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*Freedom (フリーダム) &bold(){基本情報} |アーティスト|Shohei Tsuchiya&br()(ZUNTATA)| |配信日|[[2016/03/10]]| |ジャンル|[[ゲーム>ジャンル「ゲーム」]]| |原曲|Freedom&br()(ダライアスバースト クロニクルセイバーズ)| |解禁方法|解禁条件なし| |BPM|180| |難易度|&bold(){S2/N5/H8}&br()(旧:2/4/7)| |特徴|リズム難、&bold(){三連符あり}&br()&bold(){序盤は「リズム押し」厳禁}&br()NORMAL以上はアドリブ注意| &bold(){アップデートに伴う特記事項} -[[2018/03/29]] --15段階の難易度表記に対応。 **特徴 全譜面共通で、ドラムパートが無いに等しい序盤が最大の難関。 -一応「何かの音に合わせて」ターゲットは置かれているが、&bold(){「正確なリズムを刻むための手がかり」が伴奏にほとんど入っていないので、長時間にわたってプレイヤー自身のリズム感が試される。} --曲自体は素直な4分の4拍子である。 --&bold(){アバターの種類によっては、アバター自体のアニメーションがリズム把握の助けになる事もある。}序盤が苦手なプレイヤーはアバターを変えて試してみるのも有効だ。 中盤、ドラムが始まってからは、リズムが掴めずに悩む事態はほとんど無くなる。 とにかく、伴奏のない序盤をどこまで少ないミスで乗り切れるかが勝負。 **アドリブの注意点 各譜面で細かく隠し方が異なる。下記の3点には特に注意。 &bold(){①序盤〜ドラムパートが始まる場面まで} -すべての譜面で序盤にアドリブが混じる。 -いずれも4拍子の「オモテ拍」にあるが、前述した通り「4拍子を正確に掴む」ことがこの曲では難しい。アイテムとグルコに余裕があるなら「PERFECT PLAYER」アイテムの使用も考えよう。 -ドラムパートの演奏が始まった直後の場面は、SIMPLEのみ「4拍子のオモテ拍」にアドリブがある。 --NORMAL以上のこの場面は譜面が8分間隔で詰まっている。アドリブはほぼ考慮しなくても良い。 &bold(){②中盤の「ボーカル+ベースソロ」地帯} -コースが曲線状に曲がりくねっている場面では、全譜面共通で「4拍子のオモテ拍」にアドリブが入ってくる。プレイヤーの視点が左右に振られやすい場面なので、覚えていないと反応が遅れやすい。 -NORMALでは[◯.◯.◯.◯.★...]という感じで、ヒット連打の直後に隠されているので注意。 -HARDの隠し方はNORMALとあまり変わらない。&br()ただ[◯.◯.⬇︎.⬇︎.★...]というように、アドリブの直前がスライドになっている箇所がある。 &bold(){③WARNING表示後のサビ〜ラストまで} -NORMAL以下は素直な配置で、4拍子に合わせた空打ちで発見可能。1箇所だけ「2個連続で」隠れている場所があるので気をつけよう。 -HARDは前述「2個連続」の箇所が&bold(){8分間隔の3連打}になるほか、全曲で比較しても非常に厄介な隠し方がある。詳細は下記参照。 --「[[先生と少女騒動 -第一審公判-]]」ラストや「[[Under The Moon]]」中盤にもこれと同じ隠し方がある。 --この凶悪な隠し方はラストまで続くので要注意。 ◯…ヒット   ◎…クリティカル  ★…アドリブ 4拍子のリズム 【① ・ ② ・ ③ ・ ④ ・ ① ・ ② ・ ③ ・ ④ ・ 】 HARDの問題の隠し方 [↑.★...◯.★...◎...↑.★...◯.★...◎...] **NORMAL/HARDの注意点 ドラム伴奏が始まった直後の「ヒットとクリティカルの複合パターン」が難しく、正攻法だと「クリティカルがどこに入っているかをよく見て」演奏する必要がある。 -実はよく見なくても&bold(){すべてボタン同時押しで演奏すればキレイにチェインは繋がってくれる}が、ヒットとクリティカルの識別は高難度になるほど重要になってくるスキルなので、難易度が低めの曲で練習しておきたいところ。 -HARDは各種連打の締めのターゲットがスライドになる。 --クリティカルからスライドにつなげる場面では、ボタン同時押しで腕や手首が緊張するとスライドが変な方向に入ったり、ブースターがブレてGOODやMISSを取られる事もある。意識して避けたいところ。 ---- 【[[アップデート年表へ戻る>アップデート年表(3)]]】 【[[トップページへ戻る>トップページ]]】 ----
