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    <title>makyo @ ウィキ</title>
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    <description>makyo @ ウィキ</description>

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    <title>昼間 灯</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/makyo/pages/15.html</link>
    <description>
      &amp;image(無題195_20260514233304.png)
*プロフィール
|名前|&amp;ruby(ひるま){昼間} &amp;ruby(あかり){灯}|
|性別|女性|
|出身|関西|
|血液型|O型|
|身長|148cm|
|身長(厚底込)|152cm|
|誕生日|4月6日|
|年齢|20歳|

#contents

*設定
**基本情報
自由気ままに暮らしている、傍から見れば謎の多い関西弁の女性。
少し間延びした喋り方をする。

日本の大阪に家がある。
方向音痴だが、何故かどこにいても家には帰れる。

よく人のいない海辺や廃墟を散歩している。

運が良いのか悪いのか、たまに異界へと迷い込み、その度に特に怪我をすることもなく生還している。
魔境にも同じように迷い込んで来た。

基本ニコニコへらへらしているので掴み所が無いという印象を持たれがちだが、実際は笑っていた方が良いことありそうと思っているだけのバカ正直人間である。
話せばめちゃくちゃ表情が変わる。

耳が良く、絶対音感がある。
しかし聴覚過敏気味であり騒音がとても苦手。
あと音痴。

魔境の外の人間に知り合いは1人もいない上、自ら関わりに行くことも滅多にない。
魔境にいる者、または新たにそこに来た者に対しては強い興味を持ち、かなり友好的に接する。

家にあった傷だらけのジッポライターを常に持ち歩いている。
あると安心出来る気がする。
理由は思い出せない。

首が絞まる感覚に強い恐怖を抱いている。
理由は思い出せない。

毎年3月8日に幼い頃の記憶が少しずつ消えていく。
理由は思い出せない。
**性格
好きなものは思考実験、可愛い動物、人の嬉しそう・楽しそうな顔。
苦手なものは騒音、あからさまな悪意。

一言で表すなら、良く言えば純粋無垢、悪く言えば命知らず。

危機感や警戒心というものがまるで無く、何かあっても何とかなると思い込んでいるため、他人の言うことをすぐ信じたり後先考えずに行動したりする。

一度信じた人を中々疑えないため、とても騙されやすい。

余程のことが無い限りは自分が他者に怒りを向けることを嫌がる。

何度も異界に行っている経験から物事を割り切って考える力が高く、突拍子もないことが起きても大抵は「そういうもの」としてスルーする。
どこにいようがジャンプスケアには弱い。
**外見
後ろ髪の内側と左の横髪を黒く染めた長めの白髪を簡易的なハーフアップにしていて、前髪の右の方を‪✕‬の形のヘアピン2つで止めている。
右の瞳が黒色、左の瞳が白色。
右耳にシルバーのイヤーカフと黒のピアス、左耳に白のダイヤ型のピアスをつけている。
魔境の外では大体、無難で地味目な服装をしている。
**能力値・技能値
|STR|6|
|CON|7|
|POW|11|
|DEX|7|
|APP|16|
|SIZ|9|
|INT|12|
|EDU|12|

|回避|42|
|こぶし(パンチ)|56|
|拳銃|24|
|京都弁|20|
|応急手当|40|
|隠れる|40|
|聞き耳|85|
|忍び歩き|40|
|図書館|61|
|目星|50|
|乗馬|9|
|信用|35|
|説得|40|
|値切り|45|
|クトゥルフ神話|5|
|心理学|40|
**人間関係
※敬称略

-[[Au]]
呼び方は「ゆぅちゃん」。
魔境で最初にできたお友達。そばにいて1番安心出来る。しっかりした子。よく心配される。何かあるとついつい頼ってしまう。

-[[R]]
呼び方は「アールさん」。
優しい人…ヒト？昼間がふらっと行き着いた場所になぜかいることがある。母親の存在があったかどうかも覚えていないが、もしいたらこんな感じなのかなと思っている。

-[[うみいろ]]
呼び方は「みいちゃん」。
綺麗で可愛い。クラゲが好きなので、よく無意識に眺めてしまう。

-[[大内 繊]]
呼び方は「大内さん」。
初対面で名前を聞いて「繊ちゃん」と呼んでみたらちょっと嫌そうな顔をされたので、まだ苗字呼び。仲良くなりたい。

-[[狼谷 遊]]
呼び方は「狼さん」。
でっかい。もふもふ。撫でてみたい。たまーに雰囲気が怖い時がある。

-[[サフォ]]
呼び方は「サッちゃん」。
可愛い。時々意地悪される。Auにちょっかいをかけにきたついでにいたずらされることが主。良い人…かなぁ？

-[[猿渡 守那]]
呼び方は「守那くん」。
良い人ではない。とはいえ多分悪い人でもない、かもしれない。よくいたずらされる。そばにいて1番安心出来ないが、気に入られているらしくなんやかんや一緒にいる。

#region(裏)
昼間 灯は村上 萌凪と似ていた。昼間の見た目、人格、言動は、猿渡 守那が殺したその人を思い出させるのに十分だった。時が経つほどに、昼間と関わるほどに彼は狂っていく。奪ったはずの彼女の影に。そして思い始める。”昼間のことも奪ってしまえばいい”と。
昼間はそんな猿渡の殺意に気が付かなかった。否、自身の奥底にあるものがとっくにその殺意を感知していることに、あまつさえそれに惹かれてしまっていることに気が付かなかった。
自分が隠した過去の自分が、膨れ上がる猿渡の執着が、昼間をそこに縛り付けている。
#endregion()

-[[シグマ]]
呼び方は「しぃくん」。
からかってくることもあるけど優しくて良い人。そばにいると居心地が良い。
ずっと、一緒に居たい。…なぜ？

-[[蛇原 湖々]]
呼び方は「こっちゃん」。
綺麗な人。ほぼ初対面のとき蛇姿の彼女に絞め殺されかけたことがある。今は仲良し。たまにじっと見つめられている気がする。

-[[三留 澄]]
呼び方は「すみちゃん」。
可愛い。なんだか様子がおかしいことがある気がするが、多分気のせい。昼間自身というよりも昼間の背後を見ていることが多い？

-[[山田 宇珠]]
呼び方は「山田さん」。
不思議な人。何でも知ってるし何でもやってくれる。皆に囲まれているのを遠目から眺めていたら突然目の前に立ってニコニコしていたりするのでびっくりする。
----
#region(？)
&amp;s(){◾︎夜野 佳月}
&amp;s(){呼び方は「かづさん」。}
&amp;s(){唯一の親。唯一の支え。いなくてはならない人。}
&amp;s(){ずっと一緒にいた。}
&amp;s(){ずっと一緒にいたかった。}

何故か、思い出してはいけないと感じる。
#endregion()

*過去
#region(昼間 灯の育て親)
&amp;image(無題1596_20250701221658.png)

|名前|&amp;ruby(やの かづき){夜野 佳月}|
|性別|男性|
|出身|関西|
|血液型|B型|
|身長|180cm|
|誕生日|3月8日|
|死亡月日|3月8日|
|享年|50歳|
----
20代後半までヤクザだった男。

右目が見えず、左手の小指が無く、背中に桜の和彫りがあり、腕には根性焼きの跡が残っている。

嫌いなものは犬と猫とカラス。

昼間を引き取るまでは路頭に迷い、女遊びやギャンブルに明け暮れ、酒と煙草に溺れていたが昼間と暮らし始めてから遊ぶことをやめ、酒はたまにだけ飲むようにし、煙草も昼間がいない1人きりの時に吸っている。

喫煙時に使う20年ほど前に貰ったジッポライターは肌身離さず持ち歩いている。

30歳辺りの頃、1度首を吊ろうとした過去もあるが寸前で思いとどまり、使う予定だった縄は押し入れにしまい込んでいた。
#endregion()

灯の母親である昼間 &amp;ruby(あんり){杏里}は元々体が弱く、産後すぐ灯の父親である昼間 &amp;ruby(ゆきひろ){行裕}から家事も育児も全てやらされていたため1年で衰弱死。

行裕はその処分を面倒臭がり、適当に前から下に見ていた夜野 佳月という男へ灯を押し付け逃亡。

そこから夜野の元で育てられることになる。

仕方なくで引き受けた彼は、貧乏ながらも昼間のことをちゃんと育ててくれた。

元ヤクザである夜野は目のせいで周りから拒絶される昼間が自身と重なり、彼女が腫れ物扱いされる度に根気強く慰め、励まし、守り、心から愛してくれていた。

彼は昼間にとって、自分の人生のたった1本の支柱であった。

しかし昼間が17歳の時、夜野が目の前で車に轢かれて死亡し、生きる意味を見失う。

彼の死から約1ヶ月後、18歳の誕生日に耐えきれず後を追おうとして押し入れに入っていた縄を使い首吊り自殺を試みるが、縄の経年劣化が進んでいたことにより限界が来る前にちぎれて失敗。

目が覚めた時には夜野の存在が記憶から消えていた。

そこから毎年夜野の命日が来る度、夜野に関する記憶(=自分の人生の記憶)が消えていくようになる。

夜野に育てられていた昼間は他人を怖がりこそしていたが、笑顔の多く、感謝を忘れず、可愛い動物と読書が好きな愛らしい女の子だった。
夜野のお下がりのパーカーを気に入り、彼女には少々サイズの大きいそれをよく着ていた。

#region(夜野が生きていた時の昼間)
&amp;image(https://img.atwiki.jp/makyo/attach/15/4/%E7%84%A1%E9%A1%8C1590_20250701144733.png)
#endregion()
#region(夜野が亡くなった後の昼間)
膨大なストレスにより髪の色が全て抜けている。
&amp;image(https://img.atwiki.jp/makyo/attach/15/5/%E7%84%A1%E9%A1%8C1590_20250628234856.png)
#endregion()
*過去(TRPG版)
&amp;bold(){⚠️注意⚠️}
&amp;u(){以下の情報には、クトゥルフ神話TRPGシナリオ『君の21グラムが私を殺すんだ』または『いのちの小籠』のネタバレが含まれます。}
----
灯の母親である昼間 杏里は元々体が弱く、産後すぐ灯の父親である昼間 行裕から家事も育児も全てやらされていたため1年で衰弱死。

