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    <title>ウェディングダンゲロス</title>
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    <description>ウェディングダンゲロス</description>

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    <title>右メニュー</title>
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    <description>
      【MainLink】
[[戦闘破壊学園ダンゲロスwiki&gt;http://www34.atwiki.jp/hellowd/]]
-[[キャンペーン一覧&gt;http://www34.atwiki.jp/hellowd/pages/144.html]]
-[[総合掲示板&gt;http://jbbs.shitaraba.net/game/59258/]]
-[[(旧)総合掲示板&gt;http://jbbs.livedoor.jp/game/39801/]]
-[[基本ルール2.1&gt;http://www46.atwiki.jp/dhrule21/]]
-[[特殊能力ガイドライン1.2&gt;http://www45.atwiki.jp/skillguide2/]]
-[[袖中の箱庭&gt;&gt;http://hih.html.xdomain.jp/madromanticist/]]
----

【システム】
-[[レギュレーション]]
-[[MAP]] 
-[[Q&amp;A]]
----

【参戦者名簿】
-[[総合名簿]]

【決戦】
-[[当日ＭＡＰ（初期配置）&gt;当日ＭＡＰ]]
--[[１ターン目先手]]
--[[１ターン目後手]]
--[[２ターン目先手]]
--[[２ターン目後手]]
--[[３ターン目先手]]
--[[３ターン目後手]]
----

【ストーリー】
-[[ストーリー]]
-[[用語集]]

【応援】
-SS・イラスト
プロフィールビデオ：
[[【1】&gt;プロフィールビデオ]][[【2】&gt;プロフィールビデオ２]][[【3】&gt;プロフィールビデオ３]]
後日譚：
[[【1】&gt;後日譚]][[【2】&gt;後日譚２]][[【3】&gt;後日譚３]]

**更新履歴
#recent(10)    </description>
    <dc:date>2018-11-05T01:43:14+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/madromanticist/pages/1.html">
    <title>トップページ</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/madromanticist/pages/1.html</link>
    <description>
      *&amp;i(){ウェディングダンゲロス }

&amp;font(i,16px){――そなたが『嫁』に……？}
&amp;font(i,16px){――いや、それは軽々に受けられようものではない。}
&amp;font(i,16px){――我等が一族の事、そなたも知っていよう。}

&amp;font(i,16px){――だが。}

&amp;font(i,16px){――もしも、そなたが。}
&amp;font(i,16px){――彼の者をそなたの『婿』に欲するならば。}
&amp;font(i,16px){――もしも、彼の者が。}
&amp;font(i,16px){――そなたの『婿』に成る事を欲するならば。}
&amp;font(i,16px){――その時は１秒の逡巡もない。彼の者を差し出そう。}


&amp;bold(){&amp;font(16px){――想い合うふたりの若者に。}}
&amp;bold(){&amp;font(16px){――その輝かしい未来に、幸いあれ。}}


----

#ref(http://www32.atwiki.jp/madromanticist?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=1&amp;file=kekkon_last.png,,center,width=470)

&amp;color(red){&amp;bold(){&amp;font(18px){祝！夢追中×姦崎姦！}}}

&amp;color(green){&amp;bold(){&amp;font(16px){MVP：婿、こと姦崎姦}}}


----


*INFOMATION

-ウェディングダンゲロスにようこそ！
-このキャンペーンは、
-仲間同志「誰か夢追を嫁にって言う人はいないかなぁ」
-たびびと氏「逆に、姦くんを婿に欲しいとあらば１秒の逡巡もせず差し出します」
-祝！結婚！
-という流れの結果、開催されたものです。

※実際は流血少女以降、度重なる合縁奇縁、幾多の応援を積み重ねた末のゴールインです


*初心者の方へ

・初心者の方は以下のサイトを見るとダンゲロスがどんなものか分かると思います
・ただし、以下のサイトをいくら見てもこのキャンペーンがどんなものか分からないと思います
・&amp;bold(){ゲームの雰囲気を知りたい}
　　　&amp;ref(http://www7.atwiki.jp/attindh?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=17&amp;file=arrow.gif)[[はじめてのダンゲロス&gt;http://0006.x0.to/hjdn/]]（進研ゼミマンガ風のプレイ解説）
　　　&amp;ref(http://www7.atwiki.jp/attindh?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=17&amp;file=arrow.gif)[[第三次リプレイ&gt;http://www41.atwiki.jp/dharmagedon3/pages/79.html]]（実際のゲームのレポート）
・&amp;bold(){ゲームの進行を知りたい}
　　　&amp;ref(http://www7.atwiki.jp/attindh?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=17&amp;file=arrow.gif)[[ダンゲロスLite説明&gt;http://cagami.net/dansyaku_blog/archive/001454.html]]（イラスト入りで分かり易く解説）
　　　&amp;ref(http://www7.atwiki.jp/attindh?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=17&amp;file=arrow.gif)[[基本ルールガイドライン2.1（キャンペーンの進行）&gt;http://www46.atwiki.jp/dhrule21/]] （進行の詳細）


*スケジュール
|&gt;|&gt;|BGCOLOR(silver):CENTER:&amp;size(14){&amp;bold(){キ　ャ　ラ　募　集　期　間}}|
|2012年05月10日|00：00|決戦開始|
|2012年05月12日|23：59|決戦終了|
|2012年10月30日|23：59|後日譚|
|2014年11月22日|23:59|トップイラスト|


*キャンペーン情報
・GK陣
・・&#039;&#039;メインGK：&#039;&#039;仲間同志
・・&#039;&#039;ロゴ提供：&#039;&#039;たびびと氏
・・&#039;&#039;触手指南：&#039;&#039;たびびと氏
・・&#039;&#039;SS等寄稿：&#039;&#039;たびびと氏
・&#039;&#039;キャンペーン種別：&#039;&#039;番外編

*編集用情報
・ID：madromanticist
・Pass：madromanticist



----    </description>
    <dc:date>2018-11-04T21:36:38+09:00</dc:date>
    <utime>1541334998</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/madromanticist/pages/34.html">
    <title>後日譚３</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/madromanticist/pages/34.html</link>
    <description>
      &amp;font(i,16px){――今日もふたりは仲良しこよし。}
&amp;font(i,16px){――きっと明日も仲良しこよし。}
&amp;font(i,16px){――いついつまでも、幸せに。}

----

*『３月３日』
#right(){たびびと　作}


触手には、はっきりとした誕生日というものがない。

少なくとも姦崎の触手に関してはそうである。
卵生でも胎生でもなく、ふと気づけばそこに存在している。
大地と空気と時の運が重なった時に生まれる、ある種の奇跡。
それが触手という存在である。


