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|このページはスレにて複数の方の、もしくは有志の方のご提案により検証が必要と思われる資料や、&br()検証に必要なデータ・情報を仮設置するスペースです。&br()追加収集・補完・訂正等よろしくお願いいたします&br()検証作業が進み結論等が出れば情報・データ等の移動をお願いいたします| &color(red){このページの情報は現在、調査・検証中のものであり確定したものではありません。ご注意ください} ---- (スレにて多数の方の情報が寄せられている疑惑の手作り品) *くり抜きフルーツゼリーについて 情報・画像ご提供の奥様、お忙しい中、ありがとうございました。 皆様、検証等を宜しくお願い致します。 2010年1月 ある奥様情報・画像提供 詳細は、こちら→[[くり抜きゼリー]] #ref(http://www24.atwiki.jp/matome3435?cmd=upload&act=open&pageid=2649&file=3400.jpg) ごはん日記のくり抜きゼリー(前日に千疋屋で食事等)[[グレープフルーツゼリー]] #ref(http://www24.atwiki.jp/matome3435?cmd=upload&act=open&pageid=1362&file=グレープフルーツゼリー.jpg) 奥様ご提供の画像 #ref(http://www24.atwiki.jp/matome3435?cmd=upload&act=open&pageid=2649&file=3642.jpg) つくれぽのくり抜きゼリー [[かなえキッチン :つくれぽ2009年08月]] #ref(http://www24.atwiki.jp/matome3435?cmd=upload&act=open&pageid=2521&file=DB361BAFACBEE0D7AEBDC46EF194CD67.jpg) (現在までの情報) 可能性有り  千疋屋(総本店・京橋・銀座の各店でくり抜きフルーツゼリーを取り扱っているか、作り込みに違いがあるのかは調査中)        フルーツパーラーレモン (新宿店よりも日本橋?という声もあり)        サンフルーツ 相違情報   新宿高野 くり抜きフルーツではなく、フルーツを模した樹脂製容器入りのゼリー) りんご・メロンくり抜きゼリーにも、スレにて手作り詐称の声が出ています、該当市販品の情報求む  ---- (ある奥様の調査・考察より) かなえキッチン:レシピ にも、手作り詐称疑惑 検証の必要性について **[[かなえキッチン : レシピ]] &bold(){簡単本格ぬか床♪食卓に美味しいぬか漬けを} by p_sakura_2000 公開:08/03/30 レシピID:541246 (写真)  >10年経過した我が家のぬか床です。毎日の食卓に、美味しい自家製ぬか漬けを出したくて、ぬか床をかき混ぜることが日課になっています。旬の新鮮な野菜を漬けて、家庭の味を作ってください。ぬか漬けは美味しいだけではなく、健康・美容効果抜群です♪ (※編集者のコメントを&color(blue){青}で表示します) &color(blue){ぬか床のレシピは本当の内容でしょうが、力士工が実績10年のぬか漬け達人であるという証拠にはなりません。} &color(blue){写真がちぐはぐであり、特にナスのところは明らかに浅漬けです} &color(blue){力士工のぬか漬けは買ってきたものではないか、という手作り詐称疑惑の検証をしたいと思います。} 材料( 作りやすい分量 ) 米ぬか 1キロ ☆天然塩 200グラム ☆水 5カップ 昆布 10センチ(1センチ幅に切る) 赤唐辛子 7本 干し椎茸 2個(乾燥したまま細かく割る) 1 (写真)  米ぬかと塩の質にはこだわりましょう。私は粟国の塩を使っています。米ぬかは、無農薬栽培米のぬかが一番良いですが、入手困難な場合は低農薬米の米ぬかを使います。 &color(blue){塩がやたらと多く、塩にこだわりのある自分をアピールしています。でも特に問題なし} 2 いりぬかの場合はそのまま、生の米ぬかの場合は、鍋に入れ弱火で香ばしくいり、紙などに広げてさまします。☆の塩と水を鍋で煮立ててさましておきます。 3 (写真) 保存容器に米ぬかと塩水を入れて、味噌程度のかたさになるまで様子を見ながらよく練ります。写真の容器は野田琺瑯ホワイトホーロー容器シリーズ「ぬか漬け美人」で、このレシピの分量がちょうど入ります。 &color(blue){妙に米ぬかが多いです。この白い容器は味噌が3キロ入るサイズですので、レシピどうり1キロのぬかならここまで一杯一杯にはなりません。これではかきまぜられませんし、野菜が入る余裕がありません。