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現実世界編13話 - (2008/02/02 (土) 14:19:02) の1つ前との変更点
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現在出ている案です。
作るスレ>482
13話
はやて・さくら・フェイトの帰還を喜ぶ一同。
超「すまないが、喜ぶのはあれを始末してからにしてほしいね。およそあと15分程度で、ナッシングが実体化し、世界を飲み込んでいく。
実体化すれば、「タイム」で時間凍結が可能。問題は唱えるまでにかなりの時 間を要する。その時間を作ってほしいね」
リイン「闇の書暴走プログラム実体化します」
超「なっ!?予想より10分も早い。みんな頼むね」
超、タイムの魔方陣展開、が途中で吐血し、呪文が途切れる。
超「計算ではここまでの負担は・・・まさか」
まほろ学園の方向を振り返る。淡く光ってるはずの魔法樹の光が消えている。
超「ナッシング実体化の時間が早かったのは、魔法樹の魔力を蒐集したからか・・・」
再び吐血、崩れ落ちる。駆け寄るネギ。
超「大丈夫、魔力がなくとも変わりになるものはあるね」
ネギ、それは命のことだと気づきとめる。他に方法はないと聞く耳もたない超。
さくら「出来ませんか?私がナッシングをレリーズできませんか」
超「無理ね、あれだけの魔力を封印することは不可能ね」
シャマル「でも、あれ全部じゃなくて、暴走プログラムの核だけを封印するだけなら、それほどの魔力は必要としないはず」
可能性があるならやるべきと力説するネギ達に、
超「じゃ任せるね。ただし失敗したら問答無用で「タイム」を使うね」
さくら「絶対だいじょうぶです。ゆっくり見ていてください」
フルボッコ、シャマルハンドにレリーズ、封印完了
はやて倒れる。心配する一同。
超「大丈夫ね、あれだけの魔法を、しかも始めて使用、ただの疲労ね」
今日は遅いということで、大道寺家にて全員の泊まり。寝静まる中、浮かぬ顔のリイン、そして超。
超「やはり・・・」リイン「はい・・・」
エピローグ、そして異世界へ
朝、封印したはずのナッシングのカードがないことに気づくさくら。
その封印はやはり一時的なものだった。
リイン、今なら暴走プログラムを押さえ込んでいられる。
根本的に解決するなら、今消滅するしかないとみんなに告げる。
(はやて、はずしたほうがいいのか一緒聞いてるほうがいいのか)
リイン、幸せな日々をすごせたと、はやてにペンダントを送る。
リイン消滅する寸前、ゼロス登場。
ゼロス「勝手に消滅しては困りますね」リインを捕縛するゼロス。
ゼロス「これはもともと、私達の世界のもの。本来の名は魔竜王に水竜王。それでは返してもらいますよ。それではみなさんごきげんよう」
水竜王が消滅したとき、そのかけらは、この次元にも飛来していた。
しかし、意思というものはなく、ただ魔竜王の魔族としての世界を滅ぼせ、水竜王が消滅の間際のこした、人間に転生しろという意志が、ただ残ってるのみ。
ゆえに、ただ世界を滅ぼし、転生転移を繰り返すだけのものであった。
ゼロス、これを戦力として持ち帰ることを命令される。
もともとはこちらの世界のもの、向こうでは制御不能でも、こちらなら干渉し制御可能と判断。
暴走の手助け&字軍の戦力に使うため、ヴォルケン達に接触。
ヴォルケンからゼロスの事を聞くが、次元をわたる方法はない
足取り重く家路に付くはやて達。そこに侑子のミセが現れる。
次元をわたる方法を教えてもいい。しかし報酬は、はやての、闇の書にかかわったすべての記憶。
はやてはかまわないと言うが、その他猛反対。
ヒントだけならそのペンダントで言いという。何月何日、どこどこに扉が開くと。
異世界、かなりの劣勢にたたされているリナ達。(理由はわからん)
起死回生のため、リナのタリスマンを借り、虚無に目覚めたルイズ、力あるものの召喚を試みる。
おわり
現在出ている案です。
**作るスレ>482
13話
はやて・さくら・フェイトの帰還を喜ぶ一同。
