「ログ編集用」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

ログ編集用 - (2008/11/24 (月) 08:50:18) のソース

**/リプレイ
Aの魔法陣ガンパレード・発売記念企画”ラリーオブガンパレード”
――>1016 玄霧SD卓”学園殺人事件”

**/概要
 今回のリプレイは「Aの魔法陣ガンパレード・発売記念企画”ラリーオブガンパレード”」の一環として行われたゲームの物です。
 なお、シナリオについての詳細は以下のアドレスをご参照ください。
 http://blog.tendice.jp/200809/article_15.html

**/参加者一覧(使用PC【兵科/兵科】:PL名)
東 恭児【歩/調】:東 恭一郎:サポーター部下に【技術者】西野一郎
椿 九葉【突/母】:高原鋼一郎
源 鶫【狙/技】:GENZ:部下に【無/偵】天沢 恵
緑川 慧【偵/伊】:雅戌


/*/

「憲兵大隊」
この名前を聞くだけで、大抵の兵士は震え上がる。
震え上がらないのは何も知らない新兵か、何らかの権力を持つものか・・・
そんな身の毛もよだつ場所に呼び出された学兵たちが、いた・・・

/*/

玄霧@SD :さて、キミたちはやや豪奢な建物の前にいる
玄霧@SD :現在、取調べ中だ。中に入る際に危険物がないか、とかね

各自装備品を一旦預かられる。なぜかその中には水着も入っていたそうな。

玄霧@SD :憲兵が前後を歩いて案内されている
東 恭児 :「なんか、取り締まられる事でもやりましたか(ニヤニヤ」
源 鶫@GENZ :「身に覚えはないのですが…」(困惑
緑川慧@雅戌 :「あんま喋ってると怒られますぜ、戦士どの」
源 鶫@GENZ :(はっとして口を噤む)
玄霧@SD :確かに、後ろを歩いている憲兵がにらんでいた
緑川慧@雅戌 :「(で、実際何をしたんすか)」
源 鶫@GENZ :「(本当に覚えが…そちらこそどうなんですか)」
緑川慧@雅戌 :「(俺すか。……ないですねえ。女の子を泣かせたりも……ないし)」
東 恭児 :「(特殊な趣味持ちとか・・・)」
源 鶫@GENZ :「(特殊ッ…!?)」
緑川慧@雅戌 :「(ま、まさかあんた!?)」
椿 九葉/高原 :「立派なとこだねえ…」人生経験が無いのできょろきょろと周りを見ていますよ

椿、マイペースである

玄霧@SD :キョロキョロ周りを見ると、すれ違うたびに憲兵達に物珍しそうに見られてるのが判る
玄霧@SD :まぁ、憲兵大隊に出向だ。なんかしらやら化したんだと思うだろう
玄霧@SD :その割には拘束されてないので珍しい、ってところかな
椿 九葉/高原 :「(何々?なんか楽しそうな会話だね)」
東 恭児 :「(そこの緑川がなんか、こう、変わった性癖、らしーよ)」
緑川慧@雅戌 :「(いや待てそれは誤解だ)」源さんを見ます。
源 鶫@GENZ :(なんでこっちを見るのかしら…)

玄霧@SD :さて、そうこうしている間に扉の前まで来たぞ
玄霧@SD :緑川の性癖やいかに。で、憲兵がドアをノックすると、中から入れ、という声が聞こえて扉が開いた
玄霧@SD :中に通されたよ。案内の憲兵は扉の前で立っている
緑川慧@雅戌 :敬礼して中に入ります
緑川慧@雅戌 :「は、失礼致します」
源 鶫@GENZ :「失礼いたします」
椿 九葉/高原 :「失礼しまーす」
東 恭児 :入室して一礼します
源 鶫@GENZ :(敬礼)
椿 九葉/高原 :ちゃっと敬礼

玄霧@SD :机がいくつか並んでいる奥に、憲兵に囲まれた男がいる
玄霧@SD :???「楽にしてくれ」
緑川慧@雅戌 :休め、の姿勢を取ります
源 鶫@GENZ :「はっ」(休め の姿勢)
緑川慧@雅戌 :「は」
東 恭児 :無言で休めの姿勢中

玄霧@SD :そうだな、この男・・・仮に長谷川としようか
玄霧@SD :階級章をみるに、万翼長だね。
玄霧@SD :憲兵の中でも結構偉い人だ
緑川慧@雅戌 :(こいつ、SD経験者かッ……!
玄霧@SD :#メタ自重
椿 九葉/高原 :#メタ過ぎる
東 恭児 :(こら、介入してる第七世界人、自重(笑)
緑川慧@雅戌 :いやPL発言で(笑)
椿 九葉/高原 :判り辛いわw

玄霧@SD :長谷川「お前達のことは調べさせてしまった。なかなか戦果をあげているようじゃあないか」
玄霧@SD :長谷川はやや含んだ言い方をして君たちを眺める
緑川慧@雅戌 :「(そうなのか?)」 という顔をして
椿 九葉/高原 :?という表情
東 恭児 :「はい、いいえ。与えられた任務を行っているだけですので戦果というほどのものではありません」
東 恭児 :「戦果だとおっしゃるなら、指令を出した参謀部の手柄であります」
玄霧@SD :長谷川はフッと笑って部下を呼んだ
玄霧@SD :長谷川「詳しくはこいつから報告を受けろ。以上だ。さがってよし」
源 鶫@GENZ :「はっ。失礼いたします」
緑川慧@雅戌 :「は。失礼致します」
椿 九葉/高原 :「はい、しつれいしますー」
東 恭児 :敬礼して退室します