} &color(blue){もし、既に野菜がはいっているとしたら、この量もありえますが、野菜が入っているなら完全に埋めてしまわず、ちらっと野菜が見えるように写真を撮るのではないでしょうか。} &color(blue){それらの理由から、これは10年の間も日常的に野菜を漬け込んだり、かきまぜたぬか床ではない、と推測します} 4 水気の多いキャベツや大根の葉などを捨て漬けに埋めて、床ならしをします。味出しに、昆布と赤唐辛子、干し椎茸を加えます。2週間ほど毎日隅々まで良くかき混ぜて、この間野菜の捨て漬けを繰り返して、乳酸醗酵が進み良く熟成するのを常温保管で待ちます。 5 2週間以上経過し、ぬか床が熟成されたら、お野菜を漬けます。野菜の種類や量により、軽く塩をまぶしたり、切れ目を入れたり、葉物は葉の隙間にぬか床を埋め込むようにしてから、ぬか床の中に漬け込みます。冷蔵庫保管の場合きゅうりは24時間で漬かります。 6 (写真)  写真は漬け上がったキャベツ、大根、にんじん、きゅうりです。流水で野菜についたぬかを洗い、切って器に盛ります。野菜の種類や大きさにより、軽く塩をまぶしたり、切り目をいれたり、葉物は葉の隙間にぬか床を詰め込むようにしてから、床の中に漬けます。 &color(blue){キャベツと言っていますが写真をよく見ると白菜です。同じ野菜を盛り付けたTOPの写真では完全に白菜ですから、白菜で間違いないでしょう。} &color(blue){自分で漬けた野菜を間違えてるのが怪しい。} &color(blue){そもそもこれだけ大量の野菜をあの容器で漬けることが可能でしょうか?入らない気がします。} &color(blue){それらの理由からこのぬか漬けは買ってきたものではないか?という疑問を持ちます。} &color(blue){それと同時に自分で買ってきた商品を間違えるものなのか?という疑問も生じます。} &color(blue){もう一人、誰かが手伝っていることも考えられます。} 7 (写真)  ぬか床の量が減ってきたら、いりぬかと、いりぬかの量の一割の塩と一緒によく混ぜます(水は不要)。ぬか床の塩加減により塩の量は調節します。熟成したぬか床は手入れを怠ると腐敗しやすいので、レシピ以外の動物性の材料(煮干しや卵の殻など)は入れない。 &color(blue){ぬかが少し減っていますが、なぜでしょうか。} &color(blue){6の野菜を取り出したから、というのなら、その割にはぬかが減っていません} &color(blue){8の野菜を入れたのか。野菜が入っているのか入っていないのか、またこの写真からはわかりません。} &color(blue){あいかわらずぱさついた感じのぬか床で、発酵しているようには見えません} 8 (写真)  かぶ、なす、きゅうりを漬けました。 &color(blue){ナスを漬けたと書いてありますが、写真は明らかに浅漬けです。着色された色の鮮やかさといい、ぬか漬けではないことは間違いありません。} &color(blue){この理由からこのナスは買ってきたものではないか?という疑問を持ちます} &color(blue){それと同時に自分で買ってきた商品を間違えるものなのか?という疑問も生じます} &color(blue){もう一人、誰かが手伝っている可能性を感じます} 9 (写真)  6月6日追記。 青梅の出回る季節に、糠床に入れると、状態がとても良くなります。青梅はぬか床に埋め込みます。捨て漬けなので、青梅の粒が揃っていなくとも構いません。 &color(blue){見てのとおり、ぬかの色もぬかの量も違います。} &color(blue){他の記事で「定期的にぬか床初心者の方に3分の1を分けてあげている」と言っているので、そのせいかもしれませんが、そもそもこれくらいの分量で丁度いいと思います。} &color(blue){なので、そのエピソードの信憑性は薄いでしょう。} &color(blue){また、発酵していない、新しいぬか床に見えます。} 10 (写真)  6月8日追記。実山椒が出回る時期に1年分(200g程度)さっと塩茹でして冷凍保存し、毎月10グラム位程入れると良いです。 コツ・ポイント ぬかに含まれる酵素の発酵を促すため、毎日かき混ぜることが大切です。野菜を漬けたらぬか床の表面を平らにして空気と触れる部分を少なくします。ぬか床が熟成後は、必ず冷蔵庫保管してください。色鮮やかに漬け上がりますし、低温保存することでカビなどの発生を防ぎます。冷蔵庫で保管すると、旅行などで10日程度留守にする時などでも、かき混ぜなくても大丈夫です。腐敗を防ぐため、ぬか床に動物性の物を入れないでください。 みんなのつくりましたフォトレポート「つくれぽ」 19件 (15人) このレシピの生い立ち 一人暮らしを始めた頃、実家の食卓が懐かしく、いつも美味しい漬け物が食べたくて、10代の頃、自分でぬか漬けを漬け始めました。以前から野田琺瑯ホワイトホーロー容器シリーズのぬか漬け美人という容器で漬けています。サイズ:25.5×16×12cm・容量:3.5L・重量:1.19Kg・陶器製水取器とシールフタ付きで、においを漏らさず、冷蔵庫保管にぴったりです。 同じ商品でなくても、ホーロー製はおすすめです。 このレシピの人気ランキング ぬか床の人気検索で 1位 ぬかの人気検索で 2位 ぬか漬けの人気検索で 2位 [[かなえキッチン:レシピ>http://www24.atwiki.jp/matome3435/pages/340.html]] ----
