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クソブルーJunJun - (2007/04/10 (火) 17:02:57) の編集履歴(バックアップ)


クソブルーJunJun

その名のごとく青単色のデッキ。
構築エキスパンションは
6版 マスカレイド・サイクルとアーティファクト・サイクル
デッキ構成は《枯渇》《リシャーダの港》《ミシュラのらせん》をメインにしたタップランドデッキ。
地の毒》が非常に強力なカードとなる。
タップ効力のカードが無いときは《対抗呪文》等の有名なカウンタースペルで対応。
なぜかドローカードは入っていない。

  • この構成は夢幻(書記)の友人「ゴブリンの彼」のデッキを夢幻自身が手を加えたデッキである。

  • 「ゴブリンの彼」のデッキは元々はカウンター量が多く、ドローソースが多めのデッキであった。


  • 部長のスーサイドブラックのデッキの役目。MTG初参入の友人を出迎えるためのデッキ。

  • 彼の性格をそのまま表した陰湿で根性の悪いデッキタイプだ。

  • 余談だが、JunJunとは彼の本名の一部からとられている。

Junブルー領域


まだ引かないで
そのデッキの一枚目
「gg」なんて幾らなんでも早い
囁いて
アップキープの開始時に
寝るLandがあるのならば

てってってててんててってててん

60の我の束(デッキ)に
埋もれてるカードよりも
yourhands私は気にするの

どうすればマナが出るのか
寝転んだこのLands
打消れずにプレイできるのか

枯渇、地の毒
喰らいつづけても
ダメージの少なさで
ggできない

まだ終えないで
そのターンの終了時
血迷い人の苦い躊躇い
引いてもいい
この土地立てたまま
通る自信があるのならば

LibraryOutなんて
信じてるわけじゃない 

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