行裕はその処分を面倒臭がり、適当に前から下に見ていた夜野 佳月という男へ灯を押し付け逃亡。

そこから夜野の元で育てられることになる。

仕方なくで引き受けた彼は、貧乏ながらも昼間のことをちゃんと育ててくれた。

元ヤクザである夜野は目のせいで周りから拒絶される昼間が自身と重なり、彼女が腫れ物扱いされる度に根気強く慰め、励まし、守り、心から愛してくれていた。

彼は昼間にとって、自分の人生のたった1本の支柱であった。

しかし昼間が17歳の時、夜野が目の前で車に轢かれて死亡し、生きる意味を見失う。

#region(ネタバレ注意)
彼の死から約1ヶ月後、18歳の誕生日に耐えきれず後を追おうとして夜野が死んだ場所の正面に建っているビルの屋上へのぼる。
そこに夜野であるはずの何かが現れ、最初は自殺を引き止めてきたものの段々と様子がおかしくなり、最終的には「ずっと一緒やろ？」と昼間に手を差し出してきた。
理性では「これは夜野ではない」「死んではいけない」とストップをかけていたものの、彼と一緒にいたい思いが勝り、昼間はその手を取って屋上から飛び降り死亡。

───死亡したはずだったのだが、夜野は自分の魂を犠牲に昼間を生かすことを選んだ。

次に昼間が気が付いた時には商業施設のような場所にいた。隣にいた夜野と店をまわり「手」「足」「目」「耳」「声」「喜・怒・哀・楽・恐怖・親愛」そして「記憶」の箱をカゴいっぱいに貰う。
施設から出る時、彼は「あかりにこれは必要あらへんから。」と箱を1つ取っていった。

病院で目が覚めた昼間は、記憶から夜野の存在が消えていた。

それから毎年夜野の命日が来る度、夜野に関する記憶(=自分の人生の記憶)が消えていくようになる。

魂自体が消えてしまっているため、今後何をどうしても夜野のことは思い出せない。
#endregion()

夜野に育てられていた昼間は他人を怖がりこそしていたが、笑顔の多く、感謝を忘れず、可愛い動物と読書が好きな愛らしい女の子だった。
夜野のお下がりのパーカーを気に入り、彼女には少々サイズの大きいそれをよく着ていた。
*小ネタ
-8歳まで一人称は「あかり」。
-夜野が昼間を褒めたり慰めたり励ましたりする時にいつも頭を撫でていたため、今も頭を撫でられることが好き。
-又、夜野のサポートとして常時右側に立っていた癖も抜けていない。
-本気で怒るとかなりドスの効いた声になる。これも夜野の影響。
-金に余裕が無かったため、学校に行ったことがない。最低限の知識を夜野から教わり、あとは全て本から学んだ。
-同じ理由でゲームもしたことがない。今はスマホを持っているためスマホゲームだけはしたことがある。
-「あかりは人を壊すような人間になったらあかんよ」と言われ続けて育ったので意図的に他者を傷付けることが出来ない。
-異界のことだけでなく日常生活においても常に豪運を発揮しながら生きているが、これは死後昼間の背後霊となった夜野による加護。なお感情が強すぎて半分呪いと化している。
-恋をすると無意識に態度に出る。分かりやすい。
-タイプは父親っぽい人。その感情は正確に言えば恋ではなく、夜野に対する”ずっと近くにいてほしい、離れたくない”という思いを彼と人物像が似ている者に重ねてしまうことを恋と履き違えている。
-外に出たがらなくなる程度には雷が怖い。
-昔は人と目を合わせることを怖がっていたが、記憶を失った今は誰かと話す時ちゃんと目を見る。
-標準語は話せない。手紙などの文章も関西弁になる。
-酒は人より少し弱め。酔っ払うと誰かに抱き着いて頭を撫でてもらいに行く。しばらく満足そうに撫でられ、数分後そのまま寝る。
-Auは”魔境で最初にできたお友達”でもあるが、正しくは”人生で最初にできたお友達”。
-好感度最大の人だけを連れて行く、とんでもなく綺麗なお気に入りの廃墟がある。連れて行ったことがあるのはAuのみ。
-猿渡といる時に限り口癖が「最悪や…」になる。
-絶叫系の乗り物には誘われれば乗るが、酔う。
-グロやホラーは苦手で、すぐ目を瞑りたがる。しがみつける人がいれば腕にしがみついて顔を隠す。
-意図的にNoClipが出来る。しかし1度入ると戻ってくるまでに最短でも1週間はかかるので気軽に使うことは無い。
-睡眠時間は22、23時〜8、9時。寝相が良く、ほんの数回寝返りをうつ程度しか動かない。寝起きは10分ほど何もせずぼーっとしている。
-料理の腕はそこそこ。レシピを見てつくれば一応形にはなる程度。
-好きな食べ物、飲み物は刺身(特にサーモンとハマチ)と洋菓子、オレンジジュースとレモネード。苦手な食べ物、飲み物は焼き魚と蟹、牛乳。
-魔境で1番背が低い。厚底の靴で多少足されてはいるものの、それでも1番背が低い。別に気にしてはいない。別に。
-友達との距離感をあまり分かっていない&amp;「この人はそういう距離感なんだな」と受け入れる性格のため、直接キスなどされない限りは基本スキンシップを拒否することがない。自分からベタベタしに行くことは無いが、デフォルトでほんの若干距離が近い。
-ごく稀に傷だらけのジッポライターを使って煙草を吸うことがある。ひどく安心出来るし落ち着けるが、同時に言い様のない悲しみと拒絶感が湧き上がってくるのであまり長い時間吸うことはない。
-昼間が人のいない廃墟や海辺を好み、警戒心や危機感も無く、容易く人に害をなし得る者の多い魔境を気に入るのは、本人も気付けないほど深い心の底に根付いている希死念慮によるものである。
*TRPG
-&amp;link(君の21グラムが私を殺すんだ){https://ysm1026.booth.pm/items/1784751}
-&amp;link(いのちの小籠){https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8060178}
-&amp;link(GIANT FOOTSTEPS){https://haikyosyoudoku.booth.pm/items/7087347}　‐&amp;link(リプレイ){https://privatter.me/page/687f5c6fc15b6}
-&amp;link(果てにて){https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9163146}(KPC)　‐&amp;link(リプレイ){https://youtu.be/G8tGvIzlB3U?si=HqA4RJDY0GYnYN1B}
-&amp;link(夢想とさなぎ){https://ssdogshop.booth.pm/items/2951860}　‐&amp;link(リプレイ){https://youtu.be/EoVnWUqko0g?si=L2o6R5-0tC246ge3}
-&amp;link(銃最強決定戦){https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22571144#1}
-&amp;link(アウトサイダーズ！){https://koduki-you-booth.booth.pm/items/1005616}　‐&amp;link(リプレイ){https://youtu.be/DBzFVOxmleA?si=WJUseSctiKHXKN2q}
-&amp;link(フカシカ){https://yaseinotoripro.booth.pm/items/3694163}
-&amp;link(100点出すまで出られないカラオケルーム){https://rarihiro.booth.pm/items/7426634}
-&amp;link(桃源郷酩酊録){https://milkyhat623.booth.pm/items/3513316}
-&amp;link(探索者格付けクイズ年末スペシャル){https://tkmi034.booth.pm/items/7812697}
*動画
&amp;youtube(https://youtu.be/MkDYz-4Hf80)
&amp;youtube(https://youtu.be/km7Yx6d85AQ)    </description>
    <dc:date>2026-05-14T23:34:44+09:00</dc:date>
    <utime>1778769284</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/makyo/pages/22.html">
    <title>うみいろ</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/makyo/pages/22.html</link>
    <description>
      *プロフィール

&amp;image(うみいろ設定.JPG)


|名前|うみいろ　　　　　|
|出身|どこかの海の中|
|血液型|人間部分はO型|
|身長|最大163cm|
|体重|最大50kg|
|誕生日|8月9日|
|年齢|20歳|
|中の人|うみ|


#contents



*設定
**基本情報
-人間とミズクラゲのキメラ（女）
-出身：どこかの海の浅瀬で目が覚めた、その前のことは分からない
-血液型：身体の中央は人間なのでO型の血が流れているが、先端はクラゲなので血はない
-身長・体重：主に163cm、50kgで過ごしているが、1頭身まで小さくなることができる
-誕生日：8/9（これは海の中で生まれた日付であり、もちろん本人は分からない）
-年齢：20歳（歳をとることはないが、本人は自分の年齢と不老だということに気づいていない）
-水中でも地上でも問題なく生きられるが、地上では足で立つことができず、浮かんで移動する
-体を切られようが焼かれようが欠損しようが元通りに再生することができる。しかし、再生に使うのは他の体の部位なので、後遺症として再生した分だけ体が縮む（これらによる痛みはちゃんとある）
-体を再生させ縮んだ後、完全に回復しないと身体を小さくすることはできない
-自ら体を小さくして1頭身になると、そのまま体を2つに分裂させて自分のクローンを生み出すことができる。しかしクローンは1人しか生み出せない（今いるクローンが死ぬと新しく生み出せる）
-後頭部下、首の付け根辺りにクラゲの口腕らしい触手が4本生えている
-触手の先には毒針があり、刺されるとピリピリして身体が動かしづらくなる程度の弱い毒がある

&amp;bold(){イメージソング}
『Dream Play Sick』 https://youtu.be/S2Z5-5-ouKY?si=vNxR-4rSSpVK5yk-
『幽霊みたい』https://youtu.be/dQrivKLC3oU?si=6SixPPrvKSJARqvw




**生い立ち
気がついたらこの姿で海の中を漂っていた。
自分は人間だったはず、こんなの普通じゃない、何故息が苦しくないんだ？などこの状況に混乱しながらも、不思議と恐怖を感じることはなくこの姿のまま海を楽しんでいた。

自分が人間だったことはほぼ確信しているものの、人間の頃の記憶は何もない。どんな名前だったのか、何をしていたのか、どのようにして今の状況に至ったのか、何も思い出せない。
もう一つ確信していることは、人間だった自分は何度も『クラゲになりたい』と願っていたということ。だから、人間だった頃の自分の夢が叶ったんだと、どこか他人事のようにも感じている。

どれだけ時間が経ったか分からないがその時間の中で、身体を小さくできること、身体を再生出来ること、クローンを生み出すことが出来ること、触手があり操れることに気づいていく。
その中で生み出したクローンを見て、自分のクローンはこの状況でどのように考えて行動していくのかが気になり、生まれたばかりで意識がはっきりしていないクローンに自分の存在を認知させることなく、目の前から姿を隠し影から見守るようになる。

その後、クローンは&amp;link_anchor(Mizuki){ミズキ}と名乗るようになり、&amp;link_anchor(Kaiki){カイキ}と出会って地上に出るようになる。彼女らを観察するために初めて地上に出た際に、足では立てず浮遊することに気づく。

&amp;link_anchor(Mizuki){ミズキ}を観察していた際にたまたま魔境に迷い込み、その存在を知る。



**性格
一言で表すと『クラゲのような性格』。
ふわふわしていて流されやすい。
明るいわけでも暗いわけでもないが、よく1人で静かに過ごしている。
だが、感情表現は豊かで、喜怒哀楽はちゃんと出る。

記憶喪失のせいなのか、さまざまな物事に対して然程興味がない。
しかし、初めての人や物事に対しては警戒心は少し強め。
警戒心から他人に対して毅然とした態度をとって壁を作ってしまうが、打ち解け自分に危害を加えてこないと分かると突然0距離になる。

