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【名 前】本堂 言葉(ほんどう ことは) 【位 階】正義 【生 年】西暦1999 【性 別】女性 【表の顔】プロゲーマー 【裏の顔】覚醒者 【P L】動く死体 【データ】http://majyusen.web.fc2.com/char/kight/RM08.htm#23 【参 考】参考ってなんだよ(哲学) 【かいつまんだデータ】 ◆Lv4/魔剣/"言葉狩り"/現実化するしりとり……を、続けるほど切れ味が増す大鎌。 ◆Lv3/予知/"読み"/読み合いの極致。 ◆Lv2/肉体能力/"身体加速"/身体機能の全てが加速する。 ◆Lv1/一般技術/"レジェンダリーゲーマー"/あらゆるゲームがうまい。 能力は言葉狩りを中心に、後はぱっとしない補助の役割を持つものの集まり。 ※注意:カウントでのパスを使った時、コストでカウントが10減った後発語分として1増える。 【省略したプロフィール】 高校一年生。中学生の頃からプロゲーマーだったのだが、 ある日携帯ゲーム機に知らない間に挿さっていた「魔獣戦線」のソフトと、 三つの能力(Lv2~4)を手に入れた。(Lv1は元から) 知らない世界とのギャップは用語集を一読してある程度埋まっているが、まだまだわかってないところが多い。 K-Phoneの代わりに携帯ゲーム機を持ち歩く。グレイル校内でもところ構わずゲームをしている。 【どうでもいいこと】 データページ、原文ママ掲載じゃないらしく意図しない誤植(日本語がヘンだけど、こうとしか言えない)がありますね…… というわけで以下に詳細の書き直し記載。 Lv4 大鎌。気分でデザインが変わる。 具現化しりとり(後述)をスタートすると刃の付け根に「0」の光る文字が表示された状態で出現し、 1回ごとにカウントが加算され、カウントが多いほど切れ味を増す。 カウントには「パス」の宣言数、現出しない言葉(例:タイムスリップ)の宣言数も含む。 しりとり能力がイナクティブになると消え、日付が変わるとカウントがリセットされる。 <具現化しりとり> 1人しりとりをすると、1回ごとに言った内容が現実に現れる。 例えば、「飛行機」と言ったならば、何もないところから戦闘機が現れて爆撃したりする。 ただし、以下のルールがある。 ・最初に手を2回叩いて「しりとりはじめ」と言って能力を起動し、「め」で始めなければならない。 必然的に、手が動かせないor喋れないといった状況であれば、能力は起動できない。 ・能力によって自身の即死を「ずるい手で」回避することはできない。 具体的には未来や過去に行けず、失われた命や自分の生死に直接干渉できない。 例として「タイムスリップ」と言ったならば、何も起こらないまま「ぷ」に続く。 ・1日3回まで、いつでも「パス」を宣言でき、そうすると好きな文字でスタートできる。 また、同じ言葉は1日に2度使えない。使おうとした場合、全身に電流が流れてやり直し。 1日の定義は、本人の認識(誤魔化すことはできない)により、日本標準時刻0時を境にした24時間である。 ・言葉狩りのカウントを10減らすことで1日3回の制限とは関係なく「パス」が可能。 ・「ん」で終わると能力がイナクティブになり、再起動するには2時間経過が必要。 ・言葉狩りのカウントが9回以下かつ、「パス」を使い切った状態で「ん」で終わると、  その日はもう能力を使えない。 ・言葉の現出具合はイメージに大きく依存する。 Lv3 状況から計算して起こりうる未来の可能性を把握し、 思考するものがいればそのルーチンも予測する。 あらゆるフィールドで味方とともに有利に戦えるようになるし、 把握した内容からもっともそうなハッタリをかましたり、 自分が取る選択肢を誤認させるフェイントをかけたりできる。 いわゆる「読み合い」の極致。 Lv2 身体全体の機能が加速し、高いパフォーマンスを得る。さらにそれに付随して、早口になる。 カロリー消費や細胞分裂のスピードも上がり、そのせいで寿命も短くなる。 (が、生きている限り寿命はしりとりで触れることができる) 運命 プロゲーマーとしての才能が十代前半で早々に開花し、中学生でありながら賞金を稼いでいた。 ある日学校から帰宅すると、両親が何者かによって惨殺されていた。 そしてその数日後、携帯ゲーム機の電源を入れると挿した覚えのないソフトが入っており、 起動すると「魔獣戦線」のタイトルロゴ。 魔獣と騎士たちの戦いの一部がオープニングムービーとして流れ、 しばらくするとスタートメニューが表示される。 「ヘルプ」から魔獣や騎士についての用語集が開け、目次で 「能力を得たならばかつて誰にも倒せなかった魔獣が倒せるようになる」 「魔獣から世界を守るも、逆に世界を意のままにするも実力と意思しだい」 「このゲームを遊んでくれてありがとう」 というのと、 自身が持たされる三つの能力「言葉狩り」「読み」「身体加速」について語られる。 即座に「目薬」の言葉を試すと、手元に新品の目薬が(箱説明書つきで)出現する。 これを本物と悟り、命をかけた理不尽なゲームに身を投じる。 また、用語集から聖グレイル学園の存在を知り、高校一年生の現在はそこに通っている。 2014/11/08 セッション参加
