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テストページ_ - (2014/08/30 (土) 23:43:18) のソース

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能力4:[感情]無垢なる幼女(イノセント・ロリータ)

彼女は優しい純粋で無垢な心の持ち主である。
そして強い子供の感受性で他者の感情を自身の感情のように思ってしまうほど。
心は永遠の無垢なる幼女。そして見た目もずっと変わらない。
彼女の優しい心は周りも癒やす。
背中にはその心を具現化した天使の羽がある。
彼女の心からの優しさは奇跡を起こすこともある。

□イノセント・ロリータ
 彼女の見た目は彼女の心を体現し、世界のロリコン達にこよなく愛される永遠の完璧な幼女。
 年を取ることも精神年齢も上がらず寿命もで死ぬこともない。
 老若男女問わず、人間でないものもロリコンにしてしまう可能性がある無自覚チャームを発する。
 でも紳士でない邪な性癖を持つ人には逆効果で危ない目に会うことがあるかもしれない。

□無垢なる優しさ 
 負の感情を抱いて生きる大人達や絶望により精神に異常をきたしている人達も、ユキナの純心な優しさにより心が浄化される事が多い。
 ユキナは人の死など絶望するようなことがあれば、ショックで悲しくて泣く。傍目にはただの子供にしか見えないかもしれない。
 でも彼女の心は決して汚れない。
 すぐに立ち直るよう努力して、何度踏まれても強く生き続け、常に無垢で優しい幼女のままでいてくれる。

□感情移入
 他者の感情を自身の感情のように感じてしまう。
 相手が幸せなら自分もハッピーに。悲しければ自分も悲しく。
 騎士ほどの力を持つものの心は読むことが出来ないこともある。
 改心する可能性が全くない程の邪悪すぎる悪意を持つ者に対しては相性が合わずに感情移入出来ずに拒絶反応を起こしてうまくいかない。

□天使の如き幼女
 ユキナはその無垢なる優しさや満たされし善意故に、天使に見える。
 彼女は自身の邪力を浄化し魔獣化の宿命を切り開いた時に、彼女の心を具現化した邪力とは正反対の力を持つ純白の翼を手に入れた。
 この翼は大きさを変えることが出来る。
 最小化した時はコスプレか服のアクセサリのおもちゃの羽に見える。
 飛ぶことや、羽を打ち出して攻撃すること、翼から聖なる光を発したり、翼でガードしたりできる。
 これらの能力の仕様の際には最大化しなければいけない。

□奇跡の願い事『幸せのペンダント』 
 彼女の手作りお守りを、心からの願いを込めて渡された人には奇跡がおきる。
 瀕死の重傷からの即時回復、お守りに致命的な攻撃あたって生還、不治の病の治癒など。
 効果を果たした時大抵お守りは砕けるが、そのまま残ることもある。
 残ったお守りはその後もほんの少しの幸運を授けてくれるかもしれない。
 使えるのは1セッション(イベント)に一度だけ。
 お守りの形状:ごく普通のイエローに輝く星を象った綺麗なペンダント。 

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能力1の一部
体外離脱
本当のユキナはなんの力もない人間で、本体は魔獣に襲われた事でとある病院でずっと眠ったままであり、現在は体外離脱なような事をしている。
ただ、普通に実体があり、普通の人間のように振舞える。
逆に幽霊らしい事はできず、幽霊などと交信できる能力もない。そういう面も含めて、普通の人間のような存在に見えるので、基本的に幽霊という感覚はない。
ユキナが一日の内にこの世界に顕現できる時間は限られている(セッション、退魔イベントをする分には問題のない時間)。
顕現できる時間を超過すると、この世界との因果を強制的に断たれ、消えてしまう。
神出鬼没であり、自在に消えたり、顕現する場所はユキナが自由に選べるため、移動には便利。
ただし、戦闘中など余裕がない時などでは顕現時間が切れる状況を除いて自分から消える事はできないし、顕現する際は数秒間意識がないため奇襲にも向かない。
それ程頻繁には消えられないが、消えている間は当然、顕現している時間には加算されない。
ちなみに、ユキナ本体の状態はかなり絶望的で、文字通り生死の境を彷徨っている状態らしい。
この事実は、自分からは決して話そうとはしない。

能力4
名称:“無垢なる幼女(イノセント・ロリータ)” [感情] 
[内容] 
全世界のロリコン達にこよなく愛される、究極までに可愛らしい幼女。
むしろ、老若男女問わず、それ所か人間でないものまでロリコンにしてしまう可能性がある程の恐ろしい無自覚チャームを発する。
その幼女な容姿や純粋無垢な性格から、あらゆる者達を魅了して保護欲を掻き立てる。
ただし、紳士じゃない犯罪臭のするやばい性癖の一部の人間に対してのみは逆効果で、そいつらからは襲われる危険性も一応孕んでいる。
そして、完成された幼女であるユキナは、永劫に幼女であり、一生年をとる事もなく、精神年齢も上がらず、寿命で死亡する事もない。