一人称は「自分」、「僕」、「私」。そのときの気分によって変わる。
二人称は「きみ」、「あなた」、「○○（さん）」。
三人称は「あの人」、「○○（さん）」。


だが、自分のクローンである&amp;link_anchor(Mizuki){ミズキ}に対しては性格が少し変わる。
何をするにも興味津々でバレないところからずっと観察している。
そして絶対に干渉しないと決めているので、危険な目に遭いそうになっても助けることはない。

日中、&amp;link_anchor(Mizuki){ミズキ}が行動している間はずっと観察しているので、&amp;link_anchor(Mizuki){ミズキ}が寝た後に魔境を覗きに行く。



**外見
頭の上に四葉のクローバーのような形をした、半透明の物体が浮いている。
これに触られるのをとても嫌がる。

#region(触れられるのが嫌な理由)
ミズクラゲと同じくこの部分は胃と卵巣などの内臓。
しかし体の中にもこれらの内臓はありそっちを使っているので、浮いている方はこれらの器官としては使われていない。
それでも浮いてはいるが感覚はあるので触られると気持ちが悪い。
#endregion()

髪型はクラゲヘアで、髪色は薄い青。毛先が水色に透けている。
この髪の中に触手が4本ある。
普段は短くして髪に隠しているが、3m程まで伸ばす事ができる。

目は二重の若干垂れ目。目の中には頭の上の物体と同じ形の模様がある。ハイライトはない。
色は海のような青色。
左の目尻には水色のアザがある。

四肢と髪の先端は水色に透けていて、人ではなくクラゲの身体になっている。この部分には血は通っておらず、切断して数時間すると溶解して青い液体になる。

地上に出ると立てずに浮遊する。その際に足を曲げて膝立ちしているようなポーズで移動するので、身長が小さく見える。

身につけている服やアクセサリーは気づいた時からこの状態で、何故か汚れることもない。
だからどうやってこのチョーカーが首に付いているのかは謎。
身体を小さくすると、身につけているものも身体の大きさに合わせて変わっていく。
もちろんチョーカー以外脱ぐことは可能。



2026/04/09追記
とある理由から自分で左目をくり抜き、ガラス製の義眼を着けている。
義眼は白目に黒い角膜のとてもシンプルなもの。
くり抜いた左目は自分の溶解した青い液体と一緒に瓶に入れて保管している。

#region(くり抜いた理由)
&amp;link_anchor(Kaiki){カイキ}が最近何かを企んでいそうだったから。
今までの接し方からして明らかに敵意や殺意のようなものを感じており、この企みが自分の殺害だった場合、いくら身体を再生させられるとしてももしもの時があると思い、保険として日々の生活にあまり支障が出ないと考えた左目を保管しようと思った。
ただしこれで大丈夫という保証はないし検証もできないのでほぼ賭け。
成功すれば身体の方が完全に死んでしまっても、左目から回復できるはず。
#endregion()



*人間関係
**ウチの子
-&amp;aname(Mizuki,option=nolink){ミズキ}
&amp;image(ミズキ設定.JPG)


#region(ミズキの記憶に関して)
うっすらと残っている記憶は、クラリネットを演奏していた記憶。
どこかの学校の音楽室で、放課後の夕陽に照らされながらクラリネットを吹いている。
その時、友達と思しき少女が夕日を背にして語りかけてくる。
そんな記憶。
#endregion()


#region(うみいろから見たミズキ)
ミズキは言わば研究対象。
クローンとして生み出したが、自分とは姿も能力も何もかもが少しだけ違う。
また、自分とは違い何かしらの記憶を持っていそうだと感じ、それを探っている。
そのため、日中ミズキが行動している時間はずっと少し離れたところからミズキのことをストーキングして観察する。

しかしある時、ミズキに自分の存在がバレてしまう。
ミズキは自分にそっくりなうみいろを見て、ドッペルゲンガーだと思い恐れつつも好奇心から近づいてきた。
うみいろは、自分のことを認識して近づいてくるミズキに対して突然激しい嫌悪感を抱き、気づいたら触手を出してミズキの首を絞め殺していた。
その瞬間、ミズキの持っていた記憶がうみいろの中に流れてくる。

この出来事により、うみいろはミズキを生み出し数ヶ月の間観察を続け、新しい発見が得られなくなった頃に処分し記憶を得てまた生み出す、を繰り返している。
今のミズキは⬛︎人目。
#endregion()



-&amp;aname(Kaiki,option=nolink){カイキ}
&amp;image(カイキ設定.jpeg)


#region(カイキという人物)
カイキは人間だった頃の記憶がほぼ残っている。
その記憶は自分自身がカニバルでありネクロフィリアであるということ、それを隠し続けた日々、親や社会から解放されて己の欲を満たす快感など。
初めてミズキに出会った際に左腕を喰い千切った時は、空腹によるカニバリズム欲とウミガメの本能によるもの。
地上に出た後、ミズキには仕事を見つけたと言いながら外に出ては殺人を行っている。
#endregion()


#region(うみいろから見たカイキ)
嫌い、その一言に尽きる。
海の中でミズキのことを観察していた際に突然現れてはミズキの腕を喰い千切り、かと思えば何故か協力して地上で生活している。
その後、ミズキの1番近くにいるヤツのことを何も知らないのはどうかと思い尾行した際に、カイキの本性を知る。
気持ち悪いし有り得ない、だがミズキに関することには干渉しないと決めたので目を瞑る。

そしてうみいろがミズキに存在がバレてミズキのことを絞め殺してしまった時。
その場所はミズキとカイキが暮らしていた家の中で、うみいろが流れてきた記憶によって呆然としていたところにカイキが帰宅し見つかる。
反応が遅れたうみいろはカイキに組み敷かれるが、瞬時に触手の毒針を刺して動きを鈍れせて触手で拘束する。
その時ようやくカイキの表情を見ることができたが、ヨダレを垂らし引き攣った笑みをしていることに気づき、ミズキは自分のクローンであり死んだらまた生み出すことができると教えて提案する。

「キミ、人を食べるのとか死体が好きな人なんでしょ？キミみたいなのがミズキと一緒にいるのが理解できなかったんだけど、もしかしてずっとミズキのこと狙ってたの？」

『…』

「ははっ！いいよ、それあげる。そしてまたミズキを生み出してこの家に返してあげるよ。その代わりお願い聞いてよ。」

『…なんだ。』

「僕がお願いしたらミズキを処分して欲しい。もちろんキミの好きなように。そしたらまた生み出してあげるから。キミにはメリットしかないでしょ？」

『…意味が分からん。アンタは何でこんなことするんだ？』

「教える必要はないし、その言葉キミにだけは言われたくない。」

その後、うみいろから処分の依頼が来たらカイキはそれに従っていたが、最近は処分の依頼をすると機嫌が悪そうで面白い。あんなヤツが生きてる人間に情を持つとは思えないがもしかしたら。
#endregion()



**魔境
敬称略
-&amp;blanklink(サフォ){https://w.atwiki.jp/makyo/pages/13.html}
呼び方：サフォくん
かわいい人だなと思っていたら男の子だと知ってとても驚いた。
薬屋さんらしいので自分の毒に対する薬などあるか聞いてみたい。

-&amp;blanklink(猿渡 守那){https://w.atwiki.jp/makyo/pages/14.html}
呼び方：さわたりくん
怖くてあまり近づけない。
けどあの尻尾は少し触ってみたい。けど絶対危ないと分かっているので絶対にしない。

-&amp;blanklink(昼間 灯){https://w.atwiki.jp/makyo/pages/15.html}
呼び方：あかりちゃん
可愛らしい子で話しやすい子。
ちょっと危なっかしい感じがするのは周りの反応的に間違ってないらしい。

-&amp;blanklink(Au){https://w.atwiki.jp/makyo/pages/17.html}
呼び方：えーゆーちゃん
かわいい一つ目の子。とても気になる。
もっと近くで目を見てみたいし話してみたいが、あまり近づけない。

-&amp;blanklink(*R*){https://w.atwiki.jp/makyo/pages/19.html}
呼び方：あーるさん
面白い人。お話を聞くのが好き。
初めは普通の人間だと思っていたが、今ではそのスカートの中が気になる。

-&amp;blanklink(蛇原 湖々){https://w.atwiki.jp/makyo/pages/18.html}
呼び方：へびさん
綺麗な人。だけどちょっと怖い。
ある日突然「うみいろちゃんって食えるの？」と聞かれ、ミズクラゲは食べれると聞いたことがあったので触手を1本あげて食べられた。

-&amp;blanklink(山田 宇珠){https://w.atwiki.jp/makyo/pages/24.html}
呼び方：やまださん
普通の人間だと思ってた。けど周りの反応的に違うらしい。
いつも持っている本で色々なことを教えてくれるので本の内容が気になるが、見たら発狂しそうで怖い。

-&amp;blanklink(三留 澄){https://w.atwiki.jp/makyo/pages/25.html}
呼び方：すみちゃん
カフェを営業している可愛らしい子。
大内さんとわちゃわちゃしてるのをよく見かける。

-&amp;blanklink(大内 繊){https://w.atwiki.jp/makyo/pages/26.html}
呼び方：せんさん
ほんわかとした優しそうな人。
澄ちゃんとわちゃわちゃしてるのをよく見かける。

編集中…



*動画
-meme動画1本目（カイキ）
&amp;youtube(https://youtu.be/248sF-WTGeY?si=1QBKnv387opx6HH1)

-meme動画2本目（うみいろ）
&amp;youtube(https://youtu.be/vj3O__ODwfI?si=9inqc8pGCzryn_DG)    </description>
    <dc:date>2026-04-16T04:25:59+09:00</dc:date>
    <utime>1776281159</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/makyo/pages/28.html">
    <title>シグマ過去編　小説置き場</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/makyo/pages/28.html</link>
    <description>
      *EP.1 探偵の独白




　雨上がりのぬるい空気。
　まだまだ暑いというのに、雨が少し降ると湿気が息苦しくなる季節。
　木造建築の建物だからか、いつもよりも湿気ってがする。
　妻の詩織が暑いわね、と手を仰いだ。

カラン。

　入り口のドアにつけている鈴が鳴った。
　私と妻はすぐにドアを見る。

……おや、いらっしゃい。

　私の言葉に笑顔で会釈する二十代くらいの青年と、眉間に皺を寄せ無愛想な顔で少し頷く70代…いや、もう少し若いであろう男。
　初めて見る顔だ。

カウンターとテーブルのお席がありますが…

カウンターだ。

　妻の言葉を切って、無愛想にそう言う男。
　その様子に少し硬直する妻と、青年は目線があった。
　青年はこの男の態度に慣れているようで、無言で謝っていた。
　妻も察して笑顔で大丈夫ですよ、と笑った。
　そんなやりとりをしている2人を放置して、男は真っ直ぐに左側にあるカウンター席へ。
　まるで挑発するが如く、私の目の前の席に音を立てて座った。
　青年は慌ててその左隣へ座る。

