ELFプラント
Ver.2のコッス。
性別:身体性別→女性。魂性別→元々自分の性別などは興味がなかった。
年齢:150歳~300歳まで。身体年齢は20代のままキープする技術を開発した。
職業:ELFプラントの開発部主任。メンテナンス部・オプション部・管理部とも良好な関係を築けており、ELFのあらゆる情報を入手することができた。
裏の顔は相も変わらずマッドサイエンティスト。ELF素体をバージョンアップし、それに器種変更し永遠に生きてありとあらゆる学問・知識を極め知的欲求を満たすのが目的・趣味・性癖。
マリフバースの超古代文明時代にキャリア変更(世界線移動)した。
ソウルポータビリティなどを受けているのでとても都合がいい器種となった。
ELFをはじめとした超科学力に魅せられ、様々な技術や学問を学び、彼女はここを最高の環境と感じる。
女性体でも聞く人を納得させるような落ち着いた低音の声。
一人称、わたくし。呼ばれ方、コッス主任。コッスさん。
よくする仕草、ふむ…と言いながら右手を顎に添わせる。
性格、相変わらずクズ。人の心がない。サイコパス。ときに悪逆非道、残虐無比。だが効率主義なので表に出す人格は「善良で人付き合いのいい気さくな若手有能女性技術者」である。
効率主義なので目立つことは控えるため、人体実験が必要になった際は自分の身体で行う。
自分以外の生物は全て「利用可能な道具」だと思っている。
作画(仮):
文鳥熟成肉
のちにコッスVer.3となる器種/人間。
コッスVer.2のELFプラントでの後輩。男性20歳。
特に仲がいいというわけではなかったが、ELF反乱戦争の際生き残っていた中で最も優秀な人物だったので新器種として選ばれてしまった。
しかし新器種として選ばれずとも、反乱戦争が進めば古代人類は全員滅亡してしまうので、どちらにしろ寿命を全うできる状況ではなかった。
最終更新:2023年12月03日 11:45