*Freedom (フリーダム) &bold(){基本情報} |アーティスト|Shohei Tsuchiya&br()(ZUNTATA)| |配信日|[[2016/03/10]]| |ジャンル|[[ゲーム>ジャンル「ゲーム」]]| |原曲|Freedom&br()(ダライアスバースト クロニクルセイバーズ)| |[[解禁方法]]|解禁条件なし| |BPM|180| |難易度|&bold(){S2/N5/H8}&br()(旧:2/4/7)| |特徴|リズム難、&bold(){三連符あり}&br()&bold(){序盤は「リズム押し」厳禁}&br()NORMAL以上はアドリブ注意| &bold(){アップデートに伴う特記事項} -[[2018/03/29]] --15段階の難易度表記に対応。 **特徴 全譜面共通で、ドラムパートが無いに等しい序盤が最大の難関。 -一応「何かの音に合わせて」ターゲットは置かれているが、&bold(){「正確なリズムを刻むための手がかり」が伴奏にほとんど入っていないので、長時間にわたってプレイヤー自身のリズム感が試される。} --曲自体は素直な4分の4拍子である。 --&bold(){アバターの種類によっては、アバター自体のアニメーションがリズム把握の助けになる事もある。}序盤が苦手なプレイヤーはアバターを変えて試してみるのも有効だ。 中盤、ドラムが始まってからは、リズムが掴めずに悩む事態はほとんど無くなる。 とにかく、伴奏のない序盤をどこまで少ないミスで乗り切れるかが勝負。 **アドリブの注意点 各譜面で細かく隠し方が異なる。下記の3点には特に注意。 &bold(){①序盤〜ドラムパートが始まる場面まで} -すべての譜面で序盤にアドリブが混じる。 -いずれも4拍子の「オモテ拍」にあるが、前述した通り「4拍子を正確に掴む」ことがこの曲では難しい。アイテムとグルコに余裕があるなら「PERFECT PLAYER」アイテムの使用も考えよう。 -ドラムパートの演奏が始まった直後の場面は、SIMPLEのみ「4拍子のオモテ拍」にアドリブがある。 --NORMAL以上のこの場面は譜面が8分間隔で詰まっている。アドリブはほぼ考慮しなくても良い。 &bold(){②中盤の「ボーカル+ベースソロ」地帯} -コースが曲線状に曲がりくねっている場面では、全譜面共通で「4拍子のオモテ拍」にアドリブが入ってくる。プレイヤーの視点が左右に振られやすい場面なので、覚えていないと反応が遅れやすい。 -NORMALでは[◯.◯.◯.◯.★...]という感じで、ヒット連打の直後に隠されているので注意。 -HARDの隠し方はNORMALとあまり変わらない。&br()ただ[◯.◯.⬇︎.⬇︎.★...]というように、アドリブの直前がスライドになっている箇所がある。 &bold(){③WARNING表示後のサビ〜ラストまで} -NORMAL以下は素直な配置で、4拍子に合わせた空打ちで発見可能。1箇所だけ「2個連続で」隠れている場所があるので気をつけよう。 -HARDは前述「2個連続」の箇所が&bold(){8分間隔の3連打}になるほか、全曲で比較しても非常に厄介な隠し方がある。詳細は下記参照。 --「[[先生と少女騒動 -第一審公判-]]」ラストや「[[Under The Moon]]」中盤にもこれと同じ隠し方がある。 --この凶悪な隠し方はラストまで続くので要注意。 ◯…ヒット   ◎…クリティカル  ★…アドリブ 4拍子のリズム 【① ・ ② ・ ③ ・ ④ ・ ① ・ ② ・ ③ ・ ④ ・ 】 HARDの問題の隠し方 [↑.★...◯.★...◎...↑.★...◯.★...◎...] **NORMAL/HARDの注意点 ドラム伴奏が始まった直後の「ヒットとクリティカルの複合パターン」が難しく、正攻法だと「クリティカルがどこに入っているかをよく見て」演奏する必要がある。 -実はよく見なくても&bold(){すべてボタン同時押しで演奏すればキレイにチェインは繋がってくれる}が、ヒットとクリティカルの識別は高難度になるほど重要になってくるスキルなので、難易度が低めの曲で練習しておきたいところ。 -HARDは各種連打の締めのターゲットがスライドになる。 --クリティカルからスライドにつなげる場面では、ボタン同時押しで腕や手首が緊張するとスライドが変な方向に入ったり、ブースターがブレてGOODやMISSを取られる事もある。意識して避けたいところ。 ---- 【[[アップデート年表へ戻る>アップデート年表(3)]]】 【[[トップページへ戻る>トップページ]]】 ----

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