東西 天狐:こんばんは。本日21:00から予約させていただいている小笠原ゲームに参りました。開始まで待機しておきます
芝村:はい。記事をどうぞ
東西 天狐:
お世話になっています。
akiharu国の国民1名が個人マイル30を消費し、藩国非滞在ACE1名とのミニイベント×2の予約を申請致します。
参加者0200035:東西 天狐(入学済):30
となります。よろしくお願いいたします。
東西 天狐@akiharu国
2007/10/21 22:25
こちらになります
芝村:はい。キャラクターは誰を呼びますか?
東西 天狐:藩国非滞在ACE結城 火焔をお願いします。
芝村:はい。イベントは?
東西 天狐:えーと、冒険と、バーベキューをしたいと思っているのですが、冒険で出来ますか?
芝村:出来るね
芝村 の発言:
はい。では2分ほどお待ちください
/*/
芝村:コガは準備体操している。火焔も準備体操している。
東西 天狐:「や、コガ。いらっしゃーい。今日はいっぱい食べるぞー」
火焔:「冒険冒険ー」
東西 天狐:「火焔ちゃんもいらっしゃい。今日は冒険とおいしいご飯だ。楽しんで行ってくれ」
火焔:「よーし。いくぞー!」
コガ:「ばう」
東西 天狐 の発言:「おー」
火焔:「で、どこにいくの?」
東西 天狐:「なんかいま野生のヤギが大量発生してるらしいからそこでヤギを狩ろうと思いますが。」
東西 天狐:母島に移動は可能でしょうか?
芝村 の発言:母島? できるよ。 船を借りられる。どうする?いくかい?
東西 天狐 の発言:では船と、出来た狩りの道具を借りていきます。
芝村:母島は父島の隣にある。人は、今は住んでいない
東西 天狐:「無人島らしいねー。結城さんは無人島とかいったことある?」
芝村:火焔とコガは並んで島の崖を見ている
東西 天狐 の発言:それだけで絵になるなーとか考えながら
芝村 の発言:コガと火焔はお互いを見た。コガの背に火焔は乗った。天狐を見た。
東西 天狐:「ん、どうかした?」道具を確かめながら首を傾げました。
火焔:「こないの?」
芝村:3
芝村:2
芝村:1
東西 天狐:「いく」二人に近づきます。「ってどこに?」
芝村:コガは戦闘腕で貴方を捕まえると、漁船を踏んで飛んだ。崖へ。
東西 天狐:「おおおおおお?!野生的だねえーーー」半分悲鳴です
芝村:コガは80度の崖でも上ることが出来る。爪で引っ掛け、あるいはジャンプし、どんどん昇っていった。
東西 天狐:「じ、ジェットコースターみたいなものかー」
芝村:そしてついた。ここは崖の上だ。風が強い。子山羊たちが慌てて逃げ始めた。コガがほんとに殺す?という顔で火焔を見ている
東西 天狐:「おー、獲物が大量・・・む」子ヤギしかいないですか。
芝村:安全そうな場所に集めてたんだろうね。母山羊がおおあわててで戻ってきた。
東西 天狐:「小物に興味はない、とってもよく考えたら同じか」なるほど。
火焔:「む、むー」
東西 天狐:「・・・弱肉強食は世の習い、とはいえ」
火焔:「なんか私が悪い人ぽくない!?」
東西 天狐:「・・・だねえ。なんかそんな気がしてきたよ。俺たちが悪者っぽいな、と・・・予定変更しようか?」
火焔:「そ、そだね。そうだ、ミルクをとろう!」
東西 天狐:「おお、ヤギのミルクか。いいね。コガもそれでいい?」
コガもうなずいた。
東西 天狐:えーと、ではコガに交渉を頼めますでしょうか?