玄霧@SD :現在、憲兵大隊では共生派と思われるものを拘束中だ
玄霧@SD :その場で殺しても良かったが、名家の息子でな。しかも徴兵逃れてるので文民(一般市民)だ
玄霧@SD :仕方ないので一時拘束の上、裁判を行なうこととなったわけだな
玄霧@SD :キミたちはその際の警護のために呼ばれたわけだね

椿 九葉/高原 :まあ殺すよりは利用したほうが価値はあるわな
源 鶫@GENZ :なるほど。よくあるパターンか…
緑川慧@雅戌 :事故死にしてあげる、とかそういう方向もありですけどね。
緑川慧@雅戌 :なるほど。

玄霧@SD :説明中に武器は返してもらった。室内武器に限って携帯許可も出たよ
玄霧@SD :部下が目を背け、解散・暫く自由行動と宣言したところで
玄霧@SD :悲鳴が響いた
椿 九葉/高原 :「にゃ?」
源 鶫@GENZ :「むむ?」
緑川慧@雅戌 :「おい、何だいまの声は!」

玄霧@SD :我はこれよりM*からはじまるゲームの目的を記述する
 M*1:学園で起きた殺人事件を表現する:難易度50:制限時間(1時間):ターンピリオド1時間:前提は一般的学兵:抽出条件は割と自由
玄霧@SD :説明をしていた部下は声の方向から恐らくコッチ、と扇動してくれる

部下についていく面々

玄霧@SD :独房が破られて、憲兵が二人死んでいる
玄霧@SD :内側から強力な何かで吹き飛ばした感じだ
玄霧@SD :憲兵はいちおう原形をとどめてはいる
緑川慧@雅戌 :「(くわばらくわばら。……で、何がおきたって?)」
椿 九葉/高原 :「あちゃー、えぐいえぐい」
椿 九葉/高原 :なむなむと口の中で唱えます
緑川慧@雅戌 :「これってどういう死に方したと思います?」
玄霧@SD :じゃ、ロールしながら技能を出していこう
椿 九葉/高原 :死因は?
玄霧@SD :医療技能があればわかる。5以上だな
椿 九葉/高原 :「あ、九葉こう見ても戦場の天使さん」という訳で医療5出して調べます
椿 九葉/高原 :「たぶんねー失血多量だよこれ。まあこれだけ傷があれば血が足りなくなると思う」
玄霧@SD :憲兵部隊の治療班も同じ見解だね

東 恭児 :「何が起きてたかじゃなくて、何をしようとしてたのか、誰か教えてくれないかー」
玄霧@SD :聞き込むには話術だが、東は確か大量にあったか
東 恭児 :やたらめったら無駄に43レベルほど
玄霧@SD :監視の交代の瞬間に何かが爆発したらしい
玄霧@SD :拘束していたやつの姿はない。恐らく粉微塵に自爆したのではないか、とざわめいている
東 恭児 :「交代のタイミングぅ・・・? 何でわざわざそんな時に」
東 恭児 :「ここに入ってたやつがどんな感じだったか誰か知らないか?」
源 鶫@GENZ :「おかしいわね。自爆するだけならそんなタイミング狙う必要はないはず」
緑川慧@雅戌 :「共生派の自爆テロにしては被害がちまいよな」
東 恭児 :「・・・ところで誰も逃げたやつ見てないのか?」
玄霧@SD :不思議なことに見ていないらしい
東 恭児 :「建物の中って閉鎖環境で・・・・」

玄霧@SD :それ以外は可笑しいものがない・・・
源 鶫@GENZ :逃げられそうなルートとか、地形把握でわかりませんか?
玄霧@SD :地形把握幾つ?
源 鶫@GENZ :39(酷い
玄霧@SD :なら判る
玄霧@SD :逃げられるような場所は無い。なので、自爆テロで片付けられそうになっている
玄霧@SD :余り長いこと持ち場を離れて野次馬するわけにもいかんからな
玄霧@SD :ここは天下の憲兵大隊
源 鶫@GENZ :「粉微塵になるには爆発が小規模すぎますよね」
椿 九葉/高原 :「詳しい機器と調査時間をかければ反応が分かれるかもしれないけど」
緑川慧@雅戌 :「怪しいねえ。……で、じゃあ俺達、ああいや自分たちの仕事は」
椿 九葉/高原 :「でも、何かを爆発させて故意にこの人たちを狙ったとしたら、これは殺人事件だよ」

ここまでのロールと技能で M*1達成。
また、T*:学園で起きた殺人事件に関わることを表現する。:難易度10 は椿のRP活躍もあって既にクリアとされる。


玄霧@SD :次は
 M*2:学園で起きた殺人事件を捜査する:難易度200:制限時間(2時間):ターンピリオド1時間:前提は一般的学兵:抽出条件は割と自由
玄霧@SD :これだ
玄霧@SD :現場で色々やっていたので、調査に協力を求められた
玄霧@SD :部屋の中には入れるよ

