あらすじおきば

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あらすじおきば - (2008/08/24 (日) 00:15:08) の1つ前との変更点

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-これは普通にはりつけてったほうがいいな基本テキストだし 第一話 ちょい妄想補完入り GM:今回は銘刀都市タベルから。上司に呼ばれます。 パラス:上司ってヘサーム? GM:ヘサームって幹部?直接出てくるのか? シャバーズ:自分から戦いに行く感じだろうけど…… GM:じゃあヘサームの補佐にしよう。半妖霊の炎術師。外見20代の女。ランクは40くらい。適当なマイペースで、よくいろいろ忘れる。名前は……ショレフで。 ライヤ:そのほうが面白いw GM:じゃあ、4人が集められるよ。 パラス:なんでこの4人なんだろう。 シャバーズ:知らない子がいるぞ、と思っておく。 アル:あ、私自分の第二人格のことみんなに言ってないから、知らない間は回復もしないからよろしくw ライヤ:ちょっと待て、それじゃ第1話から死しか見えない!w GM:俺は知らんぞ。プレイヤーで何とかしてw ライヤ:うー……じゃあライヤは普段兄妹と組んでるんだけど、アルと、サリー(姉人格)のことも知っている。つーかそうじゃないとキャンペーン終わるw パラス:それじゃ「今回はこの4人……ですか?」 GM:「うーん、上から言われたのよねー。この4人で組ませろって」 ライヤ:じゃあ紹介しておこう。兄妹にむかって「あ、この子はアルタシュ。ちょっと暗い子だけど、実力はあたしが保障するわ」で、アルに向きつつ「こっちはパラストゥ。強さ馬鹿。で、こっちがシャバーズ。妹馬鹿。兄妹なんだけど、すごい強いから安心して」 シャバーズ:おいw「妹を心配して何が悪い」 ライヤ:「妹以外のことも考えなさいっていってるだけよ」 パラス:(二人をスルーしつつアルに)「はじめまして。宜しくお願いしますね」と言いながら手を差し出すよ。 アル:ライヤが言うのなら信用できるかな、とか思いつつ鏡を見て、「サリー、どうかな」って聞いて、「……宜しくお願いします」って握手しよう。 シャバーズ:じゃあほんわかしつつそれを眺めてる。(ああ、妹のいいお友達になりそうだし、いいかなぁ) パラス:「サリー?」と少し怪訝な表情をする。 ライヤ:んじゃもうバラしとくぞ。っていうかバラさんと死ぬw「あ、サリーって言うのはこの子のもうひとつの人格なのね。サリトゥシュっていうの。二人とも信用できるわ」 パラス:そうなんだ、って思っておく。 GM:んじゃPTになったところで、「今回の仕事なんだけど、町からちょっと行ったところの遺跡を何とかしてもらうってのになるの」ってショレフさんが話し出そう。 都市からしばらく行ったところに、もともと古い天使の遺跡があった。これは長い間わかっていたんだけど、竜巻がずっと取り囲んでいたから今まで侵入できなかった。それがここ数日前に突然、竜巻が消え、周りが黒沙で覆われてしまったと。どうやらフィサールの迷宮がくっついているらしい。放って置くと迷宮はどんどん広がり、そのうち都市も飲み込むだろうと。 パラス:「それは放って置けませんね」 ライヤ:フィサールの迷宮に天使の遺跡!?興味深いわ、と、目を輝かせておこう。あ、魔書になんか知ってないか聞いてみる。 GM:ここで!?まあいいけど。何聞くの? ライヤ:んー、天使の遺跡について、でいいかとりあえず。(ころころ)あ、達成数2、しっぱーい。 GM:魔書めんどくさいなぁw 「そんなことも知らんのか、だが教えん」 アル:それきっと若本ボイスだよね。 パラス:ぶっw シャバーズ:わははははははww ライヤ:「また!?勿体つけてないでよ!知ってるんでしょう!」こう本に怒ってる。 GM:まあもちょっとショレフさんしゃべるよ。「えっと。フィサールの迷宮には何か核になるものがあって、とりあえずそれを破壊すれば危険はなくなるはず。それと天使の遺跡の奥にはどこかにつながる門もあるかもしれないから、調査して欲しいのよね。用件はこれで終わりだけど」って解散にしようとするけど。 アル:報酬聞いてないね。アルは言うキャラじゃないけど。 シャバーズ:待ってw「報酬はいくらですか?」 ライヤ:報酬に関してはシャバーズ任せになるね。 パラス:貧しさ/否定、頑張ってください。 シャバーズ:うう、妹のために頑張るよ。 アル:なんかチガウ……w 報酬は前金2000の後5000。迷宮開放でさらに5000ってことになる。 疲れたので一時放置
