現在出ている案です。 作るスレ>478 9話 学校の怪談編 エヴァ、学園長に呼び出される。最近生徒の間で幽霊を見たとかいう話が持ち上がってる。 どーも本当らしい。調査よろしく。エヴァ、めんどくさいと、ネギ達に修行の一環として調査しろと命じる。 生徒の幽霊話「ほんとにいるのかな~」「ふふふ、黙ってたけど実は私視えるんだ。幽霊はあそこにいる」 さよ「ええ~~視える人が(感涙)」「な~んてね」「うそかよー」 夜の学校探索するネギ一行(全員)、の後ろ付いていくさよ。 探索するがなにもなし。やっぱガセだったんだと、帰ろうとした時、校庭に人魂が、パニックになる一同。 ケロ、クロウカードの気配を感じる。火の玉の正体は「ファイアリー」 戦闘終了 ケロ、ケロベロスとして覚醒し4大元素封印に成功したため 、記憶が戻る。 ヴォルケンが持っていた本は、通称「闇の書」という。どこで生まれたかは不明。 一定の魔力を蒐集することで、闇の書は覚醒し、無限の知識と力を与えるというが、定かではない。 しかし、覚醒後すぐに暴走し、所有者を飲み込みながら、世界を破滅へと導く。 覚醒以前に、所有者が死亡、または凍結など行動不能と判断した場合、新たな宿主を探して転移する。 「闇の書」自体を破壊しても、すぐに再生し、新たな宿主を探す。 前の宿主はクロウ・リード。クロウ・リード、「闇の書」を研究をし、原因の元を発見。これを「ナッシング」と名づける。 研究の過程で、魔法を使用できるカードを闇の書より作成する。クロウカードの誕生。 しかし、クロウそのものの魔力を少しずつ蒐集し続け、「闇の書」覚醒一歩手前まで来てしまう。 「クロウカード」を対「闇の書」として残し、クロウ自害。 魔力を集めているなら、次はさくらが狙われる可能性が高い。 その時になんとしてでも止めないと世界が滅ぶ。 なのは「だけど、そんな悪いことをたくらんでる人たちにはみえない」というが、聞き入れてもらえない。(これは良くないかな?他キャラを落としてるように見えるかも)