*Stardust Vox (スターダスト・ヴォクス) &bold(){基本情報} |アーティスト|DJ Laugh a.k.a. UNO&br()(IOSYS)| |配信日|[[2013/11/05]]&br()EXTRA譜面は[[2014/10/15]]追加| |ジャンル|[[オリジナル>ジャンル「オリジナル」]]| |原曲|-| |解禁方法|ミュージックパネル9枚で解禁&br()→[[2016/03/10]]以降は解禁不要| |BPM|173| |難易度|&bold(){S4/N6/H10/EX13}&br()(旧:4/6/8/10)| |特徴|高速、リズム難&br()EXTRAはアドリブ調査員殺し、物量注意| &bold(){アップデートに伴う特記事項} -[[2017/06/26]] --やや規模の大きい譜面修正。配置の微調整や種類の変更を実施。 -[[2018/03/29]] --15段階の難易度表記に対応。 **特徴 変拍子ではないが、リズムが非常に複雑な楽曲。バスドラムは正確な4つ打ちを刻んでいるはずなのに、演奏していて途中で「何拍子かわからなくなる」という事態に陥ることがある。 -特に前半には&bold(){「7拍子+4拍子+5拍子」という奇妙なリズムの区切られ方が見られる。}曲の拍子について疑問を感じたら、この計算式を思い出そう。 譜面は(EXTRAも含めて)イントロを抜けた後の序盤と、これと似たリズムを繰り返させるラストが最難関。序盤では一部「高速で横スクロールする場面」があり、この横スクロール中はターゲットを確認できる時間が極端に短いので注意すること。 -&bold(){全体を通して、オモテ拍でもウラ拍でもない「16分ズレ」のターゲットが極めて多いのも特徴。}譜面の暗記がいい加減だとGOODを量産しやすい。ただし音符のGOOD判定はかなり広いようで、チェインを繋ぐのはそれほど難しくない。 **アドリブの注意点 各譜面で個数が微妙に異なっているが、HARD以下ならすべて「4つ打ち」で見つかる場所に隠されている。リズムを取りづらい序盤にも単発でいくつか隠れているので注意。落ち着いて、バスドラムの4つ打ちに合わせた空打ちを試そう。 **EXTRAの注意点 難易度が最も近いHARD譜面からの主な変化は下記の2点。 &bold(){①「16分間隔の細かいヒット連打」が大増量&br()②HARD以下には無かった「16分間隔」のアドリブ連打が登場} ①は考え方によっては「ヒット連打だけに集中できる」単純な譜面になった…と好意的にも受け取れるが、後者は、クリアはともかくフルチェイン狙いだと非常に厄介。アドリブ連打の含まれる空白は5箇所あるが、いずれも&bold(){1小節(4つ打ちを4回)の間に「7~12個」のアドリブが詰め込まれている。} -アドリブが隠れている空白だけではなく、その直前・直後をどう捌くかも重要なポイント。ステージ開始からの登場順にアドリブ込みの譜面を載せておくので、ぜひ、アドリブ100%を目指す際の参考にしてほしい。 ○……ヒット ◎……クリティカル ー-…ホールド、 矢印…スライド ★……アドリブ ---------- 【空白1】アドリブ12個 [○.○○.○..○.○○.○..○.○○.○..○.○○.○..] [○.○○○.○○○.○○○.○○★.★★★.★★★★★★★.★.] 【空白2】アドリブ12個 [○.○○○.○○○.○.----★★★★★★★★★.★.★.★.] 【空白3】アドリブ9個 [○.○○○.○○↓.↑.↓.↑.★.★.★.★★★★★.★...] 【空白4】アドリブ7個 [○.○○○.○○○.○○○.○○....◎...○.○.----] [★.★.★.★★.★★.○○○○○..... 【空白5】アドリブ7個 [.○○.○○.○.○○○.○○○○.○○.○○○.○○.○○○○] [○.○○.○○○○.○.○.○.★.★.★.★★.★★.◎...] ---- 【[[アップデート年表へ戻る>アップデート年表(1)]]】 【[[トップページへ戻る>トップページ]]】 ----