&amp;nowiki(){＊＊＊}


「かなめちゃん、お誕生日おめでとう！」
「わあ、ありがとう！」

二人で迎える、何度目かの３月３日。
夢追中はいつも夫に見せる最高の笑顔を、さらに一段階増したような
特別な笑顔で蝋燭の炎を吹き消した。

直後、何本もの触手が四方八方からクラッカーを次々鳴らし、人数以上のお祝い感を演出する。
パーティシーンにおいても触手は万能である。
何しろ既に何本かの触手はクラッカーをナイフに持ち替えており、ケーキを切り分ける準備すら始めているのだ。
あの奥手だった姦がこんなに甲斐甲斐しく動いているという事実が、ふと改めて可笑しく感じ、
夢追はつい微笑んでしまう。彼女はさりげなく立ち上がった。

「じゃあ私はお皿を取ってくるね」
「えっ、今日はいいのに」

姦は一瞬止めようともしたが、夫婦の共同作業はすっかり板についてしまっている。
ごくごく自然に台所に消えた妻を、彼はそれ以上止めることはしなかった。
食卓での、まったく日常の営みである。だから彼は驚いた。
夢追が見覚えの無い小洒落た包みを持って戻ってきた時は。

「じゃーん。プレゼントです」

誕生日を迎えた当人による謎の宣言に姦は一瞬何が起きたかわからず、とりあえず眼鏡をはずしてレンズを拭いた。
だがクリアになったレンズを通して見ても景色は変わらない。

「……えっと？」
「プレゼント。今日は私からもあるからね」
「？？？」

段取りを崩された姦の触手が視界の端でわたわたとうねる。
幾つになっても初々しいところのある触手である。

「今日はかなめちゃんの誕生日で、」
「今は私からのプレゼントの時間です。姦君、一回も祝わせてくれた事ないんだもん」

ああ、そういう事かと姦はようやく理解した。
触手には、はっきりとした誕生日というものがない。
しかし誕生日もないし、年齢というものも判然としない。一体何を祝われたらいいのだろう。
姦はまっすぐに彼に向き直った夢追の瞳を見る。

「今年こそは二人まとめてお祝いしたいって、ずっと思ってたんだ」
「……かなめちゃん」
「姦君、」

「お誕生、おめでとう」

夢追は歯を見せて笑い、とびきりの笑顔で、おろしたての新品眼鏡を手渡した。
お誕生。
ああ、そうだよなあ。
日とか、年ではなく。それそのものを祝えることが、一番素晴らしいことなのだ。

姦は二本の触手で丁寧にそれを受け取った。
彼には歯もなければ目もないが、その笑顔は十分に、愛する妻に伝わったことだろう。


&amp;nowiki(){＊＊＊}


大地と空気と時の運と、人の縁が重なった時に生まれる、ある種の奇跡。
それが触手と人との家族という、存在である。    </description>
    <dc:date>2015-04-06T21:49:25+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/madromanticist/pages/33.html">
    <title>後日譚２</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/madromanticist/pages/33.html</link>
    <description>
      &amp;font(i,16px){――今日もふたりは仲良しこよし。}
&amp;font(i,16px){――きっと明日も仲良しこよし。}
&amp;font(i,16px){――いついつまでも、幸せに。}

----
&amp;ref(http://cdn32.atwikiimg.com/madromanticist/?cmd=upload&amp;act=open&amp;page=%E5%BE%8C%E6%97%A5%E8%AD%9A%EF%BC%92&amp;file=%E3%83%87%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%83%A1%E5%A4%AB%E5%A6%BB1.1.png,width=470,height=470)
#right(){ゆとりのひじ　筆}
----

*『初夜』


夜の帳が降りて、もう外はすっかり闇の中。
夢追中（ゆめさこ かなめ）は濡れ縁から庭を眺めて火照った頬と身体をなんとか冷まそうと試したが、
高鳴る胸の鼓動は周りの静けさを震わせるくらい飛び跳ねるばかり。緊張は一欠片もほぐれなかった。

深呼吸を一度、二度繰り返し、目をつぶって精神集中。
よし、と小さく口の中で呟き、そっと寝室へ繋がる襖を開く。
薄暗闇の部屋の中。畳敷きの寝室の真ん中に、大きめの布団が綺麗に敷かれて待っていた。





――――『初夜』――――





『Side 夢追中』

布団に潜り込むべきか、座るべきか、はたまた立っているべきか……。
薄手の白い襦袢の下で早鐘のように打ち鳴らされる胸を抑えながら、夢追は落ち着かずにいた。

「……はぁ」

熱い吐息をこぼし、暗闇に慣れた目を閉じたままの襖に向ける。
もうすぐその襖を開いて待ち焦がれた相手がやってくる。
そう思っただけで目の奥が熱くなり、胸が苦しくなる。
夢追は自分の腕を強く抱き、震えだす身体をなんとか抑えこんでいた。
しかし湧き上がる期待、羞恥、不安……次々と溢れだす思いが、今すぐ駆け出したくてたまらない気持ちにさせる。
なにせ、これから始まるのは夢追中と[[姦崎姦]]（かんざき れいぷ）の――初めての――夫婦の営みなのだから。

――姦君！

姦の名前を頭に浮かべた瞬間、のぼせ上がるように夢追の視界がいっそう熱く揺れた。
姦は触手である。それもその道においては右に出る者もいないと謳われる存在だ。
そういった方面には疎い夢追にとって、未知の世界へと踏み込むことは、
しかも最愛の相手とそこへ至ることは、意識が遠のくほどの激情を湧かせた。
悶々とした時間が流れる。
姦はいつやってくるだろうか――揺らめく思考の中、夢追が襖を見やったその時。

「お、おまたせ」

その想いの相手が襖を開けて現れた。
その声を聞き、その姿を見て夢追はビクリと全身を震わせた。

お嫁さんである自分。
お婿さんである姦崎姦。
自分達は純愛の末に結ばれ、晴れて夫婦となり――そして、この時を迎えたのだ。





――――





「かなめちゃん」
「あっ、姦君」

姦は寝室へと入ると、布団の脇に立ったままの夢追の身体をそっと抱きしめた。
しゅるしゅると姦の腕が夢追の腋や背を回り、暖かくその身体を包み込む。
夢追もまた姦の身体をまとめて束ねるように抱きしめ返した。
慣れ親しんだ姦の体温が、今日は燃えるように熱く感じられる。
抱きしめられたまま、夢追は自分の息が荒く上がっていくのを実感していた。

ふわり。ふわり。

姦の腕が、夢追の緊張をほぐすように髪を軽く撫でた。
ぎゅっ――と、思わず姦の腕を握りしめる。
これからなにが始まるのか。自分はなにをすればよいのか。
意識ばかりが加速して、身体が石のように動かない。
なにかを言おうにも唇が震えてまともに声も出ない。

「かなめちゃん、大丈夫だよ」

そんな夢追の耳元で、姦がなだめるように囁いた。

「わ、私……あの……どうしたら……」
「大丈夫、僕に任せて」

そして火照った頬に、優しく触れるキスを感じた。





『Side 姦崎姦』

時刻は少し遡る。
湯気のたちこめる温泉の傍らで、姦は岩肌から溢れる天然のシャワーを浴びていた。
塩辛いお湯を浴びて、身体のすみずみまで洗い残した腕がないよう入念に手入れを続けていた。
一本一本の腕を丹念にお湯にさらし、続けて長い柄のついたスポンジと石鹸を手に取り、よく泡立てる。
そうして泡立てたスポンジで腕を一本ずつ、さらに念入りに磨いていく。

