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    <title>舞美と愛理の毎日シリーズ　まとめ @ ウィキ</title>
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    <description>舞美と愛理の毎日シリーズ　まとめ @ ウィキ</description>

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    <title>88</title>
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    <description>
      それは新曲のジャケット撮影の休憩時間、スタッフさんがアイスを差し入れてくれた。 
節電の影響でただでさえ蒸し暑いスタジオの空調の効きはお世辞にもいいとは言えなく、まさに天の恵み。 

まっさきに千聖と舞ちゃんがアイスの入ったクーラーボックスに飛びつき、 
アイスをとると一目散にエアコンの当たる涼しいところに陣取る。 
なっきぃもちょっと遅れてそれに続いた。 

撮影の順番のせいで出遅れた愛理とわたしがクーラーボックスの中身を覗き込むと残っているのは梨味とチョコ味。 

「愛理、どっち食べる？」 

「んー、チョコ！」 

愛理がチョコを選んだためにわたしは梨味。 

「うちらは休憩室で食べようよ、舞美ちゃん」 

休憩室はスタジオとは別室で、誰もいなかった。 
明かりをつけて、エアコンと備え付けの扇風機のスイッチを入れる。 

「いきかえるー」 

扇風機にあたり愛理は満足そうな顔をした。 
そしてパッケージを開けてアイスを嬉しそうに頬張った。 

「おいひぃ」 

「ねー。こう暑いとおいしいよね」 

写真撮影のときには１７歳とは思えない大人っぽい色気を出すこともある愛理。 
だけどこうやってご飯やデザート、アイスをおいしそうに食べるときは１７歳と思えないほど子供っぽくもなる。 
その絶妙なバランスがたまらない魅力なんだけど。 

あれ。 

「口元についてるよ」 

「え？」 

食べることに夢中で愛理は口元にアイスをこぼしてることに気がついていなかった。 
チョコ味だったので茶色くなっていた。 
やっぱりまだまだ子供っぽいかも、微笑ましい。 

「待ってて、拭いあげるね」 

いまは2人っきりだからこれくらいしても大丈夫だよね。 
3人に冷やかされることもないし。 

机の上にあるティッシュで拭いてあげようとしたら、愛理は首を横に振った。 

「舞美ちゃんが綺麗にしてよ」 

「だからティッシュで――」 

「違うよ」 

愛理の指がわたしの顔に伸びてきた、と思ったら唇に触れた。 

「これで綺麗にして」 

その笑顔はとても艶っぽいものだった。 
頭に血が上ってクラクラする。 

愛理とは付き合っているわけじゃないけれど、ふとした瞬間    </description>
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    <title>87</title>
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    <description>
      「今年も多いね」 
「そ、かな･･･」 
困ったように舞美が答える。 
「多いよ。去年より増えてるし」 
「･･･そう？」 
「うん」 
とぼけているけれど、増えていることは絶対に分かってるはずだ、と愛理は思う。 

幼馴染の舞美が今年も訪ねてきた。 
舞美の訪問はいつだって嬉しいけれど、今日、２月１４日だけは複雑な気持ちになる。 
舞美が、自分がもらったチョコレートを愛理に引き取ってもらうためにくるからだ。 

愛理だってもらってはいるけれど、それは「友チョコ」。 
互いに交換し合っているから、もらった数と同じだけあげてもいる。 
正確には、父親と弟の分、プラス２個だけれど。 
けれど机の上にある舞美宛てのそれらは、明らかに友チョコとは違う雰囲気で、いわゆる「本命チョコ」であることは誰の目にもわかる。 

「ごめんね、今年も」 
舞美が小さくため息をついて言う。 
申し訳なさそうなのは、私に対してなのか、くれた子たちに対してか。多分両方だろうな、と愛理は思う。 

「いいけど。私はチョコ嫌いじゃないし」 
とは言うものの、本当は面白くない。 
彼女への好意を自分が処分している、と考えると、少しは気が晴れはするけれど。 

「くれた子にも悪いよね･･･」 
「そうだね」 
愛理の口調がほんの少し非難がましい本当の理由を、舞美は分かっていない。 

「まあでも、もう用意してあって渡されたものを「食べられないから」とは言いにくいよね」 
「そうなの･･･」 
心優しい舞美には、人の気持ちをむげにするのは、とても心苦しいことだろう。 
「だからって、バレンタイン前に「矢島舞美はチョコが苦手です！」って触れ回るのもおかしいし」 
「うん･･･」 