無垢なる優しさ
無自覚なチャームが発せられている理由は容姿的な可愛らしさもあるが、純粋無垢なる優しさからくるところもある。
負の感情を抱いて生きる大人達や絶望により精神に異常をきたしている人達も、ユキナの純心な優しさにより心が浄化される事が多い。
だが、何の打算もない直情的な真っすぐすぎる優しさ故に、ユキナの知識不足も相まって時には空回りしてしまう事もある。
幼女ではあるものの精神力は案外強く、人の死などを目の当たりにした時は酷くショックを受けるものの決して心が折れきる事はなく、
本来なら負の感情を抱きかねない絶望的な場面に出くわしてもその時は悲しみで泣いたり落ち込んだりはするものの心が穢れる事はなく、
すぐに立ち直るよう努力して、何度踏まれても強く生き続け、常に無垢で優しい幼女のままでいてくれる。
決して鋼のような強靭的なメンタルとは言えないけど、どんなに絶望に追い詰められて大きなショックを受けようとも、立ち直ろうと踏ん張る事を忘れない。
だが、ショックは普通に受けたり、悲しみに泣いたり落ち込んだりはする事はあるので、傍から見ればユキナの精神力はむしろ弱く見えてしまうかもしれない。
真っすぐな優しさ故に人々の痛みや苦しみにも敏感で、感情移入して同じ痛みや苦しみを肌で感じる事ができる。
それは、例えば満員電車に乗っている時に人身事故が起きたとすれば常人なら電車が止まった事にイライラする人もいるだろうが、
ユキナは真っ先に人身事故に合った不幸な人に感情移入し、心の底から「救ってあげる事はできなかったのかな……」と本気で考えてしまう程。
逆に相手が幸せなら、感情移入により自分も幸せでハッピーな気持ちになれる。
また心に一切の穢れがない彼女は、改心する可能性が全くない程の邪悪すぎる悪意を持つ者に対しては相性が合わずに感情移入できず、拒絶反応を起こしてうまくいかない。
頭は弱く単純思考、ほとんどの漢字が読めないが、感受性が強く子供のように独創的など、幼女としての持ち味を発揮する。
それ故に彼女の行動は常に真っすぐであり、一切の打算がなく、嘘をつくのも苦手なため、良くも悪くも他者から信用されやすい。
しかし、純粋すぎるが故に素直で人を信じやすくて騙されやすい。

天使の如き幼女
ユキナはその無垢なる優しさや満たされし善意故に、天使に見える。
その無垢なる優しさ比喩表現の域を超え、背中から純白の翼を生やすに至った。
本人にとっては自覚なき優しさであるが故に、翼が生えた事に戸惑っているところがある。
用法とすれば自在に空を飛んだり、羽根をダーツのようにして飛ばしたり、翼から聖なる光を発したり、翼でガードしたりできる。
浮かんでいる方が気分が良くなりやすいらしく、表の世界の住民がいない場所では浮遊している事も多い。
感覚とすれば、天使の翼だけに神聖視できるものだと感じられる。
翼のサイズはある程度調整が可能だが、能力を使用する時は必然的に最大サイズにする必要がある。
一番小さく翼を調整した場合は、一般人から見ればコスプレ……というより子供の装飾品みたいなものに見える。

純真な覚悟
その無垢なる優しさ故に、ユキナは戦いで他者を傷つける事を好まない。
しかし、その無垢なる優しさ故に、ユキナは他者の痛みを心の底から感じ、戦う覚悟ができる。
『大切なものを守るため』『人々を幸せにするため』『無力な人を救うため』。
彼女はがむしゃらになにながらも、必死に巨大な悪に立ち向かう。
ユキナは純粋に人々を幸せにするため、救うためにがむしゃらに戦っているため、そこには「敵意」「憎悪」「困惑」「欲望」といった負の感情が一切ない。
そして、他者の痛み、苦しみ、幸せを感情移入により感じる事ができる彼女は、間違った正義に道を踏み外さない。
この世界が優しいものであると、彼女は本気で信じている。

奇跡の願い事『幸せのペンダント』
無垢なる優しさを持つユキナの切り札的存在……とは言っても、本人は無自覚である。
それは何の魔力も特殊能力も込められていないごく普通の、イエローに輝く星を象った綺麗なペンダント。
だが、ユキナの無垢なる優しさからくる純真な“願い”の感情を込める事で、並の魔剣も真っ青な奇跡のアイテムへと変わる。
この“願い”を込められたペンダントをユキナから受け取った者は、たった一度の“奇跡”に救われる事になる。
例えば、瀕死から奇跡の生還を遂げたり、病気にうち勝ったり、魔獣に襲われても攻撃が偶然ペンダントに当たって守られたりもする。
いわゆる生存フラグ的な役割を果たしたり、その人を幸せに導いたりする。
ユキナの“願い”を叶え、そのたった一度の“奇跡”を実現させるためなら、この世界のあらゆる現象、事象、超常現象、運などが全て味方をする。
だがペンダントに込められたユキナの純真なる感情エネルギーを発動条件としているため、いくつか制限がある。
まず、よこしまな心を持つ人には効果がない。ペンダントをユキナから騙し取った悪者とか論外。
怠けて夢を叶えるためとか、楽して金儲けとか、そんな穢れた“奇跡”は実現しない。
真に他者を幸せに導く、あるいは救う使い方しかできない。そのため、ユキナ自身には効力がない。
“奇跡”を発動するには相手にペンダントを渡す行為、つまり生存フラグを必要とする。
セッション、イベント一回につき、“奇跡”を発動できるのは一度限り。渡せるペンダントも一つのみ。
いわば裏技のような役割をはたし、その“奇跡”はもはやなんでもありだが、それは一度のみ。
“奇跡”が起きた後はただのペンダントに戻るか砕け散る。
砕け散らなかった場合は少しだけユキナの感情エネルギーが残るため、持っているとちょっとハッピーになれるかも。
ちなみにこのペンダントはユキナの自作で、制作段階から『人の幸せ』を願って作られている。