|このページはスレにて複数の方の、もしくは有志の方のご提案により検証が必要と思われる資料や、&br()検証に必要なデータ・情報を仮設置するスペースです。&br()追加収集・補完・訂正等よろしくお願いいたします&br()検証作業が進み結論等が出れば情報・データ等の移動をお願いいたします| &color(red){このページの情報は現在、調査・検証中のものであり確定したものではありません。ご注意ください} ---- 手作り詐称ではありませんが、有力情報の検証依頼が奥様より寄せられております。 733 :Classical名無しさん :10/01/18 10:29 ID:2h1HJHQE と、関係ないですが、力士宅のソファー見つけましたが、 ラブソファと3人がけと、どっちなのかよくわかりませんです。 みなさんのご意見を頂戴したく。 ttp://interior-xeeno.open365.jp/Products.11008.aspx 735 :Classical名無しさん :10/01/18 10:39 ID:K0d8/sNc 733さんへ http://www24.atwiki.jp/matome3435/pages/1193.html ラブソファだと、力士が座ったら他の人は座れなさそう。 これ見ると、ゆったりした感じだから、3人がけかなぁ。 736 :Classical名無しさん :10/01/18 10:40 ID:QS5EaVq. 733さんへ 奥様すご~い。 http://www24.atwiki.jp/matome3435/pages/2650.html の4/19(日)の写真からすると三人掛けなんじゃないかしらね。 写りこみの男性が華奢だと二人掛けとも言えなくないし、微妙ですね。 737 :Classical名無しさん :10/01/18 10:46 ID:2h1HJHQE 735さんへ >本当に親しい人しか呼ばないので、ダイニングテーブルセットは使わず、リビングの真ん中には、 >イタリア製の伸張式のリフティング(昇降)テーブルを置いて、 >ソファで囲んでいます。 ぎゃっ!気がつかなかったけど、あのソファ、もしかして、2人がけと、3人がけ、二つ持ってるってこと?! 738 :Classical名無しさん :10/01/18 10:51 ID:2h1HJHQE >硬い椅子より、ソファのほうがリラックスして過ごせるようです。大人が足を伸ばして寝ることができる長さなので、 >妹などは、お食事後にすぐに横になってしまいます。 &image(http://www24.atwiki.jp/matome3435?cmd=upload&act=open&pageid=1193&file=E7E7F5D63AEAD036AB5F174AB5240658.jpg) ↑3人がけが、あるのは確定ですね。 しかし、フレームに写りこんでるもう一つの同じタイプのソファは… 739 :Classical名無しさん :10/01/18 10:51 ID:K0d8/sNc あ、ほんとだ! 手前にもソファの肘掛けみたいなのが写ってるね。 力士弟妹が集まるにはソファひとつじゃ足りないだろうしね。 740 :Classical名無しさん :10/01/18 11:05 ID:2h1HJHQE リビングの、ソファ背景が、違うなーと気になってたんですよ。 L字型に2つソファーを配置してるのなら、これで説明がつきます。  が 力士んちの間取りにピッタリ合う間取り図が、いまだ見つけられない… (マンションは特定しました) 40戸以下のマンションで、それほど間取りに変化ないと思ったのに いまだ合致する間取り図発見できず。 ---- (ある奥様の調査・考察より) かなえキッチン:レシピ にも、手作り詐称疑惑 検証の必要性について |このページの仮置き場ページへの移動作業者が、疑問に思った部分にアンダーラインを引かせて頂いております。理由:不自然な説明のだぶり| **[[かなえキッチン : レシピ]] &bold(){簡単本格ぬか床♪食卓に美味しいぬか漬けを} by p_sakura_2000 公開:08/03/30 レシピID:541246 #ref(http://www24.atwiki.jp/matome3435?cmd=upload&act=open&pageid=1552&file=86B6DAB01F4C81CF2F6A13C2E167B852.jpg) (画像情報無し)  >10年経過した我が家のぬか床です。