最終話

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ま:テーマのない邪霊は作りにくい!まぁいいや…… ひめ:それ今日もシナリオできてないってこと? ま:いや、シナリオはある。データがない。 ねー:いいよ。ご飯食べてるし ま:よーし、データがんばるぞ Mc、O:(なんかパソコンいじってる) ま:未知4?3?……よし、しらん。僕はデータを見ませんでした。 全員:ちょw見るからってwikiにデータあげさせたんでしょww ま:うん、前回のはみた(酷 ま:流水って書こうかなあ お:流水ぃ? M:レベルいくつかにもよる ひめ:にーさんあたらなくなるじゃん ま:こうへきとどっちがいい? M:レベルによる お:どっちでも…… ま:こうへきなら5ランクって言うんだよなー ねー:それでここの気力がどんどん減っていくんだよね ま:あ゛ーーーーーーーーーーーーーーー!!! 全員:どしたの? ま:インペイルわすれてたーーーー ねー:いまの発言で気づいたのww ま:あれ12点くらいでるよね…… ね:ん?10点くらいじゃない? お:(データ見て計算を始める) ひめ:今回ダイス一個増えるよね ね:いっちゃだめー ま:計算しなおし…… お:ん……前回のインペイル実績値は12.25 ま:やっぱそのくらいでてるじゃん GMが黙々とデータ作る中、マリ見てとかマリホリとレギオスの話題で盛り上がる ま:三時こえたーーーーーーー M:予定時刻越えたね ま:あ、エンディング考えておいてね ひめ:いつもどおり、地上にいきたい M:ってか今考えられないよ お:この状態で言われてもw ま:まあ、何やりたいか考えとけってこと ねー:あたし今行きたいエンディングにいく条件厳しいから……できるかなー お:ライヤも地上かなー…… 最近のアニソンの話で盛り上がる ま:とくしゅのうりょくのなまえー お:(ぼそ)うーろんちゃー ま:よし、そうかこー ね:まてww何が起こるwww ま:精神抵抗は…… M:だから何が起こってるんだww ま:精神抵抗くらいしたいよねー ひめ:そりゃしたいよw ま:よーしそろそろだ =========================================== ギャムゾムの対抗策を二つゲットしました。ってところから。 ギャムゾムは爵位は男爵。だけど世界意思の雫があるから強い。とると所詮ヴァーシャニス。 ね:それって前回のキャンペーンのラスボスじゃん。 M:何人か飛んでった奴 ま:で、みなさんタベルにもどってきました。 3にん(ころころ…あ、これA評価くらいだ。~ころころS、ころころS、ころころA) ま:おまえは空中庭園に吹き飛ばしてやろうかw お:すいませんww ま:で、意思の雫、壁掛け程度の絵画だけど M:ずいぶんカオスな風景なんだけど。火山と山と氷山w ま:いまなら望めば結構な風景見えるよ。組み合わせで場所も変わったり。で、いま、雫が明確に 「こら、おまえ、集めんかい」という雰囲気が伝わってくる……かは意思疎通 ぱ:(ころ)2. ま:……の、ような気がするw ま:で、どうする。ぶっちゃけもうNPCからの依頼は、そうない。 あ:行くしかないんじゃないんですか。 ら:そうね。 ぱ:天使の遺跡まで。四行詩をみに。 ま:竜巻はきえたまま。 ぱ:みなさん、準備はいいですか。 あに:えりくさもったしー… ら:(おもむろにダイスを振りまくる) ま:なんじゃ、じゃらじゃらいってる ら:鎧3つと、皆に天空体制と、パラに姿勢制御つけたのww ま:うっとおしーなーw ら:心の準備は大丈夫? ひ:自我も増えたしなー あ:こくんとうなづく……って、今はロールプレイ的に聞いたと思ったんだけどなーw ひ:だってー ぱ:雫を出す。 