シリーズタイプ

私立ラグハル軍事学校・データベース内検索 / 「シリーズタイプ」で検索した結果

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    あ [[]] か さ 試作第三世代型ジプァース・X5 た 対艦用ジプァースシリーズ な は ま や ら [[]] わ A
  • 兵器
    ジプァース 第一世代型 第二世代型 第三世代型 専用機 シリーズタイプ 未分類機
  • 対艦用ジプァースシリーズ
    -対艦用ジプァースシリーズ- 対艦戦闘用を意識して開発されたこのシリーズは、ジプァース並の大きさの戦艦が存在する物として考え、いかに相手の攻撃を防ぎ、相手の装甲を刈取り一撃で葬るかを追求した機体。結果、ジプァースの防御機構が無意味になるほどの高火力を有し、防御機構も戦艦の砲撃を防ぎきるほどの防御力を有した次元の違う防御機構を搭載している。 ────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────── 【サムライ】 分類:対艦用ジプァース 装甲:対マテリアルビームオリハルコンナノメタルアーマー 武装 対艦高周波日本刀 左腕高速射機関砲 円盤展開型防御フィールド 備考:対艦用ジプァースシリーズ試作機。主武装は対艦高周波日本刀のみだが、刀身から発せられるエネ...
  • SSD
    『SSD』量産型(正式名称:ソルジャー・システム・デバイス) 世代:第三世代型ジプァース 動力:サイクルコンデンサ 装甲:カーボンナノメタルアーマー カラー:迷彩カラー(ナノマシンにより変色可能) 推進装置:最高速度950㎞/h(1200km/h) 分離と噴射角度調節で旋回と加速の均整が取れた全対応型 武装・ 右腕:6連装ビームガトリング機銃(切り替えで実弾も使用可能) 左腕:シールドミサイルポッド(防御フィールド発生装置内臓) 両腰:高周波ナイフ(光学ブレード)×2 【説明】 武装・装甲・ブースターなど、全てのバランスを重視したスタンダードな機体。 プロトタイプシリーズのレッド・ワンの正式量産型とも呼べる。 第三世代型のレッド・ワンを強化した第一世代型にした機体だが、癖の無い操作性能の高さとコストの低さから量産が決定した。 ────────────────...
  • GPHWS-X-300
    ■『GPHWS-X-300』通称:ブラック・ゼロ ■第三世代型(?) ■動力機関:LMPエンジン、サイクルコンテンザ ■装甲材質:オリハルコンナノメタル ■推進装置 Try-Developed LMPE  ■平均速度 1400㎞/h ■最高速度 1600km/h ■サブシステム ROIDS、SRS ■武装 エレクトリックパイル「T-1400VS」 レクテナシールド「T-790 EP」 高速追尾ミサイル「LAAM-33」 SR兵器 プラズマフィールド ■詳細 ラグナロク・ハルマゲドングループが第二世代型開発時に極秘裏に開発していた試作型無人機動兵器の完成系。 GPHWS第三世代型プロトタイプシリーズの亜種で有り同シリーズのオリジナル機である。 元々は開発を凍結していた機体、「GPHWS-X2××」の戦闘力の高さに目をつけたDr.が再設計した機体で、ラグ...
  • アクタイオン社
    【アクタイオン社】 アルビオン系の企業を母体とする企業で、欧州においては最大の規模を誇る。しかし他企業に対する牽制を怠った結果、軌道エレベータ開発に関してはラグハルカンパニー、ミレニアム社に遅れを取っており3番手の地位に甘んじている。 エネルギー企業、重工業、軽工業、ソフトウェア、コンピュータ、建設、航空・運輸企業との合併、吸収を行って誕生した企業である。 アルビオン社と同様に質実剛健の風土を持ち、ジプァースパーツなどにもその方針が現れている。バタリオン社とは対照的に、実弾武装を多くリリースしている。
  • SEVEN-SINS
    【SEVEN-SINS】(セブンス・シンズ) 世代:第三世代型ジプァース 全高:約15m ■装甲:対ビームオリハルコンナノメタルアーマー ■動力:大型エンジンジェネレートブースター カラーリング:深緑(ナノマシンでカラーチェンジ可能) 腕部有線制御式アーム×2(粒子マシンガンライフルブレード内臓) 胸部大型粒子砲(収束・拡散選択可能) 肩部EN(エネルギー)フィールド発生器×2 肩部小型ビームラーフィポッド×2(ラーフィ×24機) 背部中型ビームラーフィコンテナ(ラーフィ×16機) 背部大型ビームラーフィ×2 -背部換装武装- 背部小型ビームラーフィポッド×2(ラーフィ×30機) 背部ラーフィミサイルコンテナ(ラーフィ×60機) 背部ガトリングラーフィコンテナ(ラーフィ×16機) 背部レールガンラーフィコンテナ(ラーフィ×16機) 説明 全高は陸一の1....