東 恭児 :まずは現場の中へ
緑川慧@雅戌 :「憲兵さんも話せばわかるものでありますな」
源 鶫@GENZ :「猫の手でも借りたいのでしょう。多分」
緑川慧@雅戌 :「ここって外から入れるようなとこ?」
東 恭児 :「思ったより、焼けてないんですね。 憲兵さん、どう見ます?」 と、部屋の入り口にいる憲兵さんに話術で聞こう
源 鶫@GENZ :「誰も出て行ってない、逃げられそうなルートもない…となると、どっかに隠れてるのかしら」(と密会技能を主張してみる

玄霧@SD :誰か、調べる技能出せそうなヤツいる?
緑川慧@雅戌 :そうですねえ。まずぱっと見える状況がどんなでしょうか?
玄霧@SD :パッと見えるのは扉がふっ飛んでいるだけだが・・・
玄霧@SD :憲兵10以上あれば詳しくわかる
緑川慧@雅戌 :あっはっは。
玄霧@SD :地形把握でもわかるかも
玄霧@SD :密会も使えそうだ
椿 九葉/高原 :誰か憲兵出してくれw
緑川慧@雅戌 :憲兵技能はありません!(笑)
椿 九葉/高原 :俺5しかあらへん
玄霧@SD :実は今回憲兵一人しかおらんのよ
椿 九葉/高原 :な、なんだってー
玄霧@SD :なので、難易度はむずかしめです。ふへへ
玄霧@SD :と、思ったけどさっきの部下が手伝ってくれる。NPCで憲兵の技能を全て5で持ってる
椿 九葉/高原 :おk、んじゃ部下と椿で憲兵技能10出しますよ
玄霧@SD :憲兵で調べると扉付近で爆発したのがわかる
源 鶫@GENZ :では地形把握39でー
玄霧@SD :地形把握もそのまま通る。よくよく見てみると、一部だけ爆風と言うか、影響がないところがある
玄霧@SD :地形把握39かー。それならわかるかなー
玄霧@SD :高さ2m、幅60cmくらいの幅で何かが立ってたのかな、って後がある
玄霧@SD :地形把握では此処まで。密会ではこの中に隠れるような所は無いのがわかる
玄霧@SD :ここまでで(達成値)114

椿 九葉/高原 :「うーん、あの破片の飛び方だと内側から破片が飛んだはずなんだけど…」
椿 九葉/高原 :「…何を爆発させたんだろ」何か材料になるものが無いか探します
源 鶫@GENZ :「うーん。変ね。なんでそこ焼けてないの?」>と、焦げてないところを指します
椿 九葉/高原 :「何か立ててたんじゃない?で、爆風を防いだとかかな」
緑川慧@雅戌 :「ああ、ありそうだな」
源 鶫@GENZ :「…ちょうど、さっき倒れてた人を盾にした、感じ…?」

玄霧@SD :そうだな・・・爆発物だから工兵技能で爆薬?の種類がわかるかも
東 恭児 :うちの部下で!工兵13デス
椿 九葉/高原 :おw
緑川慧@雅戌 :お見事
東 恭児 :ワンマンアーミーユニットですけん
玄霧@SD :部下もいたかw部下が調べた
玄霧@SD :手榴弾ではこんな爆発しないね。これはそうだな・・・人工物ではないなぁって感じだ。
玄霧@SD :何故人工物じゃないか、というと何かを射出して、ぶつかったようなところが爆発の中心だったからだね
玄霧@SD :手榴弾や爆破装備ではこうはならない
玄霧@SD :まぁ、ミサイルでもあれば別だが・・・
緑川慧@雅戌 :「共生派は共生派でも、なんちゃって共生派じゃあないみたいだな」
緑川慧@雅戌 :「こりゃあ、存外大物かもしれんぜ」
椿 九葉/高原 :「人工物じゃない爆発…熱量を激しく生む物、とか」
東 恭児 :「大砲?」
源 鶫@GENZ :「そんなものを持ち込めるわけがありません」
玄霧@SD :そうだね。なので、人工物じゃあこんなのできねぇよ、となった
椿 九葉/高原 :ひょっとしてその中心に対してまっすぐのとこに、さっきの無事な地点はありません?w
玄霧@SD :正解>椿
玄霧@SD :位置は扉からおよそ50cmほど

椿 九葉/高原 :「…例えば戦車型幻獣の攻撃なら…まさかねー」
東 恭児 :「こんなところでそんなのがというのは、ぞっとするが・・・」
源 鶫@GENZ :「そのへん、溶けてません? 酸とかで」
椿 九葉/高原 :「調べてみる」という訳で医療使って床を調べます
緑川慧@雅戌 :「幻獣化はさすがにないと思うけどなあ……」
源 鶫@GENZ :「そのへん、溶けてません? 酸とかで」
椿 九葉/高原 :「調べてみる」という訳で医療使って床を調べます
玄霧@SD :椿。医療は5か。酸などの跡は、ない
椿 九葉/高原 :「酸とかは無い、みたい」
源 鶫@GENZ :「それで爆発…生体ミサイルじゃないのかなあ」
緑川慧@雅戌 :「生体ロケットが飛んでたらまあ、目に見えるか」
緑川慧@雅戌 :「でも爆薬でも手榴弾でもないんだろ? レーザーは爆発しないし……」