シャワシャワ、シャワシャワ――

白いあぶくにまみれた姦が、もう一度シャワーの下に移動して、身体についた泡を落とした。

「ふう」

洗い残しがないか腕を振り、そしてやっと満足がいったようにくねくねと湯船へ浸かった。
揺れるお湯の中、はーっと伸びをして全身を温泉に委ねる。ゆらゆら――昆布かワカメに見えなくもない。
そのまま一本の腕を水面から上げ、空を見あげた。
白く煙る湯気のむこうに綺麗な夜空が広がっている。
今、この屋敷が建っているのは都会から遠く離れた山奥の、そこの開けた丘の上。
今日は特別に星空の綺麗な場所がいいと、お嫁さんの夢追が望んだのであった。

――かなめちゃん。

姦は思わず力を込め、腕を一本、二本と水中で振った。
水面にざぶざぶと小さな波が広がる。同じように、姦の心中も波立っていた。
今日、いよいよ愛しあい、愛し続けた相手とひとつに結ばれるのだ。
純愛に憧れ、夢見るような恋に焦がれ、そしてそれをふたりで叶えた相手――夢追中。
夫婦となり、もはや何ひとつ心に悩むことのない、愛の伝えあい、繋がりあいを共感するのだ。

「――がんばらないと」

姦は声に出して、己を鼓舞した。
なんだかんだと、そういった事には場数を踏んでいる姦である。
普段は奥手の性格でも、そこには自信もある。
だからこそ！　と、姦は奮起する。
だからこそ、本当に愛しあい、身体より先に心で結ばれた相手には、
これまでのいつよりも、誰よりも、何よりも最高の繋がりを共有したかった。

ブン、ブン――バシャ、バシャ――

湯気の先に夢追の白く輝く姿を幻視する。
そしてすぐ後に実際にそれを目の当たりにするだろう事を思い、姦は身体を震わせた。
落ち着いて、興奮し過ぎないで――大丈夫、僕になら出来る――僕にしか出来ない！

バシャリ――

ひときわ大きく水を跳ねさせ、姦は屹立した。
よし！　がんばろう！　腕に力をみなぎらせた。そして、

「――あ！　急がないと！」

姦は自分が感慨に耽り過ぎていた事に気付き、大慌てで温泉から上がった。
脱衣所に駆け込むと急いで複数のバスタオルを掴み、わしわしと身体の水分を拭き取った。





―――――





「お、おまたせ」

襖を開けて寝室に入った姦の視界に、緊張で倒れそうな夢追が飛び込んできた。
見返す夢追の目は、期待と不安に色付き、燃え盛っていた。

「かなめちゃん」
「あっ、姦君」

意識よりも先に姦の腕は夢追の身体を絡めとっていた。
けれどもその手つきはあくまでひな鳥を扱うように繊細に。
自分の無意識の振る舞いに、姦はふたりで築き上げてきたこれまでの時間を感じ、いっそう心が沸き立った。
夢追の燃えるような体温と打ちつける胸の鼓動が強く伝わる。
ぎゅっ――と、姦の腕の一本を、夢追の両手が握りしめてきた。
その手から夢追の期待と不安が痛いほど伝わってきた。

「かなめちゃん、大丈夫だよ」

そんな夢追を安心させようと姦はそっと囁いた。
どうかその心を安らかにさせたい。
そして、絶対にその心を満たしたい。
だから――
感極まって今にも泣き出しそうな瞳の、愛する人の頬にキスをして、姦は思った。

興奮し過ぎないなんて、無理かもしれない。





『in the bed』

「姦君……んっ！」

姦の腕の中で、夢追が小さく息を飲んだ。
姦が、夢追の唇をそっとなぞるにようついばんだのだ。

「……ふっ……あ……」

夢追は身体をこわばらせ、目を強くつぶった。
目尻から、溜まっていた涙が一滴、頬を伝って落ちた。

「あっ！？」

姦が夢追の足と腰に腕を伸ばし、そのままふわりと夢追を持ち上げていた。
思わず声をあげ、夢追は両手を胸の前で強く握り、足先を縮こませ、空中で固まる。

「大丈夫。大丈夫だよ」

夢追に腕を一本、痛いほど強く握りしめられながらも姦は優しく囁き続ける。
一度、二度、幼子をあやすように夢追の身体を揺すり、それからそっとその身体を布団に横たえさせた。
勿論、緊張で石のように固まる夢追の上に、覆いかぶさるように、姦も一緒に横たわった。

姦は燃え上がるような想いをなんとか押しとどめ、夢追の状態を確認した。
全身に力を込めて、すっかり固まってしまっている。
不安と緊張で、事態もよくわからなくなっているかもしれない。
まずは緊張を解きほぐして、リラックスさせてあげなきゃ――姦はそう判断した。

「かなめちゃん、少し一緒にこうしていようか。身体の力を抜いて」
「あ、う……え……？」

姦は身を乗り出し、いっそう多くの腕を夢追の身体に密着させた。
そして一本は頬に寄り添うように、耳元で優しく語りかけ。
一本は髪を乱れないよう梳いて、撫でてやり。

「――――ひぅっ！？」

腕や足の筋肉に沿って、夢追の力を抜くように触手を走らせ、揉みほぐし。

「――――ひぁっ！？」

襦袢の上から、そっと腹筋や、腋を撫でほぐした。

「……あ、はっ……姦君……？」

姦に身体を撫でられるたびにビクリビクリと細かく身体を震わせ、声を漏らす夢追。
全身を姦に触れられ、全身から姦の体温が伝わってくる。
しゅるりと姦の身体が大きく動き、夢追の腕や足をくるくると包み込んだ。
腹を巡り、胸元もややおずおずと、壊れ物を扱うようにそっと腕を密着させる。

「……姦君……あったかい」
「かなめちゃん、すごいドキドキしてる」
「だ、だって……今もなんだか夢見心地で……」

夢追の身体から、少しだけ緊張が抜けた。
姦はそれをいち早く察知すると、改めて一本の触手を夢追の顔の正面に、真正面に向けて、その双眸を受けとめた。
そして、はっきりと言う。

「かなめちゃん、愛してる！」
「姦君……！　私も愛してる！」

そして、夢追の口へ、ゆっくりとキスを落とした。
ふにりと、夢追の唇と姦の触手の先端が触れ合い、繋がる。

「んむっ……ん」

姦の触手が、夢追の唇を優しくなぞり、揉み、吸い上げる。
これまでにも何度かくちづけを交わしてきたが、これまでに一度もなかった情熱的な唇の愛撫。
夢追はその瞬間に、意識を手放しそうな程の多幸感を味わっていた。





