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三女が選んだ愛犬のお洋服 - (2009/12/04 (金) 23:09:18) のソース

「かなえキッチン」　　　三女が選んだ愛犬のお洋服　　2008年11月24日 (月) 
   
　
　
　
三女から、お正月用の愛犬のお洋服を頂きました。 

タグを見ると、なんと男の子用のサイズがSSで女の子用がDS。 
SSサイズは、パピヨンやトイプードル用。DSはダックスフンド用。 

サイズが全く違うので、妹に尋ねたら、サイズは見ずにこのくらいの大きさかなぁと感覚で選んだそうです。 

タグを切っていなかったので、そのままサイズ交換してもらおうと思ったのですが、一度試着させてみようと二頭に着せると…… 
なんとぴったり。 

女の子は、おばあちゃまになり、細長い体型となり、男の子はおじいちゃまとなり、一回り小さな体になったということです。 
なんだかちょっと切なくなりました。 

子供時代を知っている人からは、痩せたね～老けたね～なんて言われるようになり、目も徐々に白濁し、目やにが出るようになり、動きが鈍くなり、皮膚の乾燥が目立ち、毛色が薄くなり、お鼻の色まで薄くなり、お肉がたるんで腰回りや後ろ足がやせて骨ばった印象になった年老いた愛犬たちの身体を見ると、たまらない気持ちになります。 
名前を呼んでも反応が鈍くなり、歩くスピードもスローになってきました。 

老化が進むことで、厳しい現実に直面することも少なくありません。 

私の将来のパートナーは、 
愛犬の穏やかな老後の生活を大切にしてくださる方でなくては。

このところ、睡眠不足が続いて、目の痙攣（けいれん）が治りません。
いつも疲れが溜まると左目の調子が悪くなり、痙攣が出るのですが、なかなか治らないのですよねぇ。
日常生活でも少し不自由なので早く治したいのですが、眼科医に相談しても、休養を取ること、よく眠ることしか方法がないと言われます。

愛犬の調子が悪い時と、仕事が忙しい時が重なると、どうしても寝不足になってしまいます。

しっかりお休みを取ることも大切ですね。 
 


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