毎日の食卓に、美味しい自家製ぬか漬けを出したくて、ぬか床をかき混ぜることが日課になっています。旬の新鮮な野菜を漬けて、家庭の味を作ってください。ぬか漬けは美味しいだけではなく、健康・美容効果抜群です♪ (※編集者のコメントを&color(blue){青}で表示します) &color(blue){ぬか床のレシピは本当の内容でしょうが、力士工が実績10年のぬか漬け達人であるという証拠にはなりません。} &color(blue){写真がちぐはぐであり、特にナスのところは明らかに浅漬けです} &color(blue){力士工のぬか漬けは買ってきたものではないか、という手作り詐称疑惑の検証をしたいと思います。} 材料( 作りやすい分量 ) 米ぬか 1キロ ☆天然塩 200グラム ☆水 5カップ 昆布 10センチ(1センチ幅に切る) 赤唐辛子 7本 干し椎茸 2個(乾燥したまま細かく割る) 1 #ref(http://www24.atwiki.jp/matome3435?cmd=upload&act=open&pageid=1552&file=1398AB633098D50AC4CDADE6DAC66E14.jpg) (画像情報無し)  米ぬかと塩の質にはこだわりましょう。私は粟国の塩を使っています。米ぬかは、無農薬栽培米のぬかが一番良いですが、入手困難な場合は低農薬米の米ぬかを使います。 &color(blue){塩がやたらと多く、塩にこだわりのある自分をアピールしています。でも特に問題なし} 2 いりぬかの場合はそのまま、生の米ぬかの場合は、鍋に入れ弱火で香ばしくいり、紙などに広げてさまします。☆の塩と水を鍋で煮立ててさましておきます。 3 #ref(http://www24.atwiki.jp/matome3435?cmd=upload&act=open&pageid=1552&file=6116B9DE8247AB45EBE286F4D6CB3C49.jpg) (画像情報無し) 保存容器に米ぬかと塩水を入れて、味噌程度のかたさになるまで様子を見ながらよく練ります。写真の容器は野田琺瑯ホワイトホーロー容器シリーズ「ぬか漬け美人」で、このレシピの分量がちょうど入ります。 &color(blue){妙に米ぬかが多いです。この白い容器は味噌が3キロ入るサイズですので、レシピどうり1キロのぬかならここまで一杯一杯にはなりません。これではかきまぜられませんし、野菜が入る余裕がありません。} &color(blue){もし、既に野菜がはいっているとしたら、この量もありえますが、野菜が入っているなら完全に埋めてしまわず、ちらっと野菜が見えるように写真を撮るのではないでしょうか。} &color(blue){それらの理由から、これは10年の間も日常的に野菜を漬け込んだり、かきまぜたぬか床ではない、と推測します} 4 水気の多いキャベツや大根の葉などを捨て漬けに埋めて、床ならしをします。味出しに、昆布と赤唐辛子、干し椎茸を加えます。2週間ほど毎日隅々まで良くかき混ぜて、この間野菜の捨て漬けを繰り返して、乳酸醗酵が進み良く熟成するのを常温保管で待ちます。 5 2週間以上経過し、ぬか床が熟成されたら、お野菜を漬けます。&u(){野菜の種類や量により、軽く塩をまぶしたり、切れ目を入れたり、葉物は葉の隙間にぬか床を埋め込むようにしてから、ぬか床の中に漬け込みます。}冷蔵庫保管の場合きゅうりは24時間で漬かります。 6 #ref(http://www24.atwiki.jp/matome3435?cmd=upload&act=open&pageid=1552&file=2333F0CDD2D1DBCA28B3276EE3AF2B29.jpg) (画像情報無し)  写真は漬け上がったキャベツ、大根、にんじん、きゅうりです。流水で野菜についたぬかを洗い、切って器に盛ります。&u(){野菜の種類や大きさにより、軽く塩をまぶしたり、切り目をいれたり、葉物は葉の隙間にぬか床を詰め込むようにしてから、床の中に漬けます。} &color(blue){キャベツと言っていますが写真をよく見ると白菜です。同じ野菜を盛り付けたTOPの写真では完全に白菜ですから、白菜で間違いないでしょう。} &color(blue){自分で漬けた野菜を間違えてるのが怪しい。} &color(blue){そもそもこれだけ大量の野菜をあの容器で漬けることが可能でしょうか?入らない気がします。} &color(blue){それらの理由からこのぬか漬けは買ってきたものではないか?という疑問を持ちます。} &color(blue){それと同時に自分で買ってきた商品を間違えるものなのか?