-これは普通にはりつけてったほうがいいな基本テキストだし 第一話 ちょい妄想補完入り GM:今回は銘刀都市タベルから。上司に呼ばれます。 パラス:上司ってヘサーム? GM:ヘサームって幹部?直接出てくるのか? シャバーズ:自分から戦いに行く感じだろうけど…… GM:じゃあヘサームの補佐にしよう。半妖霊の炎術師。外見20代の女。ランクは40くらい。適当なマイペースで、よくいろいろ忘れる。名前は……ショレフで。 ライヤ:そのほうが面白いw GM:じゃあ、4人が集められるよ。 パラス:なんでこの4人なんだろう。 シャバーズ:知らない子がいるぞ、と思っておく。 アル:あ、私自分の第二人格のことみんなに言ってないから、知らない間は回復もしないからよろしくw ライヤ:ちょっと待て、それじゃ第1話から死しか見えない!w GM:俺は知らんぞ。プレイヤーで何とかしてw ライヤ:うー……じゃあライヤは普段兄妹と組んでるんだけど、アルと、サリー(姉人格)のことも知っている。つーかそうじゃないとキャンペーン終わるw パラス:それじゃ「今回はこの4人……ですか?」 GM:「うーん、上から言われたのよねー。この4人で組ませろって」 ライヤ:じゃあ紹介しておこう。兄妹にむかって「あ、この子はアルタシュ。ちょっと暗い子だけど、実力はあたしが保障するわ」で、アルに向きつつ「こっちはパラストゥ。強さ馬鹿。で、こっちがシャバーズ。妹馬鹿。兄妹なんだけど、すごい強いから安心して」 シャバーズ:おいw「妹を心配して何が悪い」 ライヤ:「妹以外のことも考えなさいっていってるだけよ」 パラス:(二人をスルーしつつアルに)「はじめまして。宜しくお願いしますね」と言いながら手を差し出すよ。 アル:ライヤが言うのなら信用できるかな、とか思いつつ鏡を見て、「サリー、どうかな」って聞いて、「……宜しくお願いします」って握手しよう。 シャバーズ:じゃあほんわかしつつそれを眺めてる。(ああ、妹のいいお友達になりそうだし、いいかなぁ) パラス:「サリー?」と少し怪訝な表情をする。 ライヤ:んじゃもうバラしとくぞ。っていうかバラさんと死ぬw「あ、サリーって言うのはこの子のもうひとつの人格なのね。サリトゥシュっていうの。二人とも信用できるわ」 パラス:そうなんだ、って思っておく。 GM:んじゃPTになったところで、「今回の仕事なんだけど、町からちょっと行ったところの遺跡を何とかしてもらうってのになるの」ってショレフさんが話し出そう。 都市からしばらく行ったところに、もともと古い天使の遺跡があった。これは長い間わかっていたんだけど、竜巻がずっと取り囲んでいたから今まで侵入できなかった。それがここ数日前に突然、竜巻が消え、周りが黒沙で覆われてしまったと。どうやらフィサールの迷宮がくっついているらしい。放って置くと迷宮はどんどん広がり、そのうち都市も飲み込むだろうと。 パラス:「それは放って置けませんね」 ライヤ:フィサールの迷宮に天使の遺跡!?興味深いわ、と、目を輝かせておこう。あ、魔書になんか知ってないか聞いてみる。 GM:ここで!?まあいいけど。何聞くの? ライヤ:んー、天使の遺跡について、でいいかとりあえず。(ころころ)あ、達成数2、しっぱーい。 GM:魔書めんどくさいなぁw 「そんなことも知らんのか、だが教えん」 アル:それきっと若本ボイスだよね。 パラス:ぶっw シャバーズ:わははははははww ライヤ:「また!?勿体つけてないでよ!知ってるんでしょう!」こう本に怒ってる。 GM:まあもちょっとショレフさんしゃべるよ。「えっと。フィサールの迷宮には何か核になるものがあって、とりあえずそれを破壊すれば危険はなくなるはず。それと天使の遺跡の奥にはどこかにつながる門もあるかもしれないから、調査して欲しいのよね。用件はこれで終わりだけど」って解散にしようとするけど。 アル:報酬聞いてないね。アルは言うキャラじゃないけど。 シャバーズ:待ってw「報酬はいくらですか?」 ライヤ:報酬に関してはシャバーズ任せになるね。 パラス:貧しさ/否定、頑張ってください。 シャバーズ:うう、妹のために頑張るよ。 