バナナタイフーン(ばななたいふーん)
- 無人機破壊装置
- 対根源種族戦闘において、大きな比重を占める無人機械戦の為に開発された。
- 設定アイテムと思われます。
L:バナナタイフーン={
t:名称=バナナタイフーン(施設)
t:要点=バナナににた形、近距離兵器、無人機破壊
t:周辺環境=海法よけ藩国
t:評価=住みやすさ0
t:特殊={
*バナナタイフーンの施設カテゴリ=建築物として扱う。
*バナナタイフーンの位置づけ=軍事施設として扱う。
*バナナタイフーンの設置 =バナナタイフーンは理力を利用したパルスによる対無人機用の装置を設置された国に設置する。
*バナナタイフーンの床面積 = 不明。
*バナナタイフーンの構造 = 不明。
*バナナタイフーンの特殊効果1=バナナタイフーンは理力を増幅回路を通す事で、発生時間の短くかつ強力なパルスを発生させ、センサーを狂わせたり動力部に干渉して動作不良や破壊を行ったりする。
*バナナタイフーンの特殊効果2= この家には人が住めない。
*バナナタイフーンの特殊効果3= バナナタイフーンは、整備判定、燃焼消費を必要としない。
*バナナタイフーンの特殊効果4= バナナタイフーンは、設置された国に理力で稼働する無人機が襲来しないと使用することができない。
}
→次のアイドレス:未開示
}
解説
『イベント59 FVB決戦/黄金戦争開幕』で海法よけ藩国で開発された装置。
開示等がなされていない事から設定アイテムだと思われる。
ものとしては理力を利用したパルスによる対無人機用の装置。
理力を増幅回路を通す事で、発生時間の短くかつ強力なパルスを発生させ、センサーを狂わせたり動力部に干渉して動作不良や破壊を行ったりするものである。
これが開発された当時、相手の主力はチルやオズル、アウドムラといった白オーマの無人機であった。
これらの相手に数で押される事が多かったため、それらに対処する必要があったため開発されたと思われる。
シーズン1で白オーマを撃退して以降、無人機が登場する機会が減った事やプレイヤーたちの技量が向上した事などから存在を忘れられている感のあるアイテムであると言えよう。
しかし、現在はユニークアイドレスが開発できるようになっているので、相手次第では再び日の目を見るかもしれない。
保有国一覧
参考資料
編集履歴
矢上麗華@土場藩国 (2008/07/26)
解説
那限逢真・三影@鍋の国(2008/07/26)
イラスト製作
黒崎克耶@海法よけ藩国 (2009/07/01)
最終更新:2009年07月01日 11:21