――――





姦の触手が夢追の手に、足に、背に、腹にキスを落とし続けてしばらく。
夢追の身体は再び緊張を始めていた。
これまでとは違う理由によって。

姦の腕が夢追の身体を撫で、さすり、揉むのにあわせ、夢追の腕が、脚が緊張にこわばる。
姦の腕に抱かれた肌がしっとりと汗に濡れて、襦袢が張りつく。
その乱れた襦袢の隙間から、桜色に染まった肌が汗で光る。
そんな夢追の腕に、脚に、襦袢の隙間から覗くヘソに、姦は沢山のキスを落とした。

「あぁ……はぁ……は……姦君……姦君……」
「かなめちゃん……」

姦の沢山の触手が沢山のキスを浴びせ、そのたびに夢追は息を荒く乱す。
夢追は今まさに、全身で姦を感じ。
姦は今まさに、夢追の全身を感じ。
夢追の身体から返される反応に、姦の落とすキスひとつひとつの所作に、共に愛を感じていた。

「あ、あ、姦……君……あっ」

姦が首に、耳にキスを落とした時、熱に浮かされた口調で、夢追は姦の名を呼んだ。
夢追の身体から返る感触を、巻き付けた腕の中で震える手足の反応を――
そして、自分の名を呼んでくれる夢追の声に満たされていた姦が、その声に反応して、腕を止め、夢追の顔をうかがった。
両目をうるませ、上気した顔で、泣き笑いのような充足の表情を見せる夢追は、姦の燃える思考をよりいっそう焼き上げた。

「だいすき……」
「かなめちゃん……っ！！」

その口から、そんな言葉を聴いて、姦は思わず夢追の全身を強く抱きしめていた。

「んっ！……んむっ！？……むあっ！」

そして、迷わず夢追の口へ再度のキスを。
今度は唇を撫で上げ、その中へ。
姦の触手が夢追の口の中へと注がれ、口腔を撫でまわし、燃えるように熱い舌を絡めとり、その舌へ、キスをした。

「ん――――！　んーっ――――！」

夢追が喉をのけぞらせ、身体を弓なりに曲げて大きく痙攣する。
初めて味わう、愛しい相手の味は、熱く、とろけるほどに甘かった。

夢追の手足が腕の中でつっぱられ、ぎゅうと握られる。
浮き上がった腰を楽にするように、支えるように腰回りの触手を調節しながら、姦は思う。
本当に、嬉しかった。
姦はただ、その想いを乗せて、夢追へと深い、深いキスをした。

「――――っ！！！」

その瞬間、夢追の呼吸が止まり、全身が極限まで緊張し、そして弛緩した。
姦の腕に抱き支えられながら、夢追は一気に脱力し、ふにゃりとその身を姦に預けた。
夢追の口と、姦の触手が、ふうわりと離れる。

「かなめちゃん、そろそろ……いくよ」

夢追の全身がほぐれきった事を確認した姦は、緊張していた手足をいたわるようにやわやわと揉みながら言った。
もう、十分に頃合いだろう。夢追の出来上がった身体を見て、姦は考えていた。
正直なところ、姦自身もそろそろ我慢の限界を迎えようとしていたのだ。
夢追の緊張をほぐすためとはいえ、この状況で我慢し続けるのは流石に無茶というものだ。
ぴったりと肌に張りついた襦袢の中へ、なにも隔てるもののない触れあいを。

そして――

「かなめちゃん……いくよ」

姦は宣言し、みなぎり溢れる触手を奮い立たせた。

「……かなめちゃん？」

が――

「きゅう……」
「か、かなめちゃん！？」

どうも反応がないなと夢追の様子を見てみれば――先ほどのキスですっかりと意識を飛ばしていたのだった。

「……ど、どうしよう！？　ちょっと頑張り過ぎちゃった！？」

溢れる想いで熱が入り、本番を前にして完全に夢追をノックアウトしてしまっていた。





――――





「すぅ……すぅ……」
「ううん……」

夢追の寝顔を間近で見ながら、姦はなんとか考えを巡らせていた。
恐らく夢追をなんとか起こして続きをすると言っても、夢追は許してくれるだろう。
きっと、それも喜んでくれるだろう。
だが、完全に満足しきった表情で安らかな微笑を浮かべて眠る夢追を見ると、
満足させた相手をもう一度起こすのもはばかられるように思えた。
思案しながら、姦はそっと夢追の頬を撫でる。

「ん……ちゅっ」

その姦の腕に、夢追が反応してキスをした。
姦の腕にキスをした夢追の表情は、先程よりいっそう笑顔の色が濃くなっているようだった。

「……うん、僕達、結婚したんだものね。まだまだ、ずっと時間はあるんだし、慌てる必要もないよね」

姦は呟くと、夢追の頭をそっと抱え、腕枕してやった。
身体を巻いていた触手も夢追が寝やすいように調整し、改めて横並びに抱き合うように、柔らかな身体を抱きしめる。
眠ったままの夢追が、姦の身体を抱きしめ返した。

「ふふふ……おやすみなさい、かなめちゃん」

くすぐったさを感じながら、姦はそう言って夢追の頬にもう一度優しくキスをした。





―――――





夜更けの寝室に、穏やかな寝息が流れている。
窓のないその部屋は、しっとりとした暗がりに暖かな空気を満たしていた。
その部屋の中央には少し大きな布団がひとつ。
その布団の真ん中には、少し大きな小山がひとつ。

晴れて異種族婚を果たし、純愛の末に結ばれた夫婦。
姦崎姦と夢追中。
ふたりは仲良く、寄り添いあって眠っていた。





『in the garden』

夜更けの寝室の真ん中の、少し大きなひとつの小山。
その山裾から、一本の触手が伸びている。
その触手は畳の上を這い、襖をうっすらと開けて隙間から外へと伸びていた。

辺りはすっかり夜も更けて。
静まり返った庭にひとつ。
空気を静かに切る音が聞こえた。
影絵のようにシルエットとなった一本の触手は、木刀を持ち、一心不乱に素振りをしていた。

姦崎姦。
純情純朴の触手少年。
だけどやっぱり男の子だもの。

燃え上がったこの想い。発散せずに寄り添ったまま寝るなんて、とても出来ない話であった。

「――――ふっ！　――――ふっ！」

寝室では眠る夢追の体温を感じながら、庭の姦は全力で木刀を振る。
時間はあるから、慌てる必要はないんだからと、迸る情念を振り払っていた。
そんな光景を、空のお月様が優しく見守っていました、と、さ。