メニューはこちらです。

ん

ありがとうございます！

　営業用の笑顔をしながらメニューを渡すと、男は青年に目配せをした。
　当たり前のように青年がメニューを受け取り、どれにしますか？と男に問いかけている。

おすすめはパンケーキですよ。
元パティシエの妻が作るので絶品で…
飲み物であれば、今日は良い豆が入ったのでコーヒーは如何ですか？
ブラックでも、ミルクを入れても香り高くて美味しいですよ。

　そう言うと、男は少し目を閉じた。
　数秒後に決意したように口を開いた。
　嫌な予感はした。

注文の前に、お前さん…………新庄信男で間違いねぇか？

………はい。……なぜ名前を？

　妻は少し驚いた顔で男を見ている。
　男は名刺を取り出した。

俺はこういうモンだ。

あっ、僕も失礼します！

　カウンターのテーブルには二つの名刺が並んだ。

えっ……警察の方？と……探偵さん？

　妻が戸惑うのも無理はない。
　私も驚いている。
　男が出した名刺には、“警視庁刑事捜査一課　第七係補佐　金澤 雄二”と。
　青年が出した名刺には、“こもれび探偵事務所　百合川 樹”と書かれていた。
　まさかこの歳になってまだ驚かされることがあるとは。

ご丁寧にありがとうございます。……そんな方々が、私に何か用ですか？

　努めて冷静に言ったが、内心動揺が隠せなかった。
　私は犯罪等に関わった覚えはない。
　前の職業柄、恨まれることは多少あるので、探偵はあり得ても警察まで出てくるとは思えない。

　そうなると、恐らくは。

　その男…金澤は少し詰まったような声で、ゆっくりと話し出した。

10年前、貴方が追っていた“シグマ”という男……本名梓宮鳴玄海という人物について、知っていることを話していただけませんか。

　ああ、そうか。
　あの嫌な予感は当たっていたのだ。
　少しの沈黙の後に、私は目を瞑って溜息を吐いた。

………理由を、伺っても？

　その声は自分でもわかるくらいに震えていて、感情が大きく揺れ動いた。
　それは恐怖、葛藤、懺悔……負の感情が織り混ざったもので、年甲斐もなくそのまましゃがんで泣きたい気持ちになった。
　喉の奥には後悔の苦味と酸味を感じた。
　胃の中が逆流して、独特の酸っぱい匂いが鼻腔を擽った。
　妻もきっと見たことがない、怯えきった哀れな無様な私だ。
　心配そうに駆け寄って、私の背を撫でた後に、少し敵意を持った目で彼等を睨む。
　妻は少し正義感の強い人だから、夫である私を苦しめてると勘違いして、何か強い言葉を吐いてしまいそうだ。
　目を細めて少し笑って見せると、どうにか敵意は収めてくれた。
　それでも警戒心は強そうで、野良猫のようで愛おしい。

金爺、まずお店に来たんだから注文しましょうよ！

お前アホか。この人の反応見て何でそんなこと言えんだ。
下手すりゃ俺らは店から出てけって言われても可笑しかぁねぇぞ。呑気で空気読めねぇにも程あるだろ。

　あまりにも場違いな百合川青年の朗らかさに、呆れたように眉間の皺を深くして金澤が窘めた。
　百合川青年は、普通の人であれば怯えてしまいそうな金澤と妻の視線をあしらいながら続ける。

僕パンケーキ食べたいっすねぇ…
お勧めなんですもんね！あ、でもコーヒー苦くて飲めないんでメロンソーダがいいです！
 
クソガキ、話を聞け。
というかどうせ金持ってねぇから俺に払わせる気だろ。
 
えっ、奢ってくれないんですか！？
公務員様様が！？2回り以上も歳上の、刑事様が……うわっ！？
もう刑事なんだかヤクザなんだかわからない目つきしてますよっ！子供が見たら泣き叫びますよ！

はっ倒すぞ

ええええええ、聞きました店主さん！？これっ、天下の警視庁の刑事様がっ！こんなにも善良な一般市民にはっ倒す、はっ倒すですって！……痛い痛い！ちょ、見えないところで足ぐりぐりしないでぇぇぇぇ

　あんなにも緊迫とした空気だったというのに、まるでどこかの金田一が如く強面の刑事と若い探偵が言い争っている。
　呆然とする私たちを見て、金澤は気まずそうに咳払いをした。

…すまんがこの馬鹿にパンケーキとメロンソーダを頼んでいいか。話をするしないは新庄さんに任せるからよ。

　優しさを感じる声だった。
　その表情は刑事ではなく、好々爺だった。
　それでいて私への心配りも感じられて、不器用な人だと思った。
　警察として名乗って、確実に必要があるからわざわざ隠居した私を追ってきたのに、話す話さないは私に任せる。
　きっと仕事熱心だろうに、人に心を配れる人だ。

かしこまりました。
パンケーキとメロンソーダでございますね。金澤様はよろしいのですか？

ん、じゃ……お勧めの珈琲をくれ。
ブラックで頼む。

　私の言葉に少し驚いた顔をして、少し悩んだ後に注文を伝えてくれた。
　自分のおねだりが効いて嬉しかったのか、百合川青年は上機嫌だ。
　その様子をみて苦笑いする詩織。



お待たせしました、コーヒーのブラック、メロンソーダとパンケーキです。

うおっほぉぉ、キタキタァ！

ん

　食事と飲み物の用意をしている間も、金澤さんは穏やかな目で私たちを眺めていた。
　百合川青年はまるで劇でもみているかのような輝かせた目で見ていて、妻がパンケーキをひっくり返した時には歓声を上げて拍手までしていた。
　妻はまだ警戒してはいたが、子供のような彼をみて流石に微笑んでいた。
　パンケーキは2段重ねで少し厚みがある。
　最近のものだとスフレのように溶けるパンケーキもあると聞いたが、この店ではふかふかとした温かみを感じるパンケーキだ。
　四角いバターが乗せられ、蜂蜜が別の器に添えてある。
　人によってはホットケーキと言うかもしれない。
　ホイップと果物も追加できると言うと、大盛りで欲しいと百合川青年は言ったので、いつもより少しだけ大きい取り皿に、ホイップと蜜漬けの果物を添えた。
　メロンソーダはシンプルで、爽やかな緑の中に熟れたさくらんぼが揺蕩っている。
　コーヒーは香り高く、酸味よりも渋みや深みが強いコーヒーだ。
　どちらかというと、煙を吸う人間が好きなコーヒーだと思う。

いただきますっ！

……頂きます

　元気よくナイフとフォークを持って笑う百合川青年の言葉に釣られてなのか、そもそもの育ちが出ているのか。
　節々に出る丁寧さが伺える。
　大きく切り分け、たっぷりの蜂蜜とホイップ、果物も一緒にパンケーキをがぶりと頬張る百合川青年。
　節々に力強さを感じる、血管が浮き出るような太めの指で、繊細なコーヒーカップを持ち、大人らしい風格を漂わせて音もなくコーヒーを飲む金澤さん。
　年齢なのか、性格なのか。
　はたまた両方か。
　対比がどうも綺麗に見える。
　その美しさを壊すように、二人は口に含んだ後に目を丸くした。
　
おいっひぃ〜〜〜！

これは美味いな…………

　素直な賞賛に、思わず妻と顔を合わせてにっこりしてしまった。

ありがとうございます。

ふかふかで、あまくて、幸せの味がします……っ！
僕ここでお昼寝したいです！！！

　リスのように頬を膨らませながら、美味しそうに食べる様子。
　そんな百合川青年に、喉詰まらせるなよと優しい声で話しながら、味わうようにコーヒーを飲む金澤さん。
　昼寝するような微睡を、幸せなこの空間を感じながら、私は瞼を閉じた。

パンケーキ、お好きですか。

はいっ！ここのは特に美味しいです！
何というか、良い意味でお家の贅沢なおやつって感じです！

ええ、私も大好きなんです。

………彼は、メニューを見るだけで顔を顰めるほど大嫌いみたいでしたけどね。

　懐かしむように、そう言うと二人は動きを止めた。
　妻も驚いたように私を見た。
　何かを話そうとして、口を閉じて二人を見る。
　二人は顔を見合わせた後、金澤さんはコーヒーカップを置いてこちらを見た。

………会ったことが？

………はい。
彼を調べていたら……どうも、調べられてることに気付いたようで。

　思わず手をさする。
　彼を思い出すと、悪寒がする。
　この世のものとは思えない美しさと、見透かすような目線。
　丁寧な口調なのに何処か見下すような態度と、明らかに感じる近づいてはいけない雰囲気。

　なのに、何故か惹かれるのだ。
　まるで火に寄せられる蟲のように。
　その身を焦がすと、分かっていながら。

　沈黙でそんなことを思い出しながら、金澤さんの目を見る。

……もう一度、お聞きします。
お二人が彼を知りたい理由は、何故でしょうか？

　その言葉に唾を飲み込んだ音が聞こえた。
　緊張したような顔で、百合川青年は金澤さんを見る。
　金澤さんは、ほんの僅かに目を細めて話しだした。

………うちの組織としての話をすると、単純に行方不明者だから探してんだ。

行方不明？

ああ。
行方不明になったのが2ヶ月前の7月8日だ。

　………行方不明？
　金澤さんの言葉に、思わず言葉が出た。

…………それは、どこから行方不明に…？

　妻は首を傾げた。
　意味のわからない質問だろう。
　百合川青年は金澤さんを見て、金澤さんはさらに目つきが鋭くなった。

………成る程、予想通りあんたは知ってるわけか。
シグマという男が本来どういう暮らしをしていたか。

……えぇ。

となると、多分ここから話す内容は驚くべき内容だと思うな。
下手すりゃ知らねぇかもしれねぇ。

　金澤さんは、4枚の写真を見せてきた。

………っ

知ってる顔は？

…………彼が、シグマですよね。

　記憶に焼きついている、端正な顔の青年の写真を指さした。

他は知ってるか？

……すみませんが、分かりません。

　記憶力は良い方だと自負しているが、他の3名は何も分からなかった。
　特に人の顔は一度見たら忘れないのに。
　改めて残りの3人の顔を見る。
　ガタイの良い、短髪で気の良さそうな40代くらいの男。
　長髪で穏やかな顔をした、男性と同年代であろう女性。
　10代黒髪長髪で、眼鏡をかけた少女。

