#contents *属性ごとの効果 マイナスの属性値をつけると逆の性能が付与される。 |材料名|攻撃|防御|耐久|命中|回避| |大きさ|↑|↑|↑|↓↓|↓| |重さ|↑↑|||↓↓|↓↓| |硬さ|||↑↑||| |厚さ||↑|↑|↓|↓↓| |切れ味|↑↑||↓||| |刃の長さ|↑||↓|↑|↓| *属性値ごとの名称 |材料名|-100|-99~-80|-79~-40|-39~-20|-19~-1|1~19|20~39|40~79|80~99|100| |大きさ|アリ並の大きさ|手のひらに収まる|超小さい|小さい|やや小|やや大|大きい|巨大|大木ほどもある|家ほどに大きい| |重さ|羽根のような|箸よりも軽い|超軽い|軽い|やや軽|やや重|重い|重量級|超重量|ゾウ並に重い| |硬さ|触ると壊れる|豆腐並の脆さ|やたらとしなる|脆い|やや脆|やや硬|硬い|硬質|超硬質|伝説の硬さ| |厚さ|糸のような|極細|スマート|細身|やや細|やや厚|厚い|ブ厚い|ごんぶと|辞書より厚い| |切れ味|ほとんど鈍器|大根も切れない|なまくら|鈍い|やや鈍|やや鋭|鋭い|業物|大業物|切れぬものなし| |刃の長さ|刀身なし|がっかり|超短い|短い|やや短|やや長|長い|超長い|全長5M|全長10M| ダメージがまともに通るのであれば、小さい武器や軽い武器は一撃が重いタイプの敵と戦う際に重宝する。 極端な属性値にすると値段が大きく動くが、触ると壊れるだと+1500両なのに対しほとんど鈍器だと-125両などと 金額は属性ごとに違う模様? *大根も切れない武器を鍛えなおす 「武器を鍛える」を行った場合、対象となる能力値は素材レベル*20までの範囲に固定される。 そのため、属性値-80以下の「大根も切れない」や「豆腐並の脆さ」であっても、 低レベル素材の水や石で鍛えなおせば切れ味-20の「鈍い」や硬さ-20の「脆い」までは回復することができる。 いい技能はついたがなまくらだったときなどに検討しよう。