めでたしめでたし。





『[[後日譚]]』

よく晴れた、清浄な空気に満ちた、山の朝。
穏やかな日差しを浴びて、山の中に立つその風変わりな屋敷は柔らかく輝いていた。
姦と夢追の『初夜』が明けた朝。

「ん……」
「あ……おはよう、かなめちゃん」

甘い体温に暖められた寝室の、真ん中に敷かれた少し大きな布団の中で。
夢追がまどろみから覚めて、それに気付いた姦が、微笑むような声で挨拶をした。

「んん……姦君……？　おはよう……」
「うん」

ぼんやりとしたまま夢追は目の前の姦に返事を返す。
そして、間近で姦と見つめ合い、自分の身体がしっかりと姦に抱かれている事に気付き――

「――――！　れ、姦君！　おおお、お、おはよう……ござい……ます」
「そ、そんなにかしこまられると、僕もなんだか照れちゃうな……」

前夜の記憶を取り戻し、瞬時に赤面。大慌てでもう一度挨拶を返すと、語尾を急速に縮めながら、かしこまった。
その反応に、くすぐったさと、幸せを感じながら、姦もまた、おおいに照れた。

「……」
「……」

しばし黙ったまま、互いに相手の身体をおずおずと抱きしめ、その温もりを堪能する。

「……あ、朝ごはん！　用意しま、よ、用意するね！」
「う、うん、ありがとう！」

やがて恥ずかしさに耐えられなくなったか、夢追が布団から飛び出し。
姦もまた、照れ照れと触手の先をくねらせながら、起床した。





―――――





「ごちそうさまでした！」
「お、おいしかった？」
「すごく美味しかったよ！」

雨戸を開け放ち、山の朝をすっかり屋敷の中に取り込みながら、朝食を終えた食休みの一時。
ギクシャクとお茶を注がれ、それを受け取ってひとすすり。ふう、と姦が一息をついた。

「ふわぁ……」

と、思わずあくびが溢れる。

「姦君？眠そうだね」
「あ、うん。昨日はあまり眠れなくて――――あ」

夢追の疑問に思わず素直に答えて、慌てて言葉を止める。
まさか興奮が収まらなくてずっと木刀を振っていたなどと言える訳がない。
だが、その言葉をどう解釈したか、

「！！！」

夢追は思い切り沸騰したように顔を赤らめ、うつむいてしまった。

「あ、かなめちゃん、あの」

その反応に、今の言葉をどう勘違いしたかをだいたい予想した姦がなんと言葉を続けようか考えている間に、

「れ、姦君……き、きいてもいいかな」

夢追が先に口を開いた。

「わ、私……昨日は、その、姦君にいっぱい、触ってもらって、えっと、その、すごく幸せで、
　と、途中からふわふわしちゃって、なんだか、全然覚えて……いない、んだけど、その……、
　あ！　姦君の腕がずっと私を抱いていてくれたっていうのはなんとなくわかってて、
　ずっと暖かくて……
　で、でも！　その……姦君は、ええっと……あの、
　わ、私！　ど、ど、ど、どうでしたか！？！？」

真っ赤になったまま、ものすごく恥ずかしがりながら、最後の方はやけっぱちじゃないかというくらいの勢いで、夢追が言い切った。
最後までできませんでした――――などと言える訳がなかった。
姦は冷や汗をダラダラと垂らし、考えた。
一体、何て答えればいいんだろう、と。

だが――――

手をぎゅっと握り、真剣な眼差しでこちらを見続ける夢追を見て、嘘や誤魔化しは言えないと姦は思った。
と、同時に、その表情に、昨夜の夢追の表情が被る。
泣き笑いのような表情。弛緩した笑顔。安らかで、満ち足りたキス。
それらを改めて思い出した姦は、すっかり照れながら、こう言うしかなかった。

「ほ、本当にすごく――――良かったよ」

やったあ！　と明るい笑顔になる夢追。抱きつかれ、キスをされ、お嫁さんと幸福感に包まれながら、姦は改めて思った。
ああ、夢追中という人と出会えて、結婚できて本当に良かった、と。
そしてもうひとつ。

「そ、その、それで……ね？　きょ、今日も、ぎゅーって……だ、だ、抱いて……寝てくれるかな？」

姦は重ねて思った。

「う、うん！もちろん！」

今日こそは我慢できるかなあ――――と。





―――――





「きゅう……」
「ああーっ、またやっちゃった！」

――――その後、

気持ちが昂ぶり過ぎていつも本番前に夢追をノックアウトしてしまう姦が、夫婦一緒に高まりあう技を求め、触林寺の門を叩いたとか。

「えいっ！」
「わぁ！　凄ーい！　姦君、いつの間にそんなに鍛えたの？」
「え、それは……えへへ……」

晴れて、夫婦の営みが出来るようになった頃、姦の振るう木刀は大岩を砕くようになっていたとか。

――――そんな話もあるけれど、





それはまた、別の話。    </description>
    <dc:date>2014-05-18T00:43:15+09:00</dc:date>
    <utime>1400341395</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/madromanticist/pages/32.html">
    <title>後日譚</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/madromanticist/pages/32.html</link>
    <description>
      &amp;font(i,16px){――今日もふたりは仲良しこよし。}
&amp;font(i,16px){――きっと明日も仲良しこよし。}
&amp;font(i,16px){――いついつまでも、幸せに。}

----
・ダンゲロス最強(最萌)トーナメントより

#contents
----

*『ピロー・トーク・ウィズ・ハピネス』

[[姦崎姦]]は苦悩していた。
自分にとって妹のような存在、姦崎女々についてだ。

これまで触手一族の一員として、「姫」と呼ばれ愛でられてきた女々。
だが、その身体は触手ではなく、あくまで人間の女の子である。

それでも幼い頃は良かった。
己の身体の構造が家族と違うことなど気にせず、触手のように振舞う。
女の子を見つけては嬉々として反射的に襲い掛かり、愛でる。ただ、純粋な存在。

しかし、近頃の女々は違う。
己の存在に疑問を持ち、身体を焦がす情欲に苛まれ日々を悶々と過ごしている。

果たして、兄的立場として、どのように接すればよいのか。
せめて、女々の悩みに沈む表情を少しでも和らげてやれないものか。
姦は苦悶していた。

そんなある日のことである。
姦は熟慮の末、ひとつのアイディアを思いついた。

「そうだ。人間の女の子の意見も聴いてみよう」

触手にも人間にも分け隔てなく接する、そんな女の子といえば……


――――――


夢追「見つけたー！創面君こんにちはー！お久しぶりです！」
創面「うわっ！？潜伏活動中なのにナンデ？」
夢追「先輩に私を創面君のところまで配達してーって頼んで連れてきてもらいました」
創面「先輩？配達？」
夢追「こちら二年の斎藤先輩です。必ず荷物を目的地まで届ける能力者です！」
斎藤「それじゃ、荷物は運んだから。俺は帰るんで」
夢追「二年の斎藤先輩ありがとうございましたー」
創面「なんなんだアイツ？」
夢追「二年の斎藤先輩は荷物を運ぶこと以外に興味が無いそうで、いつもあんな感じですよ」
創面「それで、俺に何の用だ？わざわざこんなとこまで」
夢追「また無茶してるだろうなー見てみた……心配だったので、凄い傷薬の差し入れに」
創面「何か言いかけ……いや、いいや」
夢追「胴体が千切れても、創面君の能力と併用すればこれで大丈夫！……たぶん」
創面「あー、まあ、サンキューな」
夢追「それともうひとつ、創面君にまた能力を見せてもらいたくて……」
創面「えぇ……」
夢追「あ、いや！今回は私にではなくて、私の友達の妹さんになんです」
創面「なんだそれ」