　………この3人の組み合わせに、一瞬思い出すことがあったが、顔が違うと思い直した。
　だが、次の金澤の言葉で引っ込めた記憶が呼び覚まされた。


この男は奥村蓮。シグマの父親だ

…………え


　父親？
　そんなわけがない。
　彼の父親は…

つっても、シグマが幼少期から昨年までは会ってすらもいなかったらしい。
新庄さん、あんたがシグマのどこまでを知っているかはわからねぇが…戸籍上はこの男が実の父親だ。
んでこの女が後妻だな。
この娘はシグマとの異母兄妹ってことになる

　……幼少期から会っていない？
　後妻？
　その言葉に、嫌な予感が連続して頭を支配していく。
　あの時の嫌な予感が。
　彼の言葉が。
　それらはある事実へと結論づけていく。
　予感を確信へと変えるピースをはめていく様は、難解なクロスワードを解いた時のような達成感と、恐怖を感じる。
　最後のピースをはめるために、私の罪を証明するために、私は金澤さんに質問をする。

彼等は、………………無事ですか？

　金澤さんは驚いた顔をした。
　百合川青年も動揺していた。

私の予想通りであれば……
彼が、目的を達成したのであれば。

……良い結果ではなかったはずだ。

　諦めにも近い。
　彼ならありえる。
　ましてや、彼が言っていた目的であれば。

　金澤さんは、溜息をついた後に話し出す。

……奥村家族は、生きてはいるがアレはもう正気じゃねぇな。
言っちゃ悪りぃが、生きた死体だ。
彼等の証言が全て真実であるなら…
シグマが全てを狂わせて行方をくらませている。

………ああ、…………
そう、ですよね。
彼なら……………ふはは………

……あなた…

　思わず頭を抱えてしまった。
　じわりと浮かぶこの涙は、何のための涙だろうか。
　後悔？
　安堵？
　いいや、きっともう手遅れだ。
　この後に及んで私は……

……刑事さん、私ね……
今、たまらなく悲しいんですよ。
何故だと思います？

…………新庄さん……

私はね、恐らく誰よりもシグマという男を調べ、誰よりも近づいた自信があります。
それは探偵という立場で、あくまで依頼で、彼を知りたかったから。
そして調べていく程に、興味が湧いたから。
それを、彼は愉快そうに見ていました。
その上で、彼は自分を語る前に言ったんです。
“貴方は私を憐れまないで下さいね”と。

……その約束を、たった今違えてしまった。

私はその事に悲しんでいるんです。
可笑しいでしょう。
彼がまた人を狂わせたことを、それを止めなかったことを後悔して苦しむべきなのに。

今私は彼を憐んでいる。

なんて可哀想なのだと。

そして、それよりも……
浮かんだのは、彼の約束を……
違えてしまった、ことだ……


　戸惑っている妻。
　少し恐ろしそうに私を見る百合川青年。
　眉間の皺を深くした金澤さん。
　その顔を見て、少し冷静になったが熱は止まらない。

…きっと、私も彼に狂わされたんです。
彼は人魚のような人だ。
興味本位で調べた程度の私ですら、もう忘れられない。
あの声を、あの気味が悪いくらいの美しさも、もう忘れられない。
彼の唄に囚われたら、彼がその気になれば、そのまま光のない深海に引き摺り込まれる。
………恐ろしい。
恐ろしいのに、どうも哀れで。
彼が、なのか。
私が、なのかはもう、分かりませんが。

　深く深く溜息をついた後に、私は百合川青年に声掛ける。

………貴方は、金澤さんとは別件ですか？

っ、……はい。
僕は、探偵業を営んでいます。
その中で、シグマという男の行方と、その過去を調べています。

　私の奇行に恐れを抱いているのか、少し緊張した声で話している。
　金澤も話し出した。

……コイツと俺ぁ腐れ縁でな。
ちょっと昔俺が世話焼いてた事もあって、俺がシグマを調べようってタイミングで聞いてきたんだ。

………調べよう、というのは？

　ここからは他言無用だが、と付け足した上で教えてくれる。

さっきも言った通り奥村一家はこのシグマという男に狂わされている。
散々イカれた人間や犯罪者を扱ってきたが、その中でも特にイカれてた。
驚くべきは、その一年前は普通の家族だった事だ。
奥村蓮の会社の同僚、奥村節子が近所付き合いしていた隣人、奥村恵の同級生……
聞き込みをしても、本当にここ一年で可笑しくなっていったと。
明らかに異常だった。

シグマが壊したんだ。    </description>
    <dc:date>2026-03-21T16:38:08+09:00</dc:date>
    <utime>1774078688</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/makyo/pages/24.html">
    <title>山田 宇珠</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/makyo/pages/24.html</link>
    <description>
      &amp;image(3410613-5-1.png)
SpecialThanks:ひつじちゃん
*プロフィール
|名前|&amp;ruby(やまだ うみ){山田 宇珠}|
|出身|日本|
|血液型|B型|
|身長|173cm|
|誕生日|9月4日|
|中の人|山田|


#contents

*設定
**基本情報
何某かの邪なものが受肉して魔境に遊びに来ているらしい
愉快犯

あまり警戒を抱かせずに懐に入り込むので洗脳しているのでは？という噂もある

癖の話題になるとどこからともなく現れてｽｯと本を取りだし余計な一言をお届けしてその後の展開をニコニコで楽しむ 

暗闇で眼が仄かに光る、初見だとびっくりされるけど魔境には股間が光る人もいるらしいし変わらなく無い？と思っている

イメージカラー:#EA930A(琥珀色)
∟アンバー（琥珀色） - 狼の目（虹彩）の色にアンバーが多く、アンバーの虹彩を持つ人間の目を「狼の目（Wolf eyes）」と通称する

イメージソング:
魔境に来てから▶︎https://youtu.be/aXeCVVKDiYA?si=9K8ns50lVVHP5k9v
　　　　　　　  https://youtu.be/cBxQ6bmy_9I?si=l5JaiAoLueZcYlA2
　　　　　　　  https://youtu.be/vjBFftpQxxM?si=XNUeN-JmADsDmojN
魔境に来る前▶︎https://youtu.be/kGIX41Id0GA?si=faUexTz15bJ1X1Gr


好物:干し芋、面白いことものひと
嫌:退屈

いつもくそでか本を持ち歩いている

**性格

知りたいやってみたい好奇心旺盛 今までは眺めつつ理性と常識と倫理を考えてどうにか抑えてたけど魔境にきてあれもこれもやりたくて我慢しなくてよくなったのが爆発して手始めに人肉の調理をやってみたら楽しくてどハマりした 一緒に消費してくれるわんこがいるので助かってる

**外見

茶髪ゆるふわウェーブが腰くらいまである
琥珀色の瞳
両耳ピアス 大きめの形のものが好き


173cm Dカップ

**技能
|STR|7|
|CON|8|
|POW|10|
|DEX|10|
|APP|14|
|SIZ|16|
|INT|17|
|EDU|15|
|SAN|50|

|回避|50|
|弓(弓道)|40|
|応急手当|55|
|聞き耳|50|
|忍び歩き|40|
|図書館|75|
|目星|65|
|運転(バイク)|30|
|制作(料理)|65|
|値切り|40|
|英語|51|
|ラテン語|11|
|芸術(ﾚﾌｧﾚﾝｽ)|30|
|コンピューター|61|
|歴史|40|






*人間関係
-[[猿渡 守那]](守那くん)
狼くんとよく喧嘩してる
元気でよろしいけどほどほどにね
弱ってるのをみかけたら飲み物ごはんブランケット冷えピタ差し入れたりする

-[[サフォ]](サフォくん)
かわいい。肉質が男の子なのか女の子なのか気になってる。
なにやら複雑な気持ちを抱かれているらしい、人間難儀！
もう少しちょっかいかけたいけど野良猫が寄ってくるのを待つ気持ちで接してる

-[[昼間 灯]](灯ちゃん)
迷子になってるの見かけたら連れて帰ったりする。面白い。
不思議ななにかに好かれやすいのかな、いつも引っ張りだこになってるね
かわいそうでかわいいね

-[[Au]](えいちゃん)
懐いてくれてよく一緒にお茶会したりするかわいい子
お話しするときはしゃがむか抱えて膝の上にのせて愛でてる
こっちにおいで、この眼をみてね、いい子だね、怖くないよ

-[[蛇原 湖々]](湖々ちゃん)
よく食材調達してもらってる、助かる～
食べたら人肉の味なのか蛇肉の味なのか密かに気になって指くわえてみてる
綺麗でかわいくておいしそうだね、おねだりしたらちょっとくれるらしい

-[[R]](Rさん)
中心が光ってるりんごとかくれたりする
えいちゃんのかわいいシーンをカメラマンしてもらったりしてる
同族ではないけど近しい何かを感じるので話しやすい

-[[狼谷 遊]](狼くん)
ごはんを一緒に消費してくれるわんこ
持ち込んでくれた食材をお弁当にして持たせてあげたり、お昼寝してる横で本読んだりしてる
お弁当のお礼に木の実とかお花をくれるらしい、洗って乾かしてお気に入りの紅茶の缶に混入させて日々飲んでる

-[[三留 澄]](澄ちゃん)
この子のカフェが最近のお気に入り。

-[[大内 繊]](繊ちゃん)
保護者付きの子。面白そうだからちょっかいかけてみたいけど保護者に怒られそう。



敬称略

*TRPG

まだない    </description>
    <dc:date>2025-12-16T02:38:15+09:00</dc:date>
    <utime>1765820295</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/makyo/pages/26.html">
    <title>大内 繊</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/makyo/pages/26.html</link>
    <description>
      *プロフィール
&amp;image(IMG_1788.jpeg)

|名前| 大内  繊 (おおうち せん) |
|出身| 日本 |
|血液型| 不明 |
|身長| 165 |
|誕生日| 2002年 6月 2日 |
|中の人| イオ |

#contents

*設定
**基本情報
薬剤師。実家は歴史の長い神社で、後継になるか薬剤師を続けるか悩んでいる。


**性格
昔は内気だったが、現在は自信がつき物事もはっきり言えるようになってきた。距離感の近い人が苦手だが、庇護対象とした人に対しては寛容。

外から見た彼女は箱入り娘で世間知らず。基本ハルと両親に守られて育ったため、キョトンとしていることも多々。ただ知的好奇心は旺盛なので、基本教わったことや知ったものは覚えているし、積極的に知識を得ようとする。

**外見
髪色は地毛で、陽の光に当たると紫が強く感じられる。
服装はクールな服が好きで、最近やっと好きな服が着られるようになってきた。実家にいる時は和服だったり落ち着いた清楚系な服を着る。

#region(close,remember,しかし...)
しかし、神隠しにあって以降和服、特に巫女服を着ると力が増大し、洋服や和に関係がなくなればなくなるほど制御が可能になることが判明。繊本人は気付いていないが、ハルが気が付き繊の両親へ交渉。和服を着ないで済むよう好きな洋服を着るよう勧めた。それによって最近は制御も出来る上に繊も好きな服が着れるというwin-win状態である。
#endregion()