扉が音を立てて開く。スライドドア。 ピラミッドの上だから、下にさがっていくよ。 みんな:ぴらみっどだったっけw ま:おれ最初にいったよw マヤ文明のピラミッドみたい。中は暗い。 ら:秋星 付けるよ ま:第一話であるいた迷宮や、前回のポリゴンに近い。階段を下って、途中の踊り場は分岐があったりもするけど。 シャ:最深部目指すだけさ ま:まあ、そんな魔物の気配もない。下っていくと、前回見たような扉が。上であったのとおなじ文様が。 ぱ:ここでも雫を。 ま:ひらく。と……魔術知識! あ:4! ら:5! ま:そこにはワープが……ワープって行っちゃった。地底世界の辺境に繋がる通路が続いてる。うめき声とかもいっぱい。 しゃ:獄っぽいな。 ぱ:行きましょう。 あ:…ずっとこくりと頷くばっかりww台詞がないよーw ま:そこには邪霊律が……! しゃ:無効化できる?っていうか気づけるの?そうじゃないと仲間はずれでやだw ぱ:兄さんが無効化できるなら首領級じゃないね Lv1:徒労の議論 魂が議論を続けている。たったり座ったり。ある意味優雅。 ぱ:国会答弁みたいw あ:徒労……。 ひたすらしゃべり続けてる。 ある意味拷問だねー。 精神力に関する判定の達成数が1点減少します。 兄が、「あっちだ」(視覚10で瘴気の濃いところが見える ぱ:もちろん真ん中突っ切るんだよね ま:もちろん! ま:地上があるとかないとか…… 兄:はいはいはいはい!地上はあるー! 妹:兄さんが邪霊に取り込まれたのかと ジャハンナムの成り立ちとか、父の行方とか…… 自我で3! あるだけ0成功! ら:うわー、めちゃきになるw 兄:ある、こっちだから! あ:えー。でも、お父さんの行方…… 兄:ほら、行くよある! あ:ずるずる引きずられてく。 ら:ここで話してるのまやかしだからw あるは足りない数×10てんの気力を食らう。 徐々にうるさくなってくるよ 妹:切りたくなってきた。 兄:やりたかったら素振りしてきてもいいんだよ。うん。 あ:優しいんだかなんだかw ら:にしてもうっとうしいわねー 兄さんの耳に蓋する幽霊 一部で指差して近寄ってくる魂が。それにつられてたくさん。 「お前たち、雫をもってるな!それをよこせー」 妹が刀で散らす「いまのうちに!」 こくりとするある ら:急ぎましょう 見渡すかぎり人のうみ…のなかに、頭5つ分くらい抜けた人がいる。巨人。 それも「雫をよこせー」って 妹:それからじゃ霊の気配する? ばりばり。 ていうか、雫めっちゃくっついてる。 ぱ:前くらい隠しなさいw ら:ていうか、雫が隠してるんじゃないの? ぱ:モザイクみたいに??そんな雫ほしくないwwwww ギャムゾムが動くと、足元でぷちぷちつぶれてく。 2Lv邪霊律追加!「欲望の枷」 その辺の魂が雫の保持者によってくる。まとわりつかれている間、手を使った動作ができません。 戦闘中は準備行動使えば、標準できるけど。 もしくは別キャラが、標準使えば、次の1Rははなれる。 ============================================ ギャム様がでてきたので魔物知識。 兄…7行く必要ある? 妹いや、他見てからw ライヤ8! ギャム:意思の雫の意思が上位邪霊を半ばのっとってる。強さ評価13。(雫抜き) イニシ 兄 16 妹 21 ギャム 15 あ 7 ら 5 戦闘は別紙。 ============================================ ギャム倒しても獄のこってる。 鍛錬…ある6 ライヤ4 ほか2と1 お父さん見える!「シャバーズさん、お父さんがあそこにいるんです!」 兄「わかった、回収してあげるから。」 