――――――


女々「あなたのしなやかなてさばき！やるわね」
創面「ははっ！女々ちゃんもやるなあ」
女々「でもこれで終わりよ――『醜い触手の子（アイ・ウィッシュ）』！！！」
創面「おっ！でも鉄パイプを捻るのなら俺も得意だぜ――『アゲンスト・トーフ』！！！」
姦崎「えっと……ふたりは何してるんです？」
夢追「どちらがよりくねくねできるかの勝負です！」
姦崎「くねくね……」
夢追「悩んでいるときは能力使用で発散するのが一番ですよ！」
姦崎「あ、なんだか夢追さんらしい発想ですね」
夢追「能力使用は大抵自己表現の場ですしね」
女々「ふふふ知らなかったの？しょくしゅからは逃げられない」
創面「だがそこに回転を加えると……こうだ！」
夢追「同種の能力者と互いを高めあうなんてシチュエーションがあればモアベター！」
姦崎「はあ、なるほど」
女々「あはは」
創面「おりゃあー！」
夢追「おおー！絶景絶景！」
姦崎「うーん、楽しそうだし……いいのかな」


――――――


女々「たのしかった！」
姦崎「良かったね」
女々「わたし、わかった」
姦崎「？」
女々「しょくしゅにもいろんな形のしょくしゅがいるんだね」
姦崎「……う、うん？」
女々「わたしは女の子っぽい形のしょくしゅだったのね」
姦崎「……（ど、どうしよう）」


――――――


触手にも人間にも分け隔てなく接する、そんな女の子が居たら……
そんな女の子に相談したら……
まあ、あまり真っ当な結果は望むべくもない。


――――――


夢追「姦崎君またねー！」
創面「なあ」
夢追「はい？」
創面「なんで俺だけ名前呼びなの？」
夢追「えっ」
創面「二年の斎藤先輩、とか、姦崎君、とか呼んでたよな？」
夢追「ああ、だって創面君は奴子ちゃんがいますから、苗字で呼んだら紛らわしいでしょう」
創面「ってことはあの先輩のことを二年の二年のって連呼してたのも」
夢追「『さいとう』先輩はもうひとりいますから」
創面「ふーん……」
夢追「あれ？何か問題でもあります？」
創面「いや、さあ……その先輩こそ名前呼びでいいんじゃないのか？二年のってなんだかさぁ」
夢追「あー……そうですねぇ。真文先輩って呼んだほうがいいですかねぇ」
創面「そうだな」
夢追「真文先輩は配達以外に興味ないんでその辺気にしませんけど……あ、でもご心配なく」
創面「うん？」
夢追「創面君のことは日谷弟なんて呼びませんから！」
創面「？」
夢追「創面君絶対そういうの気にしますよね！お姉さん関連だし！」
創面「ウ、ウルセー！」
夢追「お姉さんの学園、私、侵入路を確保してますけど、顔出ししてみます？」
創面「そ、それより、だ！そういや姦崎のほうはどうなんだよ！？」
夢追「話を強引に変えようとしましたねーって、姦崎君がなにか？」
創面「女々ちゃんだって姦崎だろ？俺が名前呼びならアイツも名前呼びじゃないのか？」
夢追「……あ、そ、それは……その……」
創面「もしかして、何か聞いちゃまずかったか？」
夢追「い、いえ……えーっと……姦崎君は……名前呼びするの……恥ずかしくて……」
創面「？」
夢追「ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」
創面「ああー……まあ、変なこと聞いて悪かった」
夢追「あ、その、そんな気を使われるようなことでもない……んですけど……」
創面「（女心ってのはよくわからん）」
夢追「（れいぷって口に出すのが恥ずかしいって今更言えない）」


――――――

――――

――


静かな月夜。
行灯の火は落とされ、雨戸を閉めていない廊下から、
障子越しの月明かりが薄っすらと室内を照らしている。

「そんなことも……あったよね」
「そうだったね」

黒と灰色と青色が混じり合った、影法師だけが動く部屋。
ひそひそと、囁きあう声に満ちていた。

「姦君」
「何？」
「えへへ……呼んでみただけ」
「……うんっ」

青白い光をぼんやりとはじく畳の目の上。
少し大きめの布団に出来た小山が、いつまでも、もぞりもぞりと動いていた。    </description>
    <dc:date>2012-10-30T01:38:36+09:00</dc:date>
    <utime>1351528716</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/madromanticist/pages/31.html">
    <title>３ターン目後手</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/madromanticist/pages/31.html</link>
    <description>
      *３ターン目後手

「頑張れ姦くーーーん！！！」

嬉しそうに自分の名を呼ぶ夢追の声が、姦に届いた。
その瞬間、消えていく足元の巨岩を蹴り、姦は社に向かい跳んだ。

波が引くように音が遠ざかり、世界がスローモーションになる。
ゆっくりと流れる景色の中、社の被る最強仮面が迫る。

間近で見れば見るほど、強烈なプレッシャーを発するそのマジックアイテム。
けれど、今の姦を止めるには、まったくもって力不足だ。
夢追に名を呼ばれた。それだけで――



†††



「あの……姦崎君。私達、その、手を繋いで出かけたことって、ない……です、よね」

「あ、うん……は、恥ずかしくて……その……」

「うぅぅ……」

「えっと……かなめちゃん？」

「じゃ、じゃあ！こういうのはどうです！わ、私も……姦崎君のこと、名前で呼びます！
　ちょ、ちょっと恥ずかしいですけど、でも、姦崎君だから大丈夫です！」

「あ、名前……」

「だ、だから……お互い恥ずかしさではおあいこってことで！ど、どうでしょう？」

「……う、うーん」

「うー……」

「……う、うん！」

「そ、それじゃあ……」



おっかなびっくり、ふたりでそっと手を繋ぎ。
真っ赤な顔を突き合わせ。

「じゃあ、行きましょう……れ、姦君」

並んで同じ方向へ歩き出した。



†††



夢追に名を呼ばれた。それだけで――姦は全次元最強の存在にも立ち向かえる。
姦は目の前に迫った社へ向けて、全力で触手を伸ばした。

「イヤーッ！」

鞭のようにしなった腕が、正確に社の被る最強仮面を打ち据え――
カラリと乾いた音をたて、仮面は見事に砕け散った。



――善き哉。



仮面と共に崩れ、ただの灰になっていく社の分身。
姦は舞い散る灰の中で、社の声を聴いた気がした。





――――――

――――

――





そんなこんななサプライズイベントもあったけれど。
こうして式は進行を再開。

なんだかんだとあったけれど。
[[姦崎姦]]と夢追中はやっぱり仲良し。そんなことを再確認。

想い合うふたりの前には、いかなる障害も太刀打ちできない。



もう、事前に確認することはないですね？
これにて式はクライマックス。



夢追はそっと姦のそばへと寄り添う。
姦は夢追の背中と膝に手をまわすと、ひょいと夢追を抱き上げた。

抱き上げられた夢追は、そっと姦と手を繋ぎ。
もう一方の手を姦の首（？）にまわし、目を閉じた。

姦は夢追を抱き上げ、また手を繋ぎ。
二本の腕を、夢追の頬に添え。



湧き上がるギャラリーの歓声の渦の中。
ふたりの眼鏡が、カチャンと祝福の鐘を鳴らした。



＜HAPPY WEDDING！＞



----


																															
|[[３ターン目先手]]←|&amp;b(){３ターン目後手}|																
|		|	＿1＿	|	＿2＿	|	＿3＿	|	＿4＿	|	＿5＿	|
|	A	|		|		|	（壁）	|		|		|
|	B	|		|		|		|		|	姦，&amp;color(red){最強}	|
|	C	|		|		|	（壁）	|		|		|

