「よって、弁護人は正当防衛による無罪を主張します」


【話数・シーン】1話・熊田の現場検証にて
【誰が誰に】成瀬が直人に

解説
11年前の事件と同様の状況を意図的に作り出し、直人の審判での熊田弁護士の言葉と一言一句変わらないこの言葉によってこの事件が直人に対する復讐の幕開けである事を直人自身に告げた挑戦的な台詞。なお、直前の台詞までは中西たちの方向を見て言っていたが、この台詞時は直人のみを見詰めて言い放った。


最終更新:2009年03月11日 14:56