東 恭児 :「憲兵さんに許可もらって、ここにいたヤツの情報でも調べてみるか」
緑川慧@雅戌 :「そうすね。関わってた組織なんかの」
源 鶫@GENZ :「端末を借りて、データベースあたってみてもいい?」
玄霧@SD :憲兵さんに許可貰って、は部下(憲兵NPC)を動かして憲兵技能をだせる
玄霧@SD :どうする?
東 恭児 :ああ、それならやります
玄霧@SD :OK難易度5減った
玄霧@SD :此処に拘束されてた男は・・・
九品仏荘介 23歳
実家は名家の分家であり、そこそこの権力を持っている。
共生派の疑い有。共生派の集会を摘発した時に確保するも、極秘事項により処罰を見送り、裁判を待つ身であった
玄霧@SD :ってのがわかった

東 恭児 :「なぁ、さっきの憲兵、本当に交代時間だったのか?」
椿 九葉/高原 :「え、わかんない。交代時間票調べればわかるかもしれないけど…」
源 鶫@GENZ :「…入れ替わった?」
東 恭児 :「俺なら、衣装着て、怪我した振りをして運ばれて出るよなと」
緑川慧@雅戌 :「有り得るな。あんだけぐちゃぐちゃな死体なら身元はわからない」
東 恭児 :聞き込みで、「本当に交代時間だったのか調べてもらうようにお願いする」で
玄霧@SD :話術半分で通るよ
玄霧@SD :頼みごとの成果次第だからね
東 恭児 :43ス<話術
玄霧@SD :OK,通すなら22減る
東 恭児 :では、それで
玄霧@SD :聞いた。NPCが目撃者を見つけてきたね
東 恭児 :すばらしす
玄霧@SD :交代のサインが出たので、間違いなく交代時間だったとおもう・・・と、言ってる
源 鶫@GENZ :「死んだのが本当は誰なのかを確認する手段…顔とかぐちゃぐちゃでも…」(考え込みます
東 恭児 :交代のサイン・・・って出るもんなのか
玄霧@SD :交代のサインと言うか、見張り交代の合図が多目的結晶に一斉に出てたらしい

緑川慧@雅戌 :まとめ
1.憲兵と思しき人が二人死んだ。部屋の爆発に巻き込まれたらしい
2.部屋の爆発は人の手によるものではなさそう。部屋の一部に無事なスペースがあった。何かを盾にしたように見える
3.部屋に隠れる所はなかった。
4.憲兵の交代の合図が一斉に流れ、それによって見張り交代が行われた

東 恭児 :「一斉・・・? おかしくね?」
源 鶫@GENZ :「担当者以外に伝える必要ないわね、それ」
緑川慧@雅戌 :「そのサインって、いたずらとか不正とかで誤報を流せるもんですか?」
源 鶫@GENZ :「交代の命令出したの、誰?」
椿 九葉/高原 :「じゃあ、サインを出せる人間がいて、その人が逃がすのに協力したとか…?」
東 恭児 :「だとしたら、重罪、だな」

玄霧@SD :確かに、目撃者も時間は可笑しかったが正式な交代サインだったので。と言ってるね
玄霧@SD :サインをいたずらで流したら、良いところ懲罰大隊送りだね
緑川慧@雅戌 :見つかったら、とかやったらどうなる、ではなくて
緑川慧@雅戌 :出来るか出来ないか、ですね。出来るんでしょうか。
玄霧@SD :勝手に流すのは出来る
玄霧@SD :ハッキングの腕が相当いるけどね
玄霧@SD :そうだなぁ
玄霧@SD :T*長谷川に協力を要請する 難易度60
玄霧@SD :これをクリアしたら調べられる
玄霧@SD :なお、難易度は60減るよ
玄霧@SD :残り難易度は69だがね
緑川慧@雅戌 :後10。
緑川慧@雅戌 :前提変換で削ってみるかな。

緑川慧@雅戌 :「その手の侵入の形跡って調べられるもんか? 何か神業的な真似っぽいけど」
椿 九葉/高原 :「出せる人がいるなら、その人がサインに関しておかしいと思わなかったらおかしくない?」
源 鶫@GENZ :「責任者、いるはずよね」
緑川慧@雅戌 :「だよなあ」
玄霧@SD :記録上では向井百翼長が事務管理を一手に取仕切っている
玄霧@SD :交代のサインとかは原則その辺でだす
玄霧@SD :(話術が出るのは)東、東の部下、緑川、源くらいか

緑川慧@雅戌 :「なあ東さん、長谷川万翼長って偉くあんたを買ってたじゃないか。少し頼み込んで、動き易くしてもらったほうがいいんじゃないか?」
東 恭児 :「・・・そうですなぁ。ちょいと、頼みにいってみますか」
緑川慧@雅戌 :「俺も行くからさ」

現場に見切りをつけ長谷川万翼長の元へ移動

玄霧@SD :ノックして待つと、入れ。といわれた
緑川慧@雅戌 :「失礼致します!」
緑川慧@雅戌 :敬礼して入ります
源 鶫@GENZ :「失礼いたします」
椿 九葉/高原 :「しつれーします!」
玄霧@SD :長谷川「おお、なんだ貴様らか。調査は進んでいるか?」
東 恭児 :「は。 現場で調べられる部分については、一通り。」
東 恭児 :「ですが・・・」
緑川慧@雅戌 :人の犯行によるもの、自爆とするには怪しい点が多すぎる事は明確化しておきます。
玄霧@SD :長谷川は面白そうに聞いている
緑川慧@雅戌 :「……以上より、不可解な点を調査する許可を頂きたく参りました」
緑川慧@雅戌 :びっと姿勢を正します
玄霧@SD :長谷川「ふむ、そうだな・・・」
玄霧@SD :難易度は50までへった
緑川慧@雅戌 :はーい。では話術7
玄霧@SD :残り43
玄霧@SD :なければ、長谷川はこちらで調査してやろう、という
緑川慧@雅戌 :東さん、話術提出お願いできませんかー?
源 鶫@GENZ :反応がないっ…
椿 九葉/高原 :ガソリンチャージしてるのかも!
緑川慧@雅戌 :む。

