現実世界編10話

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**作るスレ>479

10話 学園祭編 
一週間続くまほろ学園祭、を控えたある日、ネギ御一行、校長に呼ばれる。 
発光する魔法樹の下で告白すると、成就率100%の呪いとなって相手を縛る。 
ゆえに阻止するようにと、担当は水曜日の12~15時。 
学園祭当日、さくら達の学年は劇。フェイトの王子様役が大人気。 
(さくらのダーク&ライトのイベントは後で使いたいんだけど、他の方法でもいけるからなー) 

告白阻止の時間。 
知世「さくらちゃん、あれ見てください」 
さくら「雪兎さん!・・・と女の人・・・」 
知世「あれは恋する女性の目ですわ。もしかして告白するのかも」 
さくら「そ、そんな」
知世「あの方向は魔法樹ですわ」 
さくら「だ、だめーーウインディ!!」 女性「あ~れ~」 
知世「魔法樹の下で、雪兎さんに手を振ってる女性がいますわ」
さくら「みんな、すばやくお仕事しましょう」 

戦闘 
一定のエリアに敵の侵入を阻む。敵をオーバーキルしても敗北。敵はHPが一割になると行動不能になる。 
ボスは、諸星あたるとか、横島がいいな。伊藤誠ならオーバーキルでも許されるな。 

なのは・フェイト・はやてなど、ネギ組のお化け屋敷に行ったり、学園祭を堪能。 
茶々丸の茶道部でデバイスを受け取る。夕暮れ、はやての様子がおかしい。 
はやて「大丈夫。ほんま体が弱いし、みんな大丈夫や・・・で」はやて倒れる。大道寺病院に運ばれる。 
ヴォルケン病院から、はやて倒れるの知らせを聞いて、駆けつける。なのは達と出会う。

574※上記シナリオ作者がプリキュア分も含めた改定案
第10話 まほろ学園祭一日目 新訳ロミオとジュリエット 

なのは「おいで斧女、遊んであげるわ」 

ネギ組、新訳「ロミオとジュリエット」 
ロミオ役なぎさ・ジュリエット役ほのか。 
(ネギ組も出すために劇内容変えたほうがいいかな) 
ポイズニーが操るザケンナー乱入。 
劇にまぎれつつ、戦闘開始。 
なぎさ「よくも私達の劇をめちゃくちゃにしてくれて、許さないんだから」 
ポイズニー撃破。闇に還る。プリズムストーンを手に入れる。 

最後のプリズムストーンを握り締め、戦う決意をするキリヤ。

第11?話 

まほろ学園祭三日目 告白を阻止せよ 
以下wiki10話と内容は同じ。 

戦闘終了後、キリヤ、ほのかの元へ、二人っきりで話がしたい。 
キリヤ、ほのかに自分がドツクゾーンから来たと告げ、去る 

なぎさ「ちょっと押さないで」 
ネギ「やっぱりこうゆうんは良くない気が・・・」 
後ろの植え込みからなぎさ達が押し出される。 
なぎさ「いや・・・あのその・・・、ほのか?どーしたの?」 
ほのかキリヤのことを話す。 

深夜、忠太郎が、明日、朝四時と書かれた手紙をくわえている。 

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