ユキナの無垢なる優しさが人々を、世界を救う!


「あなたが、心から幸せに笑っていられますように…………」


能力3
名称:宿命の幼女   [] 
[内容] 
ユキナの無垢なる優しさの裏にある、過酷なる運命。そして、その過酷なる運命を乗り越えるだけの強い意志。
不幸体質とはまた違った運命力で、それは無慈悲にユキナを苦しめてきた。
昔から病弱だったり孤独だったり、魔獣により人生を大きく狂わされたり、そして大切な人を突然失ったり……。
それでもユキナは、挫ける事はありながらも、強く生き続けている。
そしてだからこそ、いつまでも無垢で優しくいられるひとつの理由となっている。
過酷な運命を生きてきたが故に、大切な人達の悲鳴を聞いたから、本当の悲痛を知っているから、彼女は心の底から純粋に人々の幸せを願う事ができる。

差別された過去
過酷なる運命の一部分。
ユキナは魔獣となった女性から生まれた。それ故に、生まれつき体内に邪力を抱えていた。
この邪力の浸食こそがユキナが病弱であった原因であり、彼女が孤独だった理由だ。
ちなみに、ユキナが年をとらなくなったのは、この邪力が大きく影響している。
そして、本来ならとっくの昔に魔獣になっているはずの存在である。
いや、ユキナでなければ間違いなく魔獣になっていただろう。
しかしユキナの無垢なる優しさ、どれだけ絶望しても立ち直ろうと頑張る、その強き意志により災厄のアルカナからの誘惑も振りきり、魔獣化しなかった。
それでも、ユキナの事を理解していない他者からは、“魔獣の子”として魔獣化を恐れられ、差別する人も大勢いた。
そんな人達により、ユキナは辛く孤独な過去を強いられていた。
強行な手段に出る人から殺害されかけた事すらも何度かある。
おそらく、常人ならこのまま闇に堕ちていき、簡単に魔獣化していただろう。
でも、ユキナは必死に頑張った。
今となれば、体内の邪力は全て浄化されており、ユキナの理解者も大勢増えた。
ちなみにユキナから生えた天使の翼は神聖視できる優しさの力であり、邪力とは正反対の力である。
これらは紛れもなくユキナの頑張りの成果であり、その事が彼女の精神力を無自覚の内に強くする。

成長した過去
魔獣の襲われて半死半生になり、そして病院でずっと眠り続ける事になったユキナは幽体離脱する事になる。
その後、幽体離脱したユキナ幽霊魔法幼女になり、数々の苦難や壮絶な戦いを乗り越えていく。
絶望する事も多かった、戦いの中で何度も死にかけた。
だが、ユキナの頑張りに多くの人が応えてくれて、無垢なる優しさで多くの人々を救っていった。
やがて、孤独だったユキナにはたくさんの大切な“仲間”との絆で結ばれるようになった。
ユキナの体内にある邪力も魔法幼女として活動する際にだんだん薄れていき、そして浄化されていった。
それらの出来事、成長がユキナを無自覚の内に強くする。

鬱展開の破壊者
過酷なる運命を生き抜いたが故に、それを乗り越えようと常に精一杯努力する。
その頑張りは自分自身だけでなく、他者にも向けられる。
努力が実れば、“絶望”は“希望”へと塗り替えられるだろう。
無垢なる優しさにより、闇に堕ちている人々を元気づけ、希望を与えて人々の心の穢れを浄化する。
彼女の天使のような微笑みで救われた人は多い。
しかし、上手くいかない時は上手くいかない。
ユキナは、人々を救いだす事を決して諦めない!

優しさの因果応報
無垢なる優しさによる運命力。当然、本人に自覚があるものではない。
時には自己犠牲的になるまでに無垢なる優しさを貫くユキナ。
運命の神様は、そんな彼女にほんの少しだけささやかなご褒美をあげたくなるかもしれない。
それは毎回そうなるわけじゃない。むしろ、ユキナに待ちうけるものは過酷なる運命、絶望の連続なのかもしれない。
それでもたまになら、人々の幸せのために必死に頑張っているユキナにも良い事があっていいじゃないか。

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