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神戸北野ホテルの世界一の朝食」を以下のとおり復元します。
神戸北野ホテルの世界一の朝食 2008年10月22日 (水)

#image(20081022_kobe.jpg)

歯科医のAちゃんと、神戸北野ホテルで朝食を。

こちらは携帯電話のカメラで撮影したもの。 

一眼レフカメラで撮影したものは、後ほど。

フランスの3つ星「ラ・コート・ドール」のシェフ山口浩氏が総支配人で総料理長
。客室はわずか30。食事を主に、少ないゲストに対し贅を尽くすオーベルジュ・スタイル。

オーベルジュ(Auberge)とは、料理(レストラン)を中心とし、
料理人の個性とともに洗練され行き届いたサービスを旨とする小規模ホテルのこと。

異人館が建ち並ぶ北野の一角、トアロードに面して建つ煉瓦造りの建物、
それが神戸北野ホテル。一歩中に入れば外の喧噪から一転、
静けさに包まれた別世界が広がります。

30室ある客室の造りは全室異なり、高級感と清潔感のあるオフホワイト、
落ち着いた安らぎのグリーン、大人の愛らしさを感じさせるローズピンクの
3タイプのカラーでまとめてあるそう。
私のお部屋はローズピンクでした。

外の喧噪から離れ、アンティークな調度に囲まれながら時間を忘れて
優雅なひとときを過ごせます。

今度利用する時は素敵な男性と、ディナーをご一緒したいですねぇ。

今日のごはん

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