**現在ルール審議中、決定稿ではありません *決定済みのルール ※注意事項※ ・真正面で向き合ってから戦闘開始。有利不利の両方のレンジの場合を考えておくこと。片方に有利な間合いのみしつこく考察する方はお断り ・魔法少女は戦闘開始時には変身済み、得意な武器一つを手に持っているとする 自前で用意できる武器以外は使用不可(カオルのパラディ・キャノーネ用のボール(海香が作成)などが該当)。 ・魔女と魔法少女の対戦時は無条件で魔女の結界内とする ・上記魔女結界を除き、戦闘開始前にどちらか片方にとって有利な戦場を構築する事を禁止する (ほむらのワルプルギス戦における据置型兵器などが該当) ・戦闘が始まる前の不意打ち、奇襲はNO。考察はしてももランクに反映されにくい。ただし、戦闘中の騙し討ちはOK 例:× 予知能力を使い、日常生活へ武力介入すること(織莉子の学校強襲) 死角から7人で合体魔法を叩きこむこと(聖団の常套句) ○ シズルの偽GS作戦。シャルの形態変化攻撃 ・基本的にスペック勝負。参戦者は相手が誰であっても倒すor殺すつもりで戦う 例:ほむらはまどか、杏子はゆま、キリカは織莉子を倒す気概で、情け容赦なく戦う姿勢で考慮する ・それぞれの媒体でとっていない戦術、戦法は考慮しないとする。 例:ほむらのSGへの近接攻撃や、戦闘機の神風特攻アタック 杏子の巨大槍や、幻術での攻撃 マミの睡眠魔法 さやかのガリアンソード(設定のみ。作中使用は無し) ・同じ技の描写が各資料で矛盾する場合は最大の(=そのキャラにとって最も有利な)描写を用いる。 ただし明確な描写を伴わない場合は採用されない(あいりの牛、キリカの黒爪などが該当) ・ほむら、織莉子、海香は事前に敵の情報を知っている物として扱って良い ・描写を伴わない戦闘の結果は参考程度に留める(双樹のSG狩り、キリカの魔法少女狩り、おりこでのマミシャル戦などが該当) ・議論時の資料としての優先度は、 アニメ本編>公式資料(PN、TBS)>公式発言(雑誌などでのインタビュー) >アニメ以外(小説、ハノカゲ>ドラマCD>かずみ≧おりこ)>これらの描写からの推測 各種媒体における描写で矛盾が起こる場合などは、この優先度を参考に議論を進める。 *改訂点 ・戦闘開始時の互いの距離はお互いの身長の合計ないし10mの内長い方とする ・戦闘中に使用可能な装備は以下の物とする 1. 「自分の魔力によって生成した存在」 2. 「意志を持つ存在の操作」(魔女の使い魔など) 3. 「自分の能力を使って搬入した存在」(ほむらの盾など) 4. 「他者の力によって生成された存在」(ほむらの武器など)