【名 前】 葛城 暁生 【位 階】 戦車 【生 年】 1983 【性 別】 ? 【表の顔】 医学生 【裏の顔】 退魔師 【P L】 野菜 【データ】 http://www.trpg.net/online/majyuu/data/hk/hk005.htm 【参 考】 (あくまでPL情報として取り扱いをお願いします。PCに反映される場合は野菜にご相談ください。) 養祖父も逝去し、戸籍上は天涯孤独の身となる。 それ以外は日常の平静な状態のまま。 闇の蛇が濃さを再び増している様子。日常でも遺伝性のあざということで手袋着用している。 某学園にて、病院実習の一環として学校医としての現場研修中 内面、外面的にも、人<闇の者の要素が強くなってきている模様 現在確定の設定 組織 魔獣戦線の基本設定上にある組織。 裏密に所属。退魔師。 実家のお寺は北陸には珍しい真言宗系の古刹で、集落で唯一のお寺。(養祖父の隠居所として本山から賜ったもの。) 家族 生活習慣病予備軍(?)のパートナー 表の御山から派遣されてきている僧侶の夫妻。 (ちなみに僧侶が独身の時代から住み込み、地元の娘さんと結婚。無事女児が誕生。ただいま育児中。両人とも一般人) お手伝いの僧侶見習い、あるいは寺男さん募集中の模様 現況 国家試験と卒業(大学卒業後の入学のため、教養単位等の習得済だったので通常より早い卒業となっています。現実の医学部での適用があるかどうかは不明ですが、設定上の進行を早くするため、総合大学等での途中編入と同じ扱いとします。)を控えて、日常面で、神経質になっている模様。 それを知って知らずかのパートナーの激痩せ後のリバウンドと、飲酒等の懲りない生活習慣および、騎士としての仕事上で、最近、身近になっている10代の若者どもの精神構造のありように、闇に堕ちる誘惑や原罪を犯したことへの葛藤よりも、現実の厳しさと 業の深さを実感中。 補足 現在、生死不明であった魔獣と化した母殺しの言わば原罪を犯したが、表面上は飄々としている。 内面の闇は濃くなっているが、それは各セッションやイベントをご参考に。 PLより グロテスクにならない程度に、伝奇もの独特の陰影や内面的な部分をプレイの中で表現できればいいなと思います。