まさかの東氏行方不明。

玄霧@SD :長谷川「なるほど、そちらは俺が調べておいてやる。下がって良いぞ」
緑川慧@雅戌 :「は。恐縮であります」
緑川慧@雅戌 :と、言ってまあ下がります。
玄霧@SD :残りは62だな
玄霧@SD :残念だった・・・

緑川慧@雅戌 :うーん。
緑川慧@雅戌 :M*は真相を究明する、ではなく捜査する、であって
緑川慧@雅戌 :犯人から脅威と感じられて襲撃を受ける程度に調査が進めばよい、とするなら
玄霧@SD :そうだね
緑川慧@雅戌 :まーこー、前提で頑張ってみますかねー。GENZさんの出し易い技能を軸に。
椿 九葉/高原 :ところでその源くんもさっきから反応が
緑川慧@雅戌 :なんだって!
玄霧@SD :ハッハッハ
玄霧@SD :下士官、死亡確認

さらに源氏が行方不明に。一人、又一人とPLが消えていく…
脱落したPCをNPC扱いにして続行の裁定がくだる。

椿 九葉/高原 :しょうがない、マウントして僕らが戦うしかないようだぞ
椿 九葉/高原 :生き返るその日まで
緑川慧@雅戌 :そですね。
緑川慧@雅戌 :東さんが話術を軸に、GENZさんが情報か工兵、密会か幻視を軸にするとして
玄霧@SD :わっはっは。じゃ、続きをどうぞ
玄霧@SD :結局現場に戻ってきた
玄霧@SD :現場では憲兵が一人で検査してた
玄霧@SD :他のヤツはどこかに去ったらしい

緑川慧@雅戌 :「何か引き続きわかったことってありますか?」
玄霧@SD :憲兵「いえ、とくには」
椿 九葉/高原 :「後は足取りを追うしかないよねえ」
緑川慧@雅戌 :正攻法で行くとして。現場以外で、とにかく徹底して東さんが聞きこみを行い続ける、とすると
緑川慧@雅戌 :話術は100%貢献しますか?
玄霧@SD :半分かな。どうにも東の動きがわるい(笑)

椿 九葉/高原 :「うーん、誰かに化けてるっていうなら、犯人が化けてるその誰かは普段は存在しない訳だよねえ」
緑川慧@雅戌 :「いないはずの人がいりゃ、まあ怪しいのは確かなんだけどな」
椿 九葉/高原 :「じゃあさ、普段全員が集まる時ってどうするのかな」
緑川慧@雅戌 :「部署ごとに責任者がカウントするんじゃないかな」
玄霧@SD :全員が集まることは実はまずない
玄霧@SD :何か重大なことがあって、大隊長が全員に訓示をするときくらい・・・だな
玄霧@SD :部署ごとにカウントだ。もちろん、交代のサインなども部署ごと
緑川慧@雅戌 :殉死と言っていい死亡が出たので
緑川慧@雅戌 :全員に訓示はあってしかるべきではあるんですが。
玄霧@SD :ないねー
玄霧@SD :既に代わりの人員が用意されている
玄霧@SD :恐ろしく準備がよいねぇ
緑川慧@雅戌 :点呼で得られた情報を取得する許可を得る、とするとどうでしょうか?<話術の抽出率
玄霧@SD :100%だな
緑川慧@雅戌 :はい。では東さんがそれで。話術43
椿 九葉/高原 :こらー組織ぐるみだな
緑川慧@雅戌 :あんまり偉い人疑いたくないんだよなあ。怖いから。
玄霧@SD :OK,変な噂がわかった
玄霧@SD :今回のことは全て仕込だったんじゃないか、という噂が流れている
玄霧@SD :死んだやつは確かこないだ違反をしたやつだし、拘束も可笑しいし
玄霧@SD :それに上の動きが妙に可笑しい。と、いったところか
玄霧@SD :あぁ、ちなみに死んだ二人も実家はそこそこいいところのやつだね
玄霧@SD :憲兵ならある程度自由と権力が聞くので前線より、ということで回したんだろう、と噂されてる

緑川慧@雅戌 :「あ、そういえばなんですが」
緑川慧@雅戌 :「悲鳴が上がった時、業務よりも優先して俺……ああいえ自分達を案内してくださいましたよね?」
緑川慧@雅戌 :「あれって怒られたりしないんですか?」
玄霧@SD :部下「はい、いいえ。自分の業務は皆さんに説明と案内をすること、と受けております」
緑川慧@雅戌 :「……なるほど、や、お陰で本当に助かりました。ありがとうございます」
椿 九葉/高原 :「お疲れ様です」
玄霧@SD :部下「お役に立てば光栄であります」

