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かなえキッチン : レシピ スライスじゃがバター重ね焼き♪包丁不要 by p_sakura_2000 #ref(95C6B24E31C3A151627CA593310C10DC.jpg)  包丁、まな板は一度も使わずに、フライパンにじゃがいもとバターだけで美味しい付け合わせができあがります。お肉や魚のソテーにとても合います。茹でたり揚げたりする手間がいらず、簡単・美味しいので定番の付け合わせです。子供のおやつや、おつまみにも♪ 材料( 4人分 ) じゃがいも 3個 バター 大さじ3 塩・コショウ 適量 1 #ref(7DC1A8BD8A97DD15D2C87650CFC863C2.jpg)  フライパンを大さじ1のバターを敷いて、火は弱火、皮むき器で皮を剥いたじゃがいもを、フライパンの上でスライサーを使ってそのままスライスして並べる。ゃがいものデンプンが大事なので、絶対に洗わないで、そのまま焼きます。 2 #ref(41E3B097E46D55B53513B6DC97110093.jpg)  火は最初から最後まで弱火です。これは1個分。 3 #ref(348DD8EB92A8C9834EFA4FD60DE29B1E.jpg)  これで2個分。 4 #ref(827928B0BACA9719B15A9B78C4131570.jpg)  3個スライスし終わったら、鍋肌から大さじ1のバターを落として、塩コショウをする。そして蓋をして火を通す。火の通りがわからなければ、竹串がす~っと通ればOK。 5 #ref(B26738F8B93519B582984E3A70BF13D8.jpg)  じゃがいもが透明になり、まわりに少し焦げ色がつき、裏面がカリッとしたら、裏返して同じ焼き色になるまで焼きます。蓋は必要ありません。こちらの面にも塩コショウして出来上がり。 6 #ref(D68F3DD2EF3239B1ED8EE3DAD3DE100D.jpg)  品種の違うじゃがいもを使うと、焼き上がりの雰囲気が変わります。 コツ・ポイント スライスしたじゃがいもは絶対に洗わないこと。焼く時に押さえつけたりする必要はありません。カリッとしたところ、もちっとしたところの焼け具合の違いが美味しさでもあります。量を増やすには、じゃがいも1個にバター大さじ1をプラスしていくだけ。バターはもっとたっぷりで、揚げ焼きのようにしても美味しいです。食べる時に、ケチャップを添えても合います。お子様向けには、コショウをかけず、塩だけで。 みんなのつくりましたフォトレポート「つくれぽ」 41件 (34人) このレシピの生い立ち ステーキの付け合わせにフライドポテトを作りたいけれど面倒、丸ごと1個じゃがいを茹でたり焼いたりするのは時間がかかる、という時に、思い立ったらすぐ作れる我が家の定番付け合わせです。まな板も、ボールも、包丁もいらないので、片付けが楽ちん。 このレシピの人気ランキング 包丁の人気検索で 2位 重ね焼きの人気検索で 2位 重ねの人気検索で 3位 スライスの人気検索で 10位 不要の人気検索で 15位 公開:08/04/10 レシピID:548577
**[[かなえキッチン : レシピ]] &bold(){スライスじゃがバター重ね焼き♪包丁不要} by p_sakura_2000 公開:08/04/10 レシピID:548577 #ref(95C6B24E31C3A151627CA593310C10DC.jpg)  >包丁、まな板は一度も使わずに、フライパンにじゃがいもとバターだけで美味しい付け合わせができあがります。お肉や魚のソテーにとても合います。茹でたり揚げたりする手間がいらず、簡単・美味しいので定番の付け合わせです。子供のおやつや、おつまみにも♪ 材料( 4人分 ) じゃがいも 3個 バター 大さじ3 塩・コショウ 適量 1 #ref(7DC1A8BD8A97DD15D2C87650CFC863C2.jpg)  フライパンを大さじ1のバターを敷いて、火は弱火、皮むき器で皮を剥いたじゃがいもを、フライパンの上でスライサーを使ってそのままスライスして並べる。ゃがいものデンプンが大事なので、絶対に洗わないで、そのまま焼きます。 2 #ref(41E3B097E46D55B53513B6DC97110093.jpg)  火は最初から最後まで弱火です。これは1個分。 3 #ref(348DD8EB92A8C9834EFA4FD60DE29B1E.jpg)  これで2個分。 4 #ref(827928B0BACA9719B15A9B78C4131570.jpg)  3個スライスし終わったら、鍋肌から大さじ1のバターを落として、塩コショウをする。そして蓋をして火を通す。火の通りがわからなければ、竹串がす~っと通ればOK。 5 #ref(B26738F8B93519B582984E3A70BF13D8.jpg)  じゃがいもが透明になり、まわりに少し焦げ色がつき、裏面がカリッとしたら、裏返して同じ焼き色になるまで焼きます。蓋は必要ありません。こちらの面にも塩コショウして出来上がり。 6 #ref(D68F3DD2EF3239B1ED8EE3DAD3DE100D.jpg)  品種の違うじゃがいもを使うと、焼き上がりの雰囲気が変わります。 コツ・ポイント スライスしたじゃがいもは絶対に洗わないこと。焼く時に押さえつけたりする必要はありません。カリッとしたところ、もちっとしたところの焼け具合の違いが美味しさでもあります。量を増やすには、じゃがいも1個にバター大さじ1をプラスしていくだけ。バターはもっとたっぷりで、揚げ焼きのようにしても美味しいです。食べる時に、ケチャップを添えても合います。お子様向けには、コショウをかけず、塩だけで。 みんなのつくりましたフォトレポート「つくれぽ」 41件 (34人) このレシピの生い立ち ステーキの付け合わせにフライドポテトを作りたいけれど面倒、丸ごと1個じゃがいを茹でたり焼いたりするのは時間がかかる、という時に、思い立ったらすぐ作れる我が家の定番付け合わせです。まな板も、ボールも、包丁もいらないので、片付けが楽ちん。 このレシピの人気ランキング 包丁の人気検索で 2位 重ね焼きの人気検索で 2位 重ねの人気検索で 3位 スライスの人気検索で 10位 不要の人気検索で 15位 ---- [[かなえキッチン:レシピ>http://www24.atwiki.jp/matome3435/pages/340.html]] ---- <関連項目> 08.10.6話題入り第4弾→[[ゲランドの塩(海の果実)]]} ----

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