  • ヘッド・レッグ
    【ヘッド・レッグ】 ラグハルカンパニーが考案した従来の兵器、主に戦車などを改造して脚部を取り付け悪路での行動を可能にした兵器。 ジプァースより性能は劣るが、ジプァースと比較して非常に安価であり、数を揃え易いことから大量生産(改造)が行われた。 ラグハルカンパニーで唯一設計図・技術などの詳しい資料が開示されている兵器。 グラハルカンパニーより大国の方がヘッド・レッグについては秀でている。 だが、長所より短所が大きく出てしまい脚部を破壊されると行動不能になるなどして見た目だけの兵器とも称された。 その後試行錯誤が加えられ、脚部キャタピラ内臓タイプが誕生し二足歩行モードと走行モードを状況により使い分けられるようになり短所も改善された。 内臓脚部型が開発される頃には、戦車だけではなく戦闘機にも脚部が取り付けられるようになった。
  • ラグハルカンパニー
    【ラグナロク・ハルマゲドングループカンパニー】 ラグハルカンパニーは、電子・電気機器の製造販売を中心とする軍産複合企業である。本社はアメリカにあり、日本を主な拠点として一般家電製品の製造で業績をあげていたが、本格的に軍需産業分野にも乗り出し、自衛隊に対しての電子機器の開発、さらにはジプァース本体や宇宙艦船の開発、量産までをも行うようにもなった。その企業としての力は軍事世界でラグハルカンパニーと縁の無い企業は皆無と言われるほどで、また日本政府とも深く癒着して政界にも絶大な影響力を持ち、日本に資本の大半を移していることから「日本の専制君主」、自衛隊の軍事発注を一手に引き受けていることから「死の商人」等と人々から嘲笑の対象としてみられることもあった。 さらには軌道エレベータの建造にも携わっており、太平洋上にラグハルカンパニー所有する建設途中の軌道エレベータが存在する 日本で開発される...
  • プラグイン/ニュース
    ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 (2021年12月6日) - エキサイトニュース マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - PR TIMES 「Wiki」創設者のPC 競売に - ...
  • ブルーヴァルキリー
    リリィ・ゾルダーク専用機:ブルーヴァルキリー 世代:第三世代  型式:RG-G3SA-BV 全高:8,16m  重量:16,72t 装甲:特殊アルミ合金  系統:高機動型航空戦用機 開発:ラグハルカンパニー パイロット:リリィ・ゾルダーク メインカラー:パールホワイト・スカイブルー コードネーム:ブルーヴァルキリー(蒼き戦乙女) 武装 掌内臓型ビームライフル×2 掌内臓型粒子ブレード×2 肩部内臓対空ミサイル ラグハルカンパニーフルオリジナルのスピードとテクニカルな飛行に特化した第三世代ジプァース。 天使を思わせる4枚のウイングを装備した人型の上半身に脚の代わりに航空機のジェットが4基取り付けられた下半身。4枚のウイングは360度自由に稼働。さらに上半身の背中部分、両肩には機体のバランス補正や旋回の手助けをする小型バーニアも1ずつ装備している。頭部の索...
  • 企業
    あ アルビオン社 アクタイオン社 アヴァロン社 か 財閥系企業 さ た な は バタリオン社 ま ミレニアム社 や ら ラグハルカンパニー わ
  • ジプァース
    【GPHWS(ジプァース)】 (略:General Purpose Humanoid Weapons Suit)(訳:汎用機動人型兵器) ラグハルカンパニーが開発した10m級汎用機動人型兵器。簡単に説明するなら大型ロボットである。 従来の陸上兵器を凌ぐ兵器開発計画で採用され「砲弾を防ぐ対弾性・戦車を上回る機動力」コンセプトを元にして開発された。 ジプァースの名は日本語訛りの英語らしい。 第一世代型・ 世界で初めて実戦に投入されたジプァース。 陸上を行動するのがやっとで機動力も市街地では戦車に勝るが荒野などでは劣る。 第一世代型は統一された機体が殆どで個性的な機体は少ない。 第二世代型・ 第三世代型を製造する過程で生まれたジプァース。 新技術を導入することにより、従来とは全く異なる画期的な兵器を模索した世代。 だが、さほど成果は上げられず製造数も少なかった事か...