コガ:「ばう」
東西 天狐:「ありがと。頼んだよ。えーと、瓶、瓶」道具を漁ってます。
芝村:コガは歯をむき出しにした。
東西 天狐:「威嚇はなし!」
芝村 の発言:何匹かの山羊がばたばた倒れた。
東西 天狐:「・・・結城さん。コガに穏便に済ませるようにお願いしてほしい」
火焔:「んー。あれが一番穏便かも。暴れないし」
東西 天狐:「・・・あー、確かに」
芝村 :それにしても、ここは山羊の楽園だ。どこを見ても山羊がいる
東西 天狐:外敵も特にいなさそうですね。
それでは謝りながらミルクを絞らせてもらいます。
芝村:ええ
火焔はごめんねーと言いながら絞って、顔を赤くしている。
東西 天狐:「ははは。まあ、食べられるよりはマシだと思ってもらおう」
「ん?どうかした。顔赤い?」
火焔:「ほんと、おっぱいだよね。アハハハ」
芝村:火焔、照れてる
東西 天狐:「そうだねえ。感謝感謝。ヤギさんありがとう、おいしくいただきます」ほのぼのしてるのもいいなあ。
芝村:まあ乳牛と違って、量は多くない。とっておかないといけないしね
それで、2リットルたまるのに10匹近く掛かった。
東西 天狐:貴重なんですねえ。
芝村:まあ、野生だからね。
東西 天狐:「と、このくらいでいいか。結城さん、そっちはどう?」
火焔:「う、うん」
東西 天狐:もしかして結構すごいものをいただいたのだろうか。
芝村:火焔は終わったといった。
東西 天狐:「ん、だいぶとれたねえ。タオルいる?」手を拭きながら
芝村 :火焔は近くの川で洗ってきたようだ。火焔は大丈夫と言って、コガで拭いた。コガは迷惑そう。
東西 天狐:「こ、コガ・・・;」
コガ:「バウ」
火焔:「いいじゃない。えーと、次何とろうか」
東西 天狐:「リクエストがないならキノコ探しでどう?」コガをタオルで撫でながら
火焔:「よし。いくぞ!コガ!」
コガ:「ばう!?」
芝村 :コガはくんくん匂いを嗅ぎながら食べられるキノコを探している
東西 天狐:おお、さすがはw
火焔:「トリュフは豚が探すという」
東西 天狐:「・・・いやまあ、そうだけど・・・コガがんば」慰めるように頭を撫でます「トリュフかあ・・・とれるかな?」
芝村:コガは優秀だ。次々キノコを見つけた。
山羊の糞の上に生えたキノコは食べれるらしい
東西 天狐:コガすごいー
ほほー。そんなのもあるんですか
火焔:「これは復讐か! コガー!」
芝村:コガは走って逃げた。
東西 天狐:「ゆ。結城さん、ヤギは草食だからそんなにひどくは、って」あららららw
火焔:「じゃ、あんた食べて、一人で、私とは違う食器で」
東西 天狐:はははw「えー、謹んで辞退します。コガ追いかけたほうが良くないかな?キノコ探せなくなるし」
芝村:火焔は既に飛ぶような速度で走っている。
青竜刀を抜いた。
東西 天狐:では飛ぶような速さで併走します「おーい、結城さん。つかぬことをお聞きしますがそれで何をなさるオツモリデスカ?」
芝村:火焔は森を切り開いた。ショートカットして移動。コガ、慌てて逃げた。
火焔ジャンプ。コガに捕まった。
コガはあきらめて座った。
東西 天狐:「結城 火焔はコガをキャプチャーした!・・・ぜえ、ぜえ」
火焔:「よーし。主人確認今日も成功」
東西 天狐:「おめでとー」ぱちぱちぱち 強者が主人ですかw
火焔:「次は、どうしようかな。キノコに牛乳」
東西 天狐 :「何か希望はありませんか?」
火焔:「料理から逆算したがよくない?」
東西 天狐:「そうですねえ、じゃあ魚を取りますか。野菜は本島に連絡して調達してもらってます」うーん、そっちを考えてなかった
火焔:「クリームシチューなら、玉ねぎと魚かなあ」
東西 天狐:「ははは、じゃあそれでいこうか。海岸に戻ろう」
芝村:火焔はうなずいた
火焔:「コガ!」
芝村:コガがへい。という感じで火焔を乗せた。
東西 天狐 の発言:
「騎兵・・・いいなあ」美しいっす。荷物を担いで追いかけます
芝村:OK.うまく海岸まで運びました・・・
が、しかし。
東西 天狐:えw
東西 天狐:「結城さんは料理できるひと?」
火焔:「ううん。全然」
東西 天狐:
な、なんでしょう?
芝村:迎えの船が来ない
東西 天狐:「ははは、食べる専門ですね。たくさん食べてください」うお、リアル冒険?!
火焔:「なんかおかしくない?」
東西 天狐:「船が着てない・・・?そう、ですね。いい時間のはずですが」事故かしら、と心中で。
芝村:コガはぐるぐる言っている。
東西 天狐:ふむ、これは・・・やっぱりあれかなあ。敵が出たとか」
「・・・コガ?」
芝村:火焔:「あらー」
東西 天狐:泳いで帰るのは無理そうですね
芝村:難しそうだね
東西 天狐:「ま、とりあえず少し待ってみましょう。」
火焔:「うん」
芝村:そして、夜までまっても迎えは来なかった・・・
芝村 の発言:
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芝村 の発言:
はい。1時間目終了です
東西 天狐:ありがとうございました。冒険らしくなりました(笑)
芝村:そうねえ。
芝村:では10時から再開します。
東西 天狐:はい、この後もよろしくお願いします