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ネタバレ考察/ストーリー/ワルプルギスの夜 - (2011/04/28 (木) 10:24:55) の編集履歴(バックアップ)


ワルプルギスの夜

  • 4月30日か5月1日に中欧や北欧で広く行われる行事(別名:「魔女の夜」)
  • 魔法少女まどか☆マギカという作品に登場するキャラクター(公式HP魔女図鑑より)
    • 回り続ける愚者の象徴。
    • 歴史の中で語り継がれる謎の魔女。
    • この世の全てを戯曲へ変えてしまうまで無軌道に世界中を回り続ける。
      • ワルプルギスの夜自身が元々一人の誰かであったのか、或いは多くの魂が集合することにより生まれた幻であるのか、今となっては分からない。
    • 重要な情報:『ワルプルギスの夜』およびその使い魔の性質

ワルプルギスの夜とは何か。(下記の考察より、作品内描写(事実)を抜粋)

  • 「確かに一人じゃ手強いが、二人がかりなら勝てるかもなぁ」 (杏子、6話)
  • 「超弩級の魔女が現れるのさ」 (杏子、9話)
  • 単体の強大な魔女であり、普通の人間には大災害として認識される(10話・雑誌に掲載された設定資料) 「すごい嵐の日」 (まどか、BD1~2話特典CD「メモリーズオブユー」より)
  • 1話冒頭の戦いはワルプルギスの夜との戦いだった。(10話)
  • 他の魔女と違って、結界に隠れて身を守る必要がない(11話)
  • ただ一度具現化しただけでも、何千人という人が犠牲になる(11話)
  • 「鹿目さんには、ワルプルギスの夜が来る前に、がんばって一人前になっておいてもらわないとね」 (マミ、10話)
  • 「魔法の世界のお祭りのようなもの」 (マミ、BD1~2話特典CD「メモリーズオブユー」より)