明陽家 - 身内企画参加キャラまとめ | 妖回顧身内参加者@wiki

代々サイコパスな陰陽師の家。
現在生き残っているのは正式に明陽の血を引く者で9人。
それそれが組織やらを持っているため明陽としてはかなり大きな家。
一番大きなのは宗司で当主という扱いになっている。
家同士が東と対立していたが現在では特に気にしなくなっている。

明陽家当主は代々蝶の形をした術を使用する。
蝶の数は使用者の力によって変わり威力もかわる。

家系図

死んでいる人は生きていたらの年齢です。

親たち

佐之助(さのすけ)65歳（生）

明陽家60代目で過去最強といわれていたが、現在その座は宗司に取られている。
宗司のことを快く思ってない人や60代目に忠実な人たちなどは今でも佐之助の部下になってる。

静(しず)63歳（死）

佐之助と結婚した女性だが、佐之助とは違う親の娘。
俗に言うヤンデレであった

勝千(しょうせん)47歳（死）

佐之助と静との間の子で長男になる。プレイボーイでよく遊びまくってたが、結婚したのは2人だけ。
早苗と先に結婚し娘ができるも娘は行方不明になる。
また、朝と結婚し4人の子供ができるが朝に対しては暴力的でよく暴力をしていたため
怒った若葉に殺されてしまう。

朝(あさ)44歳（死）

勝千と結婚した女性の1人。明陽と正式に契約しており明陽の血がながれている。
そのために結婚をすることになり朝も勝千に恋していたので幸せかと思ったら結婚後には暴力により
夜な夜な泣いたりと散々なことになる。子供が大事だったため、若葉を人形にした宗司が許せなくて
宗司を殺そうとするも、逆に殺されてしまう。

早苗(さなえ)46歳（死）

勝千と結婚した女性の1人。お互い一目惚れでお付き合いをし結婚までいった純粋な愛を持つ人。
心優しく朝の子供達にも優しく接するも翠蓮の怒りに触れ殺されてしまう。

勝輝(かつき)46歳　（死）

佐之助と静との間の子で次男になる。勝千と同等の力をもっており当主になるのは俺だと争いをしていた。
勝輝も二人の女性と結婚しているが、佐之助が勝手に決めたことで本人はなんとも思ってない。
子供が好きなため大和と撫子のお医者さんごっこに付き合ってたらオペされて死んでしまう。

和代(かずよ)43歳（死）

勝輝と結婚した女性の1人。勝輝を愛しすぎて周りが見えない。
菊に嫉妬しておりそれを樹に暴力を振りかざすことで発散しておりカチンときた月照に殺されてしまう。

菊(きく)45歳（死）

勝輝と最初に結婚した女性。家の決まりで結婚させられるも次第に勝輝を愛するようになり、
二人の子を授かるが二人とも若(植物)に食べられ死んでしまう。
菊は樹への暴力がなくなるようにと、樹に自分を殺させるも暴力はやまなかった。

子供たち

音松(おとまつ)30歳（死）

明陽63世代の長男。みんなの頼れるお兄さんであったが薬物依存症で実はズル賢い人だった。
初めて若(植物)と契約した人だったが自分のズル賢さもすべてとられ肉体ごと契約の代償として取られる。

月照(つきてる)28歳（生）

明陽家長男で、宗司と月照のどちらかが明陽を継ぐだろうと言われていたが
樹を守ろうとして仕事に失敗したため継げなかった。本人は興味ないためなんとも思ってない。
また、口数が少ないが仲間意識が高い。兄弟以外には冷たかったりする。
幼い頃から暗殺の仕事をしていたが今は陰陽師の仕事しかしていない。
術は連射性はないが1つ1つの威力が高い。

樹(いつき)27歳（生）

昔は泣き虫で弱かったが、月照に励まされたり下ができたことにより強く成長した。
筋肉は兄弟の中で一番あるため肉弾戦が得意で動くことが大好き。
ガツガツくる女性には弱く綾女によく遊ばれる。
背中が好きで男女構わず背中を見て元気になってる。

宗司(そうじ)25歳（生）

明陽家当主。Not モブ.
こいつはこっち

大和(やまと)22歳　（生）

末っ子双子の兄のほう。医者だが担当した人は大体死んでる。
麻酔なしにメスをいれたりと、アホというか酷いというかアレである。
見た目が女の子っぽいのは撫子が大和を着せ替え人形にしていたりなどの理由から。

若(わか)30歳（死）

63世代の長女。元気で明るくみんなを支えるお姉さんだったが音松同様に薬物依存症。
音松と同時に契約し肉体もすべて取られた。

千晴(ちはる)28歳（生）

行方不明になった子だが、ちゃんと生きてる。
こいつはこっち

綾女(あやめ)26歳（生）

単刀直入にこいつはビッチ。色々な男性を持て遊んでいる悪女だが一途じゃないというわけではない。
月照との婚約が決まっており二人きりのときはイチャイチャしていたりする。
幼い頃に宗司に女装させてたりする。一番は翠蓮で翠蓮のためならなんでもする。

翠蓮(すいれん)23歳（生）

毒舌で年齢問わずに貶しまくる。生まれたときから優れていると褒められ続けている。
実際に優れているため年齢がもう少し上だったら当主と結婚させていたかもしれないといわれているほど。
綾女が大好きで綾女中心思考。

若葉(わかば)23歳（死）

宗司の妹で、元気で明るい若によく似た子。宗司に人形にされ、母の死体をみて術式を破り
これ以上被害を増やさないためにもと宗司を殺そうとするが魂ごと消される。
母に暴力する父を真顔で刺し殺した。

撫子(なでしこ)22歳（生）

末っ子双子の妹のほう。大和同様に医者をやっている。
自分の身長より少し小さいが巨大な注射器で「献血でーす」と言いながら
全身の血を吸い上げるなど思考がかなりおかしい子。