途方にくれた顔で机の上の派手なラッピングの山を見つめている舞美を暫く見つめていた愛理は、思い切って、でも、なんでもないような調子で言った。 



「恋人作ればいいんだよ」 
「え？」 
「恋人作ったら、もう誰もくれなくなるよ」 
「・・・・・」 
「１つだけになるよ。恋人ならちゃんとチョコは避けてくれるだろうし」 
「・・・・・」 

ずっと無言で愛理を見ているから、もしかしたら本気で検討しているのだろうか、と不安になりそうになった矢先    </description>
    <dc:date>2011-02-16T14:13:18+09:00</dc:date>
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    <title>86</title>
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    <description>
      また遅くなってしまった。 
今日は舞美ちゃんと一緒に帰る約束をしていたのに、いつも帰り支度をするのが遅い私はどんなに急いでもやっぱり遅かった。 
マネージャーさんに用事があるからと言って先に出て行った舞美ちゃんだけど、結局私が待たせることになってしまった。 

「愛理！愛理！」 
「舞美ちゃん、ごめんね！」 

事務所の外に出ようとした時、待ちくたびれてしまったのか舞美ちゃんが再び事務所に入ってきた。 
慌てて謝ったのに、舞美ちゃんは「いいよ！」とだけ言うと、目をキラキラさせながら私の手を掴んだ。 

「ど、どうしたのっ」 

いつもとは違う少し強引な舞美ちゃんにちょっとだけドキドキした。 
だけど、すぐに繋いだ手が冷たいことに気付いて申し訳なく思った。 

「愛理っ、雪だよ！」 
「え？」 
「雪降ってる！」 

事務所を出ると冷たい風が髪を揺らした。 
さっきまではしゃいでいた舞美ちゃんも、いつもは頼もしく見える背中を丸めて小さくなっている。 

「おぉー・・・！」 

あまりの寒さに気付くのが遅くなったけど、顔を上げるとチラチラと雪が降っていた。 

「愛理、雪だよー！」 
「うん、雪だねー、舞美ちゃん」 

舞美ちゃんの横顔を見ると、舞美ちゃんは空を見上げたまま白い息を吐き出した。 
なぜか私も同じことがしたくなって、下を向いてそっと息を吐いた。 

「愛理寒い？」 
「寒いよぉ」 
「そうだよね。ごめんね、急に外連れ出しちゃって」 

舞美ちゃんは少しだけ申し訳なさそうに笑うと、繋いでいた手をぎゅっと握った。 

違うよ。 
そういう意味じゃなくて。 
そんな顔してほしくないよ。 

「舞美ちゃん」 

私も繋いだ手に力を込めた。 
舞美ちゃんが不思議そうに私の顔を見るのを確認して、かわいいなぁと思う。 


「雪、うれしいね」 
「うん！私、雪好きだか・・・」 
「舞美ちゃんと一緒だから、もっとうれしい」 
「あ、いり・・・っ」 

照れる舞美ちゃんが愛しくて、私は口元が緩むのを抑えきれなかった。 
舞美ちゃんが私と雪を見たいって思ってくれたこと、ちゃんとわかってるよ。 
だって、きっと私も同じことを思うだろうから。 

「はぁーっ、あついあ    </description>
    <dc:date>2011-02-16T14:10:10+09:00</dc:date>
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    <title>85-2</title>
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    <description>
      今日の舞美ちゃん・・・やっぱりなんかおかしいよ。 
舞美ちゃんちについて温かいココアをもらって久しぶりに二人でのんびりできると思っていたのに。 
舞美ちゃんはなんだかソワソワしてる。 

「舞美ちゃん、今日ホントにどうしたの？」
 
さっきも聞いたけど絶対なんでもなくなんか無い。
 
「愛理さあ・・・」 

普段あんまり見ない怒った顔で舞美ちゃんが近づいてくる。 
息がかかるくらいまで顔を近づけられて、 
思わずちょっと顔を後ろに引くけど舞美ちゃんの手に引きもどされる。 

