノベライズを担当する両スタッフによるSS&挿絵イラストも掲載されておりますので、こちらも是非ご覧くださいませ!(公式ページより) -まどか、ほむら、さやか、杏子、仁美、QBが体育倉庫に閉じ込められるという物。 --まどかの一人称で彼女が仲間達を見守る話。 -仁美がほむらや杏子と交友関係はあるらしい。 -マミは未登場だが、まどかが最後の方で魔女の結界を知覚出来た理由の推察の際に名前を出してはいる。 -QBの鼻が臭さで曲がったせいで仁美にテレパシーが届く。 -杏子が普通に仁美と面識がある。 --杏子曰く「このガッコはいろいろ美味しいポイント」 --明言はされていないが杏子も見滝原中学校に通っているような描かれ方。 --9話が放映されるより前に掲載された小説だが、さりげなくまどかが「杏子ちゃん」と呼んでたりする。 -ほむらの性格はメガほむ(眼鏡ほむら)ではなく、クール寄り。イラストもロングヘア。 --しかし現状を冷静に分析してさやかや杏子を嗜めたりなど、仲間として行動してる? -まどかは未契約。キュゥべぇが相変わらず勧誘中。 --なお、キュゥべぇがまどかに契約を軽く迫ってる時のほむらは杏子・さやかと一緒に魔女と戦ってて不在 -まどかは魔女の結界を知覚出来るようになっていた。 --マミ、ほむら、杏子と一緒に居た事が原因だとまどかは分析している。 -「いつもいつだってわたしはあなたたちに遭えたことがとてもうれしいんだよ。もう誰も欠けることなくいつまでもみんなで仲良く過ごしていきたいんだよ」 -魔女が居るので本編終了後ではなさそう。