巴マミ

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巴マミ - (2012/03/24 (土) 18:38:49) の1つ前との変更点

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【名前】巴 マミ 【攻撃力】 ・格闘戦(『魔弾の舞踏』) ・・マスケット銃との併用により、使い魔程度なら危なげなく至近距離での白兵戦が可能。約5秒間で、四方から襲いかかって来る人の頭程度の大きさの使い魔19体を返り討ちにした。 ・・この際に銃床・銃身での打撃、射撃などをしているが明らかに死角から来た敵にも迎撃している。 ・単発式のマスケット銃 ・・タイプA(2話ほか):ストックがあるフリントロックライフル型。帽子/スカート内/体から直接召喚。通常弾・散弾を使用。空中での射撃はしておらず、射撃にはエイム&ファイア(「おりこ☆マギカ」)の手順が必要。 ・・・格闘戦においては棍棒及び盾代わりとしても使用する。 ・・・通常弾の威力は使い魔を一発で倒し、魔法少女の太腿に拳ぐらい(?)の大穴を空ける。 ・・・エイム&ファイアの速度は、約3秒間で7回着弾する程度。(2話@ゲルトルート戦) ・・タイプB(1、2話):ストックがないサーペンタインロック型。空中へ直接召喚。通常弾、炸裂弾を使用。大量召喚が可能だが、タイプAとは逆に空中での射撃しかしていない。 ・・・通常弾の威力は使い魔を一発で倒し、炸裂弾は使い魔の群れを一掃した。 ・・・通常弾の展開から射撃に要する時間は、正面に6丁の場合で約1秒(2話。ちなみに、その場面で倒した使い魔は11体だった)。 ・・・炸裂弾は空中に大量召喚して撃った。この時の弾数は300発以上である。 ・・タイプC(3話):極端に太いタイプ。両手に持って使用。威力などは不明。 ・ティロ・フィナーレ ・・巨大なマスケット銃を召喚し砲撃により相手を焼き尽くす、登場する度にデザインも技の性質も変わる考察泣かせの必殺技。 ・・・タイプA:通常弾(2話)。リボンによる拘束の後に射撃。 ・・・・タイプA':通常弾(かずみ☆マギカ11話)。タイプAとは形状が異なる。直接射撃を行う。 ・・・タイプB:比較的大型のマスケット銃型。至近距離まで近付きゼロ距離射撃を行う(漫画版3話) ・・・タイプC:二脚がある据置型。ひも状の物を発射し貫通させ拘束する弾(3話) ・・・タイプD:フリントロック拳銃をそのまま巨大化したような形状。敵前で爆ぜる炸裂弾(おりこ☆マギカ2巻)。 ・・・・これについては、近接信管であるという説が出た(強さ議論スレ21の冒頭)。否定材料・意見は今のところは無い。 ・・・タイプE:無数のリボンを放ち相手を拘束し締め上がる(小説版)。 ・・マスケット銃との同時使用が可能(漫画版3巻)。 ・・ティロ・フィナーレの複数展開が可能?(ドラマCD)。 【防御力】 ・壁にヒビが入る程の力で背中から叩きつけられても、特に効いた様子は無かった。 ・シャルロッテに噛みつき攻撃で頭部(とSGも?)を喰らわれ、即死した。 ・・また、ワルプルギスの夜のビル攻撃でも即死した(小説版。明確な距離は不明)。 ・下記の太腿の傷を治癒魔法で治す事ができる(所要時間は不明)。 【素早さ】 ・上記の『魔弾の舞踏』に加え、速度低下魔法をかけられた際に、近接戦をしかけられても多少の傷を負うのみで、殆どを回避・防御が出来ていた。 ・・太腿に傷を負っても、砲撃に紛れて一時撤退し隠れることが出来た。 【固有魔法】 ・『命をつなぐ』という願いをかなえた結果、モノを『結び合わせる』『縛り合わせる』リボンを得た。 ・・胸元のリボン以外に、床や外れた銃弾・マスケット銃の銃口(漫画版3巻)からも出せる。 ・・リボン自体を硬化させての切断(2話)、拘束、橋状、台座上に編んで足場の作成、半球状に編んで障壁(かずみ11話)に用いる事も可能 ・・未変身状態でも事前にリボンの拘束魔法の罠を張り、発動させる事が出来る。 【備考】 ・6話と漫画版でマミに対するキュゥべえとさやかの会話があった。 ・・QB「余分なグリーフシードがあれば、魔法を出し惜しみせずに、無駄使いすることだって出来る。それが杏子の強みだ」(略) ・・さやか「マミさんだって十分なグリーフシードを持ってた訳じゃないんでしょ?でも、ちゃんと戦えてたよね?やっぱあれ?才能の違いとかあるの?」 ・・QB「確かにそれは事実だね」(6話) ・・・QB「佐倉杏子が強いのはその為さ 彼女は常に最良の状態で戦ってるからね」 ・・・さやか「! だからってグリーフシードの為に他人を犠牲にするだなんて…」 ・・・QB「もちろん元々の才能とベテランっていう理由もあるけどね」 ・・・QB「だからマミにおいてはグリーフシードが十分になくても強かったのさ」 ・・・さやか「なにそれ才能とかずるいー 不公平じゃん!」 (漫画版2巻)