【名 前】本堂 言葉(ほんどう ことは) 【位 階】正義 【生 年】西暦1999 【性 別】女性 【表の顔】プロゲーマー 【裏の顔】覚醒者 【P L】動く死体 【データ】http://majyusen.web.fc2.com/char/kight/RM08.htm#23 【参 考】参考ってなんだよ(哲学) 【かいつまんだデータ】 ◆Lv4/魔剣/"言葉狩り"/現実化するしりとり……を、続けるほど切れ味が増す大鎌。 ◆Lv3/予知/"読み"/読み合いの極致。 ◆Lv2/肉体能力/"身体加速"/身体機能の全てが加速する。 ◆Lv1/一般技術/"レジェンダリーゲーマー"/あらゆるゲームがうまい。 能力は言葉狩りを中心に、後はぱっとしない補助の役割を持つものの集まり。 ※注意:カウントでのパスを使った時、コストでカウントが10減った後発語分として1増える。 【省略したプロフィール】 高校一年生。中学生の頃からプロゲーマーだったのだが、 ある日携帯ゲーム機に知らない間に挿さっていた「魔獣戦線」のソフトと、 三つの能力(Lv2~4)を手に入れた。(Lv1は元から) 知らない世界とのギャップは用語集を一読してある程度埋まっているが、まだまだわかってないところが多い。 K-Phoneの代わりに携帯ゲーム機を持ち歩く。グレイル校内でもところ構わずゲームをしている。 【どうでもいいこと】 データページ、原文ママ掲載じゃないらしく意図しない誤植(日本語がヘンだけど、こうとしか言えない)がありますね…… というわけで以下に詳細の書き直し記載。 Lv4 大鎌。気分でデザインが変わる。 具現化しりとり(後述)をスタートすると刃の付け根に「0」の光る文字が表示された状態で出現し、 1回ごとにカウントが加算され、カウントが多いほど切れ味を増す。 カウントには「パス」の宣言数、現出しない言葉(例:タイムスリップ)の宣言数も含む。 しりとり能力がイナクティブになると消え、日付が変わるとカウントがリセットされる。 <具現化しりとり> 1人しりとりをすると、1回ごとに言った内容が現実に現れる。 例えば、「飛行機」と言ったならば、何もないところから戦闘機が現れて爆撃したりする。 ただし、以下のルールがある。 ・最初に手を2回叩いて「しりとりはじめ」と言って能力を起動し、「め」で始めなければならない。 必然的に、手が動かせないor喋れないといった状況であれば、能力は起動できない。 ・能力によって自身の即死を「ずるい手で」回避することはできない。 具体的には未来や過去に行けず、失われた命や自分の生死に直接干渉できない。 例として「タイムスリップ」と言ったならば、何も起こらないまま「ぷ」に続く。 ・1日3回まで、いつでも「パス」を宣言でき、そうすると好きな文字でスタートできる。 また、同じ言葉は1日に2度使えない。使おうとした場合、全身に電流が流れてやり直し。 1日の定義は、本人の認識(誤魔化すことはできない)により、日本標準時刻0時を境にした24時間である。 ・言葉狩りのカウントを10減らすことで1日3回の制限とは関係なく「パス」が可能。 ・「ん」で終わると能力がイナクティブになり、再起動するには2時間経過が必要。 ・言葉狩りのカウントが9回以下かつ、「パス」を使い切った状態で「ん」で終わると、  その日はもう能力を使えない。 ・言葉の現出具合はイメージに大きく依存する。 Lv3 状況から計算して起こりうる未来の可能性を把握し、 思考するものがいればそのルーチンも予測する。 あらゆるフィールドで味方とともに有利に戦えるようになるし、 把握した内容からもっともそうなハッタリをかましたり、 自分が取る選択肢を誤認させるフェイントをかけたりできる。 いわゆる「読み合い」の極致。 Lv2 身体全体の機能が加速し、高いパフォーマンスを得る。さらにそれに付随して、早口になる。 カロリー消費や細胞分裂のスピードも上がり、そのせいで寿命も短くなる。 (が、生きている限り寿命はしりとりで触れることができる) 運命 プロゲーマーとしての才能が十代前半で早々に開花し、中学生でありながら賞金を稼いでいた。 ある日学校から帰宅すると、両親が何者かによって惨殺されていた。 そしてその数日後、携帯ゲーム機の電源を入れると挿した覚えのないソフトが入っており、 起動すると「魔獣戦線」のタイトルロゴ。 魔獣と騎士たちの戦いの一部がオープニングムービーとして流れ、 しばらくするとスタートメニューが表示される。 「ヘルプ」から魔獣や騎士についての用語集が開け、目次で 「能力を得たならばかつて誰にも倒せなかった魔獣が倒せるようになる」 「魔獣から世界を守るも、逆に世界を意のままにするも実力と意思しだい」 「このゲームを遊んでくれてありがとう」 というのと、 自身が持たされる三つの能力「言葉狩り」「読み」「身体加速」について語られる。 即座に「目薬」の言葉を試すと、手元に新品の目薬が(箱説明書つきで)出現する。 これを本物と悟り、命をかけた理不尽なゲームに身を投じる。 また、用語集から聖グレイル学園の存在を知り、高校一年生の現在はそこに通っている。 2014/11/08 セッション参加

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