緑川慧@雅戌 :長谷川さんに極秘裏に話を持ちかけて
緑川慧@雅戌 :今回の内情について確認する、という行動に
緑川慧@雅戌 :密会技能はどの程度通りますか?
玄霧@SD :100%だが:30以上必須
緑川慧@雅戌 :じゃあ、源が密会39、で。
玄霧@SD :OK 秘密裏に話を通せる
玄霧@SD :だれか、諜報技能はある?
緑川慧@雅戌 :ないすね。密会だけ。
緑川慧@雅戌 :情報的安全性だけを確保して後は相手の掌の上で。
玄霧@SD :なら暗号化は出来ないが、話はできた
玄霧@SD :長谷川からの返答が来たよ
玄霧@SD :長谷川「まぁ、まて。今に動く」
緑川慧@雅戌 :「……動く?」
玄霧@SD :と、言い終わったころかな
玄霧@SD :爆発が起きた  

/*/

玄霧@SD :一方その頃、事務管理を取り仕切る向井百翼長の執務室
玄霧@SD :と、いえば聞こえは良いが、実際は教室の一室だ
玄霧@SD :あぁいや、マジで学生な訳じゃないけどね
玄霧@SD :正規軍が学兵をなんだかんだすると色々うるさいので学兵扱いになってるだけであり
玄霧@SD :そういうわけで学校が使われてるのであった
玄霧@SD :ほれ、生徒会っていうじゃろ
玄霧@SD :>更紗さんのアレとか
椿 九葉/高原 :いいますな
緑川慧@雅戌 :南高ですね
玄霧@SD :そんな感じと思えばいい
玄霧@SD :その執務室の一角が爆発。向井百翼長が吹き飛んだ
玄霧@SD :同時刻、そこらじゅうで爆発が起きる

/*/

玄霧@SD :さて、時は戻って君たちだが
玄霧@SD :爆発に紛れて・・・おっと
椿 九葉/高原 :「わ、わ、わ」
緑川慧@雅戌 :「ええい、こんだけ派手ってことはテロかい、おのれ」
玄霧@SD :何かが飛んできたが、全員伏せて避けた
玄霧@SD :遠くで爆発、次々に飛んでくるね
緑川慧@雅戌 :「うわち。……くそ、この様子だと爆弾じゃないな。外か?」
椿 九葉/高原 :「ここにいちゃやばいよ!」
緑川慧@雅戌 :「同感!」

玄霧@SD :では
 T*:犯人に襲われる:難易度不定:制限時間9分:ターンピリオド3分
プレイヤーは犯人(狙撃兵)から襲われる。9分間、生き延びないといけない。
玄霧@SD :現在、50mほど先で爆発が起きてて、そっちからなんか飛んでくる
椿 九葉/高原 :我々の現在位置は?
玄霧@SD :E8の校舎の中

攻撃は学園の東の外(MAP外)から行われており反撃が出来ず、憲兵の直営部隊は同時多発した爆発の対応に追われて動けない。
ともかく逃げることに。

緑川慧@雅戌 :MAP端の壁の高さはどのくらいですか?
玄霧@SD :そんなに高くない
椿 九葉/高原 :MAP外から撃ちこんでるってことは最低でもそれを超えて撃ってるってことだよな
玄霧@SD :普通の学校をイメージしたら良い。脱走するやつのために鉄条網とかはあるけど
玄霧@SD :ま、ソレ全部で3mもないよ
緑川慧@雅戌 :壁際に煙幕をとりあえず張っといて
緑川慧@雅戌 :後は遮蔽を使いまくる、というプランしか思い浮かびません!
緑川慧@雅戌 :校舎を生贄にささげライフ生存!
椿 九葉/高原 :まあ校舎壊れてもそれは僕らのせいではないw
玄霧@SD :ゲラゲラゲラ

ここで東氏が復帰。

椿 九葉/高原 :今謎の敵に砲撃を受けているとこです
緑川慧@雅戌 :です。東さんの煙幕投下が頼り。
東 恭児 :煙幕炊きましょうか
緑川慧@雅戌 :相手がキメラであるという保証がないので煙幕は撹乱目的ですね。
玄霧@SD :キメラじゃなさそうだ
玄霧@SD :実弾?が飛んできてる
緑川慧@雅戌 :ですよね! 甘くねえなあ。
東 恭児 :では、密会でこっそり、かな
緑川慧@雅戌 :ではえーと
緑川慧@雅戌 :東さんが脅威の投擲能力で東方向に発煙手榴弾を1個投擲いたしまして、その間に急速移動状態で
緑川慧@雅戌 :全員砲撃の反対側出口へ抜けそのまま遮蔽を取りつつF6辺りまで逃げます
椿 九葉/高原 :相手の視線をかいくぐりつつ、生き延びるしかないね

玄霧@SD :はい 煙幕投げて中央校舎まで走った
玄霧@SD :校舎を出た瞬間、中央校舎の上から狙撃(と言うか爆撃)を受けたが
玄霧@SD :100秒成立する前には走りぬけれるね
緑川慧@雅戌 :阻止線1本なら大丈夫ですね。全員速度2なので。
緑川慧@雅戌 :やっててよかった急速移動!
玄霧@SD :やってなかったら爆風にまきこまれてボバーン
玄霧@SD :で、中央校舎に逃げ込んで直営部隊と合流した
玄霧@SD :T*は自動成功になるよ(笑)
玄霧@SD :流石に大隊相手に喧嘩するわけじゃない。色々知ってそうなやつを撃ちまわってるだけだ
緑川慧@雅戌 :なるほどなるほど。

