
別に覚えてもらわなくてもいいわ。」
親:齋藤うさ吉
| 名前 | 海祈 | 種族 | 人間 |
| 年齢 | 16 | 性別 | 女 |
| 身長 | 164cm | 体重 | × |
| 誕生日 | 8月19日 | 恋人 | × |
| 何の妖怪か | × | 代償 | × |
| 一人称 | 私 |
| 二人称 | アンタ/呼び捨て/~さん |
| 三人称 | 呼び捨て/~さん |
| 本名 | 天國 海祈(アマクニ ミノリ) |
▼海祈
俗に言うツンデレというやつ。
世話焼きでほっとけないタイプ。
兎吉の住んでいた近くの村に住んでいた。
50年に一度海祈の村で崇められている妖様に嫁(生贄)をだすという
伝統があり、海祈はそれに選ばれた。
海を操る妖怪のため選ばれたものには水を操る式神がつけられる。
妖怪の使役を受けないので完全に私物的ポジション。
両手を袖でふさがれ自由にできない環境を嫌い、
式神とともに村を出て行く度胸の塊。
俗に言うツンデレというやつ。
世話焼きでほっとけないタイプ。
兎吉の住んでいた近くの村に住んでいた。
50年に一度海祈の村で崇められている妖様に嫁(生贄)をだすという
伝統があり、海祈はそれに選ばれた。
海を操る妖怪のため選ばれたものには水を操る式神がつけられる。
妖怪の使役を受けないので完全に私物的ポジション。
両手を袖でふさがれ自由にできない環境を嫌い、
式神とともに村を出て行く度胸の塊。
▼好き
・読書
・散歩
・読書
・散歩
▼嫌い
・海
・海
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