「桃にいつもあんなに近づくの？」 
「え？」 
「メイキング。Buonoの。」 

確かに腕まわしたりはしたけど・・・ 

「そんなの撮影なんだし仕方ないじゃん。それに舞美ちゃんだっていっつもいろんな子にくっついてるし。 
　大体そんなこと、今まで舞美ちゃん言わなかったじゃん。」 
「うん。でもあたしだって、本当は嫌なんだよ？だから、お仕置きね。」 

「ちょっ・・・舞美ちゃん！」 

ブラウスのボタンをはずしていく舞美ちゃんの手をつかむ。
 
「なんで？愛理だっていつもしてくるよ。」 
確かにいつもしてるけど。でも今日は・・・ 
「ごめん、今日はだめ。」 
「愛理はあたしがだめって言ってもするよ。そんなの知らないよ。」 
そう言ってブラウスのすそから手をいれてくる。 
「そ、じゃなくてぇ・・その・・・2日前からなっちゃって。」 

舞美ちゃんの手がピタッと止まる。 

「・・・ならお風呂で　「ばかっ！」
 
思ったけど舞美ちゃんてけっこうアレだよね。 
変態というかなんというか
 
「もー！来週じゃなかったの？」 
「なんかちょっと早くきちゃって。でもさ、・・・」
 
舞美ちゃんの耳元で悪戯っぽく言うと真っ赤な顔で何度もうなずいた。 


“舞美ちゃんの誕生日には大丈夫だよ？” 


その日は、その後いっぱいいーっぱいお話した。 
いっぱい抱きしめてもらって、頭なでてもらった。 
舞美ちゃんが作ってくれたオムライス、おいしかった。ケチャップでハートが書かれてた（照） 

夜は２人、舞美ちゃんのベットに一緒に入りながら、またいっぱいお話した。
 
「舞美ちゃん・・・？」 

いつ    </description>
    <dc:date>2011-02-16T14:03:31+09:00</dc:date>
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    <title>85-1</title>
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    <description>
      「なにこれ・・・」 

Buonoのメイキングを見てどうしても納得できなかった。 
愛理さあ桃にくっつきすぎ。しかもこれ、明らかに愛理からいってるでしょ。 
あたしばっかりいつも愛理に「他の子にくっつきすぎ。」って怒られて、 
お仕置きとか言って無茶苦茶されてるけど・・・ 
愛理だってすぐ人にくっつくじゃん。 
りさことイチャイチャしたりとか、ちっさーみたいに分かりやすくはないけど 
みやのこともすごく気にいってるって見てて分かる。 
恋人同士なんだからもっと対等なものでしょ。なんであたしばっかり！ 
愛理にはいつも甘いあたしだけど、今回はガツンと言って日頃の仕返しをしてやる！ 

「舞美ちゃん？」 
「・・・」 
「ねえっ舞美ちゃん！」 
「あ、ごめん愛理。なに？」
 
だめだ。なんかドキドキしてきた。緊張と・・・期待？ 

「今日なんか変だよ。大丈夫？体調悪いなら今日舞美ちゃんち行くのやめとこうか？」 

愛理が心配そうに顔をのぞきこんでくる。 

「いや、全然元気だから！ちょっとボーっとしてただけだよ。」 
「もー・・ちゃんと聞いててよぅ。」
 
かわいい愛理に心が揺らぐけど今日の主導権は譲れないよ、愛理。 
にやける口元をマフラーで隠した。 

少しして、舞美ちゃん家に到着。 


「今日は家族みんな出かけてて、明日まで帰ってこないから、気兼ねなくくつろいでね」 
「うん・・・」 
そっかぁ、今日はお母さんもいないんだ・・・（えっ・・・明日まで２人っきり！？） 
「ようこそ、矢島家へ～♪愛理、先入って～。」 

先にブーツを脱いで、玄関をあがる。 

「舞美・・・ちゃん？」 

突然、後ろから舞美ちゃんに抱きしめられた。
 
「今日は２人っきりだからね、愛理。いっぱいい～っぱい・・・」 
「えっ？最後聞こえなかったよぅ、舞美ちゃん。何て言ったの？舞美ちゃん」 
「恥ずかしいから、もう言わない。」 
「え～、何て言ったの？舞美ちゃん。」 

自分でもわかるくらい顔が赤くなってしまった舞美は、後ろから抱きしめた愛理を離せなくなっていた。     </description>
    <dc:date>2011-02-16T14:00:24+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/maimi-airi/pages/136.html">
    <title>84</title>
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    <description>
      千聖最近すごいね、頑張ってるよね



うん、今日も1人だからってすっごい緊張してたけどやりきったね～、盛り上がった！楽しかったねっ！ 
ん？愛理？ 
せっかく繋いだ手もいつもならぎゅーってしてくるのに力がない 
小指だけが絡まって繋がってるだけ 



ね、千聖、舞台もあるしね... 