																
								
姦崎姦：Ｂ５移動、[[全次元最強の雰囲気を纏う存在]]に通常攻撃

								
*参戦者二名			
|BGCOLOR(silver):名前|BGCOLOR(silver):性|BGCOLOR(silver):攻|BGCOLOR(silver):防|BGCOLOR(silver):体|BGCOLOR(silver):精|BGCOLOR(silver):FS|BGCOLOR(silver):特殊能力|BGCOLOR(silver):発|BGCOLOR(silver):成|BGCOLOR(silver):備考|																
|[[姦崎姦]]|男|12|4|4|2|8|絶対性戯|100|100||																
|&amp;color(red){最強の存在}|無|0|1|0|5|18|蓬莱の歓待|102|100|&amp;color(red){死亡}|


&amp;font(b,16px){&amp;color(red){勝者、姦崎姦！！}}    </description>
    <dc:date>2012-05-12T05:13:46+09:00</dc:date>
    <utime>1336767226</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/madromanticist/pages/29.html">
    <title>２ターン目後手</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/madromanticist/pages/29.html</link>
    <description>
      *２ターン目後手																							


								
|[[２ターン目先手]]←|&amp;b(){２ターン目後手}|→[[３ターン目先手]]|																
|		|	＿1＿	|	＿2＿	|	＿3＿	|	＿4＿	|	＿5＿	|
|	A	|		|		|	（壁）	|		|		|
|	B	|		|		|		|	姦，庭石	|	最強	|
|	C	|		|		|	（壁）	|		|		|

																
								
[[姦崎姦]]：Ｂ４移動

								
*参戦者二名			
|BGCOLOR(silver):名前|BGCOLOR(silver):性|BGCOLOR(silver):攻|BGCOLOR(silver):防|BGCOLOR(silver):体|BGCOLOR(silver):精|BGCOLOR(silver):FS|BGCOLOR(silver):特殊能力|BGCOLOR(silver):発|BGCOLOR(silver):成|BGCOLOR(silver):備考|																
|[[姦崎姦]]|男|12|4|4|2|8|絶対性戯|100|100||																
|[[最強の存在&gt;全次元最強の雰囲気を纏う存在]]|無|1|1|6|5|18|蓬莱の歓待|102|100|能力休み|	
|庭石|無|0|18|2|0|0|-|-|-||										



----



†††



希望崎学園の地下でレッサー触手とくんずほぐれつの戦いを演じていたとき。
彼女がロングソードで的確にレッサー触手のみを切りつけて事なきを得たあのとき。

「そういえば夢追さんってよく……その……触手を……見分けられますよね」

「私は奇跡を願う思いを星の光みたいに見ることが出来るんですよ。
　姦崎君の心はすごく透き通ってきらきらしてますから、よく分かります」

きらきらした眼差しを向けられて、思わず腕を三つ編みにするくらい照れた。


――――――


「元気がないみたいですけど……大丈夫？」

めずらしく彼女が落ち込んでいたとき。
身振りで現在耳が聴こえなくなっていることを伝えられたあのとき。

――元気をだして！

元気付けようと、人文字ならぬ触手文字で言葉を伝えたらとても喜ばれた。
……『薔薇』という字を練習することになったっけ。


――――――


「うーん、この辺は地面がゴツゴツしていて寝心地が悪そうですねー……」

「うーん……あ、そうだ！僕に任せて！」

一緒に遠出したとき。
山中でビバークすることになったあのとき。

「しゅるしゅるっと……はい！ハンモック代わりに使って！」

「え……でも悪くないですか？大丈夫？それじゃあ……遠慮せず」

いいところを見せようと見栄をはって。
……彼女の柔らかい背中の感触とか体温とか、それはもう一晩中。

「すーすー」

「……ね、眠れる訳がない」

触手が暴発しなくたって、やっぱり健全な男子だし。



†††



――こんな岩なんて、
――これまでの困難に比べたらどうってことない。
――これまでの幸せがあればへこたれることなんてない。

姦は岩の隙間を縫うように、するすると前へ進んだ。
全身が筋肉のようなものであり、人ひとりを軽々と持ち上げられる力持ちの触手。
その上、手先は薄皮一枚の凹凸も感じ分けられる繊細にして精緻、鋭敏な一級品。
そんな姦にとって、ロッククライミングなど平地を歩むが如しであった。

障壁をものともせず、隆起した地面を登りきった。
姦は巨岩の頂上に立ち、見おろす。
そして打ち倒すべき存在、全次元最強の雰囲気を纏った社を、改めて見すえた。



――決着をつけましょう、社さん！



その心に決意の炎を灯して。



----    </description>
    <dc:date>2012-05-12T05:07:56+09:00</dc:date>
    <utime>1336766876</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/madromanticist/pages/28.html">
    <title>２ターン目先手</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/madromanticist/pages/28.html</link>
    <description>
      *２ターン目先手																							


								
|[[１ターン目後手]]←|&amp;b(){２ターン目先手}|→[[２ターン目後手]]|																
|		|	＿1＿	|	＿2＿	|	＿3＿	|	＿4＿	|	＿5＿	|
|	A	|		|		|	（壁）	|		|		|
|	B	|		|		|	姦	|	庭石	|	最強	|
|	C	|		|		|	（壁）	|		|		|

																
								
[[全次元最強の雰囲気を纏う存在]]：Ｂ５待機、Ｂ４に能力発動、庭石召喚

								
*参戦者二名			
|BGCOLOR(silver):名前|BGCOLOR(silver):性|BGCOLOR(silver):攻|BGCOLOR(silver):防|BGCOLOR(silver):体|BGCOLOR(silver):精|BGCOLOR(silver):FS|BGCOLOR(silver):特殊能力|BGCOLOR(silver):発|BGCOLOR(silver):成|BGCOLOR(silver):備考|																
|[[姦崎姦]]|男|12|4|4|2|8|絶対性戯|100|100||																
|[[最強の存在&gt;全次元最強の雰囲気を纏う存在]]|無|1|1|6|5|18|蓬莱の歓待|102|100|能力休み|	
|庭石|無|0|18|2|0|0|-|-|-|Ｂ４登場|										



