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    <title>魔法少女たちの聖杯戦争 @ ウィキ</title>
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    <description>魔法少女たちの聖杯戦争 @ ウィキ</description>

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    <title>プロローグ</title>
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    <description>
      　魔法少女――
　それは万国共通、夢見る子女が思い描く理想のカタチ。
　箒に乗れば軽やかに空を舞い、魔法の呪文を口ずさめばお菓子の山が現れる。
　弱きを助けて悪を挫く、優しく可憐な小さな英雄。
　フリルの衣装はお人形のように可愛らしいのに、ひとたび困っている人を見つければ誰よりも華麗に助けてのける。
　希望を信じる魔法少女。時代が変わっても、子どもたちの心に姿を変えて在り続ける、存在。

　――――夢の中にしかいない、都合のいい理想の象徴。

　困っていたら助けてくれる。
　可愛いお顔と可愛い衣装。
　肩に乗せた妖精は不思議の国からやって来た光の使者。

　違う。
　希望を信じた“彼女たち”は知っている。
　いつだって希望の反対側には絶望があって。
　誰かの命が救われる度に、魔法少女たちの未来は消えていく。
　妖精なんて嘘っぱち。
　魔法少女を作り上げるのはいつだって破滅への運び屋。
　不思議の国も、光の使者も、そんなものはどこにもないし、どこにもいない。
　希望を持つ限り、誰も救われない。希望と絶望の相転移現象を生み出す為に消費され続ける乱造品。
　
　けれど、そんな予定調和に霹靂が生じるとしたら？
　現実の中に光り輝く、小説よりも奇怪な奇跡。
　おとぎ話のように誰もが幸せになれるかもしれない、禁断の果実という可能性。
　
　そんなものがもし、本当にあるのだとしたら――

　一筋の光にすがって、彼女たちは果実を齧る。
　奇跡を成す為に。
　救済を成す為に。
　何度繰り返しても手に入らなかった、理想の未来を手に入れる為に。
　三画の縁（よすが）をもとに、目の前にぶら下げられた最後のチャンスに、彼女たちは手を伸ばす。


　――懲りずに。
　　　二度目の絶望へと、欲を剥き出して。

　
.

■


















　第一部――　『それが、私の願い』


















■


　絶望で幕を閉じる、魔法少女の物語。
　もう、みんな死ぬしかないじゃない。
　それを“覚えている”少女は、ひとり膝を抱えて泣き腫らした。
　
　「――いや、違うな。望みはまだ、潰えてなどいない    </description>
    <dc:date>2014-11-09T16:01:14+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/magicacell/pages/19.html">
    <title>「それが、私の願い」Act1</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/magicacell/pages/19.html</link>
    <description>
      　[二日目／朝]


　聖杯戦争。
　それは魔法少女たちによる釁られた戦いだ。
　神父さんは、私にそう語って聞かせた。
　寝ぼけた眼で、自分の左手に刻まれた三画の刻印を見やり、私は思う。
　
　ああ。あれは、夢じゃなかったんだ。
　月の綺麗な昨日の夜更けに、私が呼び出したサーヴァント。
　――ライダー。
　三騎士のクラスには届かなかったものの、私の招来に応えてくれた英霊。
　
　混乱のせいでどんなやり取りを交わしたかは覚えていないけど、ファーストコンタクトは概ね良好だったような気がする。
　……しかし召喚に成功した安堵のあまり、そのまま寝てしまったというのは我ながら、情けない限り。
　肝心なところで締まらないのはそろそろ何とかしたいところだと真摯に思う。
　それは兎も角。
　私はこれで、とりあえずスタートラインには立てたことになる。
　聖杯戦争がどういうものかは、神父さんから聞いた。
　聞いたからこそ、私がやらなくちゃならない。
　きっと、これは私にしか出来ないことだから。

　魔法少女――
　キュゥべえと契約し、騙された女の子たち。
　私も、その一人。
　どうしてキュゥべえが現れないのかはわからないけれど、だからこそ、今しかない。
　
　昨日から仮病を使っていたから、部屋の時計が既に遅刻確定な時間を指していることにも驚きはしなかった。
　家族に心配をかけるのは申し訳ないからあまりやりたくはなかった。でも、今日はしなくちゃならないことがある。そう前もって決めていたから、体調不良と嘘をついて、今私は学校を休んでいる。
　サーヴァントとの、意思疎通。
　召喚時に満足に出来なかった分、今日は一日たっぷり使って――お互いのことを知っておく必要があると思った。
　……いくら私でも、碌に会話すらしていないような状態で無防備に外出することが危険なことは分かる。神父さんによれば私は六番目のマスター。つまり、少なくとも五人の魔法少女が、既にサーヴァントを召喚してこの町へ潜んでいるのだ。
　
　怖いと感じる想いは、勿論ある。
　ただ、それ以上に強い想いがあるから、私はそこへ身を放り込むことが出来た。
　――悲しい。
　初めて聖杯戦争について聞いた時、私はどうしようもなく、悲しくてたまらなかった。
　そして思った。    </description>
    <dc:date>2014-11-09T16:02:32+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/magicacell/pages/18.html">
    <title>各陣営名簿</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/magicacell/pages/18.html</link>
    <description>
      **セイバー陣営

**アーチャー陣営

**ランサー陣営

**ライダー陣営
#region

*マスター：鹿目まどか

*サーヴァント
　クラス：ライダー
　真名：イスカンダル
　属性：中立・善
　パラメータ：筋力B　耐久A　敏捷C　魔力B　幸運B　宝具A++
　クラススキル：

　対魔力：D
　一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。
　魔力避けのアミュレット程度の対魔力。 

