【機体説明】
遺跡から発掘された兵器
接近戦用を目的に作られたようで、接近戦での攻撃力、間合いを詰める瞬発力は申し分ないが装甲が薄く耐久力もない
腰には鞘のような部分があり、普段はそこに獅爪剣が収納されている
獅爪剣はベースとなる両刃の剣、一式、短く小回りが利く双剣の二式、三式、長く相手を叩き潰す片刃の長剣、四式から構成されている
また、ベースとなる一式に他の剣を合体させる事で攻撃力、破壊力の増した極、が存在する
ただし、多量のエネルギーを使うのでこの形状保って居られるのはせいぜい三分となっている
獅爪円舞はパイロットが編み出した独自の連携パターンである
パイロット
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最終更新:2007年11月08日 01:37