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「あっははは！いてまえー！」

「漢を見せろ姦ー！」

「ひっこめ社ー！」



結婚式に集まったギャラリー達が好き勝手に持てはやす中、
社は平然とその場に仁王立ちを続けていた。

その顔に着けられた仮面が向く先には突進する姦の姿。
迷いない姦の進攻――全次元最強の雰囲気がかもし出す重圧に耐えたということか。

だが、これならどうか。

社がおもむろに手を前方へとかざす。
灰色で不恰好な腕が姦と社の中間、平らな地面へと向けられた。
と、同時。地面が爆ぜるように隆起し、姦の進路を塞ぐように巨岩が林立した。

社が持つ五つの能力の内のひとつ、『蓬莱の歓待』の発動である。



「ひゅー！」

「やる気満々じゃないの！」

「どっちも頑張れ！」

社の能力発動に賑わう周囲。
そしてそんな場の熱気に負けないくらいの燃える心を持った触手がひとり。



――これくらいっ！

姦はひるまず、雄雄しく、巨岩へ向かって突き進んだ。



----    </description>
    <dc:date>2012-05-12T00:38:30+09:00</dc:date>
    <utime>1336750710</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/madromanticist/pages/30.html">
    <title>３ターン目先手</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/madromanticist/pages/30.html</link>
    <description>
      *３ターン目先手																							


								
|[[２ターン目後手]]←|&amp;b(){３ターン目先手}|→[[３ターン目後手]]|																
|		|	＿1＿	|	＿2＿	|	＿3＿	|	＿4＿	|	＿5＿	|
|	A	|		|		|	（壁）	|		|		|
|	B	|		|		|		|	姦	|	最強	|
|	C	|		|		|	（壁）	|		|		|

																
								
[[全次元最強の雰囲気を纏う存在]]：能力休み

								
*参戦者二名			
|BGCOLOR(silver):名前|BGCOLOR(silver):性|BGCOLOR(silver):攻|BGCOLOR(silver):防|BGCOLOR(silver):体|BGCOLOR(silver):精|BGCOLOR(silver):FS|BGCOLOR(silver):特殊能力|BGCOLOR(silver):発|BGCOLOR(silver):成|BGCOLOR(silver):備考|																
|[[姦崎姦]]|男|12|4|4|2|8|絶対性戯|100|100||																
|[[最強の存在&gt;全次元最強の雰囲気を纏う存在]]|無|0|1|6|5|18|蓬莱の歓待|102|100|能力休み|



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「わぁ！」

社によって屋敷の反対の庭まで転送された夢追が大急ぎで戻ってきてみれば。
巨岩の上に立ち、今にも社へと飛びかかろうとする姦の姿が目に飛び込んできた。

「おっ、ちょうどいいところに戻ってきた！」

「ほらお姫様！騎士様に声援をかけて！」

そんな夢追を見つけ、ギャラリー達が声をあげる。
道中、社から事情を説明されていた夢追には、それだけで十分に状況が伝わった。
夢追の登場に、最強仮面を着けた社――社の分身体が、ちらりとこちらを窺った。

心配してくれてありがとう。社。
でも――姦君なら、絶対に大丈夫。

夢追は社と皆ににこりとうなづくと、胸いっぱいに空気を吸った。
そして、



「頑張れ姦くーーーん！！！」



愛する触手（ひと）の名を呼んだ。



----    </description>
    <dc:date>2012-05-12T00:10:17+09:00</dc:date>
    <utime>1336749017</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/madromanticist/pages/14.html">
    <title>レギュレーション</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/madromanticist/pages/14.html</link>
    <description>
      *基本情報

|BGCOLOR(#DCDCDC):特別ルール|&#039;&#039;タイマン&#039;&#039;|
|BGCOLOR(#DCDCDC):人数|各陣営&#039;&#039;スタメン１名&#039;&#039;|
|BGCOLOR(#DCDCDC):最大ターン数|４ターン|
|BGCOLOR(#DCDCDC):ＭＡＰ|[[３×５&gt;MAP]]|
|BGCOLOR(#DCDCDC):勝利条件|相手陣営の全滅|
|BGCOLOR(#DCDCDC):思考時間|&#039;&#039;無制限&#039;&#039;|
|BGCOLOR(#DCDCDC):先手ペナルティ|&#039;&#039;なし&#039;&#039;|
|BGCOLOR(#DCDCDC):命中判定|あり|
|BGCOLOR(#DCDCDC):瀕死|・あり&amp;br()・瀕死状態（体力１）では移動不可|
|BGCOLOR(#DCDCDC):制約数|&#039;&#039;制限無し&#039;&#039;|
|BGCOLOR(#DCDCDC):陣営分け|&#039;&#039;GK任意&#039;&#039;|
|BGCOLOR(#DCDCDC):精神攻撃成功率|精神２：２５％　精神１：５０％　精神０：１００％|
|BGCOLOR(#DCDCDC):応援|事前提出方式&amp;br()・消費上限は１キャラにつき１５ポイント、１ターン合計３０ポイントまで。&amp;br()・応援後の最終発動率、通常攻撃命中率は&#039;&#039;１００％&#039;&#039;が上限。|
|BGCOLOR(#DCDCDC):進行形態|&#039;&#039;脳内&#039;&#039;|
|BGCOLOR(#DCDCDC):処理スタンス|&#039;&#039;フィーリング処理&#039;&#039;|


**リーダーボーナス
・なし

**キャラクター募集人数
・0名（募集しない）

**採用する選択ルール、特別ルール
・&amp;bold(){全般}
・・GKのフィーリングで処理する

**シークレットについて
・&#039;&#039;能力&#039;&#039;
・・基本的にガイドライン能力

・&#039;&#039;ペナルティ&#039;&#039;
・・ステータス合計が３０ではなく２５
・・応援ボーナスによる発動率アップができない（シークレット解除時も同様）

・&#039;&#039;隠蔽内容&#039;&#039;
・・能力名、ＦＳ名、効果範囲　以外を隠蔽できる
・・&amp;bold(){ただしカウンター能力の場合は能力を発動したときにカウンター待ち受け状態になったことをアナウンスする}
・・ＦＳ名は特殊能力と関係した名前にすることが望ましい（無関係だと発動率に調整が入る場合あり）

・&#039;&#039;戦闘中の公開&#039;&#039;
・・公開されたタイミングでＧＫが内容を説明する。質問も受け付ける

・&#039;&#039;ただし&#039;&#039;
・・今回はシークレットキャラがいないため、そもそも関係ない

**防御力の上限
・防御力の初期上限は&#039;&#039;20&#039;&#039;
・能力効果では上限超過可能

----    </description>
    <dc:date>2012-05-11T23:36:45+09:00</dc:date>
    <utime>1336747005</utime>
  </item>
  </rdf:RDF>
