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クレヨンハウスのオーガニックコットンハンカチ 2009年6月19日 (金) &ref() 今日は妹(次女)がお掃除に来てくれたので、甥君にクーヨン(クレヨンハウスの オリジナルのワンちゃん)の刺繍付きのオーガニックコットンタオルをプレゼント。 (甥君はうさぎとくまのチェックのハンカチを気に入ったけれど、クーヨンの ハンカチはすっかり持ち帰るのを忘れてまだ我が家にありますが) 食品をオーガニックにこだわる人は結構いると思いますが、シャンプーや下着、 ハンカチなど肌に直接触れるものにこそ、オーガニックを選びたいと思っています。 シャンプーにもオーガニックがあるの?とかオーガニックのコットン製品が売られて いるのを見たことがない、とおっしゃる人も多いので、食品以外のオーガニック製品 の普及にも貢献したいと思っています。 次女と甥君がお掃除のお手伝いに来てくれるのは、姪ちゃんが幼稚園に行っている時間だけ。 2歳の甥君は会うたびに言葉が増えているので、子供の成長って本当に早いと感じます。 今日は、姪ちゃんはどこにいるの?と尋ねると「よーちえんっ」と答えてくれる2歳に なったばかりの甥君って凄いぞ。 このところ家にいる時間が少なかったし、ちょこちょこ整頓していたので、今回はお掃除 してもらうところないかも~なんて思っていました。 が、どこから見つけてくるのか、次女がお掃除を始めると、山のようなホコリが出てくる出てくる。 どうやら私は、四角いお部屋を丸くお掃除しているらしい。 私が気付かないところを、ピッカピカに磨きあげてくれるので、次女が帰ってから、 あ~こんなところまでキレイになってる!スゴイ!と感動するばかりで、自分で なかなかそれを保てず、一週間後次女が来てくれるのを心待ちにしている姉の私。 本当にお掃除と整理整頓に関しては、次女を尊敬しています。 あんなに優秀なお手伝いさんはいない。 人間どこかに取り柄があるものですねぇ。 次女をお嫁さんに選んだ旦那様のK君は見る目があるわ♪ 専業主婦としては素晴らしいもの。(タバコ吸わなければ完璧なのにね…) 総合点では私よりよっぽど優秀。 私が結婚してもお掃除に来てね~次女ちゃんっ 昨日は祖母のお誕生日で、おばあちゃま、とうとう80代突入。 お誕生日プレゼントに、北海道では珍しい胡蝶蘭を贈ったのですが、お礼の電話が きて祖母の口から出るのは、私の心配ばかり。 祖母にとって私は初孫で、赤ちゃんの頃から可愛がってもらい、小さい頃の思い出は 両親より祖父母と過ごした時間の方が長かったのでは、と思うほど祖父母の家が大好きでした。 私が結婚し、出産することを誰よりも願っている祖母のためにも、私もそろそろ真剣に 婚活など始めなくては…という気になってきました。 気持ちだけはあるけれど、来月からはパンのクラスが始まりまた忙しくなっちゃうよ~ 80過ぎた祖母に、何か欲しい物はないの?何でも買ってあげるから遠慮しないで言いなさい、 東京が大変なら帰ってきなさい、飛行機のチケット代送ってあげるから、と言われる30過ぎた 孫の私って。。。 独身で、しかも仕事やめちゃって、学生になってしまった初孫のことを思えば、 さぞ心配でしょうねぇ、ごめんなさい… 最近祖母は物忘れがひどいらしく、それを実感するたび泣きたい気持ちになるようで、傍で見て いる私の母は、毎日毎日本当に可哀想になるばかりでどうすることもできません、と母からメールが きて、私まで悲しくなってきてしまいました。 祖母は昔から、次女のように完璧に家事をこなし、家中ピカピカ、いつも身綺麗にし、お料理も 上手で専業主婦の鏡のような女性でした。 多少物忘れが出てきたようですが、自分のことは自分でできるということなので、祖母が元気な うちに私に王子様が現れますように♪とお祈りしましょう。 私はこれでもたまに、お付き合いしてくださいと告白されたり、突然結婚して下さいと求婚されたり しないわけでもないのですが、残念ながら相手の方の思いと私の気持ちが同じになることがないまま、 30過ぎてしまいましたよ。 きっと、本当に運命の人が現れたらトントン拍子に進むと思うのですよね。 お互い責任のとれる年齢であれば躊躇する理由がないでしょ。 スムーズに進まなかった恋愛は、やはり運命の人ではなかったのだと思います。 長い期間交際したから結ばれるというわけではないですしね。 私の場合、シングルの楽しみはもう十分満喫しました。 ずっとシングルで生きていくなんて寂し過ぎるし、私はそれほど気丈ではないから。 自分一人のためにお料理やお菓子作りをしようなんて思えないし。 美味しいものこそ、好きな人と一緒に味わって幸せや楽しさを分かち合いたい。 TVや雑誌で4~50代の独身女性のインタビューで、もう結婚は考えていないと答えている 女性を見ると、私には到底敵わない強さを感じます。 強い精神力がなければ、これから数十年どんどん老化していく自分と向き合うことは 難しいでしょう、と思うから。 私は結婚願望は大いにあるので、真面目に頑張っていれば、きっと良い人と巡り合うはずと信じて… 学校が終わったら真剣に考えるから~元気で待っててね~おばあちゃま~! 普通の日記
