「台湾式マッサージ」の編集履歴（バックアップ）一覧に戻る

台湾式マッサージ - (2009/12/18 (金) 15:28:28) のソース

<p><b>台湾式マッサージ</b> Thu, 21 Dec 2006 09:42:00 GMT</p>
<p> </p>
<p>今日は職場でも子供達相手に<a class="word" href="http://www.wordtopics.com/t%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%82%B9/"><font color="#0000FF">クリスマス</font></a><a class="word" href="http://www.wordtopics.com/t%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3/"><font color="#0000FF">パーティ</font></a>があり、夜はマンションの住人達のクリスマスパーティがある。<br />
日中は普段通りの仕事をして、昼休みに、 台湾式リフレクソロジーの烏来（ウーライ）で120分の全身コースを受ける。<br />
 ここは、蒸しタオルによる温湿布やオイル・クリームを使って頭・顔～全身に至るまで施術してくれる。<br />
 朝会社のデスクの中を整理して、<br />
 「肩・首・背中等のコリは、筋肉に老廃物がたまり 、血液の循環を妨げることにより起こり、
コリや疲れの原因はストレスです。このような症状のお客様には全身エステ（蒸布保温技法） にて温めながら筋やツボを施術する方法が一番最適かと思います。」<br />
書いてある烏来のパンフレットを見つけて、 行きたくなっちゃったわけ。 しかし、最初から最後まで、痛いのなんのって。<br />
 痛みに耐えながら、歯を食い縛りならがの施術って・・・<br />
 しかも全身コースは、手での施術だけでなく天井のポールにぶらさがりながら、足踏みマッサージもある。<br />
いくら女性とは言え、全体重かけて踏まれると痛い・・・.<br />
 英国式と違って台湾式は足ツボマッサージもとにかく痛い。しっかり深く押す。</p>
<p>私は痛みに耐えることは割と平気なので、120分程度なら大丈夫。</p>
<p>多分彼なら3分も耐えられない痛さでしょうね。</p>
<p>しかも、今日担当してくれた中国人のお姉さんは、<br />
 小さくて細い体なのに、今までのどのスタッフより強い力で押してくる。<br />
 言葉も、ドラマに出てくるような中国なまりの日本語で可愛い。</p>
<p>でも、仰向けになっている私の胸の上のデコルテ部分に両手をついて、</p>
<p>思いきり力をかけて押してくる強さは、 </p>
<p>絶対に両足床から浮いているであろうほどの力がかかっていた。<br />
 私はプロがしてくれることに関して、あまり口出ししたくないので、</p>
<p>私の体を触って必要だと思うから、その力をかけてくれている、と解釈して、</p>
<p>余程のことがない限り、 何も言わないで受けるようにしている。<br />
 私が男性で、もし風俗店に行く機会があれば、プロの仕事をしてくれる風俗嬢を選ぶ。<br />
 新人さんとか若いとか、可愛いだけの女の子にお金を払うなんて絶対にイヤ。<br />
 エステでもマッサージでも、料金が高くても、事前に予約が必要でも、</p>
<p>そのお店で一番上手なスタッフにお願いする。<br />
 お金を払って自分の体を触ってもらう以上、 プロの仕事をして欲しいから。<br />
東京はお店の数が多いから、本物のテクニックある人を見つけることが難しいけれど、<br />
そういう人を見つけたら指名を続けて、 仲良くなって、</p>
<p>長いお付き合いをするようにしている。<br />
長年顔を合わせていると、店員さんとお客以上の関係が築けるもの。<br />
 色々な分野で主治医がいるようなもので、 何かトラブルがあっても、</p>
<p>安心して駆け込める場所、人がたくさんいるってありがたいもの。<br />
 今晩は、マンションのクリスマスパーティに出てから</p>
<p>22時スタートの忘年会に出席する予定。<br />
 年末って、師走と言うだけあって忙しいわ。</p>
<br /><p><a href="http://www24.atwiki.jp/matome3435/pages/43.html">桜の欲求不満日記</a></p>