妹警戒。ライヤも警戒。みんな薬飲む。 兄魂に近づいていく。 (テリ大瓶) ある、1,1,1,2,3、 ライヤ1,1,1,5,6、 ナースィル「おお、アルか!……こんなに大きくなって、俺のために……。」 ある「シャーディさんも、待ってるよ」 アル「ナースィルさん、お父さんの事知ってるんだよね」 ナースィル「ドゥルジの獄から一緒に連れてこられた事までは知ってるんだが。あそこには一緒にいた。気がついたらここにいた」 アル「そっか。わかった。じゃあ、今は、おつかれさま。しゃばをみる」 兄「じゃあ、ここに。しゅぽん。きちんともってかえる」 アル「(これで、おしごとおわりかな)」 ライヤと妹が警戒してると分かるけど、どこからともなく、上のほうから声が振ってくる。ため息とともに。 「まさか、ギャムゾムが、お前たち人ごときに破れるとはな」 ら:はっとして、本を一瞬開いてみる。ちらっと。 本は「おー。俺だ俺だ!」 ら:やっぱり…… 上は美青年。CVはふくじゅん あ:えー、ふくじゅん? ふくじゅん好きじゃない 兄:ふくじゅん、ゼロ声好き ま:じゃあわかもととふくじゅんの声がシンクロ…… みんな:うわー!親子が!ビジュアルが!皇帝とゼロにw ぱ:ビジュアルが仮面の変態に…… ま:じゃあもういいよ。黒い瘴気がマントに。ゼロ声で。「ふん、まあいいだろう。少々予定は狂ったが」 ま:「この私が直々に回収すればいいこと。コマにしては働きすぎたな」 魔物知識 兄7 アル6 ライヤ4 未知4。 ら:結果は見なかったことにして「ゾーライザ……」って呟く。 ゾーライザの代行分体。両手に瘴気をもって。無口で上品。嘘。しゃべる派手な代行分体なんだよ。 黒く冷たく、常人を凍死させる。 ゾーライザの周りは冷たい瘴気。 イニシ25。瘴気の剣。 ら:「あたしたちはこまじゃない!自分たちの意思できたのよ」 妹:「この雫はもらっていきます」 ぞ:「まったく、人と言う種族は……」 兄:「お前に、俺たちを制限する権利はない」 ぞ:「この私に権利があるかどうか、お前たちに決められる筋合いはない」 ぞ:ぱを指して、「おとなしく雫をおいていけ。命は助けてやる」 妹:「おことわりです」 ぞ:「コマのクセにまだはむかうか」 妹:「あなたに従う言われはない」 ら:「知的を装っていても結局ちからづくなのね」 ぞ;「ふん、はむかった以上、魂も私のところで苦しむが良い」 兄:「そんなのお断りだね!」 黒い剣もって降り立ってくる。 ======================================== 戦闘別紙。「隔意の顕れ」 自分より低い知力の人への支援は、(イニシタイミングで自我4!)に成功しないとだめ。 常時の特殊能力1 世界意思の抑制 解放できない いてつく瘴気 ラウンド終了時に、寒冷耐性、寒冷無効を失う。もともとなければ20点。 ========================================= ぞ:ば、ばかな……!今回はお前たちに預けておこう……。ばしゃーん。 散らばっている20個拾う。そして走る。出口まで。 外はゲヘナ。 ライヤが船を作る。 あ:「ここはどこでしょうね……」 ぱ:所有宣言。20個フル。到達感覚全部6超えた! 30個くらい組み合わさると、すごい綺麗な風景が。空も綺麗。青い。太陽も一つある。 ら:「こ、これは……」 雫:脳内に直接囁く。「私をここまで集めたものは久しぶりだな。お前たち、ここまで集めたからには、何か願いでもあるんだろうな。このままもっと雫を集めて、私を復活させる気はないか。」 兄:「復活?」 雫:「我の名は、ダッジャール」 ライヤ:6個。0番目の首領級邪霊!イブリスに消されたという……。 