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WAZATEN - (2008/06/08 (日) 18:44:57) の編集履歴(バックアップ)


WAZATEN(技店)

珍妙不可思議な髪型と胡散臭い色のインナーが目を引くマジカル部のリーサル・ウェポン。
ちゃめはの後継者であると噂されているが詳細は一切不明。

その絵の才能は大いに評価されるべきであり、代表作に「太陽と雲の母と子」などがある。
ペイントの項を参照。
  • 仲間からはハゲ呼ばわりされ親しまれ(バカにされ)ている。しかし本当にハゲそうな人や、まんまな人には言えないのが人の性である。

マジックにおいて

本人の希望から白赤のボロスデッキを部長が予算内で構築、第一回鍋パーティの際にMTGデビューした。

人の話に全く耳を貸さない為、構築技術もプレイングも上達しないが最近ようやくまともになってきた気がしなくもない。
しかしディスアドバンテージを微塵も省みず、良く言えば男らしい、悪く言えばどうしようもないプレイングは健在である。
大臣同様、「青失格」の烙印を押されている。
その謎の思考から産み出される理論はかりなんとかからWAZATEN理論と名付けられた。

相棒はギャバン(って何だ?)こと《ギャサンの略奪者》
  • 第三回鍋パーティにおいて、幻の「No.0」ミラクルカウンターを部長から授かった。
  • パック買いでは比較的良いカードを引くが、その殆どが使用するデッキの色に合わない。

マジックにおけるWAZATENの主な使用デッキ(ネット版にN表記)

某戯王において

マスタールールに移行する以前は、デッキ枚数が80枚、時に120枚になる【バベル】を用いていた。
また以降後も55枚だったりと、厚いデッキを好む。

マジックにおいて黒赤――即ち除去――を用いていた彼は某戯王でもその才能を如何無く発揮。
彼ならではの【除去】や対人メタで他部員を圧倒した。

某戯王におけるWAZATENの主な使用デッキ

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