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コムハニー・巣入り蜂蜜 - (2009/12/31 (木) 17:27:19) のソース

コムハニー・巣入り蜂蜜 2008年12月4日 (木)

#image(20081204_combhoney1.jpg)
2008/12/04 14:16
Canon EOS Kiss Digital X

(編集者　注：他サイトから引用の可能性のある文を&color(red){赤}で表示しています)

&color(red){世界に数千種類はあると言われているハチミツですが、その味わい、風味は、蜜源、採蜜地によって独特の風味があり、なかなか味の優劣をつけがたいものです。} 

&color(red){でも、やはりコムハニーが一番美味しい、と思います。}
（原文　ある養蜂家いわく、
 「いろんなハチミツがあるけど、やっぱりこれが一番おいしい。何といっても、採れたてにかなうものはないよ」と。） 

&color(red){蜜がたっぷり詰まった、巣の蜜蓋（みつぶた：巣房の表面を覆うミツロウなどでできた部分）をそぎ落とした時にしたたる完熟したハチミツは、濃厚で新鮮で、言葉には表現しがたい美味しさがあります。} 

写真は、巣をそのままカットしたコムハニー（Comb Honey）です。 
&color(red){コムとは蜂の巣を意味します。&br()巣そのものから溶け出す新鮮は蜂蜜は最高のご馳走。} 

&color(red）｛コムハニーをのせて焼いたハニートースト}と、 
コムハニーを入れたロイヤルミルクティ&color(red）{は絶品。} 
（原文　コムハニーをのせて焼いた「ハニートースト」は絶品。）

コムハニーを初めて食べたのは、父と一緒に行った「ホテル西洋銀座」のラウンジカフェでした。 
ホテル西洋銀座のラウンジ「プレリュード」のアフタヌーンティは優雅な気持ちになれます。 

フォーシーズンズホテル椿山荘東京のロビーラウンジ「ル・ジャルダン」とパークハイアット東京の「ピーク ラウンジ」のアフタヌーンティセットは、私が好きなベスト3。 

ホテルのラウンジでのティータイムは、大切な人と、時間を忘れて静かに過ごしたいときに。 

おいしいもの

[[かなえキッチン ： ごはん日記 2008年12月]]

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引用元
http://www.kkace.com/item_08.html

魚拓
http://megalodon.jp/2009-1231-1726-01/www.kkace.com/item_08.html