**技能

*人間関係
**&amp;bold(){現世}
&amp;bold(){ハル}
かみさま。繊のことをずっと見守っていて、現代に生まれてきた繊の前に子供の姿で現れた。それから一緒に成長し、関係はまるで家族のよう。繊にははるちゃんと呼ばれている。

神界から現世に繊を連れ戻した時力の大半を使ってしまい存在自体が危うくなったのだが、加護によって信仰心が上がり力が戻る。しかし最近は加護の制御のため信仰心が低迷し、このままでは彼女が1人になってしまうため、彼女には友人を作って欲しいと考えている。

#region(close,remember,過去、追記)
ハルは元々ただの人間だった。高貴な身分であった当時の繊の付き人の1人であり、繊を想う人間。しかし高貴ゆえ婚姻相手は同等の身分か彼女以上の存在となる。そのことに耐えきれなかったハルは繊を毒殺。犯人はハルだと早々に発覚し、同じ場所に逝けると満足げに死刑に処された。

だがそれをよく思わなかったのは上の世界から見ていた木花咲耶姫だった。数少ないお気に入りである繊が殺され、その殺した男がのうのうと輪廻に入り込むのを許せなかったのだ。木花咲耶姫はハルを人殺しの罪がありながらも地獄ではなく天国に連れて行ってやると騙し、神へと変貌させた。

そこから何百年もの間ハルは木花咲耶姫の部下的存在として日本各地を転々とした。人間の願い事を叶え、罪を犯した者には天罰を。ハルは従順に従っていたが、実のところ輪廻にのって転生したであろう繊を密かに探していた。そしてハルは繊を発見。現在の繊より３つほど前の繊である。見た目は違えど魂の形は同じ。ハルは一目見てすぐにその人間が過去愛した繊と同じであるとわかった。

そこからハルの行動は早かった。木花咲耶姫の監視から出来る限り離れるため繊を殺した土地で地位を築き、社を建たせる。恋愛の神として人気を博し、力を得ると繊を木花咲耶姫から隠すようになる。しかし繊は変わらず人間であり寿命で死んでいく。何度も死の淵から救うも寿命には抗えない。だが神として力を得ていたハルは繊の魂を土地に縛り、輪廻を越えてもまたこの土地に戻すことに成功する。

輪廻が回る、繊のいない間。ハルは繊の魂の情報を読み取り、擬似的に繊という存在を作ろうとしていた。邪の者というのは実のところ魂なき霊体、実験の産物だった。しかし魂なき存在であるため意志を持たせることは難しく、低知能の存在を作るにとどまった。

ちなみに繊の近くにいるものはハルの繊を作りたいという想いで出来上がったものであるため、完成形を求めて寄ってきている。最初こそ出来損ないが寄ってくるな、とイラついていたハルだったが今ではそいつらから繊を守ると彼女が喜ぶためまぁいいかと思っている。

現在の繊はそんなハルの努力？のおかげかハルが愛した過去の繊に非常に似ている。そのためか生まれてから10年ほどであっさりと木花咲耶姫に見つかっている。人間の頃以来の愛した姿にハルは繊のコピーを大量に作り出すことに成功し、体が壊れようとも魂を入れれば再び生き返ると考えている。理論上は成功する想定だが、実際にどうなるかはまだ繊が死んでいないため不明である。

魔境に対してハルは。神とは真逆の世界に繊を置くことで少し安心している反面、いつ死ぬかわからないためほぼ付きっきりで繊の背後にくっついている。が最近邪魔、と言われることも増えてきたので魔境の住人に殺意を向けかけている。ただ繊の友人であるため危害が加えられない限り手を出すことはないようだ。
#endregion()


&amp;bold(){木花咲耶姫}
コノハナサクヤビメ。かみさま。ハルの上司的存在であり、繊のことが気に入っている。中学の頃に繊を攫った張本人。繊にはひめちゃんと呼ばれている。

隙があれば今すぐにでも手元に置きたいが、ハルが昔から執着しているのも知っているため、嫌がらせと守る目的で加護を与えた。力を使えばハルは強くなる。でもその代わり邪の者は寄ってくる。そんな状況をどう対処するのか、暇つぶしに良いな、程度の感覚で神界から眺めている。

#region(close,remember,過去、追記)
繊が初めてこの地に生まれ落ちた時、放置されていた社の一つを繊が綺麗にし、復興させたため気に入っている。ハルのことは最初こそ切ない恋愛模様として楽しんでいたが、想い続けるのではなくまさかの毒殺に発展したため慌てて後始末を引き受け、神にさせた。監視目的で部下にしたはいいものの仕事が出来るため放っておいたら(数百年)力をめちゃくちゃ持って繊を頑張って隠そうとしていた。ハルがやっていたことは大体把握しているが今のところ木花咲耶姫の他の庇護者には影響がないため見守っている。ちなみに現在の繊を神隠しとして連れ去った理由は、あまりにも昔の姿に似ていたため近くで見たかった、だそう。魔境に関しては上からではよく見えないため気になってはいるが面倒そうなので関与しないことにしている。
#endregion()



*過去

覚えてはないが、中学の頃に一度神隠しにあっている。
その神とは木花咲耶姫(コノハナサクヤビメ)であり、ハルの上司的存在。そんな存在に繊は気に入られてしまう。実は遥か昔から狙われてはいたのだが、現代までハルが隠し通してきた。しかし信仰心の低くなった現代では隠し切ることが出来なかった。

その当時神隠しにあった繊は神の世界に足を踏み入れることになった。生身の人間には到底耐えきれない世界。そこで加護として神の力を授かる。神界は光が多くある分闇も多い。つまり邪の者も多く寄ってくる。その邪の者から守る力だった。

ハルの尽力によって人間界へ帰ってきた繊はその加護故に多くの邪の者を寄せ付けることになった。また、多くの幸福や願いを叶える力が宿り、訪れる客も増えたことによりハルの力は強くなった。

現在は実家の手伝いをしながら薬剤師として日々働いている。




*魔境
友達を作って欲しいと思っていた矢先、たまたまハルが魔境を発見。どうやら邪の者が逃げ込んでいったらしい。そいつは無事に退治したものの、繊の知的好奇心がそのまま魔境の奥深くへと足を進める...



**まきょんちゅ

&amp;bold(){Au}
Auちゃん。良好な関係を築けていると思っているが、なんとなく距離感を掴みかねている。よく昼間ちゃんときゃっきゃしているのを眺めては平和だなぁと癒されている。

&amp;bold(){サフォ}
サフォちゃん。かわいい人だな、と思いつつこの魔境では発言力のある人だと認識している。話す際には少し緊張しているかもしれない。薬関連では自分の専門外のことに詳しいためよく質問をしに行っている。

&amp;bold(){猿渡}
猿渡くん。見た目は怖いけれど、優しい人なんだろうなと思っている。サフォちゃんや昼間ちゃんと特に仲が良いんだなとにこにこ眺めている。洋服のセンスが好きなのでいつか一緒に買い物にでも行きたいと思っている。

&amp;bold(){昼間}
昼間ちゃん。どことなく危うい存在だなと思っている。かわいい。髪の毛がさらさらなのでいつか撫でてみたいと思っている。Auちゃんといる時は特に安心した様子でいる気がするためこれもまたニコニコと見守っている。

&amp;bold(){三留}
すみちゃん。魔境で1番仲が良いと思っている。気兼ねなくお話しできる子。かわいい。初見でハルの存在を見抜かれたため取り繕うのをやめた。よくすみちゃんのカフェに居座っている。今度美味しいお菓子をプレゼントしようと画策している。

&amp;bold(){山田}
やまださん。頼れる不思議なお姉さん。質問をすれば大体返答が返ってくるため、最近はハルよりもやまださんに聞くことが増えている気がする。信頼しているが自分の想定より精神年齢を上に見られている気がして若干焦っている。

&amp;bold(){R}
あーるさん。こちらも不思議なお姉さん。知識量が圧倒的なのでよく質問を投げている。何をしても褒めてくれたり、答えてくれるのでかなりオープンに頼っている存在。


他のまきょんちゅとは関わりがまだ少ないため興味は持ちつつ、仲良くなる機会を伺っている。


敬称略



*TRPG
『美術館ホラーRTA』(2025/11/13)    </description>
    <dc:date>2025-11-13T16:03:03+09:00</dc:date>
    <utime>1763017383</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/makyo/pages/27.html">
    <title>シグマ</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/makyo/pages/27.html</link>
    <description>
      &amp;image(無題793_20250901211612.png)
*プロフィール
|名前|&amp;bold(){Sigma （本名　梓宮鳴　玄海【ｼｸﾞｳﾅﾙ ｹﾞﾝｶｲ】）}|
|出身|埼玉県の児童施設|
|血液型|Ａ型|
|身長|183㎝|
|誕生日|記録上8月31日　実際に生まれたのは春|
|好きな食べ物|ナタデココ|
|嫌いな食べ物|パンケーキ、ぼそぼそした食べ物|
|中の人|シグ|


#contents

*設定
**基本情報

　住所不定の見目はいい成人男性。
　基本男女問わず体を売ったり、悩み相談なんかで日銭を稼ぎ、ほぼ毎日家が変わる男。
　一応埼玉のとある家を持っているが、どうしても寝る場所がない時以外帰らない。
　基本的に人間観察が趣味で、特に感情の変化についてはとても興味を示す。
　ただ自分から実害を与えたり、嘘を言うことはせず、相手が苦しいと思っていることに対して「それはどうして辛い目に遭うのですか？…だれかそれで嬉しい人がいるみたいですね？」「なんでそんなことしちゃったんでしょうね。謝りたいんですよね。でもそれって全く興味のない人にはしない事ですよね？」などと言葉を投げかけ、恨みや怒り、好意や執着を引き出し、その様を楽しむ。
　あとで何か言われても「相談乗ってただけなんですけどねぇ」
って言う。
　第一印象は変わっているけどいい人そうだが、最終的に彼に関わった人は善人の顔をした悪魔だと言う。
　ただ、彼を憎む人間と同じくらい彼を崇拝、恩人と言う者もいるため、善人か悪人か判断が難しい。

**性格

*性格（現在）

　性格はひん曲がったクソ野郎のように思われるが、一応彼なりのルールに沿って動いているクソ野郎である。
　犯罪はしない。
　嘘はつかない。
　そして、“相手には深入りしすぎない”。
　ただし、感情の揺らぎを観察するためならそれ以外をなんでもする。
　あくまで人は観察対象のため、興味があるうちは仲良くすることもあるが、興味がなくなるとそれまで与えていたはずの優しさや慈悲は一切なくなる。
「カップの中の液体が揺れたり、器に模様がついたり、水が濁ったり、綺麗になったり、割れたカップを必死に直して水を注ごうとするのには興味がありますがそもそもカップを壊そうとするのは、破片には興味がないんですよ。」
とのことだ。