超「すまないが、喜ぶのはあれを始末してからにしてほしいね。およそあと15分程度で、ナッシングが実体化し、世界を飲み込んでいく。
実体化すれば、「タイム」で時間凍結が可能。問題は唱えるまでにかなりの時 間を要する。その時間を作ってほしいね」
リイン「闇の書暴走プログラム実体化します」
超「なっ!?予想より10分も早い。みんな頼むね」
超、タイムの魔方陣展開、が途中で吐血し、呪文が途切れる。
超「計算ではここまでの負担は・・・まさか」
まほろ学園の方向を振り返る。淡く光ってるはずの魔法樹の光が消えている。
超「ナッシング実体化の時間が早かったのは、魔法樹の魔力を蒐集したからか・・・」
再び吐血、崩れ落ちる。駆け寄るネギ。
超「大丈夫、魔力がなくとも変わりになるものはあるね」
ネギ、それは命のことだと気づきとめる。他に方法はないと聞く耳もたない超。
さくら「出来ませんか?私がナッシングをレリーズできませんか」
超「無理ね、あれだけの魔力を封印することは不可能ね」
シャマル「でも、あれ全部じゃなくて、暴走プログラムの核だけを封印するだけなら、それほどの魔力は必要としないはず」
可能性があるならやるべきと力説するネギ達に、
超「じゃ任せるね。ただし失敗したら問答無用で「タイム」を使うね」
さくら「絶対だいじょうぶです。ゆっくり見ていてください」
フルボッコ、シャマルハンドにレリーズ、封印完了
はやて倒れる。心配する一同。
超「大丈夫ね、あれだけの魔法を、しかも始めて使用、ただの疲労ね」
今日は遅いということで、大道寺家にて全員の泊まり。寝静まる中、浮かぬ顔のリイン、そして超。
超「やはり・・・」リイン「はい・・・」
エピローグ、そして異世界へ
朝、封印したはずのナッシングのカードがないことに気づくさくら。
その封印はやはり一時的なものだった。
リイン、今なら暴走プログラムを押さえ込んでいられる。
根本的に解決するなら、今消滅するしかないとみんなに告げる。
(はやて、はずしたほうがいいのか一緒聞いてるほうがいいのか)
リイン、幸せな日々をすごせたと、はやてにペンダントを送る。
リイン消滅する寸前、ゼロス登場。
ゼロス「勝手に消滅しては困りますね」リインを捕縛するゼロス。
ゼロス「これはもともと、私達の世界のもの。本来の名は魔竜王に水竜王。それでは返してもらいますよ。それではみなさんごきげんよう」
水竜王が消滅したとき、そのかけらは、この次元にも飛来していた。
しかし、意思というものはなく、ただ魔竜王の魔族としての世界を滅ぼせ、水竜王が消滅の間際のこした、人間に転生しろという意志が、ただ残ってるのみ。
ゆえに、ただ世界を滅ぼし、転生転移を繰り返すだけのものであった。
ゼロス、これを戦力として持ち帰ることを命令される。
もともとはこちらの世界のもの、向こうでは制御不能でも、こちらなら干渉し制御可能と判断。
暴走の手助け&字軍の戦力に使うため、ヴォルケン達に接触。
ヴォルケンからゼロスの事を聞くが、次元をわたる方法はない
足取り重く家路に付くはやて達。そこに侑子のミセが現れる。
次元をわたる方法を教えてもいい。しかし報酬は、はやての、闇の書にかかわったすべての記憶。
はやてはかまわないと言うが、その他猛反対。
ヒントだけならそのペンダントで言いという。何月何日、どこどこに扉が開くと。
異世界、かなりの劣勢にたたされているリナ達。(理由はわからん)
起死回生のため、リナのタリスマンを借り、虚無に目覚めたルイズ、力あるものの召喚を試みる。
おわり
**作るスレ>486
闇の書戦を第3部へ回す場合、こちらの展開のほうがいいかと思われます。
ジャアクキング戦
光の園(≠第二部の異世界)に行き、全てそろったプリズムストーンを使って光の園を再生させる
しかしその儀式の途中復活してきたイルクーボによりストーンとプリキュアがドツクゾーンにつれていかれる
前半戦
ドツクゾーンでイルクーボと戦闘、余波でストーンを壊しそうになったイルクーボがジャアクキングに殺される
後半戦
対ジャアクキング。原作じゃイベント戦っぽい感じだけど、せっかくだしフルボッコする?
それとキリヤ参戦?(まだダークシード編見終わってないので無理っぽかったら考え直す)