クレヨンハウスのオーガニックコットンハンカチ 2009年6月19日 (金) &ref(クレヨンハウスのオーガニックコットンハンカチ.jpg) 今日は妹(次女)がお掃除に来てくれたので、甥君にクーヨン(クレヨンハウスの オリジナルのワンちゃん)の刺繍付きのオーガニックコットンタオルをプレゼント。 (甥君はうさぎとくまのチェックのハンカチを気に入ったけれど、クーヨンの ハンカチはすっかり持ち帰るのを忘れてまだ我が家にありますが) 食品をオーガニックにこだわる人は結構いると思いますが、シャンプーや下着、 ハンカチなど肌に直接触れるものにこそ、オーガニックを選びたいと思っています。 シャンプーにもオーガニックがあるの?とかオーガニックのコットン製品が売られて いるのを見たことがない、とおっしゃる人も多いので、食品以外のオーガニック製品 の普及にも貢献したいと思っています。 次女と甥君がお掃除のお手伝いに来てくれるのは、姪ちゃんが幼稚園に行っている時間だけ。 2歳の甥君は会うたびに言葉が増えているので、子供の成長って本当に早いと感じます。 今日は、姪ちゃんはどこにいるの?と尋ねると「よーちえんっ」と答えてくれる2歳に なったばかりの甥君って凄いぞ。 このところ家にいる時間が少なかったし、ちょこちょこ整頓していたので、今回はお掃除 してもらうところないかも~なんて思っていました。 が、どこから見つけてくるのか、次女がお掃除を始めると、山のようなホコリが出てくる出てくる。 どうやら私は、四角いお部屋を丸くお掃除しているらしい。 私が気付かないところを、ピッカピカに磨きあげてくれるので、次女が帰ってから、 あ~こんなところまでキレイになってる!スゴイ!と感動するばかりで、自分で なかなかそれを保てず、一週間後次女が来てくれるのを心待ちにしている姉の私。 本当にお掃除と整理整頓に関しては、次女を尊敬しています。 あんなに優秀なお手伝いさんはいない。 人間どこかに取り柄があるものですねぇ。 次女をお嫁さんに選んだ旦那様のK君は見る目があるわ♪ 専業主婦としては素晴らしいもの。(タバコ吸わなければ完璧なのにね…) 総合点では私よりよっぽど優秀。 私が結婚してもお掃除に来てね~次女ちゃんっ 昨日は祖母のお誕生日で、おばあちゃま、とうとう80代突入。 お誕生日プレゼントに、北海道では珍しい胡蝶蘭を贈ったのですが、お礼の電話が きて祖母の口から出るのは、私の心配ばかり。 祖母にとって私は初孫で、赤ちゃんの頃から可愛がってもらい、小さい頃の思い出は 両親より祖父母と過ごした時間の方が長かったのでは、と思うほど祖父母の家が大好きでした。 私が結婚し、出産することを誰よりも願っている祖母のためにも、私もそろそろ真剣に 婚活など始めなくては…という気になってきました。 気持ちだけはあるけれど、来月からはパンのクラスが始まりまた忙しくなっちゃうよ~ 80過ぎた祖母に、何か欲しい物はないの?何でも買ってあげるから遠慮しないで言いなさい、 東京が大変なら帰ってきなさい、飛行機のチケット代送ってあげるから、と言われる30過ぎた 孫の私って。。。 独身で、しかも仕事やめちゃって、学生になってしまった初孫のことを思えば、 さぞ心配でしょうねぇ、ごめんなさい… 最近祖母は物忘れがひどいらしく、それを実感するたび泣きたい気持ちになるようで、傍で見て いる私の母は、毎日毎日本当に可哀想になるばかりでどうすることもできません、と母からメールが きて、私まで悲しくなってきてしまいました。 祖母は昔から、次女のように完璧に家事をこなし、家中ピカピカ、いつも身綺麗にし、お料理も 上手で専業主婦の鏡のような女性でした。 多少物忘れが出てきたようですが、自分のことは自分でできるということなので、祖母が元気な うちに私に王子様が現れますように♪とお祈りしましょう。 私はこれでもたまに、お付き合いしてくださいと告白されたり、突然結婚して下さいと求婚されたり しないわけでもないのですが、残念ながら相手の方の思いと私の気持ちが同じになることがないまま、 30過ぎてしまいましたよ。 きっと、本当に運命の人が現れたらトントン拍子に進むと思うのですよね。 お互い責任のとれる年齢であれば躊躇する理由がないでしょ。 スムーズに進まなかった恋愛は、やはり運命の人ではなかったのだと思います。 長い期間交際したから結ばれるというわけではないですしね。 私の場合、シングルの楽しみはもう十分満喫しました。 ずっとシングルで生きていくなんて寂し過ぎるし、私はそれほど気丈ではないから。 自分一人のためにお料理やお菓子作りをしようなんて思えないし。 美味しいものこそ、好きな人と一緒に味わって幸せや楽しさを分かち合いたい。 TVや雑誌で4~50代の独身女性のインタビューで、もう結婚は考えていないと答えている 女性を見ると、私には到底敵わない強さを感じます。 強い精神力がなければ、これから数十年どんどん老化していく自分と向き合うことは 難しいでしょう、と思うから。 私は結婚願望は大いにあるので、真面目に頑張っていれば、きっと良い人と巡り合うはずと信じて… 学校が終わったら真剣に考えるから~元気で待っててね~おばあちゃま~! 普通の日記 [[かなえキッチン : ごはん日記 2009年06月]] ----

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