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<恋人>の騎士 内田勇気 【PL:アデル】 - (2012/02/02 (木) 19:25:40) のソース

【名 前】内田勇気 (うちだゆうき)
【ニック】Yuki
【位 階】恋人  
【生 年】1991年  
【性 別】男  
【表の顔】大学生  
【裏の顔】能力者  
【P L】アデル  
【データ】http://www.trpg.net/online/majyuu/char/kight/RM06.htm#18
【参 考】 
一見すると地味な大学生
髪は黒髪で短髪 瞳は黒

内気な性格で人と話すのが苦手
友人は少なく、普段は精霊と一緒にいる

魔獣と戦った経験はいまだなく、戦闘経験もほとんどない
修行をよくしている

甘いものが大好きで、主に稼いだお金は、学費とお菓子代に消える
精神を安定させるため、常にお菓子を食べている
ストレスを抱えるとやけ食いする

精霊には、多くの種類がいるが、勇気とよく一緒にいる精霊は、主に動物の形をとることが多い
火:狼 水:イルカ 風:鷹 土:モグラ 
これらは勇気があくまでも、漫画などから影響を受けて具現化させているため、この姿をとらなくても対話は自由にできる
ただし、これらの精霊は、階級はかなり高い方だが、精霊王ではない
精霊王は、呼ぶのがすごく大変なため勇気は、めったに具現化させない
(現在は勇気も成長したためか、力を使わないのなら、姿を具現化させるのは難しくなくなった
それどころか勝手に出てくることもあるようになったり・・・)
対話はよくしているので、精霊とも精霊王とも仲良しではある
強調するが、勇気自体には精霊と対話ができ、愛されているということ以外は一般人となんら変わらない
あくまでも、これらの力は精霊達が自発的に力を貸してくれているから可能なのである

先日、那咤 識嗣真昼の相棒(?)識嗣凛音により、土の精霊であるモグラが「スピン」と名付けられた
勇気自体はこの名前を気に入っている
名前がなくても、対話するのに困ることはないが、精霊達に指示をするのに名前があったほうがかっこいいかもしれないと考え
他の精霊達の名前を最近考えている
2011:10/21に精霊達にせがまれ即興で名前をつける
狼:フレア イルカ:アクア 鷹:シルフ と名付けられた

精霊王について(今分かっていること)
火の精霊王"おじさん"
身長3m以上 上半身裸 下は破れた胴衣のようなものを着ている 
頭はスキン 無精ひげが生えている むきむきでたくましい
性格は明朗快活 ただし勇気のこととなると大人げなく、親ばかのようになる
勇気は彼にとってかわいいかわいい甥のようなもの
勇気のことが大好き 本当に大好き
時々、行きすぎて一線を越えそうになることもあったりなかったり
勇気も彼を大切に思っており、本当のおじさんのように思っている
親ばかについては 年頃なので少しうっとうしく思っている
ただし、おじさんは強くてかっこいいと思っていて、頼りになると思ってもいる

土の精霊王"おばあちゃん"
身長150cm前後 頭は、白髪交じりで結っていることが多い
服装は、その時々で変わる。基本的に穏やかで知的な老婦人
性格は、物静かでおっとりだが、勇気のことになると少し老婆心を働かせる
勇気が傷つけられたりするとおじさんと違って表面に出さないが
心の中で、阿修羅のごとく怒る
勇気は、彼女にとって大切な孫のようなもの
甘やかしがちなおじさんに代わって、大人の立場から勇気を支える
勇気も、彼女を大切に思っており、おじさんとは別の意味で頼りにしている

記録
2008年某日:高校2年のとき、力の未熟さゆえに大火事を引き起こす
      その後円卓の騎士に発見され、入団する
2011年9月9日 学園の魔女(11の魂)にて、
       那咤 識嗣真昼[黒]
       <審判>の騎士 桐崎優人 [無頼我]
       と共に、初めての魔獣退治に出動する
       話すのが苦手なのがもろに影響し、依頼者との対話に苦労するが
       他の騎士と力を合わせ、魔女を特定し、撃破した
       その後、精霊達とだけでなく、他の人とも対話をした方がいいかなと
       思いつつ、学校を後にする勇気であった
2011年10月22日 DB-318 電映鬼にて
        "賢者"仰木 那智[ひのえ]
        <審判>の騎士 森嶋 聖実[妖斗]
        と共に、二度目の魔獣退治に出動する
        調査の途中で襲撃されるというトラブルがあったものの、
        機転を働かせ、一般人を巻き込むことなく、退くことに成功し
        準備をして、仲間と共に魔獣を討伐することができた
        最後に仲間を癒して、力を使い果たし、
        くたくたの状態で帰宅する勇気であった 
2011年10月29日 ジュエルコレクター~ヘマタイト~にて
        <世界>の騎士 月島 美冬[円柱]
        <戦車>の騎士 御宮 裕樹[或亀]
        と共に魔物討伐にむかう。
        一人暴走し、見境のなくなった勇気は、
        どれが真実かもわからず、先走った。
        その結果、罪無き少年にひどいことをし、
        彼の大切なものを危うく奪いさるところだった。
        その後、御宮裕樹に、
        「何が敵で、何が味方か、それすらも感情に流されて見えないってのならば……初めから退魔など引き受けんじゃねぇ!」
        と恫喝され、渾身の一撃を食らい、
        自分のしたことへの、疑問、後悔と共に気を無くした勇気であった。
2012年1月28日 DB-324 白騎皇
       <悪魔>の騎士 泰辺可成[esqy]
       ”戦乙女” 若槻薫[うりゃ]
       と共に、魔獣討伐に向かう。
       心配で付いてきたおじさんを止めるのに苦労しつつ、討伐をこなす
       自信の詰めの甘さから、魔獣にやられかけるも、からくも勝利
       仲間の騎士が「人」であることに悩んでいるようだったので
       「人であることってそんなに大切なのかな」と思いつつ
       精霊達(みんな)と温泉に向かう勇気であった