兄:(邪霊ウィキにのってなかったけれどな。)「願いは……、どの程度まで、見ていただけるんですかね」 それPC発言? ひめ:いや? いやってw あ、PCだよ 雫:我が力を取り戻せれば。弟や妹など 兄:いや、そういうことじゃなくてですね。ほら。 妹:地上への道を。 アル:私は、地上より……。私の願いも聞いてもらえるんですか? 雫:まあ人の願いのひとつやふたつ。 アル:……シャバーズさん、そこにはいるのは一人なんですよね。 兄:ああ。 アル:両親の魂を、返していただきたい。 雫:少し待っておれ……。 しばらくまってから。 雫:お前の両親は、……って、アルのエンディング終わりそうにないなw ここでD20だよw うむ。…(ころころ) M:アルゴルのところにあるんだろ 雫:びんご(一同大笑) 雫:まあ、直接そこにあるわけではないが、……ジュウキのライルとミニフェルが持っている。XXに。行くと言うのであれば……我が気づかれるのもめんどくさい。 ぱ:どうしたら気づかれるのですか? 雫:……アルゴルに目をつけられるだろうし、ゾーライザは気づいているかもしれないが……。 アル:ちなみにダッジャールさん。あなたと契約しているぱらすが地上に行ったら、あなたは? 雫:まあ、所詮分体だしな。ついていっても。そこの人間の娘が、地上に行きたいのであれば。 ちなみに……ダッジャールポイントが得られますw しゃべるたびに人格変わってきたwイブリスのクソやロウとか…w 兄:保留ってできます? 雫:保留? ら:もっと集めるって事。 雫:それは大歓迎だが。そういえばお前の目的を聞いてはいなかったな ら:あたしは興味深い事が見たいだけだから。地上はそのうち見れるってことがわかってるし、あなたを観察するのも楽しいかなって。 アル:バートンもいなくなったしね。 ら:それもちょっと寂しかったりするし。 雫:……そいつをよみがえらせたいのか。ふむ。白炎のすごいのでぴょいっと出てきた。 アル:ナーセルおじさん…… 兄:魂装協会じゃなくてごめんなさい。 な:ここは……あ、あれは太陽!? アル:いま、ちょっと込み入っているので……。そういえばおじさんのランクは? GM:40から50くらい アル:鍛えれば何とかなるかな……。 兄:ジンになるんですか? 妹:アルを一人でいかせるのも……。 雫:そこの人間の男も、願いはないのか。無欲な奴だな…… 兄:! 無欲! 無欲だってさ! 妹:いま、ここで決めるのは無理そうですね。それに、あなたに頼ると、何が起こるかわかりませんし。 ら:そうね 妹:もうしばらく、様子を見させていただきましょう。 雫:隠れ蓑があるのはいいしな……。集めてもらえるならば。……ぽよん! ……外見決定!パラが一瞬想像してしまったやつに。 「知的だが冷たい」性別女。スマート。外見年齢……CCくらい? 妹:……じんに趣味?と聞く 雫:おまえにあわせただけだ 兄:えぇっ!!??……ぱら!? ら:……きっと深層意識から得たんじゃないかしら 兄:ええ!?本当はこんな格好したいとか? 妹:いえいえ、……必死に弁解w 兄:町は? 雫:あっち ある:それって埋没都市じゃないでしょうね 雫:お、ちがったのか 兄:ジャハンナム! 雫:それはあっちだ 妹:じゃあ、帰りの船で、あなたの話を聞かせてもらいたいですね 雫:話せるものならな 兄:すこし、寝てもいいかな……。 雫:ふむ……(幻鏡でコテージを出す)。それからすげー封印具をつくる。ごてごてしたやつ。 妹:……あ、ありがと……。 雫:じゃあ、私は寝る。しゅぽん。 皆で街にかえっていく……まだまだ旅は終わらない

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