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三女オリジナルホワイトシチュー - (2009/12/09 (水) 00:35:33) のソース

三女オリジナルホワイトシチュー  2008年10月24日(金) 
三女が特製シチューをお裾分けしてくれました。 

普通のシチューには見られない具がゴロゴロと、かなぁ~りドロッとした不気味な雰囲気かもしだしておりますが…… 

ベシャから手作りしたからっ!と自慢気に言っておりましたから、どうやらベシャメルソース(ホワイトソース)から自分で作ったようです。 

形が見えるだけでも、ベーコン、シメジ、小松菜っぽい青菜、じゃがいも、肉団子、ズッキーニ(たぶん)。 

オリジナルにもほどがある…… 

もう少しクリーミーに作ってほしかったわぁ。 

お野菜に洋風ミルクあんかけをまぶしたようなもので、これをシチューと呼んでよいのでしょうか。 
ミルク煮と呼ぶのがふさわしいかも。

味は美味しいのですけれどね。 

これはシチューとして完食することは難しそうなので、ドリアに変身させることに。 
ご飯と混ぜて上にチーズのせてオーブンで焼こうっと。

昨日は、自動車教習所で1時間教習を受けてきました。

助手席に妹(三女)を乗せると、運転に必死な私を見て、譲ってくれたり、ご迷惑をかけたりしてしまった時に、ハザードランプをピッと押してくれるわけです。私の代わりに。

でも、教習所でそんなこと習わなかったので、妹がお礼やお詫びの気持ちをハザードランプで表現するということが、本当に正しいのかイマイチわからなかったのです。

これは先生に確認しなくては!と思って、早速行ってきました。

免許取得者対象のコースで、重点的に習いたいことや、もう少し自信をつけたいという初心者の不安など、苦手意識を克服するお手伝いをしてくださるのです。

免許取得までにお世話になった先生を指名できて、自分が学びたいことだけを教えて頂けるので効率よくスキルアップできます。

教習所内のコースを走っても良いし、路上でも、高速道路でもOKなのです。
自宅までお迎えに来てくださる自宅出張プランもあって、至れり尽くせり。

今日は、指名している先生のお子さんのために、クッキーを焼いて持って行きました。

私がいつも指名している先生は、ちりちりふわふわパーマで、リーゼントっぽい髪型でして、見た目は不良みたいなのに、本当は心優しく、ユーモアがあり、教える技術も素晴らしくて、大好きな先生。
こんな機会でもなければ、お話することもないだろうなぁと思う種類の男性。

きっと素敵なパパなんだろうなぁと思います。

この先生は、生徒との距離感が適切なところも好感が持てます。

私は、パートナーでもない男性が、男の部分を出して女性に異常に近づいてくることが苦手です。
言葉遣いだったり、実際の距離感だったり色々ですが、やけになれなれしい人っていますよね。
そういう人はNG。

あわよくばと下心を持っている男性のほうが多いけれど、でも、どんなことがあっても、一人の女性にだけ愛情を捧げる男性も絶対いますからね。

私もそういう男性と結婚がしたいですねぇ。

ちょっと話がそれてしまいましたが、ハザードランプでのお礼やお詫びは、妹がしているように、必要なことのようですね。
マナーと言うか、お互い気持ちよく運転できるようにということなのでしょう。

免許取得前の教習では、運転に必死で、そんな余裕ないですから、教わらないのでしょうね。

私は今までずっと助手席で、ぼぉーっと乗っているだけでしたので、運転席でそんな気遣いのある行為をしているとは知りませんでした。

免許を取得してからも、私に運転を交替してと言う人はいませんしね。
その人が優しいからというより、私の運転が怖いからでしょうけれど。

助手席に乗せた妹が、安心してドライブを楽しんでもらえるような運転ができるようになるのが目標です。
今は妹の寿命を縮めているようなドライブデートですからネ……

妹は助手席に乗せても、愛犬はまだ乗せていません。
愛犬たちを自分の運転で、安心して動物病院に連れて行けるようにならなくては。


おいしいもの


[[かなえキッチン : ごはん日記 2008年10月]]