*性格（過去）
　中学生時代を知る人間によると、勤勉で真面目、物静かでいつも学年順位一桁台にいる優秀な生徒だったらしい。
　友人はいないが、男女問わないファンクラブがあったりとかなりモテてはいたようだが、告白すると柔らかい笑みと言葉で断られ、高嶺の花扱いだったようだ。
　突然行方不明になった時は、ファンクラブのメンバー達が血眼で捜索、チラシ等を配ったりもしたらしいが、その後時間と共に忘れ去られた。

*性格（魔境）
　まだわからないぴょん。これからわかるぴょん。

**外見
**技能
**特異点

　本来は幼児期健忘と呼ばれる現象により、3歳未満の記憶が消えるというのが通説であるが、彼は胎児の時からの記憶がある。
　かと言って勉強や暗記等の記憶力が良かったり、賢いわけではない。
　ただ人との思い出や風景、声などの記憶が残りやすいという特徴がある。
　またこの記憶力故に、過去に人とトラブルになったこともあるため、自身はこの記憶力について「カミサマがこういうことを決めているのだとしたら、本当良い性格してますよねぇ」と嘲笑っている。
　ただ人間観察する上で細かい事を覚えていられるのは都合が良いとも思っている。

**過去

*警察、役所による判明事実

|年齢|起きた出来事|場所|
|3歳|父親が蒸発、母子家庭になる|？？？|
|5歳|母親による虐待が判明、母親の妹夫婦に引き取られる|？？？|
|6歳|妹夫婦の間の子（姉に当たる人物）がダムの滑落事故で死亡|埼玉県某所|
|12歳|児童施設に入る|埼玉県某所|
|14歳|母親の刑務所内での自殺を知る|埼玉県某所|
|15歳|妹夫婦が自殺、その後行方不明となる|埼玉県某所|
|26歳現在|行方不明、歌舞伎町で目撃情報が数件寄せられた|？？？|

　複数の暴行事件やストーカー事件、その他犯罪行為の加害者や被害者、関係者からシグマという名前が上がっている。
　その内容は主に、「シグマと話してから人が変わった」というもので、犯罪が起きる要因となる出来事を加害者が起こす前に、加害者若しくは被害者とシグマが接触、そして突然犯罪行為に至ったとの弁明がされるのだ。

&amp;bold(){証言1（ストーカー事件の加害者　35歳女性）}
「私は、私は悪くない、悪くないのよっ、……シグマ、シグマ君も、悪くないって言ってくれたもん、この想いは、間違ってないって、そうしたいのも、全部知りたいのも、近づく女を排除したいのも、全部、全部悪くないってぇぇぇえええぇえええ！！！」

&amp;bold(){証言2（殺人未遂事件の被害者　29歳男性）}
「妻は、私を殴りながら………私がいるから、私がいるせいでシグマ君は私を選んでくれないんだ、そういいながら縄を取り出して首に巻きつけてきました。殺されるのだと思いました。
本当に、本当に愛していたのに………あの日の妻は、まるで別人のようで。……シグマというのが妄想でないのなら、なぜ妻を狂わせたのか、そして今なぜいないのか……
それ次第では、私が…………
………はは、刑事さんの前で言うことではないですね。
でも、妻が……哀れで、哀れで。そいつが憎くて仕方ない。」


　警察の調べによると、最初は教唆犯の疑いがあるとして捜査していたものの、件のシグマと呼ばれる梓宮鳴玄海という人物は、被疑者や被害者に接触している事実はあるが、犯罪行為を直接教唆しているわけではなく、あくまで個人の相談程度の会話しかしていないとされ、犯行等のきっかけの一つではあったものの共犯にはならないと結論づけたとのこと。
　あえていうのであれば、「不能犯」である。
　過去に犯罪等もしておらず、これ以上の捜査は不可能である。
*魔境へ
　シグマは自分の人生に満足したため、自殺しようと高層ビルから飛び降りたが、そのまま魔境に迷い込んだ。
　当人はあの世だと思っていたようだが、周りの話を聞いてどうも別世界のようだと認識。
　なら遠慮することもないと自由奔放に生きている。
　多種多様のヒトと関わるのはかなり楽しいようだ。
　それと同時に丸くなった自分に対して、変化のように感じていて、若干恐怖を感じている。
*人間関係
敬称略

*TRPG    </description>
    <dc:date>2025-09-25T18:19:06+09:00</dc:date>
    <utime>1758791946</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/makyo/pages/25.html">
    <title>三留 澄</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/makyo/pages/25.html</link>
    <description>
      *プロフィール
|名前|&amp;ruby(みとめ すみ){三留 澄}|
|出身|日本|
|血液型|A型|
|身長|153cm|
|誕生日|10月24日|
|中の人|みずな|


#contents

*設定
**基本情報
・魔境に来るまで〜現在
日本でごく普通の人生を送ってきた
祖父の訃報がきっかけで、彼が経営していたこじんまりとしたカフェを受け継ぎ、魔境内でひっそりと営業している

・澄について
1人で暮らすのが好きで、読書やガーデニングや掃除をしてすごしている
キヨシと呼ばれる理由がわからず、気分次第でむっとする。人によっては怒ることも
少しだけ霊感があることから稀にぼんやりと視えてしまうことがある…？


#region(close,澄の裏情報)
澄の裏情報
・澄は、別世界線の███をコピーした&amp;ruby(レプリカ){複製体}であり、本体ではない
・本体である███と比べると、身体能力を含めすべての面で劣っている
・鏡や水溜まりなどに自分の顔が映るのが苦手
#region(close,※ネタバレあり)
※ネタバレあり
祖父は本当に存在していたのか、今はわからなくなっている

#endregion
#endregion


**性格
・落ち着いた雰囲気で、丁寧な言葉遣いと柔らかい物腰が印象的な人物
→仕事に対して責任感が強く真面目
→細かい変化にも気を配る

・笑顔を見せることが多いが、内面はどこか慎重で、ある程度の距離を保って接している
**外見
**技能

|STR|8|
|CON|8|
|POW|9|
|DEX|13|
|APP|14|
|SIZ|9|
|INT|16|
|EDU|16|

|聞き耳|65|
|目星|75|
|言いくるめ|85|
|信用|85|
|説得|85|
|経理|50|
|芸術|55|
|コンピューター|60|
|法律|25|

*人間関係

#region(close,███)
&#039;&#039;███&#039;&#039;
澄をからっぽにした、遠い存在。死ぬまで逢いに来てくれない。澄の死を望んでいる。
#endregion

・〇〇さん

…編集中

*TRPG    </description>
    <dc:date>2025-09-02T18:39:21+09:00</dc:date>
    <utime>1756805961</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/makyo/pages/11.html">
    <title>代理一覧</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/makyo/pages/11.html</link>
    <description>
      *代理一覧


魔境にいたりいなかったりする代理さんたち一覧


#table_style(head=#82d8ed:#111111:120%, hover=#fafad2:#0f0f0f:center){
  中の人=SIZE(5):#f2f2f2:#0f0f0f:,
  代理名=#f2f2f2:#0f0f0f:,
  その他=#f2f2f2:#dcdcdc:
}
|~中の人|~代理名|~その他|h
|SIZE(20):おさる|SIZE(20):[[猿渡 守那]]|SIZE(20):　|
|SIZE(20):ひつじ|SIZE(20):[[サフォ]]|SIZE(20):　|
|SIZE(20):昼行灯|SIZE(20):[[昼間 灯]]|SIZE(20):　|
|SIZE(20):にあ|SIZE(20):[[高嶋 杏]]&amp;br()[[Au]]|SIZE(20):　|
|SIZE(20):じゃこ|SIZE(20):[[蛇原 湖々]]|SIZE(20):　|
|SIZE(20):R/Renapon|SIZE(20):[[R]]|SIZE(20):　|
|SIZE(20):ぎる|SIZE(20):[[GIRUSANDAa]]|SIZE(20):　|
|SIZE(20):コンさん|SIZE(20):[[今野大和]]|SIZE(20):　|
|SIZE(20):うみ|SIZE(20):[[うみいろ]]|SIZE(20):　|
|SIZE(20):狼谷|SIZE(20):[[狼谷 遊]]|SIZE(20):　|
|SIZE(20):𝓜/みずな|SIZE(20):[[三留 澄]]|SIZE(20):　|
|SIZE(20):イオ|SIZE(20):[[大内 繊]]|SIZE(20):　|
|SIZE(20):山田|SIZE(20):[[山田 宇珠]]|SIZE(20):　|
|SIZE(20):シグ|SIZE(20):[[シグマ]]|SIZE(20):　|
|SIZE(20):　|SIZE(20):[[　]]|SIZE(20):　|
#table_sorter()    </description>
    <dc:date>2025-08-31T17:31:45+09:00</dc:date>
    <utime>1756629105</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/makyo/pages/16.html">
    <title>高嶋 杏</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/makyo/pages/16.html</link>
    <description>
      &amp;image(無題688_20250803164642.png)

*プロフィール
|名前|高嶋　杏|
|出身|日本|
|血液型|A型|
|身長|156cm|
|誕生日|2005年9月３日|
|死亡日時|2024年9月３日の夕方|
|死後|[[Au]]|

演劇部で小道具を作ったりしているごく普通の女子高生
死ぬことに異常な恐怖を感じている


#contents

*設定
**基本情報

普通の女子高生
人見知りだがある程度話すと慣れて砕けたような話し方になる
とある日から死に対し異常な恐怖を抱くようになり、宅配便を取りに行く際も
「配達員さんのフリをして包丁とかで刺してきたらどうしよう」
とか思いながら日々生きている少しおかしい子
自分が死ぬ時は老衰がいいなと思っており、死にたくは無いが死ぬのなら穏やかに死にたいと思っている。
ちなみに男運は悪い

19歳になる誕生日に、通り魔に刺殺される。
死体遺棄をするために死体をばらばらにされるのだがそれを実態の無い状態で見ていた杏は、復讐心と憎悪に支配され犯人を霊体の状態で殺害しようとする
気がついたら頭と手だけが残った状態で生き返っており、片目が無くなっていた。

**性格
性格が良いと言う訳ではなく、良くも悪くも素直で、正義感があるため敵を作ってしまいがち。
自分に得がないと動こうとしない。だが人に対して情を抱きがち
そのため数分前まで怪しいと思ってた人間に情を抱いたら怪しくても信じることができてしまう

**外見
赤茶髪の癖っ毛ウルフ
暗めの赤い目
制服は着崩すことが多い
ネクタイの見た目が好きなため着崩していても毎日つけていたネクタイをある日からつけなくなった
カーディガンを着ていたりスカートを折っていたり髪型をアレンジしたりとおしゃれが好き

