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<世界>の騎士 八百重九園【PL:香道】 - (2012/06/24 (日) 00:16:44) の編集履歴(バックアップ)


【名 前】八百重九園  
【位 階】世界 
【生 年】652年 
【性 別】男 
【表の顔】図書館司書 
【裏の顔】隠者 
【P L】香道 
【データ】http://www.trpg.net/online/majyuu/char/kight/rm21.htm#9
【参 考】
能力補足
4.
結界内の異空間いろんな物が入っている四次元ポケット状態
結界への進入、結界内同士での移動は
味方であれば誰でも使用できる
3.
封じる内容は具体的でなければ発動しない
例:単に「移動」の場合も「移動」ではなく
「歩行」「○○での移動」にしなければならない
2.
メイン式
椿姫(つばき)
直接的な攻撃方法を持たない九園の従者兼戦闘要員
黒髪ぱっつんの黒い和服を着た日本刀を使う式
達人クラスの剣術・格闘術を持つ
鞘は己自身であり刀は体内に納めている
取り出す際には口に手を突っ込んで引っ張り出す

補足
本来は自宅を中心に付近の街などに結界を張っており魔獣は入り込まないであろうと考えていた為に騎士団に真面目に参加するつもりはあまり無かった。
しかし、結界を越え魔獣が出現するようになり最早結界の意味が無くなってしまった為、円卓の騎士に顔を出すようになった。

ただの司書だが何故か大きめの日本屋敷に住んでいる。
屋敷内には沢山の式神等がいるため、炊事、洗濯、掃除、買い物に醸造など様々な事を全てまかせっきりで本人は特に何もしない。
屋敷内の書庫や蔵には今まで集めた呪術や魔術に妖術、魔獣等に関する多種多様な資料が大量に保管されているが4割は趣味で集められた物ばかり。
そして大食いに加え酒豪である(酒蔵は当然のように存在する)