　騎乗：A+
　騎乗の才能。獣であるのならば幻獣・神獣のものまで乗りこなせる。
　ただし、竜種は該当しない。 

　固有スキル：

　神性：C
　明確な証拠こそないものの、多くの伝承によって最高神ゼウスの息子であると伝えられている。

　カリスマ：A
　大軍団を指揮する天性の才能。
　Aランクはおよそ人間として獲得しうる最高峰の人望といえる。

　軍略：B
　一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。
　自らの対軍宝具の行使や、
　逆に相手の対軍宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。 

　宝具：
　
　遥かなる蹂躙制覇（ヴィア・エクスプグナティオ）
　ランク：A+
　種別：対軍宝具
　レンジ：2～50
　最大捕捉：100人
　「神威の車輪」による蹂躙走法。『神威の車輪』完全解放形態からの突進。雷気を迸らせる神牛の蹄と車輪による二重の攻撃に加え、雷神ゼウスの顕現である雷撃効果が付与されている。
　猛る神牛の嘶きは通常使用時の比ではなく、静止状態から100mの距離を瞬時に詰める加速力を持つ。

　神威の車輪（ゴルディアス・ホイール）
　由来：ゴルディアス王がオリュンポスの主神ゼウスに捧げた供物であったものをイスカンダルが自身の佩刀「キュプリオトの剣」で繋いでいる紐を断ち切って自らのものとしたという故事から。
　彼が「騎乗兵」たる所以である、二頭の飛蹄雷牛（ゴッド・ブル）が牽引する戦車（チャリオット）。地面だけでなく、空までも自らの領域として駆け抜けることが可能。神牛の踏みしめた跡にはどこであれ雷が迸る。
　キュプリオトの剣を振るうと空間が裂け、どこであろうと自在に召喚できる。戦車は各部のパーツを個別に縮小・収納が可能で、走破する地形に合わせ    </description>
    <dc:date>2014-11-09T16:06:41+09:00</dc:date>
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    <title>ルール</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/magicacell/pages/17.html</link>
    <description>
      **舞台
　見滝原町。電子世界ではなく、正真正銘の現実世界。
　魔女の発生も起こり得る。魔女の撃破によって生ずるグリーフシードは穢れの蓄積が後述の理由で停止している為、ソウルジェムの浄化の用途として使うことはそうないだろうが、代わりにマスター自身の魔力回復に使うことが可能。

**参戦者
　本来聖杯戦争とは七人の魔術師によって行われるものであるが、見滝原の聖杯戦争は魔術師ではなく“魔法少女”であることが参加条件となる。
　マスターたる魔法少女の能力は聖杯戦争に勿論応用可能。しかしながら、基本的に魔法少女の魔法でサーヴァントへ対抗することは不可能。
　サーヴァントを召喚した魔法少女はいずれも三画の令呪を持ち、これを使用することでサーヴァントへ絶対服従の命令を下すことが可能となる。
　令呪の移譲は魔法少女であれば誰でも容易に行える。――例外として、監督役の言峰神父が何らかの理由からマスターへ令呪の追加を行うことも有り得る。
　令呪を失うことは致命的な手落ちを意味するが、それでも聖杯戦争を続行することは可能。
　――しかし、この令呪がソウルジェムへの穢れ蓄積を抑える役目を果たしている為、最後の一画をなくした場合通常通りに穢れの分量を加味しながら戦わなければならないというハンデを抱えることとなってしまう。    </description>
    <dc:date>2014-11-08T15:37:36+09:00</dc:date>
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    <title>追跡表</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/magicacell/pages/16.html</link>
    <description>
      **セイバー陣営

**アーチャー陣営

**ランサー陣営

**ライダー陣営

**キャスター陣営

**アサシン陣営

**バーサーカー陣営    </description>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/magicacell/pages/15.html">
    <title>本編SS目次</title>
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    <description>
      *【プロローグ】
|No|タイトル|登場人物|時間|
|Act-0|[[プロローグ]]|言峰綺礼|？？？|

*【第一部：「それが、私の願い」】
|No|タイトル|登場人物|時間|
|Act-1|[[「それが、私の願い」Act1]]|鹿目まどか、ライダー|二日目・朝|
|Act-2|[[「それが、私の願い」Act2]]||
|Act-3|[[「それが、私の願い」Act3]]||
|Act-4|[[「それが、私の願い」Act4]]||
|Act-5|[[「それが、私の願い」Act5]]||
|Act-6|[[「それが、私の願い」Act6]]||
|Act-7|[[「それが、私の願い」Act7]]||    </description>
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  </item>
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    <title>プラグイン/インスタグラム</title>
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      *インスタグラムプラグイン

人気の画像共有サービス、Instagram(インスタグラム）の画像をアットウィキに貼れるプラグインです。


 #ig_user(ユーザー名)
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例）@dogoftheday
#ig_user(dogoftheday)

----

 #ig_tags(タグ名)
 と記載することで、特定タグのInstagramのフィードを表示することができます。

#dogofthedayjp タグ
#ig_tag(dogofthedayjp)

----

 #ig_popular
 と記載することで、Instagramのpopularフィードを表示することができます。



詳しい使い方は以下のページを参考にしてください！
＝＞http://www1.atwiki.jp/guide/pages/935.html

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    <title>プラグイン/人気商品一覧</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/magicacell/pages/13.html</link>
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      * 人気商品一覧
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    <title>プラグイン/コメント</title>
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    <title>プラグイン/関連ブログ</title>
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      * 関連ブログ
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詳しくはこちらをご覧ください。
＝＞http://atwiki.jp/guide/17_161_ja.html

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