玄霧@SD :合流したら、狙撃班は撤退を始めるが
玄霧@SD :哀れなヤツが一人居たな。中央校舎の屋上から狙撃したヤツダ
緑川慧@雅戌 :ゲッチュ!
玄霧@SD :長谷川から通信が入ったよ
玄霧@SD :「殺さず確保しろ」だとさ
緑川慧@雅戌 :「まあ、東と源ならできるんじゃないか」
東 恭児 :「椿さんあたり次第ですなぁ」

玄霧@SD :では
 M*3:犯人を逮捕する:難易度(SDが決める):制限時間(1時間):ターンピリオド3分:前提は一般的学兵:抽出条件は割と自由
玄霧@SD :最後のこれだ
玄霧@SD :難易度は単純に相手の防御力2万を削ればOK
玄霧@SD :それ+移動して捕まえれるか
玄霧@SD :相手の移動速度は3です。火力は2万ね
玄霧@SD :新型幻獣的な意味で
緑川慧@雅戌 :なるほどなるほど
椿 九葉/高原 :急速で先回りして、攻撃は可能だよね!
緑川慧@雅戌 :軽く視認できれば
緑川慧@雅戌 :東さんで足元の天井に手榴弾投げつけられるので
緑川慧@雅戌 :それだけで転びそうだなとか。
玄霧@SD :屋上は4階上だぞ
玄霧@SD :迫撃砲でもあればぶち抜けるが
東 恭児 :無視認投擲でもいいねぇ
東 恭児 :それでも13000ぐらいまでは削れそうだし

玄霧@SD :視認するのに良い方法は
玄霧@SD :外に出て上を見るといいよw
緑川慧@雅戌 :撃たれる真似はしないので(笑)
椿 九葉/高原 :相手の気を一瞬でも引ければ動きを止めることって出来ます?
玄霧@SD :できるかもしれない>椿
椿 九葉/高原 :源と椿の制服を手榴弾で破片にして相手の注意を逸らすとか
椿 九葉/高原 :凄い手を考えました
玄霧@SD :服で手榴弾くるんで投げりゃ良いんじゃないかナァと一瞬思った
玄霧@SD :出来るかどうかは別
椿 九葉/高原 :投擲43のパワーなら…
東 恭児 :校内全域だってあらかた届くきがするぜ
椿 九葉/高原 :投擲43なら手榴弾と煙幕を服に包んで投げられるぜ
緑川慧@雅戌 :服がご臨終してしまう!(笑)
椿 九葉/高原 :それを下着姿で後ろから捕まえるとかすげー楽しくないですか
緑川慧@雅戌 :楽しいけどそれでいいのか!
椿 九葉/高原 :OKOK、俺が何のために裸を見せてもテレが無いをとってると思っているのだ
緑川慧@雅戌 :あ、いやここは水着のほうが面白いような
東 恭児 :体操着と水着か・・・
玄霧@SD :お前ら楽しそうだなぁ
椿 九葉/高原 :しかもナイスバディです
緑川慧@雅戌 :あ、そうだ
緑川慧@雅戌 :絶技ダッシュ&急速移動で緑川の移動速度は6になるんですが
緑川慧@雅戌 :99秒の間校舎と校舎の間を駆け抜ければ
緑川慧@雅戌 :狙ってきますよね。多分。

玄霧@SD :うむ、結局何をするかまとめてくれw
椿 九葉/高原 :緑川が相手の気を引いている隙に、服でくるんだ手榴弾を敵に投擲
椿 九葉/高原 :で、相手の気がそれてる後ろから一気に捉えると
玄霧@SD :なるほど
緑川慧@雅戌 :倒れた相手の眼前に、下着ないし水着の椿が!
玄霧@SD :その他で対決なので難易度40をクリアでOK
椿 九葉/高原 :わーい
玄霧@SD :手榴弾は20までけずれるとするかw
緑川慧@雅戌 :よーし、駆け抜けるのに回避7出しちゃいます。
玄霧@SD :通った。残り33
東 恭児 :よーし、それじゃ投擲で20削るー
椿 九葉/高原 :じゃあ椿はおもむろに服を脱ぎましょう
玄霧@SD :それもとおった。残り13
玄霧@SD :憲兵の注目を一心に浴びた>椿
緑川慧@雅戌 :「ブッ」
椿 九葉/高原 :「東さん、これ、巻いたら手榴弾とかってわからないんじゃないかな?」
東 恭児 :「・・・なるほど」
緑川慧@雅戌 :「お、おま、いきなり一体何を」【実はへたれ】
玄霧@SD :おもしろいので通す。のこり12
椿 九葉/高原 :「?」生体クローン(の廃棄品)なんで羞恥心が基本ない
玄霧@SD :おそらく、10分ほどはひきつけられるだろう>手榴弾
玄霧@SD :ソレを越えると緑川がぼばーんする
緑川慧@雅戌 :ノオゥ!
玄霧@SD :それはもう、99秒さらして隠れてやってたら
玄霧@SD :3ターンもすれば限界が・・・
玄霧@SD :ということで、移動距離ですが