**技能
|STR|14|
|CON|12|
|POW|11|
|DEX|11|
|APP|9|
|SIZ|10|
|INT|14|
|EDU|12|
|SAN|55|

|頭突き|30|
|応急手当|40|
|聞き耳|55|
|写真術|50|
|追跡|30|
|図書館|60|
|目星|65|
|言いくるめ|25|
|信用|35|
|値切り|45|
|芸術 美術|35|
|経理|30|
|コンピューター|21|
|生物学|21|
|歴史|35|

*エピソード

2023年、18歳の誕生日に帰宅途中に交通事故に合い死亡する。
その際謎の空間に飛ばされ、男と数時間過ごす事になる。その男はよくお話をしていた近所のお兄さんだった。杏が事故に遭う1ヶ月前に通り魔に刺されて死んでいた。
謎の空間にいた時は記憶に1部おかしい所があり、杏は男は死んでいるという事実を忘れていた。
色々あり部屋から帰る際にネクタイを男に渡し、男から貰った飴は大事にしまい帰ることになる。

『私が忘れても、×××さんが忘れても私とこうやっていた事実は残るでしょ？』
『×××さん、またね』

実は男が神に自分を犠牲に杏が死ななかった世界線にする事を願ったため、杏は交通事故にあって少し怪我をするだけで済んだ。
それを杏は知らないが、男に助けられた命を今まで異常に大事にするようになり、次第に死への恐怖が異常なほど強くなった。そして、男が死んだ原因である通り魔を憎み、男から貰った蒼色の飴をお守り代わりに持ち歩くようになった。ネクタイを渡したことは覚えているため、新しいネクタイは買わないようにしている。杏のネクタイはあの空間に置いてきたのだ。
貰った蒼色の飴はずっとお守りにしているが、味が気になるため暇な時は蒼色の飴を探している
2024年、19歳の誕生日。いつも通り蒼色の飴を探しながら学校から帰宅していたら通り魔に刺殺される。
自分の死体がバラバラになるところ、埋められるところを霊体の状態で認識してしまい、通り魔に対して異常な殺意と憎悪を抱いてしまい、霊体の状態で通り魔を殺害しようと試みる。
[[Au]]になってからは、自分のしていること(骨収集)は通り魔と変わらないのでは？と悩み始めたり、男に貰った飴を探すために色んな飴を買ったりしている。

*小ネタ

過去に告白され付き合った人がいるのだが、その人はDVをしてくる人だった。今では痣などほぼ無くなっているが、殴られたり蹴られたりしていたので絆創膏などを常備している。
お湯(熱湯ではない)が入った浴槽に顔を突っ込まれたことがきっかけで水全てが苦手。お風呂に入る際も浴槽には入らずシャワーだけである。
その他にも彼氏にかけられたカップラーメンで右腕に大きめの火傷跡があったりする。性的暴行はされてない為そういうトラウマはない。
彼氏と別れられたキッカケは近所のお兄さんである佐久間 雨が助けてくれたことがきっかけ。手当をしてくれたり相談に乗ってくれたりしてくれたため比較的安全に別れられた。

----

杏は高所が苦手である。
高所が苦手な理由は幼少期に知らない男の子に背中を押されて椅子の上から落ち、骨折したことがきっかけ。視界がどんどん地面に近づいていく感覚、いつ落ちるか分からないという恐怖がある。
そのため誰かに抱えられた時や高いところにいる時にふざけて
「押してやろうか？」「ここから落ちたらどうなるんだろ」
なんて話したら泣き始めるので注意。ガチの高所恐怖症



*TRPG
-[[キャンディ・レイン リプレイ | Privatter+]]
高嶋杏とAuのキャラ設定がしっかり決まったきっかけのシナリオ

-黄泉孕み
リプレイ動画は存在する。見たい場合は中の人に言ってください。
このシナリオで高嶋杏の親友ができました。それと友達の基準値

*動画
&amp;youtube(https://youtu.be/SjcrgYlNlAU?si=eG1grqcN8O2t6nml)    </description>
    <dc:date>2025-08-19T14:57:14+09:00</dc:date>
    <utime>1755583034</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/makyo/pages/17.html">
    <title>Au</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/makyo/pages/17.html</link>
    <description>
      &amp;image(無題688_20250803161721.png)
*プロフィール

|名前|Au|
|出身|日本|
|血液型|不明|
|身長|156cm|
|誕生日|2024年9月3日|
|中の人|にあ|
|？|[[高嶋 杏]]|

単眼の骨っ子。探し物を探しながら通りすがりに人を殺し骨を奪いながら生きている。
現在は魔境で大人しく探し物を探している。
こんな見た目だが元は人間だったらしい……？



#contents














目覚めた時にはもうこの姿だった
困惑した状態でひとり呟く

『死ん、だ…？』





*設定
**基本情報
単眼の化け物
元々は人間だった。名前は[[高嶋 杏]]
死因は刺殺　通り魔に刺され死亡した。その時にの恨みから変異した姿

名前の由来は杏(Anzu)の最初と最後を組み合わせただけ。
杏にとってこの姿は[[高嶋 杏]]ではない

Au自身もなぜこうなったのかは理解できておらず、顔と手だけになった時は混乱した。
通り魔に殺されたことによる殺意、憎悪、復讐心によって動いているため、話していると普通だが奥底では復讐心に支配されている


起きた際には単眼になっていた。殺された時に死体をバラバラにされたため動くことができないことを案じた何かしらが、片目を奪う代わりに神経を繋げたら自分の体にすることが出来るという能力を渡してくれた。すなわち代償である
&amp;s(){ちなみにAuはそれを了承していない}


生前にとある男からもらった蒼色の飴をずっと探している


**性格
生前の頃の記憶を捨てきれていないので比較的常識人
精神面ではすり減っているので常時わかりづらい発狂をしている
人を殺すことは恨んでいる人間と同じことをしていると理解しているが発狂しているので
『でもあの人は私の体になれて嬉しいと思うんだ』
など言う
可愛いものが好きでふわふわしたぬいぐるみとかが大好き。最近のブームは骨
イタズラが好きだけどする人はちゃんと選んでる
結構虚無なことが多い
魔境に来てから濃い人ばかりなので虚無になる時間は減った。代わりに困惑することは増えた

**外見
赤茶髪の癖っ毛ショート　少しウルフっぽい時もある
暗めの赤の単眼
丈短めの赤いチャイナ服
骨
黒いズボンに茶色のブーツ
宙に浮いている手は黒いレザーっぽい手袋をつけている

この姿はなんだかんだ気に入ってるが生前の見た目が好きだったことやとある男に見せれるような姿ではないため少しコンプレックスになっている

**技能
TRPG基準の技能値
|STR|14|
|CON|6|
|POW|7|
|DEX|17|
|APP|4|
|SIZ|10|
|INT|10|
|EDU|11|
|SAN|35|

|回避|80|
|キック|35|
|投擲|70|
|応急手当|40|
|鍵開け|31|
|隠す|50|
|隠れる|25|
|聞き耳|55|
|追跡|25|
|図書館|50|
|目星|55|
|跳躍|35|
|変装|20|

死角からナイフを投擲して攻撃してくる。たまに背後から首を落としてくる


*正史
あーるさんに誘われず魔境に行かなかった、魔境がなかった世界線
この姿になってから人間に関わることはなく、殺すときだけ人前に姿を見せる。そんな生活を2年ほど繰り返しやっと通り魔を見つけた。やっと、やっとだ。
見つけるまでの2年間で元々の人間らしさを失い、人を殺し骨を奪い徘徊する化け物になっていた。そしてその間に人間の醜い姿を沢山見てきた。人を殺すことなんかに今更抵抗などない。

復讐するべき人間に攻撃をした。
「やめろ！化け物め！…やめ、やめてくれ！！助けて！！死にたくないんだ……！！！」
そんな声を聞きながら殺す。あっけなかった。
私を殺した時はあんなに手こずっていたのに、あんなに痛めつけて殺してきたのに、私の体はバラバラにしてきたのに

「ぁは、あはははは！！！！なんで私の声を聞いてくれなかったのにあんたが命乞い出来ると思ってんの？……はは、あっけないなぁ、なんでこんなやつに殺されたんだろ、なんであの人はこんなやつに、…なんで、にんげんって、こんな醜いんだろう…しね、しねしねしねしね……！！！！」

死体を滅多刺しにしながら呟く。

「にんげんって……生きてる意味、ある？」



*人間関係
敬称略 常時更新予定

|[[R]] (あーるさん)|魔境の中でいちばん付き合いが長い人(？)。優しい。たまに何かを吸い込んでるのを知っているからどうなってるのか気になる。目がきれい。たまにセクハラかましてくるのだけは困るし恥ずかしいけどなんだかんだ面白いから許容してる|
|[[蛇原 湖々]] (へびさん)|きれいなお姉さん。よくお話する優しい人(？)。食べれる部位はないよ。怖くは無いけど雰囲気が怪しいお姉さん。私のことを殺しても相手に利がないのを分かってるから恐怖などはない|
|[[サフォ]] (さーくん、さふぉくん)|話し始めて少し経つけど未だに呼び方悩んでる。お腹とか寒くないのかな。たまにおもちゃにされるけど遊んでくれるから良いよ。困ったら相談して欲しい。人として好き。お友達|
|[[昼間 灯]] (おひるさん、あかりさん)|気が付いたら死んでそうで怖い。加護対象。人間の赤ちゃん？本当に年上？知らない人について行ったらダメですよ。変な人に声かけられたら言ってね。大事なお友達|
|[[猿渡 守那]] (猿渡、わたり)|最近よくお話するようになった人(？)。しっぽあるし人間じゃないのかな、気になる。おもしろい。魔境の人の中で戦いたくない人。共闘はしてみたい|
|[[山田 宇珠]] (山田さん、まま)|最近よくお話するようになった人。ちゃんと寝てるか心配、なんでも知ってるからついつい頼っちゃう。頼もしい。懐いてるので定期的にひっつきに行ってる|
|[[狼谷 遊]] (おおかみさん)|たまにお話をする獣人さん。会ったらお腹の骨をとって行ってくのだけどうにかして欲しい。なのに骨を渡したらいらないって断るのはなんでなんだろ。魔境の中で戦いたくない人|
|[[三留 澄]](すみさん、すーたん)|魔境の新入りちゃん。可愛い子、関わり自体は少ないのでなにかしたいなーとは思っている。猿渡が玩具にしていることを知ってるので同情心半分玩具にしたいなという願望半分。|



|×××さん|あなたにはもう会えない。顔向けできない。蒼色の飴無くしちゃってごめんね|






*TRPG
未通過
[[高嶋 杏]]がロストするor魔境の代理たちとシナリオを回すまで出てくるかは未定


*動画
&amp;youtube(https://youtu.be/Zh_UawIWoWA?si=wkcawQPPuofgfBzg)    </description>
    <dc:date>2025-08-15T04:41:04+09:00</dc:date>
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