愛理も来月コンサートでしょ？ 



舞台はないもん...

 

指をぎゅっとしたまま俯いて愛理の髪を撫でてあげる



あっ、ごめん、ごめんね... 
気にしないで今のなしなし！！ 
あたしはあたしなりに頑張れば...いいんだしね 
舞美ちゃんごめんね、なんかこんな... 
せっかく久しぶりに一緒にいるのに


 
無理してえへへってわらう愛理がとてもいじらしくて可愛く 
体を引き寄せて抱きしめた

 

わわ、まいみちゃん苦しいよ～



おどけてみせるけど 
いつもそうやって自分の気持ちを伝えてくれない愛理 
ねえ、愛理がね頑張り屋さんなのは誰より知ってるし、尊敬してるの 
けど、辛い時はもっと頼っていいんだよ、 
頼りないかもしれないけど... 



頼りなくなんかないよ 
ただ、ね、舞美ちゃんと一緒の時はあっという間だから楽しく過ごしたいんだよぉ... 



腕の中の愛理が目を少し潤ませながら見上げるから可愛くって思わずそっとおでこに口付けた

 

ん？キスするならこっちにだよっ 
ちゅ 
ちょっぴり背伸びして 



わわわわ～ 
愛理！！ 



ふふふ～ 
まいみちゃんとちゅーで元気いっぱいだよ 
ねえね、舞美ちゃん来月のコンサート来てくれる？ 



うんっ絶対応援に行くよ

 

緑のサイリウム？

 

℃-uteはみんな緑だよっ 



あ～1人は違うね～ 
じゃああたしが緑二本で 
『あいり～っ』ていっぱいで呼ぶよ

 

愛理はもういつもの笑顔で 
Ｂuono!のコンサートの話 
そんなあたしも次の舞台のことを考えながら 
また愛理にカッコいいって言われるように頑張らなくっちゃ     </description>
    <dc:date>2011-02-16T13:56:30+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/maimi-airi/pages/135.html">
    <title>83-2</title>
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    <description>
      「…ぁぃ…りぃ…」 



ここは矢島家のお風呂場。 
曲を覚えるという建前で℃-uteの曲をガンガンに鳴らしている。 
でも、本当は… 

「…ぁぃ…りぃ…ぁぃり…あいり……あぁっアーーーっ！！」 


またシテシマッタ。 
ダイスキなアイリ。 



やっと恋人になれたのに、その前の期間が長すぎたのか、 
未だに、、、、その、、、、お風呂でオ○○ーしている。 

１８歳、矢島舞美、暴走ぎみの気持ちを抑えられません。 
ど、どうしよー！！！ 

愛理とやっと恋人になって、いま凄く幸せなんだ。 
お仕事で泊りの時にはマネジャーさんに愛理と同じ部屋にしてもらっている。 
もちろんエッチだってする。 
凄くすご～く幸せなんだ。 


けどね、だけどね… 
お風呂は未だに一人で入る。 
だって… 
自分をコントロール出来る自信がないから。 

恋人になってから愛理に冗談っぽく一緒に入ろうと言われたことがある。 
その時は、すごく動揺して断ってしまった。 

それからは愛理から誘われることもなく、 
自分から言うこともなかった。 
それからは自分の入浴中に愛理が入ってきて、 
見られてしまったらどうしようという不安がいつもある。 
鍵を掛けてるから大丈夫なんだけどｗ。 

愛理への気持ちというか、・・・・・まあ、欲望ってヤツが、 
我慢できる時と出来ない時がある。 
この前の泊りの時は・・・・・・我慢できませんでした。 
声を押し殺して愛理に聞こえないように、お風呂場でしてしまいました。 
自宅みたいに曲をかけることが出来ればいいんだけどな。 