東 恭児 :「じゃあ、取り押さえにいってもらえますか」
椿 九葉/高原 :「私、後ろからあいつとっ捕まえるよ」という訳で幅跳びで相手の後ろから飛び掛り、とっ捕まえるために憲兵5を出しますよ
玄霧@SD :通った
椿 九葉/高原 :地形把握39で、どっか投げられる位置とか探せませんか!
緑川慧@雅戌 :追いかけるのに的確なルート選択もできますね。
緑川慧@雅戌 :一度通った施設内でもあるわけで。道順を詳しく知っているのは大きい!
玄霧@SD :高低差7mで、140m移動しなきゃいけないのと=ですが・・・
玄霧@SD :いや、常識的に考えて幅跳びって外に出て大ジャンプじゃろ?
椿 九葉/高原 :緑川が隙を稼いでくれます
緑川慧@雅戌 :まあ階段を10段飛ばし出来るでしょう?(笑)
椿 九葉/高原 :というか手榴弾作戦で相手が隙を見せたときじゃね
玄霧@SD :そうねぇ
玄霧@SD :じゃあOK,地形把握は20% 8とおった

ここで難易度クリア

玄霧@SD :緑川が時間を稼いでる間に偽装手榴弾が眼の前におち
玄霧@SD :椿の肉球(にくきゅー)アタックが炸裂した
緑川慧@雅戌 :なんという。
東 恭児 :なんてこった
玄霧@SD :良い子はまねしないように
椿 九葉/高原 :「こらー!おとなしくしろー!」
玄霧@SD :「ギギギ・・・」
玄霧@SD :なんか人間っぽくないのを捕まえた
椿 九葉/高原 :残ったスカートでふんじばるニダ!
玄霧@SD :体の幅がでかくて苦労したがふんじばった
玄霧@SD :その日、椿は伝説になった

/*/

玄霧@SD :さて、次の日(笑)
玄霧@SD :キミたちは用件が終わってしまったので繰上げで元の部隊に帰されることになった
玄霧@SD :椿は新品の制服着てる 目の毒なのでもらったようだ
椿 九葉/高原 :「(むう、ちょっとお尻と胸がきつい…)」
玄霧@SD :眼の前には、長谷川が座っている
緑川慧@雅戌 :「組織の膿出し、というのも大変なものがございますね」
玄霧@SD :長谷川「さて、なんのことだかわからんな」
玄霧@SD :と、いったあとに目線で緑川にこういった
玄霧@SD :知らないほうがいいこともある、と
緑川慧@雅戌 :まったくもってそのとおり。でもそれならそれで巻き込まないで下さいお願いしますこわかった。でも眼福だった。
緑川慧@雅戌 :と答えます。目で。
玄霧@SD :長谷川には最後の眼福だっただけしか伝わらなかった
緑川慧@雅戌 :なんてこった!(笑)
玄霧@SD :長谷川「まぁ、いい。ご苦労だった」とニヤリと笑われた

玄霧@SD :そのまま手続きをするように事務局に通された
玄霧@SD :昨日吹き飛んだはずの向井百翼長が腕を吊りながら仕事してる
玄霧@SD :向井「はい、えーと、あぁ、なるほど、手続きですね、ええ、わかりました」
玄霧@SD :何かに怯えるようにキョロキョロしてるが、手続きは滞りなく終了した
玄霧@SD :キミたちは頭を捻りながら帰還することになるだろう・・・

/*/

玄霧@SD :と、いうわけでお疲れさんでした
玄霧@SD :ややシティサスペンス風に展開しましたが
玄霧@SD :いやぁ、肉球アタックは正義だな
玄霧@SD :#激しく色々違う気がするけどいいや
緑川慧@雅戌 :ははは
緑川慧@雅戌 :まあこう、ほどほどに緊張感があって面白かったです。
緑川慧@雅戌 :二人死んだときは少し唸りましたガッ。
玄霧@SD :途中、いろいろあったけどw

東 恭児 :調査で削るところとかは面白かったなぁ
玄霧@SD :ああいうのはこの形式でやったほうが面白いとおもったねw
玄霧@SD :説明とか表現、のところは
玄霧@SD :ロールしながらやりたい行動で技能だしてけーで

東 恭児 :ですな
椿 九葉/高原 :そうだねえ
椿 九葉/高原 :楽だし
玄霧@SD :その技能と行動でどれだけ削れるか変化させると
玄霧@SD :なかなか全員が緊張感持ったまま進めれる
東 恭児 :その場で達成値も出るので、あといくつかーとかも出来ますしねぇ
玄霧@SD :ロールに参加できない子は困る仕様だが
玄霧@SD :それはまぁ、出来ないのが悪いってことで
椿 九葉/高原 :行動宣言が無い分、個人個人の能力が出るね

玄霧@SD :ちなみに、ちょっとだけ補足
玄霧@SD :向井さんは普通の良い人です(笑)
玄霧@SD :小心者ゆえミスが嫌いで、細かくチェックするので事務に向いてるという人だが
玄霧@SD :上からハッキングの後を調べろ、といわれたところでぼばーんされた
緑川慧@雅戌 :ごめんね☆
玄霧@SD :被害者であったw

椿 九葉/高原 :まあなんだ 俺が思うに
椿 九葉/高原 :衣服は一番最初に削るべき要素ではないかと…
玄霧@SD :それはないわ
東 恭児 :ははは
椿 九葉/高原 :えー なかなか賛同者がおらんのう。ギギギ
玄霧@SD :部下を作って部下も脱ぐ
玄霧@SD :こうですね、わかります
玄霧@SD :ま、遅いので解散しようw