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***毎日新聞社への抗議
東京本社
03-3212-0321
ネットでの問い合わせフォーム
https://form.mainichi.co.jp/toiawase/index.html
メール
jikenjiko@mbx.mainichi.co.jp
***毎日新聞英語版 Mainichi Daily Newsへの抗議
Mainichi Daily News newsroom
03-3212-0885
メール
dailynews@mbx.mainichi.co.jp
***スポンサーへの「問い合わせ」
マスコミによる報道被害に対しては、スポンサーへの圧力が効果的。以下の2ちゃんねるのコピペによると、
スポンサーへの「抗議」よりも「問い合わせ」のほうが効果があるらしい。毎日新聞のサイトにアクセスし、
スポンサー企業に「問い合わせ」をしよう。
>一番効果があるのは、スポンサーへの「抗議」ではなく「問い合わせ」です。
>
>現在マスコミ、とりわけテレビ局のスポンサーは、テレビ局の営業と
>直に契約してスポット広告や番組の枠を買っているわけではなく、
>間に広告代理店が入ってます。何かの番組がおかしいとして、
>その番組のスポンサーに抗議しても、間の広告代理店が調整してしまいます。
>翌週にはまったく別のスポンサーとなってしまい、効果がありません。
>企業は、一社提供の番組をのぞき、放送の枠の一部を買っているだけで、
>その番組に直接タッチしているわけではないのです(これは電通の悪知恵です)
>
>ではどうするか。
>問い合わせればいいんです。「この番組はこれこれこうなっているが、
>どのような意図でスポンサードしているか、教えていただけますか?」と
>問い合わせしましょう。「抗議」のように、言いっぱなしにしないこと。
>これが重要です。
>
>問い合わせをすると、その問い合わせは企業から広告代理店にゆき、
>最終的には番組の制作スタッフへ行きます。視聴者からではなく、
>スポンサーからの問い合わせですから、無視できません。電話で釈明することもできず、
>アルバイトや外注に投げることもできず、社員が書類を作って広告代理店や
>スポンサーに説明をしに行かないと行けないわけです。
>
>天下のテレビ局の社員であっても、人間ですから一日は24時間です。
>その24時間のうち、数時間をスポンサーへの釈明に費やさないといけません。
>場合によっては一日がかりになるでしょう。彼らはこれを、非常に嫌がります。
>
>質問責めにして、彼らの時間を奪いましょう。捏造する気をなくさせましょう。
>これは左側の人たちが好んでやり、また効果が抜群の「叩き方」です。
***毎日新聞社への抗議
東京本社
03-3212-0321
ネットでの問い合わせフォーム
https://form.mainichi.co.jp/toiawase/index.html
メール
jikenjiko@mbx.mainichi.co.jp
***毎日新聞英語版 Mainichi Daily Newsへの抗議
Mainichi Daily News newsroom
03-3212-0885
メール
dailynews@mbx.mainichi.co.jp
***スポンサーへの「問い合わせ」
マスコミによる報道被害に対しては、スポンサーへの圧力が効果的。以下の2ちゃんねるのコピペによると、
スポンサーへの「抗議」よりも「問い合わせ」のほうが効果があるらしい。毎日新聞のサイトにアクセスし、
スポンサー企業に「問い合わせ」をしよう。
>一番効果があるのは、スポンサーへの「抗議」ではなく「問い合わせ」です。
>
>現在マスコミ、とりわけテレビ局のスポンサーは、テレビ局の営業と
>直に契約してスポット広告や番組の枠を買っているわけではなく、
>間に広告代理店が入ってます。何かの番組がおかしいとして、
>その番組のスポンサーに抗議しても、間の広告代理店が調整してしまいます。
>翌週にはまったく別のスポンサーとなってしまい、効果がありません。
>企業は、一社提供の番組をのぞき、放送の枠の一部を買っているだけで、
>その番組に直接タッチしているわけではないのです(これは電通の悪知恵です)
>
>ではどうするか。
>問い合わせればいいんです。「この番組はこれこれこうなっているが、
>どのような意図でスポンサードしているか、教えていただけますか?」と
>問い合わせしましょう。「抗議」のように、言いっぱなしにしないこと。
>これが重要です。
>
>問い合わせをすると、その問い合わせは企業から広告代理店にゆき、
>最終的には番組の制作スタッフへ行きます。視聴者からではなく、
>スポンサーからの問い合わせですから、無視できません。電話で釈明することもできず、
>アルバイトや外注に投げることもできず、社員が書類を作って広告代理店や
>スポンサーに説明をしに行かないと行けないわけです。
>
>天下のテレビ局の社員であっても、人間ですから一日は24時間です。
>その24時間のうち、数時間をスポンサーへの釈明に費やさないといけません。
>場合によっては一日がかりになるでしょう。彼らはこれを、非常に嫌がります。
>
>質問責めにして、彼らの時間を奪いましょう。捏造する気をなくさせましょう。
>これは左側の人たちが好んでやり、また効果が抜群の「叩き方」です。
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&bold(){↓下に表示されている「スポンサードリンク」は、毎日新聞のスポンサーと何の関係もありません。ご注意ください。}