…ってこんなこと思っちゃう自分。 
自己嫌悪。サイテーかも。 

そして、 

明日はお仕事で泊まり。 
つまり、愛理と二人っきりの夜を過ごす。 

楽しみだけど、…でも不安。 
またお風呂で我慢できないだろ～なって思うから。。。 


------そして次の日の夜が来た。 


ホテルの部屋に着き、 
愛理とお仕事の話とかして、どれくらい経っただろうか、、、 
お風呂に入ろうとしたら、愛理に後ろから抱きつかれた。 


…そんな可愛い顔しないでよ。またお風呂で我慢できなくなっちゃうかも。     </description>
    <dc:date>2011-02-16T13:44:42+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/maimi-airi/pages/134.html">
    <title>83-1</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/maimi-airi/pages/134.html</link>
    <description>
      「まいみちゃ～んっ☆」 

後ろから舞美ちゃんに抱きついた。 
今日はね、舞美ちゃんと御泊りなの。 
舞美ちゃんと二人っきり。 
今日こそは舞美ちゃんと一緒におふろに入っちゃうんだからぁー！！ 
いっぱい甘えて舞美ちゃんの可愛いところを堪能するぞぉー！！！ 
その後はベットで・・・・・・・・・・・・・・・・えへへへへっ。 


「・・・・・愛理？？なにブツブツ言ってるの？」 

え？！もしかして、ひとりごと言ってた？？ 
ショーっク！！！ 

「え、いや、・・・・・まいみちゃんと二人っきりで嬉しいの～！」 
「うん。うちも愛理と一緒でうれしいよ～。」 
「やったー！まいみちゃんダイスキ～！！」 

舞美ちゃんがギューって抱き返してくれた。 
愛理しあわせ～。 

「ね～え～、まいみちゅぁん。」 
「な～に？」 
「おふろ一緒にはいろ～」 
「・・・・・・・・・・・・」 


さっきまで甘甘な雰囲気だったのに、舞美ちゃんの顔が固まっていた。 
なぜだか舞美ちゃんはお風呂に一緒に入るのを嫌がる。 
なんでだろう？？ 
最初は裸が恥ずかしいのかな？って思っていたけど、 
それは違うと思う。 
だってあいりと舞美ちゃんは恋人どうしで、、、その、、、 
全部を知っている関係だから。 
！！！！！って何いわせるのー？！！ 
はずかしーじゃん！！！ 

「・・・・・わかった。いいよ。一緒にはいろーね」 

舞美ちゃんが手を繋いで脱衣所まで連れて行ってくれた。 
そこで気がついたんだけど・・・・ 

「着替えないから戻って持ってこなくちゃ。」 

でも舞美ちゃんは手を離さなかった。 

「着替えはいらないよ。今日は二人きりだから大丈夫。 
暖房もきいてるしね。」 

「！！！」 

びっくりしちゃった。・・・ていうか、それって舞美ちゃん・・・・・ 

・・・や～ん、舞美ちゃんのえっちー！！ 


「愛理の洋服脱がしてあげる。」 

一枚一枚脱がされていく。恥ずかしい。 
全部脱がされちゃった。 
愛理だけ裸なのってはずかしい。 

「今度は舞美ちゃんの番。愛理が脱がしてあげるね。」 

ドキドキドキドキ。舞美ちゃんの洋服を脱がすのって緊張する。 
緊張    </description>
    <dc:date>2011-02-16T13:39:21+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/maimi-airi/pages/133.html">
    <title>82-3</title>
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    <description>
      もう迷いはありませんっ！舞美ちゃんと目指す目標は１つ！ 
私はトレーナーとして舞美ちゃんをチャンピオンにしてみせますから！！キッ 
シャー！！ 

ごはんもしっかり食べさせ栄養を取らせ太らせます！キッシャー！！ 
舞美ちゃんの異常な発汗量なら、そもそも太らないんです！キッシャー！！ 

そしてジムからみんなが居なくなると、ここからが本番です！ 
練習で疲れている舞美ちゃんを心を鬼にしてさらに鍛えるのです！！ 

舞美をチャンピオンとすべく心を鬼とし鬼コーチとなるのです！！キッシャー 

とか勇ましいことを言いましたが…。 

「痛いっ」叫び声をあげる私…。 
「あっ、ごめん！」 
リングの上、激しいミッド打ちで私の右手を吹き飛ばした 
舞美ちゃんが私に駆け寄ってきます。 
舞美ちゃんは、すぐにこういった相手のフェイクにひっかかるので心配です……。 