という疑問も生じます。} &color(blue){もう一人、誰かが手伝っていることも考えられます。} 7 #ref(http://www24.atwiki.jp/matome3435?cmd=upload&act=open&pageid=1552&file=2B55A7923DAC4EAFAF140E9B4EB07D1D.jpg) (画像情報無し)  ぬか床の量が減ってきたら、いりぬかと、いりぬかの量の一割の塩と一緒によく混ぜます(水は不要)。ぬか床の塩加減により塩の量は調節します。熟成したぬか床は手入れを怠ると腐敗しやすいので、レシピ以外の動物性の材料(煮干しや卵の殻など)は入れない。 &color(blue){ぬかが少し減っていますが、なぜでしょうか。} &color(blue){6の野菜を取り出したから、というのなら、その割にはぬかが減っていません} &color(blue){8の野菜を入れたのか。野菜が入っているのか入っていないのか、またこの写真からはわかりません。} &color(blue){あいかわらずぱさついた感じのぬか床で、発酵しているようには見えません} 8 #ref(http://www24.atwiki.jp/matome3435?cmd=upload&act=open&pageid=1552&file=5581DFA1155763D1500963DB6A6E17E4.jpg) (画像情報無し)  かぶ、なす、きゅうりを漬けました。 &color(blue){ナスを漬けたと書いてありますが、写真は明らかに浅漬けです。着色された色の鮮やかさといい、ぬか漬けではないことは間違いありません。} &color(blue){この理由からこのナスは買ってきたものではないか?という疑問を持ちます} &color(blue){それと同時に自分で買ってきた商品を間違えるものなのか?という疑問も生じます} &color(blue){もう一人、誰かが手伝っている可能性を感じます} 9 #ref(http://www24.atwiki.jp/matome3435?cmd=upload&act=open&pageid=1552&file=02A395CE60D7B647D611682798B22FFF.jpg) (画像情報無し)  6月6日追記。 青梅の出回る季節に、糠床に入れると、状態がとても良くなります。青梅はぬか床に埋め込みます。捨て漬けなので、青梅の粒が揃っていなくとも構いません。 &color(blue){見てのとおり、ぬかの色もぬかの量も違います。} &color(blue){他の記事で「定期的にぬか床初心者の方に3分の1を分けてあげている」と言っているので、そのせいかもしれませんが、そもそもこれくらいの分量で丁度いいと思います。} &color(blue){なので、そのエピソードの信憑性は薄いでしょう。} &color(blue){また、発酵していない、新しいぬか床に見えます。} 10 #ref(http://www24.atwiki.jp/matome3435?cmd=upload&act=open&pageid=1552&file=8E522A2DABF368E71AADDD1AFF7A5585.jpg) (画像情報無し)  6月8日追記。実山椒が出回る時期に1年分(200g程度)さっと塩茹でして冷凍保存し、毎月10グラム位程入れると良いです。 コツ・ポイント ぬかに含まれる酵素の発酵を促すため、毎日かき混ぜることが大切です。野菜を漬けたらぬか床の表面を平らにして空気と触れる部分を少なくします。ぬか床が熟成後は、必ず冷蔵庫保管してください。色鮮やかに漬け上がりますし、低温保存することでカビなどの発生を防ぎます。冷蔵庫で保管すると、旅行などで10日程度留守にする時などでも、かき混ぜなくても大丈夫です。腐敗を防ぐため、ぬか床に動物性の物を入れないでください。 みんなのつくりましたフォトレポート「つくれぽ」 19件 (15人) このレシピの生い立ち 一人暮らしを始めた頃、実家の食卓が懐かしく、いつも美味しい漬け物が食べたくて、10代の頃、自分でぬか漬けを漬け始めました。以前から野田琺瑯ホワイトホーロー容器シリーズのぬか漬け美人という容器で漬けています。サイズ:25.5×16×12cm・容量:3.5L・重量:1.19Kg・陶器製水取器とシールフタ付きで、においを漏らさず、冷蔵庫保管にぴったりです。 同じ商品でなくても、ホーロー製はおすすめです。 このレシピの人気ランキング ぬか床の人気検索で 1位 ぬかの人気検索で 2位 ぬか漬けの人気検索で 2位 [[かなえキッチン:レシピ>http://www24.atwiki.jp/matome3435/pages/340.html]] ----

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