アル:なんかチガウ……w 報酬は前金2000の後5000。迷宮開放でさらに5000ってことになる。そして各々準備をはじめる。と言っても日程を確認したり、食料を買ったりエリクサ・テリアカを補充したり、もともとの遺跡を見ていた連中に話を聞くくらい。 GM:では、ちょっと遠いところに遺跡があります。キャラバンのルートからは少し外れてるかな。行くには何日か必要だな。 ライヤ:あ、はーい!あたし【黒き舟は煉獄を渡る】つかいまーす! GM:げ! アル:やっぱりもってたんだ。 シャバーズ:便利だね、黒沙。 GM:では黒沙の舟でもって、一行は遺跡まで着く。(しくしく)それでいいや。 パラス:ま、時間もないしね。 GM:うむ。(というか記憶があいまいなのは内緒) アル:あ、舟で行くとはいえ、一日はかかるよね? シャバーズ:そっか。人格入れ替わるんだ。 アル:というわけでそのシーンやりたい! GM:では夜の黒沙舟のなか。ざざざ、と走ってるけど。 アル:舟の揺れで思いっきりうずくまります。 シャバーズ:「あれ、どうしたの?」まだキャラは夜に入れ替わるってそういえば知らなかったw パラス:「大丈夫?」って近寄ろう。 サリー:「ええ、大丈夫。……それと、はじめまして」 パラス:お、混乱するよそれw ライヤ:「サリトゥシュ、久しぶりね」 サリー:「久しぶり。ライヤ」 シャバーズ:あ、この子が……って思う。 パラス:「ええと、パラストゥ、です。はじめまして、……でいいんだよね」 サリー:「アルから話は聞いていたわ。これからよろしく」 GM:ってことで、遺跡周辺の黒沙が無いあたりで一泊し、黒沙の中に進入しました。 ライヤ:あ、ここの黒沙使って何か3つ漂わせておくね。 パラス:何か、って鎧しかないでしょうw ライヤ:まあね。 GM:把握した。しかしいつも思うけどチキンだなぁ……w ライヤ:んなことないよ!フィサールの迷宮だよ、本気でいかなきゃw GM:はいはいw というわけで、遺跡。奥にフィサールの迷宮が、って情報だったけど、何故か入り口に一体化しているように見える。 シャバーズ:天使の財宝が……w ライヤ:天使の知識が……w パラス:って、入ればいいんでしょうにw GM:うむ。キミたちが中に入ると、そこは大きな部屋だね。柱が四つあって、真ん中に剣のレリーフがある。入り口は君たちが入ると閉じてしまうようだ。 アル:……閉じ込められた。 パラス:なんとかすれば出られるんでしょう。 GM:それから入ってきた部屋の反対側に、何か見える。 アル:……近づいてみる。 ライヤ:まって!何があるかわかんないし、みんなで行きましょう。 パラス:それがいいですね。 シャバーズ:よし、オレが妹を守るぞー!最初に行く。 GM:はいはいw 反対側には、何か像っぽいものがあるね。それから……像の後ろに羽がえぐれたようなくぼみがあるね。 ライヤ:何かはめるの? パラス:かも。 ~以下ひとまず短縮(ぇ~ ・柱1 兄(アルじゃないよね?)が先に飛び込む。地上の空から落ちる。自我で判定して、直感的に羽を捜すと助かることを理解する。 感覚鍛錬の達成数によってなんとか見つける。 ・柱2 全員で触る。アルが一呼吸遅れる(萌えっ子w)。キャラバンがいて、敵×2に襲われている。ブレスで妹>攻撃、兄>防御のダイスを決定するようにしておくと、兄ばかり狙われる。倒しきって、羽を見つける。 ・柱3 全員で触る。……なんだったか失念(ぇ ・柱4 全員で触る。天使対邪霊の歴史絵巻みたいな幻を見る。巨大な天使たちの流れ弾に当たりながら、羽をとってくる。軽業とか。兄失敗、妹成功。ていうか兄が足引っ張るw ・真ん中の剣のレリーフをとる。天使のレリーフに羽と剣をはめる。像が動き出す。四枚羽の天使!神語4レベル!つよい!でも倒す。ばーん。 ・世界意志の雫「都」をみつける。 ライヤ:あ、世界樹の雫だね GM:そう……って違うわ! シャバーズ:それじゃ誰か復活するね。 ライヤ:なんで、あれ、間違えたw ・パラスがひとまずあずかる。みんな「到達感覚」を得る。迷宮から出されて、帰る。 GM:あ!これじゃ依頼達成して無いじゃん!なんで入り口に迷宮つけたんだろう。 一同:知るかw とりあえず1話無理やり最後までメモった。忘れそうだしw #comment

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