  • 専用機
    あ [[]] か さ [[]] た な は ブラスティオアクセル ブルーヴァルキリー ま や ら [[]] わ A SEVEN-SINS
  • GPHWS-ギガス
    【GPHWS-ギガス】 装甲:対ビームオリハルコンナノメタルアーマー 動力:新型核融合炉 武装 頭部:ヘッドラーシィ 肩部:ビーム砲×4 肩部:多角偏向10連装粒子砲×8 手部ビームソード砲×2 防御フィールド発生器 【備考】 雫型の特徴的な頭部と両肩の上部の長い突起2つと短い突起2つが生えたのがアーマーが特徴的な機体。ほっそりとしたスリムな外見とは裏腹に戦艦に匹敵する火力を誇る殲滅専用17m級大型ジプァースに入る。 名前の由来は「巨人」の意味を持つギガンテスから取っている。 飛行能力は有るものの積極的飛ぶようなことはせず、歩行もしくはボバーで行動する。何故なら肩部の多角偏向10連装粒子砲を有効活用するためと、目標に近づき殲滅を行うことで恐怖心を植えつけるのを目的としたため。 実用不可能とされた核融合炉を搭載しており、半永久的に動力を確保する事に成功。問題であっ...
  • ブラスティオアクセル
    ○ブラスティオアクセル 型式:NS-G3SS-BAC/ 世代:第三世代 全高:9,56m 重量:21,97t 装甲:オリハルコン 系統:高速機動空戦型 開発:ネイビーストーム社 パイロット:クラリッサ=ウェル メインカラーリング:インディゴブルー コードネーム:ブラスティオアクセル(破格の加速性能を持つことから) 武装:粒子レーザーライフル    粒子ブレード×2    腕部内蔵粒子マシンガン×2    ウイング内蔵粒子キャノン×4    ウイング外周部実体刃×4 ネイビーストーム社の第三世代機ブラスティオアクセルの改修型。 頭部ラビットアンテナは大型化してV字に一体化し、計四基のジェットウイングも 専用のものに換装されている。機体カラーも大部分が濃紺一色に変更された。 武装面での主な改修点はジェットウイングの新規搭載で、新たなウイングは表...
  • 試作第三世代型ジプァース・X5
    【試作第三世代型ジプァース・X5】 第ニ世代型の技術を元に開発した最初期の第三世代型ジプァース。 現在の第三世代型とコンセプトが異なり、試作第三世代型のコンセプトは、基礎フレームを同一化させ、外装フレームの組み合わせで別々の機体となるコンセプトであった。 基礎フレームが同一化されているのでコスト的には優れていたが、機体が搭乗者に反応できない事が多々あり、現在のコンセプトに定まった経緯がある。 だが、第三世代型量産機は試作第三世代型フレームを元にして製造され、基礎フレーム化と標準性能、カスタムし易さ特徴で、試作第三世代型のコンセプトを受け継いでいると言える。 ────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────── 『GPHWS-X-301』通称:レッドフレ...
  • 陸一
    【隆一】 世代:第一世代型ジプァース 装甲:カーボン装甲 色:黄土色よりの灰色を基調としたカラーリング 武装:セミオート式ライフル    重量剣    カーボンシールド -説明- 装甲でゴテゴテした最初期のジプァース、戦車に圧倒的な性能を見せつけ新たな陸上兵器の誕生を見せ付けた。 今では旧式と化し背中に稼動時間延長の目的でバッテリーを背負わせ、整備はラグハルが全て行うという条件付きで輸出されている。 一部外部フレームを交換し、内部に手を加え陸一改として運用されている。 ジプァースの訓練でも使われており前線からは離れつつあるが、まだまだ需要は高い。 「セミオート式ライフル」 対戦車用と言うことも有り速射力は必要ないとされコスト削減の目的もあり、セミオート式ライフルが採用された。 ラグハル社ではフルオート式ライフルに改修されつつある。マガジンは後腰部に2弾倉装...
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