【名前】巴 マミ 【攻撃力】 ・格闘戦(『魔弾の舞踏』) ・・マスケット銃との併用により、使い魔程度なら危なげなく至近距離での白兵戦が可能。約5秒間で、四方から襲いかかって来る人の頭程度の大きさの使い魔19体を返り討ちにした。 ・・この際に銃床・銃身での打撃、射撃などをしているが明らかに死角から来た敵にも迎撃している。 ・単発式のマスケット銃 ・・タイプA(2話ほか):ストックがあるフリントロックライフル型。帽子/スカート内/体から直接召喚。通常弾・散弾を使用。空中での射撃はしておらず、射撃にはエイム&ファイア(「おりこ☆マギカ」)の手順が必要。 ・・・格闘戦においては棍棒及び盾代わりとしても使用する。 ・・・通常弾の威力は使い魔を一発で倒し、魔法少女の太腿に拳ぐらい(?)の大穴を空ける。 ・・・エイム&ファイアの速度は、約3秒間で7回着弾する程度。(2話@ゲルトルート戦) ・・タイプB(1、2話):ストックがないサーペンタインロック型。空中へ直接召喚。通常弾、炸裂弾を使用。大量召喚が可能だが、タイプAとは逆に空中での射撃しかしていない。 ・・・通常弾の威力は使い魔を一発で倒し、炸裂弾は使い魔の群れを一掃した。 ・・・通常弾の展開から射撃に要する時間は、正面に6丁の場合で約1秒(2話。ちなみに、その場面で倒した使い魔は11体だった)。 ・・・炸裂弾は空中に大量召喚して撃った。この時の弾数は300発以上である。 ・・・・『ヴァロット・ラ・マギカ・エドゥー・インフィニータ』意味はそのまま「無限の魔弾」 ・・タイプC(3話):極端に太いタイプ。両手に持って使用。威力などは不明。 ・ティロ・フィナーレ ・・巨大なマスケット銃を召喚し砲撃により相手を焼き尽くす、登場する度にデザインも技の性質も変わる考察泣かせの必殺技。 ・・・タイプA:通常弾(2話)。リボンによる拘束の後に射撃。 ・・・・タイプA':通常弾(かずみ☆マギカ11話)。タイプAとは形状が異なる。直接射撃を行う。 ・・・タイプB:比較的大型のマスケット銃型。至近距離まで近付きゼロ距離射撃を行う(漫画版3話) ・・・タイプC:二脚がある据置型。ひも状の物を発射し貫通させ拘束する弾(3話) ・・・タイプD:フリントロック拳銃をそのまま巨大化したような形状。敵前で爆ぜる炸裂弾(おりこ☆マギカ2巻)。 ・・・・これについては、近接信管であるという説が出た(強さ議論スレ21の冒頭)。否定材料・意見は今のところは無い。 ・・・タイプE:無数のリボンを放ち相手を拘束し締め上がる(小説版)。 ・・マスケット銃との同時使用が可能(漫画版3巻)。 ・・ティロ・フィナーレの複数展開が可能?(ドラマCD)。 ・・「まどか☆マギカポータブル」では上位技『ボンバルダメント』も存在 ・・・祝・「もう何も恐くないのポーズ」復活 【防御力】 ・壁にヒビが入る程の力で背中から叩きつけられても、特に効いた様子は無かった。 ・シャルロッテに噛みつき攻撃で頭部(とSGも?)を喰らわれ、即死した。 ・・また、ワルプルギスの夜のビル攻撃でも即死した(小説版。明確な距離は不明)。 ・下記の太腿の傷を治癒魔法で治す事ができる(所要時間は不明)。 【素早さ】 ・上記の『魔弾の舞踏』に加え、速度低下魔法をかけられた際に、近接戦をしかけられても多少の傷を負うのみで、殆どを回避・防御が出来ていた。 ・・太腿に傷を負っても、砲撃に紛れて一時撤退し隠れることが出来た。 【固有魔法】 ・『命をつなぐ』という願いをかなえた結果、モノを『結び合わせる』『縛り合わせる』リボンを得た。 ・・胸元のリボン以外に、床や外れた銃弾・マスケット銃の銃口(漫画版3巻)からも出せる。 ・・リボン自体を硬化させての切断(2話)、拘束、橋状、台座上に編んで足場の作成、半球状に編んで障壁(かずみ11話)に用いる事も可能 ・・未変身状態でも事前にリボンの拘束魔法の罠を張り、発動させる事が出来る。 【備考】 ・6話と漫画版でマミに対するキュゥべえとさやかの会話があった。 ・・QB「余分なグリーフシードがあれば、魔法を出し惜しみせずに、無駄使いすることだって出来る。それが杏子の強みだ」(略) ・・さやか「マミさんだって十分なグリーフシードを持ってた訳じゃないんでしょ?でも、ちゃんと戦えてたよね?やっぱあれ?才能の違いとかあるの?」 ・・QB「確かにそれは事実だね」(6話) ・・・QB「佐倉杏子が強いのはその為さ 彼女は常に最良の状態で戦ってるからね」 ・・・さやか「! だからってグリーフシードの為に他人を犠牲にするだなんて…」 ・・・QB「もちろん元々の才能とベテランっていう理由もあるけどね」 ・・・QB「だからマミにおいてはグリーフシードが十分になくても強かったのさ」 ・・・さやか「なにそれ才能とかずるいー 不公平じゃん!」 (漫画版2巻)

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