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「2008年7月31日の毎日朝刊 広告一覧」
から
次の単語がハイライトされています :
毎日新聞(愛知版)7月31日朝刊 広告掲載企業(一部抜粋)
第01面:
貝印カミソリ「TETRA NEO」(題字下)
第02面:
文藝春秋
第03面:
幻冬舎
第05面[政治・社説]:(記事にて、民主党の宣伝)
第06面:
ライフネット生命保険(カラー)
第12、13面[PRのページ]:「風力発電の動向」(全体カラー)
ジェイテクト、日本ガイシ、
シーテック(中部電力グループ)
第15面:「国際陶磁器フェスティバル美濃’08」
第18面:
愛知学院大学(全面広告モノクロ)
第21面[愛知]:大府高等学校(甲子園出場カンパ)
第24面[テレビ]:ピタリフォーム(木造耐震)、
西松屋(小枠カラー常連)、
マスプロ(極小枠カラー)
折込:
宇治田原製茶場、ナフコ、スギ薬局、アピタ、カーマホームセンター
愛知版の紙面第1面は、『4日にも内閣改造。首相「けじめ必要」』と、
「北京五輪を前に日本で合宿する柔道のブラジル代表選手ら」(写真付き)でした
毎日新聞(大阪本社・兵庫版)7月31日朝刊 広告掲載企業
カラーと記載があるもの以外は、すべてモノクロ広告です。
第14・15面の「住まいのカタログ博覧会」は、全紙一斉企画かもしれません。
毎日新聞(東京版)7月31日朝刊 広告掲載企業
01面:
貝印カミソリ「TETRA NEO](題字下)、
YKKap、代々木文化学園「文化書道」、社会保険庁「ねんきん特別便のよびかけ」(政府広告)、毎日新聞社、
大空出版、
幻冬舎、山喜房佛書林、
光人社、
東洋経済新報社、
有斐閣、
実務教育出版
02面:
文藝春秋「時が滲む朝」
03面:
幻冬舎新書「ジャーナリズム崩壊」
04面:
週刊文春、
週刊新潮
05面:
ロート製薬株式会社「メラノバスター」、
女性セブン
06面:まいまいクラブ、
椿山荘「目白シンラート2008」
07面:たんばらラベンダーパーク
10面:
外為ドットコム
11面:株式会社
ジョウコウ
12面:
ライフネット生命保険株式会社、
日本振興銀行株式会社「黒字還元キャンペーン」、
FXプライム株式会社「ゲームプレゼント」、中央三井信託銀行株式会社「セミナーと個別相談開催」
13面:株式会社
プロパスト「ガレリアヴェール」、東京建物不動産販売(
プロパストの販売代理店)、
大京「ライオンズ多摩センター翠彩の社」、
三井ホーム「都市型3階建て住宅CRECER」(広告ではない、リンク先参照)
14面:
東京ガス(2面見開き、毎日新聞社広告局)
15面:
積水ハウス株式会社(2面見開き、毎日新聞社広告局)
16面:プライムマリッジ株式会社
17面:毎日新聞社広告局、在日外国観光局協議会(ANTOR-JAPAN)、カリフォルニア州観光局、
タイ国際航空、オーストラリア政府観光局、シドニーマラソン日本事務局、韓国観光公社、
阪急交通社トラピックス「まるごとニュージーランド、はじめてのオーストラリア」
18面:
KAMINOMOTO「カミクローネ」、沖縄シークワサー本舗「青切りシークワサー100プレミアム」
19面:月刊ねこ新聞、国立科学博物館「金GOLD黄金の国ジパングとエル・ドラード展」
20面:毎日新聞社「弱き者の生き方」
22面:AC
23面:
翠雲堂、
みどり法務司法書士事務所、保険マンモス、鉄道ムードの店カレーハウス「ナイアガラ」、ピアノパワーセンター
24面:兵庫製紙、
王子製紙、国際紙パルプ商事株式会社、
日本製紙株式会社、大王製紙㈱、丸住製紙、
讃州製紙、エヌエイシー株式会社 、日本紙パルプ商事株式会社、株式会社竹尾、丸紅株式会社、中越パルプ工業
25面:毎日小学生新聞
26面:サマージャンボ宝くじ、
ハウス食品「潤粋ヒアルコラーゲン」
27面:毎日デザイン賞事務局、毎日フォトバンク、毎日新聞旅行、MotionBlueYOKOHAMA、COTTONCLUB、
ブルーノート東京、
江戸東京博物館「書の名宝展」、野村ホールディングス株式会社(訃報)
28面:
マスプロ、
山田養蜂所「ローヤルゼリー王乳の華」、
ビックカメラ、
白十字、
西松屋
12面は金融の特集記事で、広告と連動ぽかったのでプレゼントの企業を記述。
同様に13面も建築の記事のようで広告と思しき内容だったので同じように企業名を記述。
大京などは先日の題字下などに広告を出していたことからも関係アリと思います。
ほか14、15面が毎日新聞社広告局の企画による2面見開きのエコ記事。
その下部に広告がありましたが、おそらくは全面広告と同じ扱いです。
17面、同じく毎日新聞社広告局の企画による旅行会社の集合広告。
外国の連絡先があったので列記しました。
ほか、気になった点は、
今週の頭から映画館の広告がなくなっています。
契約切れか、世論を反映してかは不明ですが
映画情報欄には空白が目立つ箇所が増えていることを記しておきます。
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最終更新:1970年01月01日 09:00