「ごめん、ごめん、手、大丈夫…？」 
「ううん…平気ですよ…でも…そこからの～クリンチッ！」 
ミッドを外して舞美ちゃんにクリンチします。舞美ちゃんはクリンチから逃れるのが 
下手なので徹底的に鍛えます！！ 


ギッシィ…私に押された舞美ちゃんの背中がロープにくっつきます。 
ロープ際での動きも覚えてもらわなければいけません！！ 

汗ばんだ舞美ちゃんの体。その首筋に攻撃し続けます！ 
舞美ちゃんは体をうねらせ逃れたいんだか、逃れられないのか 
どんどん体から力が抜けてっているのが解ります…。 
もう完全にグロッキーです。 

こんなことではいけない！！私はさらに心を鬼にして舞美ちゃんを攻め続けます！！ 

「あいりぃ…」か細いかすれた声で私の名を呼ぶ舞美ちゃん…。 
試合中に哀願するように相手の名を呼ぶなどなんたること！！ 

私の鬼の愛撫攻撃に舞美ちゃんはロープに揺られ続け、ついに膝から崩れ落ちてしま 
いました。 
ダウンです…。 


「舞美ちゃん……わっーん、、、つっぅー、、、、すりー、、、。」 
今、私は冷徹な眼差しで舞美ちゃんを見ながらでカウントを取り続けています。 
抱きしめてあげたいところですが、ここで舞美ちゃんに手を差し伸べるわけにはいき 
ません！！ 
舞美ちゃんは虚ろな顔で口を鯉のようにぽっかりと開    </description>
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    <title>82-2</title>
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      その日はジムに戻るとマイマイ、チッサーがナッキーを「ヘタレ」と呼んで 
はしゃいでいて私たちも加わり和んだ。仲間サイコー。 

練習後、みなが帰宅するなか今日は、そのヘタレに泊まってもらった。 
舞美ちゃんと２人きりで居るよりは冷静になれるから。 
でも・・・そのヘタレがじつは睡眠中、寝起きが鬼のような性格になると 
身をもって教えられ舞美ちゃんと２人で恐怖にふるえ 
私たちだけは自然とナッキーをヘタレとは呼ばなくなった・・・。 

その後、私はタイソンアツコ選手の情報をせっせとしいれた。 
作業があると舞美ちゃんのことを忘れられ集中でき良かった。 

【タイソンアツコ】舞美ちゃんより１つ年上の１９歳。 
「サイボーグ」とも呼ばれている強靭な肉体に、 
相手のパンチに顔色１つ変えないという「鉄火面」と言われる打たれ強さ、 
そして『象をも倒す』と言われる強打と、 
一度始まると誰も止めることのできないラッシュで得た戦績は 
脅威の４８戦４８勝４８ＫＯ・・・。 


「私だって無敗！同じ人間だよ！」 
舞美ちゃんは平気な顔でそんんなこと言っているけど相手は化け物だ・・・。 
いっこくも早く、じっさいのタイソンアツコ選手が見たい。 


学校の無い日に私は、いよいよタイソンアツコ選手の居る秋葉原の大手ジムへ向かう 
こととした。 
ジムで汗を流していた舞美ちゃんに留守をお願いして、いざ！ 

挨拶と言う名目で行くので途中で美味しそうな「杏仁豆腐」の詰め合わせを買った。 
「杏仁豆腐」の上に「グリンピース」が大量にのっているユニークさが私の目を引い 
たのだ。 

秋葉原のジムにつくと、あまりに大きなビルで驚いた・・・。うちとは格が違 
う・・・。 
ジムの中に小さな声で挨拶して入ると、多くの練習生が居て 
他にもファンなのかギャラリーも多く居て驚いた。だけど、その人たちにまぎれるこ 
とができ 
都合は良かった！ラッキ！ 


ジムを見回すとタイソンアツコ選手同様に有名な【オカロ・サヤカ】選手が居た。 
タイソンアツコ選手同様の凄い選手で、外国人を日本人の間に生まれたハーフ。 
元々、このオカロサヤカ選手を舞美ちゃんが倒したことで今回タイソンアツコ選手と 
の 
試合が組まれること    </description>
    <dc:date>2011-02-16T12:59:12+09:00</dc:date>
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